PandoraPartyProject

ギルドスレッド

劍爛舞刀~華麗なる闘技の園~

エントランスホール(雑談)

寂れたビルの扉をくぐると
そこは別世界であった。

受付のあるエントランスホール

場を華やかせるために置かれた観葉植物や、調度品が飾られ
寛げるようにソファーなども配置されている。

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雑談用の場所です。
どなたでも入る事が出来ます。

通過でも、覗きに来ただけでも歓迎です。

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…………(手に取って、貯めつ眇めつ)
ふむ、海洋から来る依頼には積極的に参加する予定かな。
その過程であっちに訪れることもあるだろうし...その時とかね。
訳あって本家には戻れないけど首都案内ならできるかな?
(目を瞑って、口に放り込み)………っ。…(飲み込んだ)
ふんふん。
やはり故郷は気になるわよね。
首都、是非案内して頂戴よ。折角自由に動ける体を手に入れたのだもの。
世界中を旅したいわね。
(宝石は体内に入るとすぐさま苛烈な熱でソフィーの体内を焼こうとするだろう。もたらされる生命力が熱となって感じられるかもしれない)
どうかしら? この世界では使えない権能を切り分けて与えたのだけれど。
…………っ(昔、焼かれたことがあった。熱には慣れているつもりだったのだけれど。体の内側から焼かれるような熱に、お腹の辺りを抑えると思わず壁に手を突いて)
最初は異物として認識されるから辛いとは思うのだけれど、じきに慣れるわ。
ソファーに横になりなさい。
熱が引くまで安静よ?
歩ける?
(ソフィーを支えようと)
そりゃあね。特異座標って立場だし公平にするべきかもしれないけど...故郷は気になるからね。
.....ふむ、元の世界では戦乱真っ只中だったようだし...新鮮な経験になるだろうねー
んむ、海洋だけじゃなくて色々巡ってみると良いよ。混沌は広い。
....ッ(ソフィーの様子に思わず動き...レジーナが支える様子を見て一旦冷静に).......大丈夫?(それでも支えに行こうとする)
我(わたし)は戦乱に加勢するのとか要人暗殺とかなら喜んでどこの国にも行くわ。
寧ろ、暗殺ってされる側だったからする側をしてみたいっ(とてもわくわくした目で)
経験と言えば……レイヴンはイベント行くのだったかしら?
……(小さく頷くと、支えられているソファへ。とさっと腰掛ける。そのまま丸くなるように横になって)…………(熱いからか、どこかぼんやりとしていて)
水と、タオルを(執事風の男にそう指示を出し、ソフィーの頭を撫でようと)
(ソフィーの様子が気になるようだったが...)...戦乱に加勢...ますます鉄帝向きだね...
暗殺は...アーベントロート嬢なのかな...ギルドマスター曰く「本当に危険」らしいけどね。
......ん?ああ、今回の催事ね。幻想貴族のコレクションとやらを見学しに行く予定だよ。
我(わたし)、暗殺に向いてると思うのよね。
武器隠せるし、偽装だって簡単。・・・・・・自分の能力が生かせるかどうか楽しみで仕方ないわ。

幻想貴族コレクション?
(ぼんやりとしたまま撫でられて。くたり、と耳を寝かせる)
ふむ...まぁそういうのならあまり止めはしないけど...命を奪う行為に加担する、というのはその後の立ち位置に影響してくるだろうから...なんて、ワタシに言われなくとも百も承知だよね。

うん、バルツァーレク殿と言ったかな?「優雅な世界のへ招待」をされてね。
自慢の美術的コレクションとやらを見に行こうと思ったのさ。
ソフィーは……もう大丈夫そうね。
(満足そうに頷き)

え?(一瞬キョトンとした顔になり)
ええ!
勿論!わかっていたわよっ?
そうよね!暗殺するくらいだから影響力や勢力争いでも重要になってくるわよね!
ええ!知っていたわよ勿論!
(目をそらす小さなバーサーカー)

バルツァーレク?
穏健派な方、だったかしら……?(記憶を探るよな表情で)
美術品コレクションも悪くないわね。
(暗殺の完全な隠蔽なんてできやしないんだから一生「暗殺者」の風評を背負って...普通の生活には戻れなくなるってことなんだけど...)(貴族故に「その辺り」の事情は詳しかったらしい)
...レジーナの世界じゃわからないけど、暗殺ってのは本来下策だよ?
交渉の余地を無くしちゃうから利益も出せないしね。
まぁ...有無言わさず事を進められるし、恐怖という影響力を得られるって面もあるけど...

