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ギルドスレッド

劍爛舞刀~華麗なる闘技の園~

エントランスホール(雑談)

寂れたビルの扉をくぐると
そこは別世界であった。

受付のあるエントランスホール

場を華やかせるために置かれた観葉植物や、調度品が飾られ
寛げるようにソファーなども配置されている。

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雑談用の場所です。
どなたでも入る事が出来ます。

通過でも、覗きに来ただけでも歓迎です。

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ラブリーチャーミーであります。(こくり)
確かに戦神には見えないであります。

なんと。遠距離の方が得意でありましたか。
それで、ふむ。仇になったとは一体。(続きが気になって身を乗り出す)

おっと。イラスト受理でありますか。おめでとさまであります(ぱちぱち)
欲望ダダ漏れのすごいのがくるでありますか。
(暫く噛んだ後に開放。ちょっと体勢を変えてまたすやすや)
戦神に見えないって言うのは少し不本意だけれど……これは言っても仕方ないわね。

んー。遠距離の方が得意と言うより、そういう権能なのよ我(わたし)は。
戦に関する事なら我(わたし)はあらゆる知識を得る事が出来るし、それに伴う技能も身に着ける事が出来るわ。そうであれって、人に願われたから。
・・・・・・現実の我(わたし)にはそんな力ないけれどね。唯一ギフトとして【万能の軍神】の権能がほんの一部付与されたけれど。
距離は目測で400だったかしらね大体。
当時最新の強弓でも最大射程は大体400くらいだったから、まぁギリギリ届くか届かないかくらいだったかしら。
でもそこはそれ。人種の基準であって、当時の我(わたし)の最大射程は1100m。400であるならば、ギリギリ重装騎兵の鎧を射貫ける距離だったのよね。
だからいつも通り射抜いたんだけれど……。

・・・・・・その水藻に見えたのは、実は人だったの。
ありがとう口笛。

欲望、と言えば欲望ね。
調子に乗って既存の版権キャラクターを例(イメージ)に並べてこれでもかと盛った結果本当に受理されるなんて思ってなかったのよ。期待してなかったわけじゃないけれど。
でも経験則上、盛りすぎてうまくいったためしがないのよね。
(言われているのに気付いているのかいないのか。尻尾の先を小さく動かして)
ほほう。ははあ。ふむふむ。最強でありますな。すごいでありますな。(説明をはんはんふんふんと聞きながら)
なるほどなるほどいつも通り射抜い

なんと。
射抜いてしまったでありますか。
いえ、ちょっと。後悔しすぎでありますレジーナ様。もうちょっと喜ぶであります(紙吹雪を投げる)
きっと良い感じに仕上げてくれるでありますよ。発注文見てないのでわからんでありますが。たぶん。

でもまあ、元ネタがあるとイメージが変に固まってしまって完成品とのギャップに悩むのはちょっとわかるであります。
~♪(鼻歌を口ずさみながら髪を解いて梳こうとしてる)

一応人種相手になら無敵、っていうのが我(わたし)の設定だから。同じ神では通じない事の方が多いけれどね。

人だと判明したのは翌日の朝。
頭を貫かれた遺体が岸にうちあがったの。
詐欺神が妙に煽って来たのは、これが狙いだったのかって、後から気付いたわ。
もう遅い話だったけれど。


(花吹雪を見ながら)
う、うん。我ながら気弱になったわ。
そうよね。めでたい事よね。
うん。実績ある絵師様だし、うまくまとめてくれると信じてるわ。
ありがとう口笛。
完成からの受理ってわけでしょうけれど早いわね流石だわ。
(解こうとすればするりと解けていく。指の間を通る髪の感触)(むにゃむにゃ)
ふんふんふーん♪(ソフィーの髪を梳いた後、また髪型をツインテールにしようとする)
……ん………(ふぁ。ちょっと起きそう)
………(髪を梳かれると、強ばっていた身体の力が抜ける)
……むう。
恐ろしい話でありますな。……その詐欺神は、一体何故そんなことを。
まさか、死んだ人はレジーナ様の知ってる人だったでありますか。

完成されたのはまた別件と伺ったでありますが、ともあれおめでとうであります(ぱちぱちわーわー)
最高にぷりちーであります。さすがレジーナ様であります。
(ぽふぽふとソフィーを撫でて)

