ギルドスレッド
劍爛舞刀~華麗なる闘技の園~
実は私もほぼ常駐してるのだよ!
あと、シオン君誕生日おめでとうさ!!
ここにロールケーキを置いておくよ!
あと、シオン君誕生日おめでとうさ!!
ここにロールケーキを置いておくよ!
あら。シオン誕生日なの? おめでとう。
とても喜ばしい事ね。
何歳になったの?
とても喜ばしい事ね。
何歳になったの?
…失礼。レジーナ、御招待、有難う。遊びに来たわ。
…見知った顔が、ちらほらと。賑やかで良い事ね。
(ふわりと光の蝶を舞わせながら)
…見知った顔が、ちらほらと。賑やかで良い事ね。
(ふわりと光の蝶を舞わせながら)
来てくれて嬉しいわアルチェロ。
ふふ。そうかしら。
ええ、ええ。我(わたし)もそう思うわ。
どうぞ座って、お茶でもいかが?
(ソファーをすすめながら)
……あら、蝶?(コトリとそれを見つめ)
ふふ。そうかしら。
ええ、ええ。我(わたし)もそう思うわ。
どうぞ座って、お茶でもいかが?
(ソファーをすすめながら)
……あら、蝶?(コトリとそれを見つめ)
カタリナ、貴方も元気ね。(目礼を返し)
素敵な御誘いだったもの。来ない訳が無いわ。
嗚呼、有難う。そうね、紅茶を少し頂けたら嬉しいわ。
(勧められるままにソファに座って)
私の分身、みたいなモノよ。感情の起伏にある程度反応して飛んでいるの。
(体からふわりと現れては消えてを繰り返す蝶は、どこか楽しそうで)
素敵な御誘いだったもの。来ない訳が無いわ。
嗚呼、有難う。そうね、紅茶を少し頂けたら嬉しいわ。
(勧められるままにソファに座って)
私の分身、みたいなモノよ。感情の起伏にある程度反応して飛んでいるの。
(体からふわりと現れては消えてを繰り返す蝶は、どこか楽しそうで)
貴女にそう言ってもらえるのなら光栄よ。
ええ、では紅茶を用意させましょう(パチリと指をならすと、執事風の男が銀盆にティーセットを載せて部屋に現れ、アルチェロと少女の前にカップを置く)
分身……とても綺麗ね。
それに幻想的。
まるで精霊の燐光なのだわ。アルチェロは精霊なの?(ほぅ、感嘆の吐息を漏らし)
ええ、では紅茶を用意させましょう(パチリと指をならすと、執事風の男が銀盆にティーセットを載せて部屋に現れ、アルチェロと少女の前にカップを置く)
分身……とても綺麗ね。
それに幻想的。
まるで精霊の燐光なのだわ。アルチェロは精霊なの?(ほぅ、感嘆の吐息を漏らし)
有難う。(紅茶を運んできた男性に感謝を告げて)
精霊…というより、妖精というのが近いかしら。
遥か昔、ヒトという知的生命体が初めて持った夢の具現。それが昇華し今の私となったの。
(ぽつりぽつりと語り、紅茶を口にする。)
まぁ、しがない妖精よ。大したモノでは無いわ。
精霊…というより、妖精というのが近いかしら。
遥か昔、ヒトという知的生命体が初めて持った夢の具現。それが昇華し今の私となったの。
(ぽつりぽつりと語り、紅茶を口にする。)
まぁ、しがない妖精よ。大したモノでは無いわ。
妖精・・・・・・ニンフと同じような存在って事ね。
(思案しながら)
ふむ。興味深いわね。夢が具現化した、いえ、昇華と言ったかしら、そう言った存在は初めて見るわ。・・・・・・と言う事は、汝(あなた)のいた世界は少なくとも神や幻想が日常的に存在した世界、なのかしら?
そう?
でも綺麗な事に変わりはないわ。
(思案しながら)
ふむ。興味深いわね。夢が具現化した、いえ、昇華と言ったかしら、そう言った存在は初めて見るわ。・・・・・・と言う事は、汝(あなた)のいた世界は少なくとも神や幻想が日常的に存在した世界、なのかしら?
そう?
