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ギルドスレッド

劍爛舞刀~華麗なる闘技の園~

エントランスホール(雑談)

寂れたビルの扉をくぐると
そこは別世界であった。

受付のあるエントランスホール

場を華やかせるために置かれた観葉植物や、調度品が飾られ
寛げるようにソファーなども配置されている。

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雑談用の場所です。
どなたでも入る事が出来ます。

通過でも、覗きに来ただけでも歓迎です。

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また特徴的な嬢ちゃんだな、お前さんシナリオはどっちに行くんだ?
忙しかったのでどうにも把握してないので征(い)かぬ。なれど天(かみ)たるとしては同胞共の遊び(きおく)が楽しめればそれで好い
そうか?まあそれもまたいいもんだな
楽しむ姿を見るのもまた楽しいものだ
私は自ギルドの仲間と迷路でピクニックだね。
ダイナミックトラップエントリーという奴さ!
おう期待しておけ、意図しない姿だったが使えるもんは使ってこそだろうからな
期待しておこう!そして迷宮でピクニックというのも剛毅であるな・・・さりとて、女王(レジーナ)も忙しいか。
最近一文書くのに日を跨ぐ程なのだけれど。眠いのだわ。

あら……天枷久しぶりね。
その様子だと元気そうかしら。
んー...搬入先はこっちでいいのかなー?
(のそのそと大きな箱を運搬しながら訪れる)
ウム!壮健で在るぞ女王(レジーナ)!!!それに鴉(レイヴン)ではないか。汝(なれ)も此処に?
というより、レイヴン君は何を運んで来たのかな…?
んー? 大きな荷物ねぇ。それはなぁにレイヴン?
(首を傾げながらその荷物を見つめ)

元気な事は良い事なのだわ。
しばらく見なかったから少し心配していたわ。>天枷
レジーナも艦隊参戦おめでとう!!(姿絵見て大興奮しながら)
ありがとうカタリナ。巡洋戦艦レジーナとお呼び? なんてね。
ふむ。面白い解釈なのだわ。
しかし、我(わたし)のセキュリティって、こういうのもありなのね。
武装だからかもしれないね?
戦車、それも砲撃の可能で本気で動いてもアリなのだ、君もその位行けるのだろう。

…………またレジーナと一戦やりたくなって来るね、ワクワクする。浪漫姫というやつだね。
以前レジーナと話してた品が入荷したから持ってきたんだよー
(木箱をパカっと開けて)除湿用の竹炭。

.....と、レジーナ海戦仕様?乗っていい?おめでとう?
ほほう?除湿用か、流石だねレイヴン!
それがあるとあれなのだろう? 確か、消臭効果が凄いとか!
ほお炭か、他の利用法も多いからかなり重宝するものだな
ふむ……。
そうねぇ。やろうと思えば、多分できなくはないでしょうね。
浪漫姫だなんて、新しい響きね。
まぁ!
用意できたのレイヴン!
素晴らしいわ。これがあれば多少は湿気もましになるかしら……?

ふふ、ありがとう。
あら、レイヴンは"妖精さん"だったのかしら?
レジーナに乗れるのか……と思ったが、そうか。
カラスの姿なら確かに乗れるだろうね!

投擲操作や何かに関して、設定チェックが入った様だが
そこは多少両者間で同意していれば問題は無いしね、砲撃とか中々居そうで居ないので受けてみたい気持ちがある。

Mとかじゃないよ!
そーそー除湿用。
深緑の竹を直輸入ですとも。一部は竹炭にして一部はそのまま竹で持ってきたよ。
”電磁投射砲(レールガン)”に制約があるからねぇ。
砲撃もどうなのかしら。まぁ、相手を目視できる範囲の中でなら使えるのでしょうけれど。
>カタリナ

お疲れ様ねレイヴン。
であるならば、さて、主としては相応にその働きに報いなければいけないわね。
何か望みはあるかしらレイヴン?
カラスの姿...あー变化を解いたら?
残念だけど変化を解いても大きさはほぼ変わらないから、乗ることは出来なさそうなんだよね。
残念!