・・・・・・そうね。いまだに詐欺神の考えは分からないけれど……我(わたし)が射貫いたのは最愛の恋人だったわ。
彼、地上ではあんなに機敏に動けたのに、水の上ではからっきしだった、みたいね。
(そっと嘆息し)

・・・・・・ありがとう口笛。思いの外早かったからびっくりしたわ。
結構マラソンする覚悟だったけれど。
……薄々嫌な予感はしていたでありますが。

なんと、まあ。……
(俯いて言葉もなく、何と声を掛けて良いかと)
あら(ぺたりと寝た耳に気付いて、そっと撫でる)

あぁ。
そんな気にすることではないわ。記憶はあるけれど……所詮は物語の中の話よ。
実際に人が死んだわけではないわ。
(口笛に微笑んで見せてから)
本命のフルセットが来たわね。
順番が前後したけれど一番最初に頼んだもの。

諸君、我(わたし)は戦争が大好きだ。
………………おめでと……(ふゎ)
おや、起きたかい? ソフィー(ちょっとだけ外見に合わせた口調)
御機嫌よう眠り姫。良い夢は見れた? なんてね。
艦載機? いらないねぇそんなものは(第一印象のセリフを呟いただけ)

ありがとうシオン。以前より頼みたかった絵師様だから来た喜びもひとしおね。
よくないの?(キョトンとした表情で)
・・・・・・悪夢?>ソフィー
…木s…(寝言)

そんなソフィーには睡眠の加護を…zzz
好きなのよねぇあの感じ。
マントバサァ出来るようになったわ、マントバサァ(マントを翻してポーズを決める)
ふむ……(無言のソフィーを見て)
まぁいいわ。言いたくないのなら。

それより、何か飲む? 少し肌寒くなってきたし、ホットココアでもどう?
俺もまんとばさぁ…

天鍵…俺にも何か頂戴…zzz
甘いわ。お砂糖たっぷりよ(エリゴールに命じてカップを持ってこさせ、奥の戸棚からココアパウダーをカップに入れる。そこにエリゴールの持ってきたポットの湯を入れて軽くかき混ぜる)

さぁどうぞ。めしあがりなさい。
(ソフィーとシオンの前にカップをそれぞれ置いて)
…………(じー。カップを覗き込んでる)
毒なんて入ってないわよ?
(自分のカップにもココアを作り、一口飲んで見せる)
わーい…zzz(カップを取りごくっと飲む)
……そういえばそうでありますな。むむ、しかし。レジーナ様にとっては辛い設定(かこ)でないかと思うと。
しかし、うむむ。物語の世界のようなお話でありますな。物語の世界なので当たり前なのでありますが。

む、おっと。お話に夢中で疎かにしていたであります。
給仕ならば口笛も手伝うでありますよ。
…………(ふるふる、と首を振って)

………変な色。
あまり勢い込んで飲んだら気管に入るわよシオン(苦笑して)

・・・・・・まぁね。実感としては薄いけれど、でも、設定(きおく)は確かにあるのだし、何も思わないと言う事は無いわ。
・・・・・・元になった神話があるらしいわね。そも、我(わたし)もいたTCG世界の神話体系は複数の神話を混合させたものだと記憶しているし。
そう? ではお代わりをお願いするわ(カップを傾けて)>口笛

・・・・・・色、ね(ココアを見下ろして)
確かに、最初に言われた事は泥水だとかそんな風だった気がするわね。
・・・・・・ふむ。その色が気に入らなければ別のを出すけれど?
それか・・・・・・別の事を気にしているのかしら?(猫の耳をチラリと見て)
その因子は食べ物にも影響するのかしら? 例えば、食べられるものと食べてはいけないものとか?
………その見解は正しいけれど、これは大丈夫。初めて見た色だった、それだけ。(ちみちみ口に含んで)
そう。それなら良かったけれど……。
動物の因子の事を失念していたわ。
シオンもそこら辺は大丈夫かしら?
・・・・・・ん? あれ。もしかしてソフィーってココア初めてなの?(今更気付いた)
…………甘い。(ぽつり、と。どうやら初めて飲むものだったらしい)
大丈夫…俺は雑食だし…zzz(ごくごく)

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