PandoraPartyProject

ギルドスレッド

劍爛舞刀~華麗なる闘技の園~

エントランスホール(雑談)

寂れたビルの扉をくぐると
そこは別世界であった。

受付のあるエントランスホール

場を華やかせるために置かれた観葉植物や、調度品が飾られ
寛げるようにソファーなども配置されている。

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雑談用の場所です。
どなたでも入る事が出来ます。

通過でも、覗きに来ただけでも歓迎です。

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ニア:菓子、それは本当か!?(菓子という言葉に目を輝かせ中に入った)
   おねーさんは、いい奴だな(中で、ぬくぬくしながら周囲を見渡している)
  
魔剣:お邪魔するぜェ、こっちのがニアで俺ちゃんがティルだ
   こっちの世界じゃァ、ウォーカーって奴らしい(何か神性っぽいの感じたが気のせいヵ?)
船かー.....多分依頼とかで乗ることはあっても...ま、そのうちワンチャンス、ってやつかな?

....まったまった。レディはブルーブラッド...つまり「純種」なのだろう?純種なら少なくともこの混沌の住民だと思うよ。
ん…もふもふ…もふもふしたい…zzz(ぴょこぴょこ動く耳を見ながら)
ふふ、客人をもてなすのは主の務めよ。
つまりは当然のことね。
(まんざらでもなさそうな笑みを浮かべながら、ポットから紅茶をカップに注いでニアに差し出す)
……あら。
(剣の方に視線を向けて)
もしかして遠い同朋かしらね。
我(わたし)はレジーナよ。レジーナ・カームバンクル。よろしくね。
そのうちか。
まぁでも海賊とかが横行しているならその捕縛か討伐依頼も出るだろうし、なくはないわね。
操舵とかは海洋の嗜みで習ったの?
それとも貴族の風習?>レイヴン
ニア:宜しくだぞ、ジーナのおねーさん(紅茶が注がれたカップを受け取り、ごくごく)
   (見知った顔も何人か居る様で、かなり落ち着いている様子)
   おねーさんのそれは、ファッションという奴なのか?(眼帯を不思議そうに眺め)

魔剣:同朋ヵ、こっちに来て2人目って所だなァ……
   いつかもう片方にも合わせてやりたいもんだぜ
ファッション……あぁこれね(ニアの視線に自身の眼帯にそっと触れて)
そうね。別に眼が見えないわけでもないし、傷があるわけでもないから……ファッションと言えばそうなのかもしれないわね。
眼帯、着けていた方が様になるじゃない? こう見えて我(わたし)、軍の総帥務めてた事もあるのよ?(少し得意げに胸を張り)
……二人目? つまり、しゃべる武器は他にも?
>レジーナさん
ば、ばべる。。?
ちきゅう…そこから来た人は多いみたいですね。(紅茶を頂きつつ)
私の居た所は地球ほど文明は発達して無かった様に思えます。(地球のお友達の服など思い出し)
>レイヴンさん
ここの住人さんが私の耳や尻尾を見ると「あなたはブルーブラッド?」と言うもので私の様な人をブルーブラッドと言うのだと思ってました…。
もしかしなくてもこの世界に故郷があるのかもしれません。

>シオンさん
どうぞ心ゆくまでもふもふしてってね!(帽子を取り)

>エリアさん
初めまして! シエラ・バレスティです。宜しくお願いしますね
天鍵はあれ…格好つけて高い所から格好いいポーズしながら指揮しそう…

わーい…もふもふだー…zzz(耳をもふもふと)
魔剣:武器では無ェが、意思を持ったシャンデリアなら居たぜ >他にも

ニア:総帥……凄い人だったんだね、ニアも試しに今度つけてみるのだ!>眼帯
  (紅茶を飲み、レジーナさんをじっと観察している、何かが気になる様で気にならない)

  シエラ、宜しくなんだぞ!(もふもふを羨ましそうに眺めながら)>シエラさん
そう……では地球ではない場所から飛ばされてきたのかしらね。
(ふむ、と思案しながら)
……ところで、シエラは元の世界ではどんな職に就いていたのかしら?