主様よりいたわりのお言葉をいただければ、それだけでワタクシは幸せでございます...
...なんて言うのは柄じゃないので...ふむ、どうしようかな...(顎先に手を当てて悩む)
ふふ。
迷いなさいな。
我(わたし)の気紛れはそうあるものではないわ?
貴重な機会を有効に、同時に慎重に、活用すると良いのだわ。
うーーーーーーーむ(非常に悩みこむ)
.......!(ピコン)
ほう、剣。
(興味深げに目を細めて)
理由を聞いてもいいかしら?
剣の主の眷属が剣の一つも使えないんじゃ格好がつかないと思いまして、この機に磨こうかと。
そして眷属とあらば主より剣を賜るのは名誉かなって。
殊勝な心掛けね。
では、そんな汝(あなた)の為に剣を一振り用意しましょう。
そうね・・・・・・(虚空を見つめ、何かを選ぶように視線を動かし)
ならば、これが丁度いいかしら?
(空を掴むような仕草をしてから、グッと何かを引き出す動作をすると、手品か何かのように突然剣が少女の手の中に現れた)
形状は細剣(レイピア)と言ったところかしら?(線のように細い刀身は鏡のように光を反射して輝き、その鍔には流れる風を彷彿とさせるような、ナックルガードを兼ねた繊細な装飾が施されていた)
儀礼剣に類するものだけれど、実戦にも耐えうる筈よ。手入れは少し面倒だけれどね。
(執事風の男が鞘を用意し、少女に差し出すのを受け取り、それを慣れた所作で収める)
さて・・・・・・。
...おお、さすがは剣の主。まるで無から有を生み出すが如く...
ふむ、如何しようか。跪けばよろしいかな?
(アトリエを見て来て)
……今のレジーナと一戦交えたら死ぬ気がする。(淡々と呟いた)
流石にそんな創造神みたいな芸当は無理ね。出来たとしても抑制されるでしょうけれど。

儀式っぽい事をしようとも考えたけれど……(思案し)
我(わたし)では様にならないかしらね。
(剣をレイヴンに向かって差し出すと、それは滑るように宙に浮いて)
まぁ、これでもかと武装を取り付けた結果なのだわ。
積載過多も甚だしいから身動き取れないけれど。
あれ、良いの?儀式とか儀礼とかやっても良いのに。
あまり慣れてないから教えて貰う必要があるけど。
恥ずかしい話だけれど、我(わたし)も良くは知らないのよ。
簡易的な、それこそ雑多な本で読んだ程度の知識しかないわ。
それでもやる?(浮かべた剣の鞘を撫でて)
うん、せっかくだしね。
ハイ、どーぞで終わっちゃうのはなんかもったいない感じがするし?
では、簡易的なものだけれど・・・・・・。
レイヴン、臣従礼は出来る?
もちろん。これでも良いところの貴族ですから。
ま、本来は国王に捧げるものだけどね。
(主の前できれいな形で跪く)
ええ。
でも、剣の授与……と言うより武器を持たせるというのは、その人間を一人前として認めること。
そして、我(わたし)から、眷属へ剣を渡すという行為は、それだけで特別な意味を持つ、そうは思わない?

なら、やっぱりこの儀式には臣従礼が相応しい。
(今再び細剣を抜く。銀色に濡れた光を宿す剣身をレイヴンの肩に添えるように触れさせ)
我が眷属レイヴン・ミスト・ポールドイ。
その献身と忠義に感謝を。
ここに我が身たる剣を授与する。
(細剣を戻し、くるりと回してレイヴンに差し出す)
受け取りなさい。
これは汝(あなた)の剣よ。
そんな特別を、褒美とは言え快諾してくれて感謝ですとも。
特別だからこそはい、と終わらせたくなかったというわがままを聞いてくれた、ということもね。

(触れられた剣が離れると頭を上げる)
...ポルードイの家名と授けられし「霧」の名に誓って。
我が主、レジーナ・カームバンクル。御身にさらなる忠誠を捧げましょう。
(差し出された剣を恭しく拝領する)
ええ。
汝(あなた)の忠誠、今後も期待させてもらうわ。

我(わたし)は願いを聞いただけ。
礼を言われることではないわ。
いやー、フィジカルには自信ないんだけども、
そんなことも言ってられなくなっちゃったかなこれは?
(受け取った剣を握ってみたり重さを実感してみたり)

...あ!最近は可憐なドレス姿ができてるよね。おめでとー
ふふふ。
少なくとも、我(わたし)を守れるくらいにはなってほしいわね?

ありがとう。
このドレスは普段着用で注文したの。
むむむ、主様戦闘力高そうだし、守れるくらいっていうのは中々ハードルが高そうだね...
しかし努力いたしますとも。眷属ですからね。

いいよねいいよね、フリフリ可愛い。ワタシ好きだなー

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