ギルドスレッド
劍爛舞刀~華麗なる闘技の園~
成程家系って事ね。うん、それなら我(わたし)の神話体系にも存在したわ。まぁメイドと言うより奴隷だったけれど……。
・・・・・・口笛、後ろ見せて?
・・・・・・口笛、後ろ見せて?
む。奴隷と一緒にされるのは心外であります。メイドは誇り高き職業であります。
後ろでありますか。レジーナ様は意外にスケベでありますな。いやはや。(大人しく後ろを向く)(ない)
後ろでありますか。レジーナ様は意外にスケベでありますな。いやはや。(大人しく後ろを向く)(ない)
わぁソフィーの食べてる姿とってもかわいいわァー(口笛から目を逸らしての感想)
・・・・・・さて(現実に戻り、額を押さえるように手を添えて)
ごめんなさい。基本的に我(わたし)達の世界って、自分以外は眷属か奴隷か、若しくは自分以外の神って認識だから。汝(あなた)の高潔さを汚すつもりはなかったの。
・・・・・・ただ、えーと、メイドって、その・・・・・・そんな涼しい恰好をするものなの?
・・・・・・さて(現実に戻り、額を押さえるように手を添えて)
ごめんなさい。基本的に我(わたし)達の世界って、自分以外は眷属か奴隷か、若しくは自分以外の神って認識だから。汝(あなた)の高潔さを汚すつもりはなかったの。
・・・・・・ただ、えーと、メイドって、その・・・・・・そんな涼しい恰好をするものなの?
格差社会でありますな。メイドには仕える喜びがあるであります。『よろこんでもらえてうれしい』、尊き感情に支えられた職務であります。
む?涼しさを第一に置いたことはないでありますな。服装に関してならば涼しさよりも優先するべきことは沢山あるであります(頭にはてなマークを浮かべて、きゅいんと首を傾げる)
む?涼しさを第一に置いたことはないでありますな。服装に関してならば涼しさよりも優先するべきことは沢山あるであります(頭にはてなマークを浮かべて、きゅいんと首を傾げる)
広い選択肢の中から、敢えてのメイドだものね。
そこにはそれを選んだと言う自負と誇りがある事でしょう。ええ、その意思は我(わたし)もとても尊いと思うわ。
それには同意。まったくもって無問題。
うんまぁ涼しさは気にして欲しいわね熱中症とかあるし。我(わたし)もこの世界に来てから肉体の不便さを段々味わっているところだし。
・・・・・・ではなくて!
なんで背中丸見えなのっ!?(それこそが一番の問題だと少女は言う)
そこにはそれを選んだと言う自負と誇りがある事でしょう。ええ、その意思は我(わたし)もとても尊いと思うわ。
それには同意。まったくもって無問題。
うんまぁ涼しさは気にして欲しいわね熱中症とかあるし。我(わたし)もこの世界に来てから肉体の不便さを段々味わっているところだし。
・・・・・・ではなくて!
なんで背中丸見えなのっ!?(それこそが一番の問題だと少女は言う)
……………(5つ目のお魚パンを小さく齧りながら会話が面白いのでそれとなく聞いている)
ウィ。それも、仕える主があってのことでありますが。
む?ああ。…………(ふむ、と虚空に数秒、視線を向けて)
世の中分からないことだらけでありますな。
む?ああ。…………(ふむ、と虚空に数秒、視線を向けて)
世の中分からないことだらけでありますな。
その仕える主と言うのは、汝(あなた)にとっては我(わたし)、と言う事かしら?
・・・・・・こらぁーッ!? 自分の事なのに分からないはずないでしょうがッ!!(ウガーっと)>口笛
我(わたし)にもお魚パンちょーだい?>ソフィ
・・・・・・こらぁーッ!? 自分の事なのに分からないはずないでしょうがッ!!(ウガーっと)>口笛
我(わたし)にもお魚パンちょーだい?>ソフィ
ふふ。ありがとうソフィー。
加えてお願いしてもいいかしら?(受け取りながら)
加えてお願いしてもいいかしら?(受け取りながら)
我(わたし)にこれを食べさせてくれないかしら?(魚パンを示し)ちょっと、腕の調子が悪くて。>ソフィー
…………(新しい黒衣を羽織って戻ってきて。全身黒いので肌は覗かない)
……言い忘れてたけど、お疲れ>レジーナさん
……(カタリナさん持ってきたの、形状がまんまだな……という視線)>魚パン
……言い忘れてたけど、お疲れ>レジーナさん
……(カタリナさん持ってきたの、形状がまんまだな……という視線)>魚パン
あ。夜星。おかえりなさい。
ええ、お疲れ様ね。怪我の具合はどうかしら? ちゃんと医者に診てもらった?
(ソファーをすすめながら)
ソフィー、そういう時は、アーンって言うのよ?
