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ギルドスレッド

劍爛舞刀~華麗なる闘技の園~

エントランスホール(雑談)

寂れたビルの扉をくぐると
そこは別世界であった。

受付のあるエントランスホール

場を華やかせるために置かれた観葉植物や、調度品が飾られ
寛げるようにソファーなども配置されている。

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雑談用の場所です。
どなたでも入る事が出来ます。

通過でも、覗きに来ただけでも歓迎です。

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貴族でもないから、別に。美味しいものなら好ましい。
ありがと…………、うん。(一瞬エリゴールと呼ばれた男に視線が移るも、差し出されたそれを丁寧に受け取って、一件という言葉に自然とうなずき)
あら、そのオーダー、結構ハードル高いわよ夜星?(自身もソファに座り直し)
正直に言えば・・・・・・もう十分汝(あなた)を許しているのよね。
同じくもふもふの洗礼に晒されたてたみたいだし?(笑みを浮かべ)
……冗談。例えどんなものであっても、差し出されるだけで感謝(お皿とカップを持ち、ゆっくりとカップを口へと傾けて)……。うん。良い、ね
……(両手がふさがっているためバツが悪そうに顔を逸らして。反論も何もできないようで、口をとがらせているようにも見える)
(何処からかアフロヘアーでボロボロになりながら戻ってきて)
やぁ、買って来たよお魚パン。20個ばかりあるので皆好きに取って行ってくれたまえ(微笑みながらアフロが紙袋をレジーナに渡そうと)

銀とは言っても、ミスリル銀という私の世界では希少金属として知られる素材だがね。
高名な若い騎士の為に造られたのが、彼女……その魔剣の生まれたきっかけらしい。(椅子に座りながら頷き、飲みかけの紅茶に手をつけて)
……フフ、あまり暗い話はここでは相応しく無い気もするが、聞くかい?(口を滑らせたと思いながら、最期の日が何の事か言おうか迷う)
……散々だね(カタリナの様子を横目で)

……(魔剣、というワードが気になったのか、少しそわそわして
気に入って貰えたかしら? それなら嬉しいのだけれど(満足そうに頷き)
ふふ、可愛い反応をするものね夜星(口を尖らせる姿に笑みを浮かべ)どうしようかしら。ねぇ夜星はどんなのがいいと思う?

・・・・・・カタリナ、汝(あなた)その頭どうしたの? ボロボロだし。
(紙袋を受け取ってびっくりした様子で)
ミスリル銀! 羽根のように軽く、鎧とすれば如何なる刃も通さず、剣とすれば決して刃こぼれしない魔法の銀ね。敵意に反応して光ると言う効果もモノによってはあるのだったかしら。
・・・・・・そうね。気を遣いそうなら特別に場所を用意しましょう。それでいいかしら?>カタリナ
……紅茶は気に入った。紅茶は。
……可愛くない。別に(拗ねた様子で言うも、尋ねられるとすっと表情を思案顔にして)……僕に聞くんだ。……闘争……。とか(ぽつりと口をこぼして)
………(また大人しく撫でられて)……耳?(頭に生えたそれをペタリ、と寝かせ)>レジーナ

…………(アフロヘア―を見てる)
あら、紅茶以外は不満?(楽し気に夜星を見つめ)
・・・・・・へぇ、闘争(興味深そうに目を細め)夜星って、戦い、好きなんだ?
……。知らない(ぷい、と)
……。さっきも言ったけど……レジーナさんのような存在とは手合いした試しがない……仕事を為したことも。その、糧の為に……やってみたいと思っただけ。……戦いは好きではないし、むしろ苦手。始まる前に相手を再起不能に陥らせるから
そう耳。(ぺたりと寝ている耳を見つめて)あまり好きではない?>ソフィー
少々、手合わせをね?
今宵の相手はとても強力だったとも、バクルド君や夜星君の百倍は強かった……(思い出してアフロが揺れる)

そうだね、普通の魔族や人間からすればミスリル銀はそれだけの評判を持った金属だよ私の世界でも。
場所を用意して貰えるなら、それの方が良いかもしれないね? 幸い、ここはそれほど目に付く場ではないから…君や君の周りに居る者と私の秘密といった所かな?