……かっこいいポーズって何よ。
確かに第2次世界大戦中盤で浮遊要塞から指揮を執ったこともあるけれど……。
しゃんでりあ……(イマイチ想像できていない)
我(わたし)の中にもランプとか照明道具が入っているけれど、シャンデリア……。
是非会ってみたいわね。
元が生物じゃない者同士集まって無機物会なんて開いてみたいものだわ。
ええ。優秀な部下が多かったから、我(わたし)自身は大した事はしていないけれどね。
あんまり着けすぎも目によくないから程々にしなさいね?
でも、似合うと思うわよ。
……? 我(わたし)の顔に何かついているかしら?
…背景にドドドドドって出そうな立ち方…zzz
ニア:ジーナのお姉さん、かみさまの知り合いだったりする?
   (レジーナさんに少し近づき)何か不思議な雰囲気?匂い?がするのだ!

魔剣:無機物会か、そいつァ楽しそうだナ!
   アンタみたく素敵な無機物と喋れるならアイツもきっと喜ぶゼ
>レジーナ
まーまー、ギルドの依頼じゃなくても、海洋へ訪れることに慣ればそんな機会もできるさ。その時を楽しみに、かな?
操舵は海洋貴族...というかウチの方針かな。
操舵にかぎらず文化・経済・戦闘・政治・料理...どのような分野もこなせる万能であれ。ってのがウチの家訓でね。魔術を嗜んでるのもそのせいさ。
>レジーナさん
お、お仕事……(過去を思い出しつつ頭を振り忘れようと)
ごめんなさい…今は言えないです…(申し訳なさそうに俯き)

>ニアさん
ニアさん、宜しくお願いします!

レジーナさんは確かンい不思議な雰囲気します、どんな過去が秘められているのでしょうか?
しないわよそんな立ち方(しかし写真ではきっちりかっちりポーズを決める)
プロパガンタ?とかで担ぎ出された事は……確かにあったけれど(あれは、色々ひどかったわねぇと遠い目をする)>シオン

……かみさま、神様ね……。
そう、我(わたし)のそれは、本物ではない筈なのだけれど……。
(カップを一口して)
そうね。そう【作られた】わ。
ごめんなさいニア。少し調子にのってしまったけれど総帥というのも、実はまったくの本当というわけではないの。
複雑な話にはなるのだけれど、ね。

ふむ。その機会を楽しみにしてるわ。
成程、良い教育方針だと思うわ。
為政者たる者いかなる分野にも精通していてしかるべきだもの。
各分野の専門家程の知識は必要はないでしょうけれど、政治とはあらゆる要素が絡んでいるのだし視野を広げる意味でも大事だと思うわ。>レイヴン
ごめんなさい、今日の所はそろそろお暇しますね
お疲れ様でした!(礼をしてそのまま席を立ち立ち去り)
きっと他にもいるでしょうし、見かけたら声をかけたいわね。
テイルもよければその方に声をかけてみてくれないかしら?

誰しも話したくないことはあるものだわ。気にしないでちょうだい。
ほら、お菓子でも食べる?(そっと焼き菓子の載ったお皿を勧め)
……どんな過去って、そうね。
どう説明したものかしら?
(少し思案しながら)
ええ。おやすみシエラ。帰りは気を付けてね。
(見送って)
まだ気になる要素がありますから、一概には言えませんが…ギルド、民衆、王侯貴族に分かれてはいますよね
幻想を把握する良い機会かと存じますが
(カップに口をつく喉を潤しつつ)

何やら皆さんのことをいろいろ聞けたのは、なかなかに興味がわきます
が、プライバシー的にも深入りは避けるが吉ですかな(微笑み)
この国の王様とやらの顔を見るのも一興かとも思うけれど、身近な方からもっと触れ合う機会を持つというのも貴重よね。
まぁ、我(わたし)としては……(物思いに沈むように遠くを見つめ)

……プライバシーか。
まぁ、将を射んとすれば先ずは馬とも聞き及んでいますが…頭を知らずして策は練れぬものです、自分は城へと向かってみましょう

相手を知りたいのは分かりますが、自分は深入りは避ける傾向にあるので一つの考えと取って頂けたらと思います
まぁ、知りたいとは歩み寄る第一歩ですから、一長一短なのでしょうね
我(わたし)は別の理由でお城に行くわ。
せっかくの機会だし、ね。今後お城に何度入れるかは知らないけれど。
入れる時に入っておくに越したことはないわ。
……それに、女騎士様の憂いた顔が気になるし。現状を見るのも一興よね。

