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ギルドスレッド

劍爛舞刀~華麗なる闘技の園~

エントランスホール(雑談)

寂れたビルの扉をくぐると
そこは別世界であった。

受付のあるエントランスホール

場を華やかせるために置かれた観葉植物や、調度品が飾られ
寛げるようにソファーなども配置されている。

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雑談用の場所です。
どなたでも入る事が出来ます。

通過でも、覗きに来ただけでも歓迎です。

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(サラサラしっとり、ふわふわ。特に抵抗もなく指が通る)…………(ちみちみと紅茶を飲んみつつ。大人しく撫でられる)
ん…じゃあ抱きつくときは先に言うね…zzz(紅茶を飲み終えた様子)
ソフィーは……(撫でながら)……猫と言われるのが嫌なのだったかしら?

そうね。そうしてくれると助かるわシオン。
万が一、汝(あなた)を串刺しにしたなんてことになったら嫌だもの。
………そう。(そのままこくり、と頷いて)
…………違う。(紅茶を飲み終えて。カップを置く)
……(思案するように顎に手を添えて)違う、か……。
では矜持かしら?
………(ふるふる、と首を横に)……いろいろ。
いろいろかー……(ぽけっとした声で言いつつ、まぁここで深く掘り下げるのも野暮ねと内心考える)
ソフィーは、寂しいとかある?
……別に。(特に変わった様子も無く。どちらとでも取れるような答えを返す)
…………(耳をペタリと。大人しく撫でられている)
お世辞は言わないさ、いつだって私は正直だとも。
……まぁ偶に失敗はするがね。それも仕方ないのさ、欠点無き勇者では王にはなれなかったのだから。
やぁ、いただくよ。ありがとうレジーナ(不意にギフトの輝きを消しながら微笑む)
もし、寂しいと感じたなら・・・・・・ここにいらっしゃいな。
大した事は出来ないけれど、お茶とお菓子くらいなら用意できるわ。ソフィー(ぽふぽふ撫でて)

ふぅん。正直、なんだ?(へぇ、と言いながら扇を出して自身を扇ぎ、ついでに顔を少し隠すようにして)
正直な王様で、国王何て務まるの? って思わないでもないけれど(そう零す)

ふん。ありがたく頂く事ね。・・・・・・あら、光・・・・・・。>カタリナ
……………(尻尾が小さく揺れるだけで何も言わず。撫でられるのが気持ち良いのか目を細めて)
私の様な偏った男でも、ほんの二十年程度なら王が務まったのさ。
それまで世界を混沌たらしめていた連中を懲らしめたのだから、多少は融通も利いたのだよ。
何より臣下や妻達が優秀だったからね? 私一人が出来る事はとても限られた物に過ぎなかったんだ。
(少し昔を思い出す。正直過ぎてセクハラ好色王と弾劾されかけた、王になって十四年目の出来事を懐かしみながら苦笑した)

……ん? どうかしたかい?(再び入れて貰った紅茶を一口飲みながら小首を傾げる)
(本当に猫みたいねぇと内心思いながら、顎の下あたりを擽ってみようとしてみる)
そう言えば、ソフィーって、変身とかできるのかしら?(ふと気になった)>ソフィー

それはそうよ。汝(あなた)が優秀で完璧超人だったら、我(わたし)、どうしたらいいか分からなくなってしまうわ(紅茶を一口して)ま、でも、優秀な人材に恵まれていたようね。それはとても誇らしい事だと思うわ。それだけ汝(あなた)は慕われていたのでしょうから。

光・・・・・・ギフト、消えた?>カタリナ
ん…天鍵…抱きつくよ…zzz(ふらふらと抱きつこうと)
…………昔は。(撫でられながらそう答えて)……(擽られて気持ち良さそうにうとうと。喉の奥の方から小さくごろごろと音が聞こえる)
まったくシオンは甘えん坊なのかしら?
我(わたし)は汝(あなた)のお母さんではないのだけれど(と、言いつつも受け入れるように片腕を広げて)>シオン