あーんって(そう言いつつハムっと口元に来たお魚パンをかじる)
ふふふ。
ええ、お疲れ様ね。怪我の具合はどうかしら? ちゃんと医者に診てもらった?
(ソファーをすすめながら)
ソフィー、そういう時は、アーンって言うのよ?
あーんって(そう言いつつハムっと口元に来たお魚パンをかじる)
ふふふ。
そう。なら一先ずは安心ね。
夜星夜星。汝(あなた)、戦闘中に我(わたし)の事分析してたわよね?
夜星夜星。汝(あなた)、戦闘中に我(わたし)の事分析してたわよね?
おかげさまで。充分な休息も頂いたし?(含み笑いをフードのしたで浮かべて
……うん。相手の行動や思想、能力やその弱点を知っておく機会は噂話や情報はもちろんだけれど実戦が最も多く信用性が高い。その為にしていたけれど
……うん。相手の行動や思想、能力やその弱点を知っておく機会は噂話や情報はもちろんだけれど実戦が最も多く信用性が高い。その為にしていたけれど
とても気になるわ。汝(あなた)がどう我(わたし)を見ていたのかを。
こう言う事は滅多にあるものではないもの。
あ、でも。
その内容をここで聞いてしまったら、色々不味いか。
対策されると我(わたし)に”次回”がないし。
こう言う事は滅多にあるものではないもの。
あ、でも。
その内容をここで聞いてしまったら、色々不味いか。
対策されると我(わたし)に”次回”がないし。
我(わたし)の権能(ちから)には限界があるわ。
覆しようのない部分を狙われたら、いくら我(わたし)でも一撃で倒されてしまうもの。
ルール的にはね。(そう付け加えて)
・・・・・・話は聞きたいけれど、内緒話できる場所がいいわ。何か心当たりはないかしら?夜星。
覆しようのない部分を狙われたら、いくら我(わたし)でも一撃で倒されてしまうもの。
ルール的にはね。(そう付け加えて)
・・・・・・話は聞きたいけれど、内緒話できる場所がいいわ。何か心当たりはないかしら?夜星。
……。……(鞄からメモ用紙とペンを取り出すと、何かを記した後にレジーナさんへと手渡す。どうやらどこかの住所らしく、『自宅』と書かれている)
……そこなら人はそう来ない。
……そこなら人はそう来ない。
ふむ……(そのメモに目を通し)
わかったわ。ではそこに移動しましょうか。
準備が出来たらそこに行くわね(メモを執事風の男に渡して)
わかったわ。ではそこに移動しましょうか。
準備が出来たらそこに行くわね(メモを執事風の男に渡して)
……わかった。少し人が入ってもいいのなら居間で。秘密が良いのなら個室で。
……。レジーナさんレベルの人々が数多く召喚されたなら……大分手がかかりそう。……目標になったとしたら(少し疲れるような息を
……。レジーナさんレベルの人々が数多く召喚されたなら……大分手がかかりそう。……目標になったとしたら(少し疲れるような息を
ヒミツがいいわね!
・・・・・・え? 我(わたし)よりよっぽど強烈なもの持ってるのもいると思うけれど。
・・・・・・え? 我(わたし)よりよっぽど強烈なもの持ってるのもいると思うけれど。
だって、そいつが全力で稼働できるのなら、我(わたし)なんて相手にならないんだもの。嫌になってしまうわ。今は混沌証明で無理でしょうけれど。
………………(レジーナの口元にお魚パンを持っていきつつ、自分も空いてる手で消費していく。余程お腹がすいていたらしい)
ソフィーが優しい。凄く優しいわ(口元に来るお魚パンをかじりながら、満足そうに笑みを浮かべる)
ぷふっ・・・・・・(シオンの頭の上にソフィーが置いたのを見て肩を震わせる)
む?口笛はいつの間にか雇用されていたでありますか。
レジーナ様は口笛の生涯の主になるでありますか?(じっ、と見つめ)
人間誰しも自分のことが一番分からないものでありますよ。自分は何故生きるのか……答えを求めて人は今日を生きるであります(ふむ、うむ、と頷く)
レジーナ様は口笛の生涯の主になるでありますか?(じっ、と見つめ)
人間誰しも自分のことが一番分からないものでありますよ。自分は何故生きるのか……答えを求めて人は今日を生きるであります(ふむ、うむ、と頷く)
生涯の主、か・・・・・・(その言葉を聞いて)
いいえ雇用してないわ、ごめんなさい誤解させて。でも・・・・・・これは、人の礼儀に反するものだと、重々承知で逆に聞くのだけれど……。
我(わたし)に、その資格はあるのかしら?(口笛を見つめ返し)
・・・・・・うん。そうね、そうかもしれないわね。
でもね、口笛。背中が全開な事と人生の答えとは多分あんまり関係ないと思うわよ?