……ならば我(わたし)はエリアを知りたいけれどどうしたらいいかしらね?
城の作りや警備練度、魔法など流石に表立って紹介はないでしょうから、探り過ぎの場違いで出る杭は打たれ無いようにしますか
とりあえずは、今回は主に人物への顔合わせ程度になると考えていますが…はてさて辿りつけるでしょうかね(楽しげに思考を広げ)

そうですね、自分とですか
余りフラグを立てずいらっしゃるとよろしいかと、自分のギフトはあまりにも身勝手に動きますから
…まぁ、自分は軍規やらありお答えできぬことも多い身ですが
……‥…確かに増えた。(増えたニアやシオンに尻尾を軽く振って)

……(水をちみちみ。話しは何となく聞いているらしい)
フラグって何…

…えい…zzz(振られる尻尾を掴もうと)
なーにー?
城攻めでもするの汝(あなた)? 豪胆ねぇ。
顔合わせだけでもするのとしないので結構違うと思うわ。
特に直接言葉を交わせるかもしれないのだし。

……フラグ? ……あー……聞いたことはあるわね。
色々面倒な事が多いのねエリア。
別にいいのではないかしら? ギフトを警戒してまともな話ができて?
ま、汝(あなた)にその気がないのならそもそも仕方のないことだけれど。

……賑やかな事は幸いだわ。
本当に(ソフィーに目を向けて)
………(ひゅんっ、ひゅんっ、と尻尾が手を避けて揺れる)

……?(見られて首をかしげて)
大分顔色が良くなったわねソフィー。
魔力回復は順調そうね。
(満足そうに頷き)
それで、代替案は何か浮かびそう?
フラグとは…ですか、意外と簡単に言ってしまったら…
ある事を言ったら、よくこうなるよね
こんな行動したら、よくこうなってちゃう
など、物語などのお約束とでも言うような無意識下の出来事とでもいいましょうか

一国相手に喧嘩は売れませんよ、ただこの世界基準が知りたいだけ
あと、その気がない訳ではありませんが…前世界でそう言う方が余りおりませんでしたから
なかなか勝手が分かりかねているのですよ
……‥お陰様で。当座は凌げるようになった。

…………これ。(襟元から首にかけたネックレスを取り出して見せる。クリスタルの中心で、何かの心臓がトクン、トクンよ脈打っている)
ま、その家訓のお陰でワタシは様々なことに手を出せる、関与できるってことだね。
色んな人や色んな所に顔を出してもついていけるという事さ。
...一つくらい、何か専門を持ちたいとも思ってるけどね。

秋の話かな?私も王宮にお邪魔させて貰う予定だけどね。
幻想の重鎮たちが集まるようだし、この機にワタシの名を植え付けておこうってねー

...ソフィーはだいぶ良くなったようだね。良かったよかった。
そのペンダントは...マジックアイテムの類?
難儀な話ね。フラグというのもなんとなくわかるけれど。
ふむ(何事か思案し)
……この世界の基準ねぇ。
それは知識欲から来る興味かしら?
それとも、悪巧みの前準備? 我(わたし)としては後者を強く望むわ。

それなら良かったわ。
我(わたし)も身を切った甲斐があったというもの。
ソフィーも強情が過ぎるわ。あまり皆を心配させるものではないわよ?
(ネックレスを見つめ、目を細める。それは微笑ましいものを見つめるようなそんな目)
皆から愛されているのね。大事になさい。
ええ。良いことだと思うわ。
地球にも「大学」という教育機関があるけれど、一通りの事を学ばせてから、それぞれの専門分野を磨かせるものだし。そこからまた個人の「色」が出るものだわ。
レイヴンは興味のある学問とかないのかしら?

レイヴンはまさしく社交場。貴族の立場としてはまたとない機会だものね。
でも……気のせいか知らね。期待しているような集まりではない気もするわ……。
………似たようなもの。(問いにこくりと頷いて)<マジックアイテム

…………心配させていた?
………そうしよう。(愛されている、というのはよくわからないけれど。大切なそれをまた服の中へとしまい込む)
不思議かしら?
それとも理解ができない?

