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ギルドスレッド

劍爛舞刀~華麗なる闘技の園~

エントランスホール(雑談)

寂れたビルの扉をくぐると
そこは別世界であった。

受付のあるエントランスホール

場を華やかせるために置かれた観葉植物や、調度品が飾られ
寛げるようにソファーなども配置されている。

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雑談用の場所です。
どなたでも入る事が出来ます。

通過でも、覗きに来ただけでも歓迎です。

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どさくさに紛れて何してるのよ(まさか鎖で縛るわけにもいかず、取りあえずやんわりと受け止めて)
ん…ティルがダイブしてたから…zzz(受け止められ上目遣いで見上げる)
ニア:ニアの世界の勇者と魔王が目指した、理想郷を夢見てるだけなのだ
   ニアが壊れる前に、見たいな……(ぼそりと小声で)

魔剣:がっ、しかしっ、駄目っ!届かない!……届か………ないッ!!!
   (シオンを羨ましそうに見ている、鎖に雁字搦めに)
   あっ、でもこれもジーナの体の一部なら…ありなのヵ?
・・・・・・(目を逸らす)・・・・・・取りあえず新しく来た服装は、あれは若しかしなくてもメイド服?
遠い夢ね。でも尊い夢だわ。
・・・・・・? ニア、今さっきなにか・・・・・・?(気になって)

あら。気付いたのね。
鎖を拒絶するようなら種明かししようと思っていたの意だけれど。
ええ、その鎖も”我(わたし)”よ。
・・・・・・そう(深くは考えない事にした)
でも似合ってるわね。まったくまったく世の中変なのだわ。
ニア:……ジーナにも、いつか言おうと思ってたし…いい機会かな
   使い捨てで作られたニアは、寿命が短いみたいで
   ティルの話だと、残りは3~8年だっけ……

   最期は夢見た世界を見届けるか、誰かの記憶に…生きた証を残して壊れたいな

魔剣:こんな情熱的な抱擁、俺ちゃん感動(鎖に縛れれて、ぷらんぷらん)
   シオンのメイド服姿も異世界の言葉で表すと萌えだな
レジーナとニアとティルとかも着ればいい…zzz
そう・・・・・・(そう呟く声は感情の読めないもので)
では、今ある時間を無駄には出来ないわねニア。
励みなさい。誰よりも。その短い生をハンデだと感じさせないように。
悔いのないよう生きられることを祈るわ。その為に、出来る事があれば、この我(わたし)に言うと良いわ。

ティルって、あれね。結構変態気質を持ってるのね(呆れた顔で見つめながら)
魔剣:ギャハハッ、そんな冷たい目で見ないでおくれよジーナちゃん
   これでも、俺ちゃんも目的をサポートしてるんだぜェ?
   (長くこの剣に触れていると、何処か精神汚染の類を感じるかもしれない)
言える人は多くとも、そう実行できる人は少ない...そういう話だよ。
せっかく誘ってもらえたのに断ってしまったからね。ワタシも人を見る目が無い、と。

似合っていると言えばレジーナの新しい姿も似合っていますとも。甲冑姿かな?
いやぁ凛々しい。まさに女王だね。
ふぅん?
如何なる呪いの類かしらこれは?(精神汚染と言う”違和感”を感じつつ目を細めながらティルを見据え)

実行できる人、ね。
その人はきっと物事を難しく考えてるのかもしれないわね。大した事を言ったつもりはないし。
・・・・・・あぁ、我(わたし)の騎士に、っていう話だったかしら?
ふふ、ありがと。
結構ファンシーなデザインだから、女王と言っても新米も新米って感じね。
言うなれば姫騎士?>レイヴン
レーヴンも着よう…

天鍵は衣装がいっぱいで見てると楽しいからさむらいそーども…zzz
魔剣:毒も使い方次第じゃ、薬ってなァ
   ニアが対神兵器の用途で作られたのは知っての通りだが
   本来であれば神に類する対象を前にすりゃァ、……ナ?

   まァ、強すぎる毒が溢れちまってるのは少し問題ヵ
   (鎖に抱かれながら、目の様な部位を細めている)

ニア:……(出来る事があればと聞いて、少し悩む)
   ジーナ、子供ってどうやったら作れるのだ!?
サムライソードは体に突き刺さってたわね。
あと、2、3頼みたい絵師がいるのよね。窓開け待ちだけれど。>シオン

薬? ・・・・・・そうね、こうしてみるとニアって人を傷つけられそうには見えないけれど……つまりベルセルカーと同じって事かしら。凶暴化の呪いみたいなのがあるのね?
・・・・・・ふぅん(鎖を緩め、ティルを開放しようとしながら)
そうね。その毒、今後も必要そうなの?

子供っごほっげほっ(思わず咽た)
ど、どうしてそんなことを聞くのかしら?(大凡見当は付きながら)
ニア:生きた証を残す為、かな
   ティルに聞いても、二人居れば作れるってだけで
   詳しく教えてくれないのだ、ジーナとニアが居れば作れるのか?