着るものがないのであれば手配するけれど……(最後は、少し心配するようにして)
いいえ雇用してないわ、ごめんなさい誤解させて。でも・・・・・・これは、人の礼儀に反するものだと、重々承知で逆に聞くのだけれど……。
我(わたし)に、その資格はあるのかしら?(口笛を見つめ返し)
・・・・・・うん。そうね、そうかもしれないわね。
でもね、口笛。背中が全開な事と人生の答えとは多分あんまり関係ないと思うわよ?
着るものがないのであれば手配するけれど……(最後は、少し心配するようにして)
ふむ。メイドと主は家族のようなもの。雇用とは結婚に近いであります。少なくとも、口笛にとっては。
その問いかけが出てくるということは、恐らくレジーナ様も近いニュアンスを感じ取っていただけたのかと思うでありますが。
その問は、口笛の主になる資格という意味でありますか。それとも、誰かの主になる資格という意味でありますか。
分からないでありますよ。関係があるかないか、それすらも。
ふむ。心配は有り難いでありますので、お気持ちだけいただくであります。
その問いかけが出てくるということは、恐らくレジーナ様も近いニュアンスを感じ取っていただけたのかと思うでありますが。
その問は、口笛の主になる資格という意味でありますか。それとも、誰かの主になる資格という意味でありますか。
分からないでありますよ。関係があるかないか、それすらも。
ふむ。心配は有り難いでありますので、お気持ちだけいただくであります。
・・・・・・それは(話を聞いて、難し気な、憂うような表情を一瞬して、しかしすぐに元の表情に戻す)いいえ。ごめんなさい。何にしてもその答えを聞くべき事ではなかったわね。
それは自身で答えを見つけるべき事だわ。・・・・・・さっきのは戯言だと思って忘れてちょうだい。
・・・・・・そう。うん、まぁ問題ない、のなら・・・・・・いいのだけれど・・…(すっごく気になっている様子で言い、嘆息する)
それは自身で答えを見つけるべき事だわ。・・・・・・さっきのは戯言だと思って忘れてちょうだい。
・・・・・・そう。うん、まぁ問題ない、のなら・・・・・・いいのだけれど・・…(すっごく気になっている様子で言い、嘆息する)
む。ええ。勿論であります。
ウォーカーであり、物語の登場人物、戦神、剣の身体……様々な点でレジーナ様は此方の世界の一般的な人間と違うでありますが、
資格があるのかないのか、その答えを自分で見つけ、自分で判断しなくてはならないという点では、普通の人間と何ら違いはないであります。
逆に言えば、そんなに思いつめるようなことでもないであります。別に変な質問でもないでありますし。
……質問を撤回しないならば口笛なりに答えるのも吝かではないでありますが、ふむ。忘れろというならば忘れるでありますが。
ウィ。今すぐ解決できる問題ではないであります。お気になさらず。
(スカートの裾を抓んで、礼)
ウォーカーであり、物語の登場人物、戦神、剣の身体……様々な点でレジーナ様は此方の世界の一般的な人間と違うでありますが、
資格があるのかないのか、その答えを自分で見つけ、自分で判断しなくてはならないという点では、普通の人間と何ら違いはないであります。
逆に言えば、そんなに思いつめるようなことでもないであります。別に変な質問でもないでありますし。
……質問を撤回しないならば口笛なりに答えるのも吝かではないでありますが、ふむ。忘れろというならば忘れるでありますが。
ウィ。今すぐ解決できる問題ではないであります。お気になさらず。
(スカートの裾を抓んで、礼)
…………(話を聞きながら食べていれば、もうパンは既に残り2つほどになってしまった。その中の一つを手に取り、また小さく齧る)
おや……思ったよりも好評だったみたいだね。(他の部屋から様子を見に来て)
ソフィーも凄い量食べてるね……新しく買って来ようかな(市場へ行って来る)
ソフィーも凄い量食べてるね……新しく買って来ようかな(市場へ行って来る)
そう、かしら……?(別に変な質問ではないと言う言葉に、不安そうに口笛を見て)
・・・・・・正直に言えばまだわからないのよね。どんな風に人と接したらいいか。
物語の中では、我(わたし)は様々な経験をしていることになっているのだけれど。
・・・・・・そう、じゃぁ……吝か、ではない、のなら・・・・・・聞かせてくれないかしら?
(ソフィーの頭を撫でようと)
・・・・・・正直に言えばまだわからないのよね。どんな風に人と接したらいいか。
物語の中では、我(わたし)は様々な経験をしていることになっているのだけれど。
・・・・・・そう、じゃぁ……吝か、ではない、のなら・・・・・・聞かせてくれないかしら?
(ソフィーの頭を撫でようと)
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そこは別世界であった。
受付のあるエントランスホール
場を華やかせるために置かれた観葉植物や、調度品が飾られ
寛げるようにソファーなども配置されている。
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雑談用の場所です。
どなたでも入る事が出来ます。
通過でも、覗きに来ただけでも歓迎です。