皆各々することは違ったでしょうけれど……ソフィーをなんとかしたい、助けたいという意思は同じだったはずよ。
でも、汝(あなた)の拒絶する方法は取れなくて、人によっては歯がゆく、無力感を覚えた者もいたかもしれない。
それを心配と呼ばずしてなんて言えばいいのかしら?
愛? 恋? 依存? 奉仕?
何にしても、一人と言わず気を掛けさせた事、
特にこの大罪女王の悩ませた事の罪は重い。
大学...教育機関自体は混沌にもあるけどね。当然、国によって大きく特色が出るけど...
ふむむ、興味のある学問...分野かぁ......今すぐにって言われると難しいね、なかなか。
ああ、憧れって意味なら...「絶望の青」を超えてみたい、ってのはあるかな。

そーそー、まさに理想の社交場ってことさ。
ま...貴族の社交場ってのはいつも裏で何かしらが動いているもの。なにが起ころうと、上手いことた立ち回ってこそ一流さ。

心配してるし愛しているともソフィー。君が不安定だと心配で夜も眠れないと言うものさ。
...本当にね。
それなら航海士っていうのも悪くはないんじゃない?
貴族の世界、特に政治の世界では中々活用できない分野だけれど。
……裏で何かしらねぇ。まぁ我(わたし)は情報収集にでも専念するわ。
ダンスは、どーせ、うまく踊れないし……。

……熱いわねぇ(遠い目)言葉が。
………………(言われてみれば、周囲の反応はそうだったかもしれない)
…………貴方への「罪」は、精算しなければならないということ?

………私は常に不安定な存在だから、あなたは眠れなさそう。
航海士か...そうだねぇ、それも素敵だね。海に挑めるってのは、悪くない。
...どうかな?新天地開拓ってのは割りとパワーバランスに関わったりするよ。

あはは、堅実。けどまぁ、それもまた「有り」なんだろう。上手く尻尾を掴めるといいね。
言葉は伝わりやすく、シンプルに。そして感情を乗せて、熱く。心を動かすための必須点...
......って、眠れないのは困るな。寝不足になってしまう。
ニア:(焼き菓子を満面の笑みで頬張っている▼)
   作られた……?ならジーナのおねーさんもニアと一緒だな!
   ニア、難しい話はよく分からないけど、ジーナのお姉さんのお話し好きだぞ>総帥

魔剣:任せときな、見かけたら声かけてみるぜ
(ソフィーの言葉に、薄く微笑んで)
それは、汝(あなた)が決めてちょうだい。
自覚し、それをどうしたらいいか。
それを自分で考えることも「清算」の過程よ。

新天地の開拓者、嵐の航海者……。
歴史に名を残す偉業よね。
でも、航海の間は情報が寸断されてしまうのが悩みどころね。
開拓で巨万の富、利権を獲得してきたなら政治的にも大した偉業になるけれど。

堅実?
まさか。我(わたし)は徹頭徹尾一人しか見てないだけよ。本人は全く関係ない話だとしても……我(わたし)には重要なこと。
(独り言を呟くように)

心を動かす、ね。
レイヴンは扇動家か演説家に職業変えたらいいと思うの。
ああ、でも政治家としては丁度いいのかしら?
そうだったの?
では苦労する事も多いのではないかしら。
不完全な神の模造品である人種が、神の真似事をするのはある意味正しいことなのかもしれないけれど……真似事は真似事。子供が大人の真似をしてママゴトをするようなもの。
正しい理を辿らないものが、どうして同じ奇跡を起こせるだろうか……(つくられた、というのはおそらく自分とは違うだろうと思いながら、しかしだからこそ思うところがあるのかブツブツと)

……ありがとうニア。
ニアらいい子ね。

ええよろしくね。
我(わたし)の方でも他にいないか探してみるわ。
魔剣:まァ、新しい道を模索する事も選択の一つ
   こっちは役割を投げ捨て、真逆の道を模索中ってとこだしナ。

   何処か察してるみてェだが、ニアが作られたってのは神の模造品ってよりは
   父は試験管で母は培養液の、対神兵器のホムンクルスって奴だ。

   兵器として本来持つ筈のない感情が芽生えて
  …………諸事情で省かせてもらうガ、色々あって今は神とも共存の道を探してる

ニア:ジーナのお姉さん、苦しいならニアはいつでもお手伝いするぞ
   (苦労と聞いて心配そうにするも、その後に褒められて嬉しそうにしている)
ニア:ジーナのお姉さん、素敵な写真おめでとーだぞ!
…………眠らないカラス。(ぽそっ)

………ぅ……(耳をぺたり。難しいらしい)

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