そ、その御方。招待の受け取り(プレイング送信)は明日までだから決断は早いほうがいいよ?
(とことこ)
…招待は
ギルド関連4
アーベントロート侯1
バルイツァーレル伯2
フィッバルデイ公0
アルエ大司教1
公爵からの接触がないのは些か気になりますが、知りうる限りでの彼の御仁なら不安要素は近づけたくないのかもしれませんね

失礼しました(とことこ)
おお...見事なリサーチ。

...おや、落ち着いたのかな。(ソフィーを撫でようと)
ああ、そう言うことね。
……確かに頭を倒しただけで解決するようなら交渉は要らないわね。

……我(わたし)はアーベントロートお嬢様のところに行くわ。
それとエリアは退室を禁じるわ。(すかさず)
…へ?(足踏み)
あ、いや…え?どうしました
(まさかの退禁にレジーナを二度見)
…………(撫でられてぼんやりしてる。呼ばれても気づいてないっぽい)
そういうこと。まぁ、手荒な手段は取らないほうが後々遺恨も残らないからねー
...なんて、海賊という名の私掠船を使ってる海洋貴族の台詞じゃないかもだけどね。

ふふ、行ってらっしゃい。
彼女のところは風評にかかわらず多くの特異座標が訪れるね...ふむ、見目麗しいのは確かだからね。
ここに一度入った者は生きて出られないのよ? 知らなかったのかしら(嘘)
まぁお茶でも飲んでいきなさいな。

ソフィーは暫く魂が抜けてるみたいね(肩を竦めて、カップを傾けようとして空なのに気づく)む。

鉄帝だったら暗殺じゃなく決闘で蹴りをつけそうね。
富と名声は武でもって制す。
海に面してる国ならではね私掠船って。

美しい……そうね。
ある意味その姿に我(わたし)も引き寄せられた口かしら(彼女自身ではないのだが)
(心:何かこのビルから人の気配が……)(少し扉を開けて中を眺めてみると別世界の様に煌びやかであったが、不穏な一言が聞こえて来た)
(心:ここに入った者は生きて出られない!? まずいわねパナィわね、早くここから立ち去らないと…)(その場を去ろうとする)
あらあら……。
(パチンと指をならす。すると、霧のように執事風の男が姿を現し扉を開けて)
折角来てくれたのに、手ぶらで帰すのは当方の恥だわ。
どうぞ遠慮なさらず。
歓迎いたしますわ(立ち上がり完璧な笑顔でシエラを向ける。有無を言わさない気配である)
(ひあぁ、さっきの声の主じゃない! なんだか執事さんが召喚された!?)
……え、えぇと今日は大変お日柄も良いのですが、そろそろ雲行きが怪しくなりそうなので私はこれで……
(しかし完璧な笑顔と丁寧さに負け)
ほ、本当にお邪魔してもいいんですか……?
驚かせてしまったわね。それは我が眷属(ギフト)よ。
(少女自身も出迎えに歩み寄って)
面白い反応をするわね(雲行きが怪しく云々という言葉に苦笑し)

ええ。先にも言ったけれど遠慮は無用よ。
この場所を見つける人間は中々いない。
その縁(功績)を称えて紅茶だけでも飲んでいきなさい。
ギフト……そ、そうだったんですね
それじゃあ少しだけお邪魔します!(なんだか凄そうな所見つけちゃったと思いつつ中に入ろうと)
ええ。ゆっくりしていってちょうだい。
(相手にソファーを勧めながら自身も椅子に腰掛け)

紹介が遅くなったけれど、我(わたし)はレジーナ・カームバンクル。
この劇場の主よ。
この歪な角を見ればわかると思うけれど、旅人(ウォーカー)でもあるわ(自身の角に触れ)
>レジーナさん
ありがとうございます……(ソファーに腰かけ)

カッコイイ角だと思います! 主さんだったんですね、道理で威厳が…。
私はシエラ・バレスティと言います
こんな見た目ですが実はブルーブラッドで…(帽子を取ると狼の耳がフワっとはねあがり)
見知らぬ故郷を探してる途中で異世界召喚されてしまいました……

>ソフィーさん
お邪魔してます!!
航海技術は海洋のアドバンテージの一つだからね。まぁ中には生粋の海賊もいるようだけど。
...おはよう眠り姫ソフィー。調子はどうだい?

