PandoraPartyProject

ギルドスレッド

劍爛舞刀~華麗なる闘技の園~

エントランスホール(雑談)

寂れたビルの扉をくぐると
そこは別世界であった。

受付のあるエントランスホール

場を華やかせるために置かれた観葉植物や、調度品が飾られ
寛げるようにソファーなども配置されている。

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雑談用の場所です。
どなたでも入る事が出来ます。

通過でも、覗きに来ただけでも歓迎です。

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やぁレジーナ女王、君が素敵な城を作ったと聞いて駆け込んで来たよ!
(周りを見渡して)ふむふむ、実に君に相応しい豪奢な内装だ、美しい!
あら。流石耳が早いわねカタリナ。
そんな事を言っている汝(あなた)の方がここにある程度の調度品より年中無休で輝いてると思うけれど(そう冗談を零しながら、エントランスに現れる)

お茶でもいかが? 昨日記念に茶葉を買ったの。
ん…zzz(とてとてと入って来るなりソファーで寝始める)
あら・・・・・・シオンも来てくれたの?
って、早速寝てるし・・・・・・もぅ(苦笑しつつタオルケットを上からかけてあげようと)
こんばんばんであります(ふらりとやってきて、一礼)

約束通り、馳せ参じたであります、戦神様。
おや、それはギフトかはたまた真の意味か。フフ…それを聞くのは次の機会にお願いしようかな?

お茶か、それなら是非頂こうかな!
レジーナ女王が入れてくれただけで美味そうだからね!
口笛、来てくれて嬉しいわ。
ええ。ここは広いから、家政婦的な人が一人でも多くいると助かるもの。

そうねカタリナ。その方が汝(あなた)も楽しみが増えるでしょう?
ふふ。お世辞を言っても紅茶は紅茶よ? 高級品でもないからそこまで期待しないで頂戴ね? エリゴール(呼べば何処からともなく執事風の男が現れ、茶器一式を持ってくる。それを少女に渡して消える)
さ、遠慮なく飲むといいわ(ティーカップに紅茶を注ぎ、二人の前へ差し出す)
はっはっは! 私など生前はお茶葉と下剤に使われる枯れ木の粉末の区別がつかなくてね、勝手に紅茶を入れようとして大惨事を起こしたものさ?
(差し出されたティーカップを受け取りながら頷き、それを一口飲む)
……ふぅ、あの時を思い出してしまうのさ、どんな紅茶を前にしても………あれのせいでどんな紅茶も何故か神の雫が如き美味さに感じてしまうのさ…
カタリナ・・・・・・下剤を引き合いに出されてもあまり嬉しくはないと思うのだけれど……?(肩を竦めて)まぁいいわ。ふふ、トイレに引き籠る必要性はなさそうね?(そう苦笑しつつ)
んん? あぁ…その枯れ木は下剤の原料なだけであって、水に溶かした程度ではただの木屑のスープにしかならないのだよ。枯れ木のね。
だが何とも、確かに無礼だったかな? バスタードソードが飛んで来なかったのが意外なくらいだ…!(紅茶を一口飲む度に笑顔を見せて)
カタリナ、一体我(わたし)をなんだと思っているのかしら?
バスタードソードでは収まらないわ。バルディッシュくらいでないと。
ん…(タオルケットから顔を出し)
天鍵はさむらいそーど…zzz
サムライソードも確かに我(わたし)ではあるけれど……
あら、起きたのシオン?(そちらに視線を向けて)
はっはっは! では気をつけるとも! 流石の私もギフトで増した身体能力が増していても防御力は大した事が無いのでね!
起きてないわね(肩を竦め)
まぁシオンなら仕方ないか。そこの寝心地は如何かしら?

冗談よ。流石にローマ法王が使用を禁じるほどの代物をおいそれと人には向けないわ。
安心してちょうだい。
それにしてもカタリナ。汝(あなた)いつも元気そうね?
ん…凄くいい寝心地…(のそのそと起き上がり)
何のお話…zzz
ふむ? 確かに私はいつだって元気だとも、守るべき者達が皆元気だからね。
だが体力的に見て、下手をすればレジーナに劣るのだ。時々疲れが溜まってる感覚が来て暴走してしまう事もあるくらいさ!
ふむ。お役に立てるならば、腕を振るうでありますが。執事が既にいるでありますか。(エリゴール、と呼ばれた男性を見て)……む。消えたであります。

ろーま。レジーナ様はろーまをご存知でありますか。……レジーナ様の世界にもろーまがあったでありますか?
………………(そーっと中を覗いてみる)
ふふ。なら良かったわシオン。苦労して家具をそろえた甲斐があったと言うものよ。
そうねぇ、カタリナっていっつも元気そうねって話しかしら?>シオン