でも綺麗な事に変わりはないわ。
いえ、神は…居ない…のかしら。永く生きたけれど、神と呼べる存在には出逢わなかったわ。…魔神、であれば。友人に居たけれど。彼はまた特殊だったから。
(少し考えるようにしてから、ぽつりと告げて)
幻想は、常に側に。私の居た世界は、ヒトに捨てられた夢が実体化する世界だったから。
…そうかしら。有難う。綺麗と言われるのは嬉しいわ。
(少し考えるようにしてから、ぽつりと告げて)
幻想は、常に側に。私の居た世界は、ヒトに捨てられた夢が実体化する世界だったから。
…そうかしら。有難う。綺麗と言われるのは嬉しいわ。
ではやっぱり神は形而上存在するだけ、だったのね。そおの様子だと。こちらと同じか。
魔神・・・・・・?
ヒトに捨てられた、夢・・・・・・が、実体化する世界。例えば汝(あなた)のような存在が他にもいたって事?
ええ、舞う蝶の燐光はいつまでも眺めたくなるほどだし、汝(あなた)自身も幻想的で・・・・・・そうね。なんだか、前の設定(せかい)を思い出すわ。
魔神・・・・・・?
ヒトに捨てられた、夢・・・・・・が、実体化する世界。例えば汝(あなた)のような存在が他にもいたって事?
ええ、舞う蝶の燐光はいつまでも眺めたくなるほどだし、汝(あなた)自身も幻想的で・・・・・・そうね。なんだか、前の設定(せかい)を思い出すわ。
様々な世界が在る様だから、神と出逢える世界も在ると聞いているけれどね。
ええ、魔神。私の事をとても気にかけてくれた友人なの。…彼も此の世界を知れば来たがるかしら。
(遠くを見るように眺めて)
ええ。その子達は皆、己を叶えるという願いを持っていた。私は其れを見送り、見守る事が役目であったのよ。
…あら、貴女も前はこうだったのかしら。だとすれば、私達は似た者同士なのね。
(嬉しいのか、どこか柔らかな目線でそう答え)
ええ、魔神。私の事をとても気にかけてくれた友人なの。…彼も此の世界を知れば来たがるかしら。
(遠くを見るように眺めて)
ええ。その子達は皆、己を叶えるという願いを持っていた。私は其れを見送り、見守る事が役目であったのよ。
…あら、貴女も前はこうだったのかしら。だとすれば、私達は似た者同士なのね。
(嬉しいのか、どこか柔らかな目線でそう答え)
出会えても困るのだけれどね。神に。
・・・・・・ふむ。魔神の友人。妖精に魔神の組み合わせってなんだか不思議。その魔神はどんな、方? だったの?
願いを、持たなかった、ということ?
それは・・・・・・何故?
でも我(わたし)は汝(あなた)のように綺麗ではなかったわ。
(似た者同士と言う言葉に、どこか羨望の眼差しを相手に向け)
・・・・・・ふむ。魔神の友人。妖精に魔神の組み合わせってなんだか不思議。その魔神はどんな、方? だったの?
願いを、持たなかった、ということ?
それは・・・・・・何故?
でも我(わたし)は汝(あなた)のように綺麗ではなかったわ。
(似た者同士と言う言葉に、どこか羨望の眼差しを相手に向け)
…そう言われれば、そうね。不思議な組み合わせ。
…何時も飄々として、老人の様に伸びやかに話して居たわ。私の事を良く気にかけてくれていた。
決して良きモノではないけれど、悪きモノでも無かったわ。
私は、誰か達の抱いた『生きたい』『死にたくない』という願いの集合体。ヒトが死の間際に棄てざるを得なかった夢の結晶。
其の場に存在しているだけで、『私』という夢は叶っているもの。
…そうだったの?今の貴女は、とても美しいと思うのだけれど。(小さく首を傾げて不思議そうに)
…何時も飄々として、老人の様に伸びやかに話して居たわ。私の事を良く気にかけてくれていた。
決して良きモノではないけれど、悪きモノでも無かったわ。
私は、誰か達の抱いた『生きたい』『死にたくない』という願いの集合体。ヒトが死の間際に棄てざるを得なかった夢の結晶。
其の場に存在しているだけで、『私』という夢は叶っているもの。
…そうだったの?今の貴女は、とても美しいと思うのだけれど。(小さく首を傾げて不思議そうに)
ふぅん。
まるで賢者か隠者の類いね。
魔神と呼ばれるからには相応に魔に関わるものなのでしょうけれど……。
それは恐れられた存在なの?
