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ギルドスレッド

美少女道場

<Pretty VS Pudding>PvP準備中!【練習用スレッド】

ここは<Pretty VS Pudding>開催予定地……鬼楽・セレマ領。
いよいよ目前まで迫ってきた開催に向けて、お祭りの準備も急ピッチ。ラストスパートをかけて進んでいる。
……そう、進んで『いる』。つまりは、まだ終わってはいない。
今も、てんやわんやとスタッフや人員が目の前であくせく働いていた。

「む? あなたはもしや……特異運命座標どのであらせられますか」
その内の一人が貴方に気づき、声をかけてくる。

「<PvP>であれば、まだ開催してはいませんが……もう来場されてしまいましたか。気の早人ってのはいるものですなぁ」
準備の整っていない所を見られてしまうとは、なんともお恥ずかしい、と。人員は誤魔化すように頭をかく。

「もちろん我々も最大限の努力をしていますが、少し事情がありまして。あの人がいな……限られた時間の中で無理矢理急ピッチに準備を始めて・終わらせなければならなかったものですから」
そう言ってあたりを示す人員に従って周囲を見渡せば、なるほど。
そこらじゅうにある物の多くは未開封の箱。
次から次へと荷物を運んでくる馬車や車、マッチョ。
飾りつけをしようとして直前まで強力しあっていたのに、お互いに違う飾り(百合の花とプリン)を持っているのを見て急に殴り合いに発展する男女。
そしてそれをポカンと見つめている、事情を把握していなさそうな住人達。
共通して『今まさに準備や計画を始めました』と言われても納得できるあり様だ。

「なんとか開催までには間に合わせるつもりですが……いかんせん、時間が足りない感はあるんですよなぁ」
もっと人手があったら強引に解決できたのですが、と人員はひとりごつ様に呟く。

──つまり。人手があれば問題なく開催に漕ぎ着けられる、という事か
そんな意味合いを含む言葉に、人員は少し驚くような声で返す

「おや、よろしいのですか? 祭りの客様にそんな事……いや、特異運命座標様であれば。むしろ協力してもらった方が良い、のか」
活動するだけでパンドラが貯まるというのであればむしろ積極的に助けて貰った方がいい、か。自分を言い聞かせる様に、納得する様に吐き、人員は改めて向き直ってくる

「では、お言葉に甘えさせて頂きます。実を言いますと、結構危険な準備も少なくかったのですが。噂の特異運命座標様なら問題ないどころか百人力ですな!」
いやぁ、喧嘩の仲裁ならまだしも頭丸かじりなんてご勘弁ですからね!
と、人員の案内につられ。祭りの準備へと取り掛かる。

本番に備えての練習のつもりなのか、単に手伝いたいだけなのか、はたまた只の野次馬根性だったのか。
動機はどうあれ。新たな特異運命座標が、活気だつセレマ領に足を踏み入れた。

「……あ。そうだ。ついでにちょっとアンケートで、この2項目にご記入お願いしますね」

・美少女組とプリン組、どちらに票を入れるか(↓のアンケート投票でお願いします)
・実際にどちらの組で参加するか(挑戦時、発言の最初に【美少女組】・【プリン組】どちらかを入れて下さい)


【ダイス、ジャンケン結果票】
『本番では美少女組とプリン組で別の表が用意されます(異なるのはフレーバー部分のみです)』
1〜10 この箱、何かガタガタしてるような……?【チョキなら中身の魔物が飛び出てマイナス効果】
11〜20 プリンや百合子そっくりの人形……? 上手く作れるだろうか 【グーなら会心の出来でプラス効果】
21〜30 食品入りの箱を指定の位置に。ちょっと一度に持ちすぎたか……? 【パーなら盛大にぶちまけたけど、相手陣地だったので相手組にマイナス効果】
31〜40 両組の人員がケンカしている。ここはちょっとオハナシしようか… 【チョキなら凄い威厳を示せてプラス効果】
41〜50 おっと、ここのバリケードが脆くなってる。直しておこう……バリケード? 【グーなら手早く終わってプラス効果】
51〜60 巨大パネルの設置作業だ。この裏にギミックもあるようだが…?【パーならギミックに相手組の人が巻き込まれて相手にマイナス効果。ごめーん!】
61〜70 抱えるほどの板に絵を塗る作業! 好きな様に書いていいそうだ。【チョキなら芸術は爆発だ!プラス効果】
71〜80 何やら怪しい人影が……もしや、噂の新皇帝派の刺客か!?【グーなら本当に刺客だった!プラス効果】
81〜90 自分組のスタッフに呼び止められた。大ファンなので武勇伝を聞かせてほしい……?【パーなら大きな手応え!自分組にプラス効果】
91〜100 何やら白い粘性生物が脱走している様だ。危険はなさそうだけど捕まえておこう【チョキなら思ったより強くて逆襲される!マイナス効果】
 
1. プリン組 (10)
 
2. 美少女組 (15)

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キャラクターID
【美少女組】
最高に可愛いかっこいいからこっちだな!
71
なんで数字一緒なんだよ!!!
汝は仲間!はよ帰れ!
【プリン組】
うどんにプリンはベストマッチ食材じゃからな!
聞いた事無い?今わしが決めた!
88
え、うどんプリンの大ファン?出汁に溶けたプリンは宇宙一の美味しさじゃと・・・?
・・・お主正気か?
【美少女組】(投票はプリン組)
最近ちょっとずつEXAに目覚めてきたので今日はこっちでして!