我(わたし)より、ね(ふーん、って思案するように頷き)
カタリナって、もしかして全部自分で抱え込んじゃうタイプじゃない?
暴走って言うのは、どういうのかしら。感情が爆発したり?>カタリナ

執事? あぁエリゴールの事?
これは我(わたし)の権能の一部が実体化したものね。我(わたし)の手足の延長線っと言ったらいいかしら……今みたいに何かしている間に同時並行的に物事を準備したり出来るけれど、我(わたし)がやってる事には変わらないから負担は実は2倍なのよね。
だから、人手は欲しい所なのよ(ダメかしら、と首を傾げ)
ええ、汝(あなた)の言うローマと同じかは分からないけれど、ローマと呼ばれる都市はあったわね。>口笛
あら(覗く気配に気づいて)
ソフィー。来てくれたの? 嬉しいわ。そんな所にいないでこちらにいらっしゃいな。
(手招きし)
やぁ、皆来てるね(パチーンッと指を鳴らして)

どうだろうね? フフ。抱え込める程、私は特別強い人間ではないさ。
それに暴走とは言っても精々が口を滑らす程度だがね?
釣り師のつもりでストーキングと言ってみたがまさかストーカー問題として弾劾されるとは思ってもみなかったものさ(しみじみと思い出して紅茶を一口飲む)
は?
ストーカー?(自身の分も紅茶を淹れながら、その言葉に硬直し)
えらいパワーワードが出たものね。どういった経緯よ?>カタリナ
君もそこまで反応する事かい…?
経緯に関しては既に終わった事でもあるからね、端的に言えば私が口を滑らした後にのんびりとした議論が繰り広げられたといった所さ。
別段、私が表現を誤らなければ問題になる事も無かった事だとも。

普通にしていればそうなる事はないからね?
ん…勇者カタリナは色々と光ってビーム撃つ…zzz(レジーナの分の紅茶を取ろうとしながら)
…………(手招きされたのでそっと中へ)
ストーキングと言う言葉がインパクト強過ぎよ。話の内容より目立ってるわ。
王を名乗るなら、言葉遣いにも気を遣わないとね、ゆうしゃさま?(ふふ、と茶化すように笑みを浮かべ)
で、釣り師とストーキングの繋がりがイマイチ分からなかったのだけれど。
魚を追って、とか、そういう理解でいいのかしら?>カタリナ

え、ビーム? あら・・・・・・(シオンにカップを取られて)
もぅシオンったら。
(ポフポフと自身の隣のソファーを軽くたたきソフィーに席を薦める)
ようこそ我が城へ。ソフィー。
…………(尻尾の先を小さく揺らして返事をすると、薦められた場所に座って)
エリゴール追加をお願い(自分の分と、ソフィーのカップを用意しそれぞれに紅茶をいれる)どうぞ(一つをソフィーに差し出し)
あ・・・・・・もしかして猫舌だったりしたかしら?(ハッとなって)
はっはっは! シオン君は本当に私のアレが好きだね!

ふぅむ、言葉遊びのつもりだったのだがそれほどにインパクトがあったかい?
だが気をつける事にはしたとも、そう何度も失敗しては私を慕う者達に迷惑がかかるしね、フフ。(レジーナの笑みに微笑んでウインクして)
正確には、獲物に気付かれぬ様に接近する…或いは獲物を執拗に追う事を指すね。

ほら、私にとってはすべての女性は煌びやかに輝く人魚みたいなものだからね? 混沌に来てからは海種がとても気になってしまったし…さ(ウンウンと頷き)
………(ピタリ、と尾の動きが止まる)……大丈夫。(カップを受け取って。湯気を立てる紅茶にそーっと口をつけ――)……!(熱さにビクッと。猫舌らしい)
その口ぶりから察するに、ビーム撃てるのね。
ビーム、光線。汝(あなた)本当に人間・・・・・・?

そうね。だって汝(あなた)は守る人、正義の味方だもの。
守られる人も、憧れ甲斐のある人間の方がよっぽどいい筈ね。
・・・・・・それ以外の事は、我(わたし)の関知するところではにけれど。
成程ね、それは伝わりにくいわ(比喩についてはバッサリ斬り捨て)
汝(あなた)、ちょっと変態っぽいもの。接してれば全然そうじゃないってわかるけれど、勘違いされるのも仕方ないわ。その軟派な言動とか。

・・・・・・。・・・・・・(海種云々については半眼で聞いている)
・・・・・・あぁ、無理をしちゃだめよソフィー。
やっぱり冷ましてからの方がいいわね。すこし、そのカップを貸してもらっていいかしらソフィー?
ビームとは言うが、私の美貌が為せる輝きさ。
ときめいて貰うでござる…とでも言う時にこそギフトの合わせ技でピカーッとね?