……どうかしたかい、ソフィーもリゲル君の所を見に行ってみたいとか?(アフロが首を傾げる)
……。そう。変態の言うことならそうかもしれない、ね(興味なさげにカタリナさんから視線を外して)
あらあら嫌われてしまったかしら。悲しいわ。
仕事と言うと・・・・・・傭兵か何かしているの?>夜星
………ふつう。(好きでも嫌いでもない、という)>レジーナ

……それは誰?<リゲル
……別に、嫌ってないから(視線を戻して)
……暗殺業(さらっ、と口にして)>レジーナさん
んー・・・・・・変な怪我の仕方をしたものね。
バクルドや、夜星の百倍・・・・・・? あぁ、相手は女性って事ね(紅茶を一口して)
ヒミツにして欲しいのなら、そう計らいましょう。場所の用意については少し待ってほしいけれども。>カタリナ
ふつう、かぁー(ソフィーの耳のあたりをこしょこしょくすぐってみようと)

・・・・・・あら暗殺。汝(あなた)人外も暗殺するつもりなの?(驚いた表情で)>夜星
目標(ターゲット)は様々。人間はもちろん、機械も異形も動物も例外はない。
それぞれ葬る感覚は異なる。それぞれの急所も異なる。だからこそ数多の経験と情報が必要となる。
……それらは自らの技術の鍛錬にもなり、他の種族への応用にもなる。手合わせしたことのない種と交えば交えるほど、手数は増え手段も増える。武器を増やすのは、重要なこと(ひとしきり話し終えると、紅茶を含んで)
成程ね。合点がいったわ(心底面白い事を聞いたと言う笑みを浮かべながら)
その勤勉さ。なんだか、懐かしい感じがするわ。ま、アレは憎悪の化身であったけれど。

しかし、面白い。暗殺、暗殺ね。
その経験が欲しいと。汝(あなた)はそう言うのね?>夜星
リゲル=アークライト、若い騎士だよ。彼のギルドの古戦場跡地で模擬戦を最近やってるのさ何人かはね。
稽古場ギルドのようなものさ。>ソフィー

おや、よく分かったね女性が相手だと。
でも私はレジーナみたいに純粋な強者相手の時は最初から本気を出すよ。はっはっは…(アフロが揺れる)
別に手間がかかるなら無理にお願いはしないので、大丈夫だよレジーナ? 用意して貰えるのは大変嬉しいとはいえね。
……?(憎悪の化身、という単語に興味を引くもただ首をかしげるだけで)

……欲するのはあくまで交えた時の感覚。それを扱い交える前に済ませるか、万が一交えた時への対処法にできる。その為に経験には貪欲である>レジーナさん
………に…(ふわふわもふもふ。くすぐったいらしい)>レジーナ

……成程…(気になるは気になる様子)>カタリナ
タネを明かせばチラリと聞いてたからだけれど。
そうでなくても汝(あなた)がオーバーに表現するときは女性が関わってるもの。最早常識レベルになってるわ我(わたし)の中で(呆れた声を出して)
そうね。我(わたし)も汝(あなた)相手なら気兼ねなく権能(ちから)を振るえそうだわ。んー、そうねぇ大した手間は掛からないけれど。強いて言えばどういう部屋にするかくらいかしら>カタリナ