おや、新しいお客様が。こんにちはレディ。
(ソファーに座ったシエラの前に、執事風の男が紅茶の入ったカップを静かに置く)
そう?
ふふ、ありがとう。
・・・・・・ブルーブラッド、確か獣人の種族ね。
失礼だけれど勝手に人種(カオスシード)と思っていたわ。
・・・・・・見知らぬ故郷に異世界召喚・・・・・・複雑な経緯を持っているみたいね。
まずは、そうね。見知らぬ故郷を探していた、と言うのはどういう事かしら?

海洋技術・・・・・・そう言えばレイヴンも船を持っていると言っていたわね。
戦いは雇いの人任せとは言っていたけれど、汝(あなた)自身は操船できるの?

・・・・・・もふもふ?
知り合いなの?
ワタシの個人資産ってわけじゃないけどね、ポルードイ家の資産ってやつさ。
まぁたしなみ程度に操舵はできるけど...まぁ、本職に任せるのが一番さ。

....ふむ、故郷を探して...か。
ううん…初めてだよ…ブルーブラッドだしもふもふ…zzz
>レイヴンさん
こんにちは! お邪魔してます

>シオンさん
もふもふする……?(ピョコピョコした耳を覗かせ)

>レジーナさん
私は赤ん坊の頃に森の中で拾われたみたいなんです。
手掛かりは体の特徴と、包まれていた布にしてあった刺繍の名前だけ。
最初に拾ってくれた義理の父親にはその文字の名前が何故か読み取れた様です。
それからある程度年齢を重ねてから許しを貰い、故郷探しの旅に出させて貰っていたのです。
個人で持ってたわけじゃないのね……。海に入るのは勘弁して欲しいけれど、船には乗ってみたいのよね。乗った事ないし。
嗜み程度でも操縦できるなら今度乗せて欲しいわ。

成る程ね。
もふもふに該当しそうなのは沢山いそうね。

……待って待って。
何故か? 名前は文字で書かれてたのよね……読めるのは不自然なのかしら?
外国の文字だったの?
>レジーナさん
どこの国の文字かは分からず、義父が読みとれたのは最初だけで、何か心に直接伝えられた様な感じだったと父から聞いた事があります、こんな信じられない様な話し出来るのは信じられないような世界に飛ばされた今でこそですが……。
………(手を握ったり開いたり)……暫くは問題ない。(こくり、と頷いて)<調子

……こんばんは。>シエラ
まぁ、突然の訪問でしたので長居してはと思ったのですが
そうですね、それではお茶をいただいてよろしいでしょうか?

名乗りが遅れましたが、旅人・エリア・アトラス・サンシールと申します
しがない、異界の魔導師ですが皆々様初めまして
(扉を少し開けて、中の様子を覗いている)
ニア:お外の感じとは全く別だぞ……?(小声)
魔剣:カモフラージュ?転移門?何か不思議な場所だなァ(小声)
どこの国のものともわからない文字……崩れないバベルに似た性質ね……どこぞでは『バベルの鎖』と呼ばれ不認知を強要し、ここでは逆に言葉の壁を取り払う。なんとも世界の法則はかくありき(独り言のように呟いて)
……信じられないような世界、に、飛ばされた……成程異世界召喚。つまり、汝(あなた)は元は違う世界にいたわけね。
それこそ地球から飛ばされてきたみたいに……違うかしら?

ん。それはよかったわ。ソフィーが眠っている間に随分と人が増えたわよ?
大丈夫そうならこちらに加わるかしら? 水でも飲んで水分補給もしなさいな。

元よりここは解放されている場所なのだから何の遠慮もいらないのだわ。
エリアの都合が悪くなければゆっくりしていきなさい。
(執事風の男が現れて、エリアにソファーを無言で勧める。その手にはティーセットののった銀盆を持っていた)
さて、今度は秋の行事ね。
勿論そちらもチェックはしているのでしょう?
あら……?
(赤い瞳が扉に向く)
今日はお客さんが多い日ね(嬉しそうに笑みを浮かべ)
どうぞ御客人。
外にいては体が冷えるでしょう?
中で少し休んでいかれたらどうかしら? 紅茶に、そうね……お菓子も用意させましょう。
>ニア&魔剣

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