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ギルドスレッド

劍爛舞刀~華麗なる闘技の園~

エントランスホール(雑談)

寂れたビルの扉をくぐると
そこは別世界であった。

受付のあるエントランスホール

場を華やかせるために置かれた観葉植物や、調度品が飾られ
寛げるようにソファーなども配置されている。

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雑談用の場所です。
どなたでも入る事が出来ます。

通過でも、覗きに来ただけでも歓迎です。

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気に入ってくれたかしら?(微笑ましそうにソフィーを見て)

そう言えば、シオンは烏だったかしら?
食べられないものってないのね。
あ。そうそう。思ったのだけれど、みんなはシナリオ参加するの?
…………(頷いてちまちま飲む。あったかくて甘いのでだんだん眠たそうになってる)
あ。参加するのね。
・・・・・・んー、もう誰かと一緒に行くとか決めてる?
そう。それは残念。
さてさて、我(わたし)はどうしようかしらね・・・・・・。
ようく見たら、刀突き刺さってた……(自分でもってる)
ん…毒のあるものと鉄騎より硬いもの以外は食べれる…

天鍵のシャフ度…zzz(寝言)
....少年少女の団欒に大人が混ざるのは無粋だろうか?(覗き込み)
ソフィーは……眠くなったかしら?
大丈夫?

あら……レイヴン。
いいえ問題ないわ。いらっしゃい。
丁度ココアを入れていたところよ。
いかがかしら?
…………足りないだけ。

……こんにちは。
魔力……ん? 魔力?(ピクリと反応して)
我(わたし)は神秘学については疎いのだけれど……それが足りなくなるとどうなるのかしら……?

と、言うより、どうしたら補充できる?
食べ物?
ふむ……。……記憶としては、あるでありますな。それでは、やはり。その。
お辛かったでありますな、レジーナ様。
元になった神話、でありますか。それは日本や、オーシューの方の?

ウィ。二杯目もココアで宜しいでありますかね。

む、レイヴン様もいらはいませであります。
飲まれるでありますか、ココア。ご用意するでありますよ。
おや、街角で見たことのある人が多数。お邪魔するよ。
せっかくのご厚意、甘えさせて頂こうかな。ココア、頂ける?

そういえば...ソフィーは魔力が減ってくると眠くなるんだっけ...
同情は不要よ口笛。所詮は記憶。それも遙かに過ぎ去ったとされるもの。
実際に起きたものだとしても、とっくに時間が解決しているわ。
・・・・・・とは言え、そうね。気遣てくれてありがとう(口笛に、仄かに笑みを向けて)
ええ。ココアでいいわ。よろしく。

そうなのレイヴン? 魔力がなくなると、ね。
活動源が枯渇すると、消費を抑えようとするのだから自然な流れとも考えられるけれど……。
今、すぐに用意できるのは食べ物かしらね?
口笛、何か用意できないかしら?

・・・・・・。・・・・・・ん? 色々?(気付いた)
他にも摂取方法があるの?
んむ、この間街角でそんなことを言っていたような気がする。
...食事以外の摂取方法は初耳だけど。
そうなのね。
ソフィーはいっぱい食べるし、言われてみればここ最近食べている姿を見ていないわ。
我(わたし)としたことが・・・・・・。

ところでレイヴン。
まぁ、食事が必要なのは我々も同じだけどね。

(呼ばれて)...なにかな?
...騎士?ふむむ、無いわけでは無い...けれど?
剣や馬上槍を持つには些か貧弱な自覚はあるけどね。
街角で言われた言葉を我(わたし)なりに解釈した結果、結論として騎士にでも憧れているのかと思ったのだけれど……。
その様子だと見当違いもいい所だったみたいね・・・・・・。
なるほどそういうことでしたか。
ふむ...コレでも貴族の身、確かに騎士という身分に憧れはしますがね。
...まぁ、お互い知り合ってまだ間もない。そう言う仲になるとしても、もーすこし時間を掛けましょう?
職業騎士って響きは世の子供の憧れだものね。
でも、貴族なのだから騎士じゃなくて? 王より土地の管理を任された人間でもあるのでしょうけれど。
・・・・・・時間? そういう仲?(首を傾げ)騎士と遣える主人?
ウチの家はどちらかと言うと政治家としての性質が強い貴族でね。
船は持ってるけど戦いは雇いの船乗り任せなのさ。
そそ、主従関係って簡単に結んじゃってももったいなくない?
元老院とか、枢機卿とかそんな感じかしら? 日本では五大老とかあるけれど。