・・・・・・なんでもないわ(どこか遠くを見つめるようにしていた目をふと戻し)
いいわ。夜星。汝(あなた)の経験の糧になりましょう。我(わたし)も汝(あなた)の戦い方に興味があるわ。
もふもふ……(ソフィーの耳を擽りながら途端に、幸せそうな笑みを浮かべる)
……。そう……。
……ありがとう。……真っ当な戦いは出来ないけれど(一気に紅茶を飲み干すと、立ち上がってコートを着なおして)
……場所は草原の……あそこをまた借りる……ことにしよう。
古戦場跡地、だっけ? そこね。準備が出来たら向かうことにするわ(カップを置いて)
そう……。……よろしく……(一礼をすると、一足先に去っていって
オーバーに表現した事は無いつもりだけどね?
実際、私が本気でギフトも行使して問題無さそうなのがレジーナか他の極端な戦闘向きの者だけだからね。ちょっとやってみて難儀してるのだよ、これでも。(紅茶を一口飲み)
語り為部屋(カタリナへや)というのはどうだろう、言葉遊びに加えて私に関する部屋というのが一目瞭然だよ。
他の者達の利用を考慮しているなら、そうだね……確かに迷うね(遊びはレジーナに似合わない気もするからね)

……気になるならお手紙で教えようか?>ソフィー
ん…がんばれー…zzz(ぎゅーすやすや)
…………(くすぐったいがとりあえず好きにさせている。ふわりふわり)>レジーナ

……(暫く迷った後、こくりと頷いて)>カタリナ
ふむ。口笛の格好に質問があるでありますか。(きゅいん、と微かな音を立てて首を傾げ)
口笛は生まれたときからメイド、言い換えればナチュラルボーンメイドでありますから。メイド服を着るのは当然であります。
(一人小さく頷き)
カタリナのギフトってどういうモノだったかしら? 光るだけじゃないの?(完全にそういう認識だった少女は首を傾げ)
んー、まぁ「語り為部屋」でいいかしらね。それが一番シンプルだし。

ふふふソフィーは触れていて気持ちいいわね。手入れとか大変なんじゃない?(なでなでしながら)
……(カタリナのギフトについては気になるのか、何となく話を聞いている)

…………何もしてない。(撫でられつつ、そんなことはない、と)>レジーナ
ええ、それはいいわ。
うんナチュラルボーンのメイドと言うのがよくわからないけれど。
うんメイド服着てるのはいいの。>口笛
そうなの? 何も手入れせずにこの感触は・・・・・・ちょっと嫉妬してしまうわね。
ソフィーが普段どんな感じなのかとっても気になってしまうわ。
……。………本を読んで、眠くなったら寝る。それ以外のことは何もしていない。
フフ、手紙は送っておいたよソフィー

私のギフトは……ふむ、そう言えばキチンと説明した試しは無かったね。
生前の私が身に宿していた力と同じ名を持ってるんだ、私のギフトは。
能力としては、そうだね……守るべき大切な者が傷付かない限り、私は勇者としての恩恵を得るとでも言えば良いかな。美貌が輝き、そして純粋に身体能力が増すと言った所さ。
……だから、皆と本気の打ち合いが出来るのはある意味一撃が限界とも言えるのさ。

やぁ、本当に私の名前が採用されると思うと小恥ずかしいね?(いつの間にかアフロが治りウインクするとキラッ☆と小さく輝く)
ある意味すっごく羨ましい生活ね。本・……と言うとどんな本かしら?
お伽噺?>ソフィー

・・・・・・限定的な身体強化ね。
んーシンプルなだけに強力な効果ね。

・・・・・・あーはいはい。大袈裟だから(すっごい投げやりに返す)>カタリナ
…………(ありがとう、と尻尾を小さく振って)<手紙

……似たようなもの。調べものに近い。>レジーナ
……知りたいことがあるから読んでいるだけ。終わったら、また別のモノ。
……必要なことだから。(頷いて)
…………そう。(ゆらり、と尾を揺らして)
まぁイレギュラーズとして召喚されたのだからそれが使命なのでしょうけれど、少し心配ね(ソフィーの頭を撫でようとしながら)
ナチュラルボーンメイド。そういう家系に生まれたということであります。
ええ。メイド服を着ているのは良いでありますな。(うんうん。良いことであります、と頷く)

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