魔剣:今は必須、後の話はまだ分からねェな……と
   (鎖が緩まり、ニアの手元に戻りつつ笑いをこらえている)
生きた証か・・・・・・(複雑そうな目でニアを見つめ)
さて、どうでしょうね。この身は戦の化身なれば。きっと通常の方法では出来ないでしょうね。
性別の概念が薄いのもあるけれど。

そう・・・・・・精神汚染が必要っていうのも、考え物だけれど…・・・。
ニア:残念なのだ、今度フィーにも聞いてみる!(飛び火)

魔剣:こいつの暴走を、抑え込んでくれる様な奴でも現れりゃ
   こんな毒使わなくても良いかもなァ……、幾つか条件は必要だが。
・・・・・・フィーって、ソフィーの事よね。・・・・・・知ってるかしらあの子。
それはそれで反応は我(わたし)も見てみたいわね。

条件と言うと?
魔剣:まァ、一段階として毒を徐々に抜いてく
   神へのリミッターも少しずつ薄れていく

   でもって二段階目で神やその類と対峙させて暴走させる
   最後に暴走したシステムを壊せば終了……?
  
   イレギュラーな事も起きるかもしれねェし、不確定要素が多すぎてなァ
…………?(ぼーっとしていたけれど、名前がちらりと出て反応する)
ふむ……簡単とは思っていなかったけれど、やっぱりそれだけ手間がかかるのね。

そも、神の類に対峙させるって当てはあるのかしら?
そうそう、最初に出てたそういう話。先見の明がなかったな、と。
姫騎士、いいじゃないか。乙女な響きだとも似合う似合う。
後ワタシは女装はしません。(きっぱり)
...あ、ソフィー。寝てた?
人はそう簡単には測れないって事ね。
ふふ、いい勉強になったのではないかしら?
ええ。我(わたし)もこの響き気に入っているわ。それに豪華な装いだし。

あら、しないのレイヴン? それは残念ねぇ>女装
魔剣:……(神の類と言われ、レジーナを見ている)

ニア:フィー、ニアと子供作ろう!(色々と説明を省いているため、危ない発言に)
………寝かけてた。(目を擦って)

……子供?(くて)
全くだよ。ワタシもまだまだ経験も知識も足りない。
この混沌のヒトなら少しは通用するのかもだけど...旅人だと難しいね...
甲冑の凛々しさとフリルの女性らしさが見事に融合してるよねー(ほう...)

しませんともー。似合う自身はあるけどしませんとも。
...なんかおもしろ発言だけど、女性同士では無理だよ。
ニア:そうなのか……?(レイヴンの女性同士では無理と聞いて、ティルを見る)

魔剣:通常の方法では出来ないだろうなァ(ジーナと同じように返し)
   ニアが知るには、早す……(言いかけるが、寿命を考え複雑な気持ちになった魔剣だった)
…………に…(よく分からないので続きを待つ)
魔剣:ニアがジーナに子供の作り方とやらを聞いて
   ジーナは通常の方法では出来ないようなので
フィーに聞いてみようとなって、今に至る……
………(尻尾をゆらり、と。話の流れから察するに、それは彼女が望んだことなのだろう。それなら‥‥)…………何をすればいいの…?
魔剣:('ω')……(ジーナに助けを求めるようにチラチラして)
   取りあえず……過程は踏む、べき……?恋人から始めましょう?

ニア:どうすればいいのだ……?(ジーナを見ている)
子供...というか、生きた証が残したい...とかそんな話だったかな?
通常の方法...子供にかんして、噂ではギフトを持ってしても女性同士では不可能らしいから...魔術元の世界に「そういう魔術」があっても不在証明に引っかかりそうだね...
ニア:そうなのか……、レイヴンありがとだぞ!

魔剣:よし、この場はこれぐらいで納めようニア
   フィーもその件は知らない様だ
  
ふむ...子孫に限らずとも生きた証を残すことはできる。
例えば幻想に伝わる伝説の勇者のように、その行動で人々に語り継がれたりね。
魔剣:勇者ヵ、そういやこの世界に伝わる魔王なんてものも居るのかねェ
さて、では先見の明が足りてなかったレイヴンは後悔してるみたいだけれども、遣えるべき主を今でも探しているの?

……?(ティルに見られて首をかしげる)
とと……途中意識を閉じていたわごめんなさい。
レイヴンが答えてくれたみたいね。
(目を擦りながら)

……魔王はいるのではないかしら?
えーと、何て言ったかしら、魔種? その王を呼ぶならばやはり魔王が相応しいわ。
主....か。本来、ワタシは仕える立場よりも上に立つ事を望まれた立場なんだろうけど...そうだね...探しているのかもしれない。
・・・・・・。・・・・・・まったく。しようのない人なのだわ。
騎士だなんて大仰なものでなくとも、我が眷属になる機会なら与えられるわ。ソフィーと同じようにね?
眷属...か、元の立場を考えれば大問題なんだろうけど。此れもまた自由だよね、きっと。
うん、よろしければワタシを傘下に加えていただきたい。
そうよ。
我(わたし)達はイレギュラーズ。世界救済の大義名分の元に特権を与えられた超常の者。
浮世のしがらみ何て滅びの前ではなんの意味も持たないもの。
ならば精々大任を背負わされた報酬として、各人の思うままに欲してしかるべきね。まさしく自由とか。
レイヴン。我(わたし)は汝(あなた)を歓迎するわ(彼の前に古びた羊皮紙を差し出して)
では、誓いのサインを。
特権階級なんて民草が一番嫌うものだけどね。
まぁ、そういった意味じゃワタシはワタシを棄てきれていないのだけど...
...今は、この思いのままに。我が誓は此処に。
(慣れた様子で達筆を振るう)
天鍵が着実に眷属を増やしていってる…zzz
おや、ちょっと見ない内に見慣れた者達がレジーナの眷属になっているのだね。
中々に喜ばしい事だとも。
(差し入れのカステラなる物を詰め込んだケーキボックス片手に部屋へ入って来る)

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