……当然の願いで、誰もが抱く……そんな夢の結晶が、汝(あなた)……。
あぁ、なら、汝(あなた)が綺麗なのは、きっとそれが儚くて、尊い、願い、だからなのかしら。
ありがとう。
でも、我(わたし)は願いを奪う側だったから。それを喰らい、それを糧にして、時に踏みにじり、蹂躙するのが我(わたし)だったから……。
まるで賢者か隠者の類いね。
魔神と呼ばれるからには相応に魔に関わるものなのでしょうけれど……。
それは恐れられた存在なの?
……当然の願いで、誰もが抱く……そんな夢の結晶が、汝(あなた)……。
あぁ、なら、汝(あなた)が綺麗なのは、きっとそれが儚くて、尊い、願い、だからなのかしら。
ありがとう。
でも、我(わたし)は願いを奪う側だったから。それを喰らい、それを糧にして、時に踏みにじり、蹂躙するのが我(わたし)だったから……。
(続いた最後の言葉にピタリと羽が止まる。そして、なんだ、と小さく呟いた。)
…ええ、恐れられたわ。畏れられた。
…だってね、彼、夢を喰らい、妖精から転じ、世界に嫌われたモノだったからなのよ。
(酷く穏やかな目で伝え、紅茶のカップを置く)
彼の紫煙を燻らせる姿は美しかった。だとするなら、貴女が美しいのもまた道理。当たり前の事なのね。
私が綺麗なのが、儚く尊い願いだからなのだと云うのならば、貴女が綺麗なのは、夢を、願いを、その糧にしたからでしょう。
…気にしなくていいのよ。夢は、私達は誰かの糧になるために生まれたの。貴女の糧となった夢の為に、どうかそのまま美しくあって頂戴な。
(うっすらと口角を上げただけのぎこちない、精一杯の微笑みを浮かべた)
…ええ、恐れられたわ。畏れられた。
…だってね、彼、夢を喰らい、妖精から転じ、世界に嫌われたモノだったからなのよ。
(酷く穏やかな目で伝え、紅茶のカップを置く)
彼の紫煙を燻らせる姿は美しかった。だとするなら、貴女が美しいのもまた道理。当たり前の事なのね。
私が綺麗なのが、儚く尊い願いだからなのだと云うのならば、貴女が綺麗なのは、夢を、願いを、その糧にしたからでしょう。
…気にしなくていいのよ。夢は、私達は誰かの糧になるために生まれたの。貴女の糧となった夢の為に、どうかそのまま美しくあって頂戴な。
(うっすらと口角を上げただけのぎこちない、精一杯の微笑みを浮かべた)
…と、ヒトの集まるべき場所で少し真面目な話をし過ぎたかしら。占領してしまって申し訳ないわ。
……妖精から転じて、か。夢を喰らうものは、世界にとって邪悪なのね。
……む、むむむ……。
(むにゅむにゅと落ち着かない風に)
そ、そう。
なんだか、そう言われるの初めてだから、落ち着かないわ。
……む、むむむ……。
(むにゅむにゅと落ち着かない風に)
そ、そう。
なんだか、そう言われるの初めてだから、落ち着かないわ。
妖精界から嫌われて封印されて、人間界に分身を放って遊んでたのよね、彼。めげない姿勢というのは凄いと感じたものよ。
(目を閉じて茶化すようにいうと)
そう?…まぁ、事実夢からの言葉なのだから、そう思って頂戴な。
(落ち着かない様子に視線を向けて)
新しい場所、用意できるのなら其方に行ったほうが良いでしょうね。
…長々と御邪魔してしまって、ごめんなさいね、皆さん。
(目を閉じて茶化すようにいうと)
そう?…まぁ、事実夢からの言葉なのだから、そう思って頂戴な。
(落ち着かない様子に視線を向けて)
新しい場所、用意できるのなら其方に行ったほうが良いでしょうね。
…長々と御邪魔してしまって、ごめんなさいね、皆さん。
封印されても、そんな調子なあたり筋金入りね。
めげないと言うか、そんな気質なのねきっと。
ちょっと会ってみたいわ。
・・・・・・。
まったくまったく(自身の眼帯に指先を軽く触れて)
そんな綺麗な旋律を紡ぐように、なんて心地よい、言葉。
(そして何故か寂しそうに笑う)
場所を用意したわ。
ここね。
https://rev1.reversion.jp/guild/270/thread/2093
めげないと言うか、そんな気質なのねきっと。
ちょっと会ってみたいわ。
・・・・・・。
まったくまったく(自身の眼帯に指先を軽く触れて)
そんな綺麗な旋律を紡ぐように、なんて心地よい、言葉。
(そして何故か寂しそうに笑う)
場所を用意したわ。
ここね。
https://rev1.reversion.jp/guild/270/thread/2093
そういやこんなとこもあったな、少し前に出来たことをはしゃいでたのは覚えていたが
実際に来たことはなかったな(そこら辺のソファーにくつろぎながら)
実際に来たことはなかったな(そこら辺のソファーにくつろぎながら)
元気ではないけれど。
雨だし。世界は我(わたし)に死ねと言っているのね。
お茶でも飲む?