へぇ、昔は変身できたのソフィー。凄いわね。
変化は偉大なる者の条件の一つよ。憧れちゃうわ(目を細めながら、優し気な表情でソフィーの顎を擽っている)
慕われていたのではないさ、私が美しかったのだよ(ウインクしながら頷き)
ああ、今はギフトの輝きに邪魔をされたくなくてね。
何せ君という美女が居るのだからね……というのは建前で、君の輝きを優先したいが為さ
ん…天鍵の服はフワフワしてて抱き心地がいい…よく眠れる…zzz(すっと抱きついてすやすや)
………………(褒められて悪い気はしないのか、ごろごろ言いながら小さく尻尾の先をパタリ、パタリと)
すごい自信ね(呆れた目線を送り)
よく言うわ。我(わたし)にとって、それは皮肉以外の何物ではないわよ。
戦場で実際に振るわれた事もない綺麗な武器程惨めで滑稽なものはない(口をへの字にして)まったく口が減らないゆうしゃさまだわ。>カタリナ

うん、シオン。我(わたし)枕じゃないからねー? 聞いてるー? ・・・・・・寝てる(肩を竦めて、仕方ないわねと嘆息しながらシオンの頭を撫でようと)>シオン

ふふふ。ソフィーの場合、尻尾は口ほどにものを言うってところかしら?(尻尾の様子を見て)悪い癖が出そうで困ってしまうわ。
フフ、生きる者は儚さを美しさと同列に扱うが故に、私は美しかったからね。
皮肉だったかな、私の言葉は。(ふむ、と手を顎に当てて)
君が戦場で振るわれたか否かは知らないが、私はどちらも美しいと思っているよ。戦場で幾多の兵や戦士を切り倒すも魔性の者を狩り続けるも、その刃を振るう事なく宝物庫に封印されてしまうも、私は輝いていると思う。
使い手と共に渡り歩いた古びたブロードソードはきっと良きパートナーとして鈍い輝きを放っていたろうし、血を吸い続けた戦場のアックスもさぞ畏敬の念すら覚える深紅の輝きを持っていただろう。

仮に一度も使われず、ただ錆び朽ちる……或いは煌びやかに飾られて終わる武器も。剣を握る事無かった者達からすれば、いつかは自分や家族が手に取るかも知れぬと思いながら畏怖を抱き遠巻きに眺めているのさ。

それらの鈍色、深紅、純白の輝きが、私は皆好きだ。愛しているとも。(長々と語ってから紅茶を飲み唇を濡らす
ん…俺はさむらいそーどは使いたい…zzz(撫でられ嬉しそうにしながらぎゅーっと抱きついてる)
………尻尾?(ちらり、と後ろを振り向いて。ぴたりと尾が止まる)
・・・・・・(顔を背け)そう、汝(あなた)も大概にしてもの好きね。
そんなに武器を愛でるなんて、世間で何て言うか知ってる? 変態って言うのよ(扇で顔を扇ぎながら)>カタリナ

・・・・・・し、シオンったら・・・・・・そんなにしがみついたら危ないわよ?(と言いつつ止めはしない)
・・・・・・それはこの世界のシステム次第ねぇ>サムライソード
フフ、魔剣と結婚した事がある私だからね。
変態かも知れないが、君や武器達にとっては構わないだろう?(紅茶の味に頷きながら小さくウインクをする)
ふむ。では。(一礼して、レジーナ様の傍に立ち)
何かご入用でありましたら、遠慮なく仰っていただきたいであります。
掃除や洗濯、炊事に給仕、口笛がやれることでありましたらば、なんでも。

(皆の様子を見て、何度か小さく頷きつつ)
レジーナ様はモテモテでありますな。
ふふふ(素直に反応するソフィーを見て、ますます微笑ましく見つめ)
ソフィーは、いい子ね。悪い人に、ついていっちゃだめよ?(ポフポフと頭を撫でようと)