(投票の理由は手引きの「……つまり、賞品が欲しいのにダイス目が低かったら相手陣営に投票すると賞品がもらえるチャンスが増えるかも?」の所を実践したかったから)
91
【美少女組】
飛行屋のェクセだよ。機動力の次はEXAがほしいよ。
49
……っていま「うどんにプリンはベストマッチ」とかいうSAN値直葬なワードが聞こえた気が。
バリケードがデリバ…いやなんでもないこれ以上は危険だ
【プリン組】
プリンを応援すれば喰われる心配が減ると聞いて!(※そんな話はない)
6
なんだコレ?箱?……ぴぃ!?(飛び出た魔物にもぐもぐされる)
【美少女組】
ヘッヘッヘッシンパイスルコトハナイデアリマス
16
出来たであります!!!!
これぞ1/14サイズ宇宙保安官ムサシセルブライt…えっ違う…?
【プリン組】
援軍に来たよー‼︎(ずさー‼︎
70
なるほど!飾り付けは大事だしね‼︎
どんどん貼っていくよ‼︎(用意した絵をペタペタ…
【美少女組】
 やあ。何か面白いことをやるって聞いて来たよ。準備を手伝えば良いのかい? ……わかった。やってみよう。
7
 ありゃ? この箱、何かガタコトしているような気がするけれど……? 気にするな? へぇ、何か仕掛けがあるんだね? ……本番を楽しみにしているよ。(くすくす。)
(気配の方を振り向き)……なんだ猫か。
【美少女組】
 はいはい、お次はこれね。よいショッ!
63
 お絵かきか。任せて! そおりゃー!
(筆で海に浮かぶ鯨を描き、手と足に塗った絵の具でぺたぺたと色を重ね、伸ばし、虹を描いて、波を描いて、孤島の白百合を描いて。とにかく楽しく自由に絵を描いた。)
うん?誰かいたような……気のせいだったかなぁ。何やら物騒な気配を感じたんだけど
【プリン組】
古き良きしっかり硬めのプリンっていいよな。
……そういう話じゃなく?
24
司書だし……一度にたくさん本を持つのには慣れてるし……これぐらい……あっ。(ドッシャアアア)
【プリン組】
祭りと聞いて我慢できずに駆けつけたヤタタリョー·T·Dだぞ!……だれじゃやたたりょー。
87
……え?吾のファン?吾まともな依頼に出てないが……?
鍛え抜かれた肉体に惹かれた?いやお主の頭領もっとすごいじゃろ……。
【美少女組】
 さぁて、お次は、何かな?
14
(きょとり)
 プリンさんや百合子さんそっくりのお人形創るの……? ううん、上手く創れるかなぁ……? (試行錯誤して、指導やお手伝いをうけながら、楽しく制作する)
【美少女組】
なにやら催し物があると聞いてきた。
何度か依頼を受けた縁があるので、私はこちらを手伝おう。
57
このパネルを持っていけばいいんだな?
力仕事は任せろ。
【美少女組】
百合子殿には常々世話になっているからな。最初はこっちだ。
57
俺はこっちのパネルを運ぶとするか。なに、力だって人並み以上にはある。
【プリン組】
なんだかおもしろそうだなあ……よし、おいらもちょっとやってみますか……。
40
って、おいおいおい、今喧嘩してる場合じゃないでしょーが…!(急いで仲裁に向かった…)
【プリン組】
お祭りと聞いて飛んできました!(スプーンを持って参加)
39
喧嘩はいけません! あまり暴れる人はこうですよ!(プリンをスプーンでペチペチして威嚇)
ああっ、申し訳ありません!
怪我はありませんか?
【美少女組】
 さぁて、もうひと頑張り〜♪ お次はっと。
87
 え? 何々? 俺のファン?
 武勇伝を聞かせて欲しいって??
 じゃあねえ、ーーあなたも萌えきゅんしてみるかい? (イケボでファンサ)
【美少女組】
(表舞台では本番第一回戦が始まっているのに何故か準備中の場所に先んじて来ている怪しげな巨影…この鎧…景気づけもとい…隅から隅まで堪能するつもりなのである!!!)
___あちらは盛り上がっているようだな…だが、まだオレの出番では無い。
真打とは満を持して登場するものだ…そう決まっている
(いかなくていいんですか、と周囲の準備スタッフが怪訝な顔をしているのを制し、一人会場に背を向けて準備を手伝い始めるのだった!)
77
【77・パー!刺客ではなかった!】
ム…何奴!新皇帝派か、新年早々凝りもせず…
……なんだ、見覚えがあると思えばいつかの…これは失礼した。
(先年のレースで見た事がある顔のスタッフだったようだ。ぎょっとした顔の彼に詫びつつ、問われて何故此処にいるのかを答えると)
何?強者ぶって余裕を見せてる場合じゃないから早く行ってこい…?
本番で活躍してこそ…?ふむ…確かにそれはそのとおりだな…
……手伝ったりしてる内にまたテンションが振り切れて大☆爆☆発されてはかなわない…?やるなら会場でハジけてほしい…?
…あれは悪かったと思っているぞ…一応な。
(苦笑交じりに前回の事件を出されれば、流石に自分がいるべき場所はここではないと理解したようで)
__だが、少々慢心が過ぎていたのは事実な様だ。思わぬエールを貰ってしまったな…
オマエも時間が出来たら見に来るといい…去年にも勝る様な活躍を見せてやろう!
(炎を鎧のスラスターから噴射すると、手を振るスタッフ達にアイコンタクトをしつつ会場めがけて飛び去っていくのであった)

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