雨だし。世界は我(わたし)に死ねと言っているのね。
お茶でも飲む?
(執事風の男に合図を送って茶器を持ってこさせ、バクルドの前に紅茶が淹れられたカップを置く)
嫌いね。
そもそも濡れる事が嫌いだもの。
嫌いね。
そもそも濡れる事が嫌いだもの。
ええ。
武器だけでなく広義の意味で戦で使うような道具の類とかも入ってくるけれど。
その集合意識が我(わたし)ね。
多くが水を苦手にしてるわ。
武器だけでなく広義の意味で戦で使うような道具の類とかも入ってくるけれど。
その集合意識が我(わたし)ね。
多くが水を苦手にしてるわ。
武器の大抵が水中に適してないのは当然だな
抵抗が大きくなりすぎて無駄だからな
それに鉄は潮風が吹くとすぐに錆びちまうな
抵抗が大きくなりすぎて無駄だからな
それに鉄は潮風が吹くとすぐに錆びちまうな
そう言う事ね。
あとは、これは後付けの伝説の類だとは思うのだけれど、我(わたし)こと”戦神”が力を持ち過ぎた事に大きく恐れを抱いた神々がカナヅチの呪いをかけて大洪水で沈めたとかなんとか。
あとは、これは後付けの伝説の類だとは思うのだけれど、我(わたし)こと”戦神”が力を持ち過ぎた事に大きく恐れを抱いた神々がカナヅチの呪いをかけて大洪水で沈めたとかなんとか。
ハンマー・・・・・・祭具に使われたり船が作れたり、武器になったり……あれも万能武器よね。って、そうじゃなくて、ようは泳げなくされたのよ。鉄は重い。だから沈むという概念を付与されたの。
うむ知ってる、バベルでちゃんと伝わってる
でもまあ、探せば水に強い武具は出てくるがな
でもまあ、探せば水に強い武具は出てくるがな
ああ、他にも投網や爆弾なんかもそうだ
抵抗の少ない突き特化か三次元での制圧が出来る武器はかなり有効だな
抵抗の少ない突き特化か三次元での制圧が出来る武器はかなり有効だな
網と槍の組み合わせは闘技場じゃすごく活躍したって話ね。
爆弾は、ものによるでしょうけれど。
でも結局浮かばないからなぁ。
爆弾は、ものによるでしょうけれど。
でも結局浮かばないからなぁ。
むしろ浮かばないのはいいことじゃねえか?
浮くってことは中が空洞ってことだ、詰まる所強度に難がある
更に余計な浮力のせいで抵抗が大きくなっちまう
浮くってことは中が空洞ってことだ、詰まる所強度に難がある
更に余計な浮力のせいで抵抗が大きくなっちまう
武器としてはそうでしょうけれど、結局我(わたし)が泳げない事には変わりないわ。それ。
それはまあ、そういうもんだと思うしかねえな
人間誰しも出来ないことの一つや二つはあるもんだ
人間誰しも出来ないことの一つや二つはあるもんだ
それ自慢にもならないわね・・・・・・。
かえって開き直ってない?
ふぅん、じゃぁ逆に何ができるの?
かえって開き直ってない?
ふぅん、じゃぁ逆に何ができるの?
キャラクターを選択してください。
そこは別世界であった。
受付のあるエントランスホール
場を華やかせるために置かれた観葉植物や、調度品が飾られ
寛げるようにソファーなども配置されている。
=======
雑談用の場所です。
どなたでも入る事が出来ます。
通過でも、覗きに来ただけでも歓迎です。