実際変態だと思うよ? 許されるなら大抵の女性に襲いかかりたいという意識があるからね。実際にそれをやる事はないが……フフ、多少は好色めいた言動行動になるのも致し方無しさ(全然そんな事ない)
…………。……(少し迷ってから素直にカップを差し出す)
うん、何というか汝(あなた)芸能神に愛されているのではないかしら?
その内全裸になりそうで怖いわ。

・・・・・・。・・・・・・自分で認めるのもどうかと思うけれど。
我(わたし)、姿は女だけれど実態は剣だから抱き着くと大変になるからそこだけは覚えといてちょうだい(一応言っておいて)
まぁ冗談だと受け取っておくわゆうしゃさま。

ん。(ソフィーからカップを受け取り、手のひらを翳す)
さめますよーに、さめますよーに・・・・・・(ティースプーンで軽く混ぜて)
はい、どうぞ(ソフィーに差し出した)
これで幾らか冷めたと思うのだけれど。あ、念のため、ふーふーするのよ?
はっはっは!伊達に普段の行いがバルトロメイ君に見守られているわけじゃないからね!
全裸にはならないさ、ここでは…ね?(急に真面目なキメ顔で意味深な雰囲気を出す)

問題無いよ、死を覚悟して魔剣と婚姻した事もある。流石にこの混沌で一人以外に手を出す事は無いがね。
……とは言ったものの、君は実態が剣なのかい?(今更気付いて驚く)
…………ありがと。(カップを受け取ると、やり過ぎなくらい冷ましてからちみちみと口をつける。熱さが余程堪えたらしい)
ん…(取った紅茶を飲み)
じゃあ人間姿の時に抱きついたらどうなるの…zzz
ふむ。野に下ってこっち、家政婦として頼られることはあまり無かったでありますから。頼られるのは嬉しいでありますが(こく、こく。小さく頷きながら)
それではこちらにいる間、口笛はレジーナ様のお世話に勤しむであります。(えいえいおう)
ろーま。口笛はよく街角でろーまから来たという御仁に出会うでありますから。豪奢にして絢爛、他に比類なく繁栄した国であると聞いているであります。

レジーナ様の実体が剣だというのは伺っていたでありますが、抱きつくとまずいでありますか。
なに急に真面目な顔になってるのよ。
普通のことでしょうが(まったく、とあきれた声をあげて)>カタリナ

あら、言ってなかったかしら?
この躰は剣……いいえ、剣だけじゃないわね。幾つもの武器が寄り集まって我(わたし)になっているの。(紅茶を一口して一呼吸入れ)
感じる体温、触れた皮膚の感触、この外見に至るまで人に見えるように振る舞っているだけ。すべてまがい物よ。>カタリナ

……どういたしましてソフィー(冷まして飲む様子を微笑ましそうに見つめながら)どうかしらね。紅茶。お口に合えばいいのだけれど。>ソフィー

人間の姿の時に抱き着いたら?
そうねぇ、我(わたし)が気を付けないと運が悪ければグサリ、かも?(そうならないようには気を付けるけれどね、と付け加えて)>シオン
ええ。頼りにしているわ口笛。我(わたし)が楽できるかどうかは汝(あなた)にかかっているわ(口笛に笑みを向け)
ふふ、レジーナ様、ね。なんだかくすぐったいわねその呼び方。よろしくね。

豪奢にして絢爛……(記憶と知識を頭の隅から引っ張り出して)我(わたし)の知るローマも同じね。ただそれは大昔の話で、今では観光名所になっているわ。

んー、まずくはないわ。いきなり抱き着くと場合によっては切っ先が刺さるかもって話かしらね?>口笛
なるほど、素晴らしい…!
つまり君は「独り」ではないと、そういう事なのかな?
だとするならそれは、とても美しい。研ぎ澄まされた剣の一振りの化身も優美だったが、君の在り方も凄く惹かれるとも。

それならば仮に刺されても勇者王冥利に尽きるというものさ、短刀ではなく麗しき無数の刃に貫かれるとは何とも詩的だよ。
………美味しいから、心配しなくていい。(ちびちびと)
まぁ確かに「独り」ではないって見方もできるけれど。
斧の記憶、剣の記憶、戦場の記憶……そういったものが寄り集まって我(わたし)になったのでしょうね。多分。
まったく、お世辞を言っても何も出ないわよ?(少し頬を赤くしながら口を尖らせ)
紅茶、お代わりいる?(返事を聞く前に勝手にカップに紅茶を入れようとする)

確かに、絵的には……(少し想像して)
……詩的、なのかしら……?(様々な刃に貫かれるカタリナをイメージしての感想)

そう。それはよかったわ(そう言って、ソフィーの髪を、梳るように撫でようと)

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