ギルドスレッド
遥か夏のカプリチオ
なにおー!? どこからどう見ても知性溢れる現代女子高生じゃん!
まだ拳が足りないと見える!!(シュシュシュッ ※当たらない)
ともあれこれからよろしくね、ふにふにちゃん!
まだ拳が足りないと見える!!(シュシュシュッ ※当たらない)
ともあれこれからよろしくね、ふにふにちゃん!
あらあら野蛮はいけませんわよー。
知性を持って貴しと為せ、かの有名なショートク・タイシーの名言でございますー。
申し遅れましたがわたくしユゥリアリアと申しますー。どうかお見知りおきをー。
知性を持って貴しと為せ、かの有名なショートク・タイシーの名言でございますー。
申し遅れましたがわたくしユゥリアリアと申しますー。どうかお見知りおきをー。
なるほど、つまり使い所が肝心!(復活)
あ、あたしは長谷部朋子でっす! 異世界風だとトモコ・ハセベになるのかな?
よろしくね、ゆーりありあさん!
あ、あたしは長谷部朋子でっす! 異世界風だとトモコ・ハセベになるのかな?
よろしくね、ゆーりありあさん!
知性ってのは握り拳で突き進むことでは無いと思うんだ。
邪神もどきのマカライトだ、まぁ宜しく頼むよ
邪神もどきのマカライトだ、まぁ宜しく頼むよ
よろしくだけだと会話が続かないなって思ったので次に発言する人はなにか面白いこと言ってください
会話が、消えた、な。面白いこと、か。
ああ、そういえば、昔のことだが。街を歩いていると、向こう側から、頭の上に赤い洗面器を乗せた男が歩いてきたことが、あった。
ああ、そういえば、昔のことだが。街を歩いていると、向こう側から、頭の上に赤い洗面器を乗せた男が歩いてきたことが、あった。
マリアは、問うた。
「なぜ、洗面器を頭に乗せているのか」と。男は……む、すまない。デスフレイムカナリアに、餌を与える時間、だ。続きは、そのうちに
「なぜ、洗面器を頭に乗せているのか」と。男は……む、すまない。デスフレイムカナリアに、餌を与える時間、だ。続きは、そのうちに
手なづけて町でデスフレイムカナリアショーを開催しましょう。
そうすれば、見物人がいっぱいで見物料もいっぱいでございますわ!
そうすれば、見物人がいっぱいで見物料もいっぱいでございますわ!
そうだ、な。それに、手懐けるのは、容易では、ない。マリアも、懐かれるまでには、随分と、手を焼かされた。
(デスフレイムカナリアの燃え盛る吐息を浴びながら1m級の芋虫を与えている)
(デスフレイムカナリアの燃え盛る吐息を浴びながら1m級の芋虫を与えている)
筋肉をたたえよ!
……アレ? 違いますね、これは…でかい鳥とでかい虫の話だね!
長谷部サン、リュカシスと申します。よろしくおねがいします!
蛮族って、響きからしてもうかっこいいデス…
……アレ? 違いますね、これは…でかい鳥とでかい虫の話だね!
長谷部サン、リュカシスと申します。よろしくおねがいします!
蛮族って、響きからしてもうかっこいいデス…
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必ずや邪智暴虐のギルドマスターを除かねがならぬと決意した。
朋子にはギルド運営がわからぬ。
朋子は田舎者である。
山に囲まれ、自然とともに暮らしてきた。
けれども、邪悪に対しては人一倍に敏感であった。
「なんで私の部屋が敷地の外の飼育小屋なのか納得の行く答えを言ってもらおうか」
「そのネアンデルタール捨ててきてから言えよ」
呆れた物言いであった。
神器ネアンデルタールをまるで道で震える小汚い小動物か何かのように宣う。
朋子は、このギルドマスターには常識も、善意も、何よりも敬意が足りぬと悟ったのであった。
「わかった。とりあえず拳一発ね」
「何もよくねぇんだよ」
ギルドマスターの回避行動の代償は、このギルドの拠点である屋敷の壁一枚であった。
か弱い乙女(ネアンデルタール・レディ、と読む)である朋子の拳一つで跡形もなく崩壊するとは、ギルドマスターが軟弱であれば、屋敷も飛んだ軟弱である。
「ともかくだ、まて。まずは拳を収めないか。言葉をかわす前に拳を振るうほどに野蛮じゃないだろう」
「むぅ」
不承不承、である。
朋子は己を田舎者ではあっても野蛮ではないと定義している。ならば、そう言われて拳を握るわけには行かなかった。
「そんな息をするような暴力で壁を壊すやつを家の中において置けるかよ」
「こぶし、2」
言いたいことは言い終えたようだった。
つまりは、もう拳の時間だ。
────獣たちの夜が始まる。
というわけで今回の入団者
『蛮族令嬢』長谷部 朋子
さんでーす。
暗殺令嬢の親戚かな…………。
えー、なんですかね、ネアンデルタールレディって
概念あるの?ネアンデルタールに、レディって。
インテリジェンスウェポン気取ってるけど二つ名が何よりもインテリジェンスから遠い言葉なんだよなぁ。
ストレングスウェポンですよ。
筋肉を崇めよ。
そんな感じでした。
では、以後よろしく。