もったいない?(キョトンとした顔で)
そーそー、海洋貴族院といってね。海洋では海種の王族と飛行種の貴族院という二頭体制なのだよ。

騎士と従者ってなんか特別感あるしね。
成程、そういう事なのね。
俗に言えば殿上人って所かしら。
・・・・・・つまり・・・・・・(意地の悪い光を瞳に宿し)相応の御仁ってわけね。

そういうものかしら?
眷属とは勿論違うでしょうけれど……(難しい顔をして唸る)
殿上人ってほど高いかは微妙なところかもね?ワタシ次男だし。
兄は...あれは殿上人だよ、間違いなく。(微妙な沈黙...)まぁ家元は確かかな。

様々な主に仕えるのもまた道かもだけど、仕えるなら生涯一人...の方が良いかなって。
そういう意味じゃ眷属と似てない?一兵卒として使えるならまた別なんだろうけどね。
・・・・・・(レイヴンの様子に、複雑な事情を察し)ふぅん。
この世界の習わしについては詳しくはないけれど、貴族の次男の行く道は大方決まっているのでしょうね。軍属にされるか、小さな辺境の土地に追いやられるか・・・・・・それか庶民の中に養子に出されるか。
・・・・・・それで憧れか?(意地の悪い光はそのままに)
言いたくない、か・・・・・・(思案し)
言わなくて解決するなら我(わたし)はそれを許すわ。
ええ、汝(あなた)の秘密を暴くのは愚かな興味本位以上の意味はなくなるから。
でも、もし・・・・・・解決しないのならば……。

汝(あなた)も覚悟をするべきよ。
ワタシの場合は......色々あるよね。特異座標に選ばれてから多少変わったけどね。
元の流れを辿った場合は....まぁ、ご想像の通りか、或いはまた別の定めを辿ったか...
(ふぅ、とため息を付いて両手でやれやれ、と)
ああ、たしかにそれ故の憧れかもしれないね。届かぬものに思いを寄せることってまさに憧れってやつだろう?
汝(あなた)、中々愉快な生い立ちしてるのね。
面白いわ。ええ、この世界に来てから初めて感じる類の。

へぇ、変わったって言うと・・・・・・立場かしら?
家からイレギュラーズが出たとなれば、当然箔が付くものね?
……もし解決できなかったら、それはそれで構わない。(ぽつりと)
ソフィー・・・・・・。
我(わたし)が構うわ。
兎に角、魔力の枯渇が原因なのでしょう?
補給はできないの?
………………(その言葉に黙り込んで)

……できる。けれど、吸収の効率が悪すぎて、まったく足りない。
・・・・・・。
やっぱり何か隠してるわね?

枯渇が先に来るだなんて最早癌か呪いの類だわ。
そうでなければ生命体として成り立ってない。

・・・・・・ここでは言いにくい事かしら?
愉快かな?貴族にはままあることだとは思うよ...レジーナの世界では珍しいことだったのかもだけどね...
立場、というか役目、が変わった...と言うべきかな。
イレギュラーズが出ても本家の方針は変わらないさ。
(レジーナとソフィーのやり取りを眺め)
.......横から首を突っ込むようだが、ソフィーの事は私も気になる。
正常な生命活動を行っていないから...要は、無理をしているから枯渇が起きているんだろう?
知ってしまった以上、気するなという方が難しい。
ええ。少なくとも面倒な事は武勲を立てれば大概何とかなった設定(せかい)だもの。
家の事情だとかなんだとかは自身の力で押し通すのが普通だったし。
・・・・・・立場に振り回されるのは人の身の特権よ?
それで、変わった役目って?
………………(溜息を吐く)

……私はどこまで頑張っても吸血鬼、ということ。
・・・・・・そう。
成程ね、合点がいったわ。
大方、拒絶しているのでしょう? 汝(あなた)。
街角でも倒れていたみたいだしね?
ふむ、話を聞くと鉄帝のような雰囲気を感じるね?
まぁ確かに...我が足りないと言われれば一理ある...ってトコだし。
役目に関しては...それは言えないかな。それこそ、立場ってやつでね。

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