ん。んー(咳払いし)
その魔剣と結婚したことがあるって言うけれど、その魔剣ってどういうものだったの?>カタリナ

そうね。まず口笛の場合・・・・・・その服装についてとーっても質問したいかしら?
モテモテかは分からないけれど、慕われているのであれば嬉しい限りね。>口笛
…………子供じゃない。(顔を戻して。不服そうに尾を揺らす)
そう、じゃぁ大人?(ソフィーの不服そうな頬にちょんと指で軽く突こうと)
…………(よく分からない。何となく頬を突いた指を軽く噛んでみる。あぐあぐ)
・・・・・・あら(指先を噛まれるとピクンと肩を震わせ)
ソフィーは毛布の時もそうだったけれど、噛み癖があるみたいね(特に何もせず、好きにさせ)
何かを、噛みたいと言う衝動があるのかも。
…………(ピタリ、と動きを止めて。噛むのをやめる)……最近、何も食べてない。(そういえば暫くコルクボードの前にも姿を見せていない)
それは、いけないわね。
我(わたし)の方でも何か用意はできるけれど。

・・・・・・そろそろ行く? ソフィー?(本人の意思を確認するように問いを投げ)
………………少し寝る。(暫く悩んだ後にそう言うと、誰も座っていないソファにひょいっと陣取って丸くなる)
ええ。おやすみソフィー(そっと毛布をその上にかけてあげる)
…………(もそもそと起き出して)
魔剣は、ただの剣だったとも。多少は魔力で編まれた人体を生成して会話や触れ合うことは出来たがね?

む……確かに最近、ソフィーを見かけないと思ったら…お魚パンでも二人に持ってこようか?(小首を傾げながら)
ふぅん。その魔剣に少し興味があるわね。
剣なのに、意思がある。結婚したって事は恋愛感情もあったってことよね。
感情を植え付けられたか、そういう機能を獲得したか・・・・・・(頬に手を当てて思案する)

お魚パン?(なにそれ、って顔で反応する)
…………おはよ…。

……数。(たくさんあると嬉しい、という意思表示)
彼女の話では、元々はただの銀製の片手直剣だったのさ。
それが月日と……詳しくは最期の日まで聞けなかったが、多種多様な使い手を経て感情を得たんだ。
私と出会うまでに二百年。それ以上とも言っていたが、それだけの年月の間に彼女は魔性の力を持つ様になって感情や力を手にしたという事だよ。
……とても複雑な女性だったが、それ故に剣としての美しさは未だに忘れていないとも(腰の直剣の柄を撫でて)

お魚の形にふっくら焼かれたパンさ、中にさっくりとフライにされた白身魚が入ってるんだ(お魚パンについて聞かれて)
…………。失礼(ざっ、と足を踏み入れて
……(あたりを見渡し
ではカタリナ。そのお魚パンというの。お願いしてもいいかしら?
なるべく沢山、っていうオーダーよ?(ソフィーの頭をまた撫でようとしながら)
ソフィーの耳のあたりってもふもふしてそうね。

銀製の剣だなんてまた珍しいものを・・・・・・狼男か、何かを退治するものだったのかしら?
(何にせよ、通常の戦闘では使い物にならなそうねと内心思いながら)
最期の日・・・・・・って事はその方は、もう・・・・・・?>カタリナ
あ。夜星、いらっしゃい。どうぞソファに掛けて。
まずは紅茶でもいかが?
……どうも(軽く頭を下げると、ソファーに腰かけて)
紅茶……良ければ頂く。
念のため聞くけれど、茶葉に拘りはないわよね?
エリゴール(執事風の男が茶器一式をのせた銀盆を持って現れ、少女にそれを預け)
さて……問題の一件なのだけれど……(カップに紅茶を注ぎ、夜星にそれを差し出しながら)

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