PandoraPartyProject

ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【高速雑談】賑やかな一角

酔っ払いの戯れ言。調子の外れた歌声。食器がぶつかり合う音。おや、あちらでは人が倒れた。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。

(流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。)

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ふ、そうだな、体が暖まるものなら何でも美味しく食べられるね、良い時期だ。

やあ郷田君、先日は世話になったね。

(手を止めて)初めましてだね、お嬢さん。
生憎商売はしてないので、これは私の見聞録と言った所かな?
記録しているのだよ、此処に来て見聞きした物や出来事をね。
やぁ、郷田もこんばんは!今日も寒いねー。
なるほど、君の見聞きしたもの、ね。
君はウォーカーなのかな?他から見たこの世界の姿はどう?
(見聞録、という言葉になるほど、という顔をして)
そっちのガールはハジメマシテだな!
ミーは郷田貴道だ、よろしくな!>フォレレ

ヤー、こちらこそ!どうにか成功したみたいで何よりだ!
ま、別の依頼でミーは失敗しちまったんだがな!

ハロー、シグルーン!たしかに寒いな!(シャツ一枚
へー!見聞録。なんだか風流な響き。
私はこー見えても商売人でさ。そろそろ帳簿付けしようとしてたとこ。
趣味の先物投資とか株式の儲けもね。
私はこのウォーカーだね。
一言で言うなら「面白い」かな?(ジョッキのエールを口に軽く運び)
私の居たところは技術こそ練達より若干優れていたが偏っていたし、あの世界の謎は大体解き明かしたから退屈だったのだよ。
様々な種族や現象、陰謀清濁交わるこの世界は面白いよ。(ジョッキを置いて薄く笑い)
なるほど…(最新の報告書きに目を通しつつ)
難しい依頼だったようだね、然し君が無事で何よりだよ。

なるほど、商人か。
この世界にもそういった経済システムがあるのだね、面白い。
風流ではないよ、こうして書きつつ当時の高鳴りを反芻する……趣味みたいな物さ
>郷田
あら、そうだったんだ。
それは……仕方ないね。そういうこともあるよ。
(かける言葉は最小限ではあったが心を込めて。)

>フォレレ
シグも日記ならつけてるよー
見聞録、みたいに細かくはないけど書いてはいるかな。
商人だったんだ!へぇ。じゃあいつか何かを買うときは君を探してみようかな。

>ネセサリー
そっか。面白いなら何よりだよ!
いつか帰ってしまうとしても、ウォーカーの目やセンスは面白いから、
今のうちにたくさんお話ししておきたいな。
こんばんはー、お邪魔しまァ……っと、今日は活気イイ感じ?初めましてがいっぱいだ(楽しそうに入ってきた中性的な顔が1人店に入ってくる)
ホットの蜂蜜酒欲しいんだけどいいかな?
私は卸売りとかそっちら辺がメインだけど、
シグルーンちゃんが探してる物があれば格安で買い付けてくるよ!

経済システム、ふむ……あ、お兄さんはウォーカーなんだね
真正面から戦って負ける相手じゃないし、身体は無事だしこういう時もあるだろうくらいにしか思ってないが……
くっ、ミーの名声……!そこだけが心残りだ……あの野郎どっかで見かけたら絶対殴る!(←THE俗っぽい

ハロー!ユーもハジメマシテだな、ミーは郷田貴道だ、よろしくな!>アドリ
はは、帰る気は無いがね。
私も他のウォーカーや現地人は気になるから話したい所だよ。

やあ、こんばんはだね。
>アドリ
こんばんはー。良い夜だね!

>フォレレ
(アドリに手を軽く振った後、小皿をマスターにもらい、フォレレのぶんを分けると彼女の前にコトンと置いて)
本当!?それは嬉しいな。シグは入浴剤や石鹸が好きだから、そのときはお願いしようかな……!
ああ、ウォーカーだよ。
この世界を見聞させてもらっているよ。

はは、その意気だ。
大丈夫、名声名誉とは動けば付いてくるものさ。
目指す物ではなく勝手に行動に伴う物、焦ることはない。
HAHAHA、そいつはどうだろうな!
ミーの持論だが、目指さないものには到達できない
ものさ!
人生は波乱万丈でいいが、成り行きはダメだ。ただ行き当たりばったりは許す!
やあ、こんばんは。うん、今日は雲の少ない良い夜だねェ
ええっと…ヨダカ、ヨダカ=アドリだよ、是非よろしく
(へらりとひとつ笑って)>貴道、ラルフ、シグルーン

ああ、さっきのお嬢さんも。改めてこんばんは

(女性たち二人の食事の香りにくきゅる、とお腹を鳴らして一つ考える。…確か先日此処で話したお嬢さんは此処で食事は頼まない方が言っていた。気がする。借りる子とはできると…なら選択肢は、一つ)
マスターさーん、食料代払うからキッチン借りていいかいー?やー、小腹すいちゃった…
(じゃらぁあ、テーブルに小銭を置いて)
シグはカオスシードのシグルーンだよ。
よろしくねアドリ。(にこ、と笑って)
お、賢い。そうそう。ここのマスターは缶詰を開けるだけでやばいものに変わる錬金料理の腕だから、
そうした方がいい。うん。
マスターは皿が移動するだけで変化するぜ
ふふ、具体的な目標を持つのは確かに大事だね。
私は成り行きと行き当たりばったり半々かな?

初めましてだね。
私は錬金術士のラルフだ、宜しく頼むよ。
(テキーラ注文しつつ見送りながら)
なるほど、ここは自由な酒場だね(ペンを走らせつつ)
うん、凄くいい響きの名前だねェ。よろしくねシグルーン(にへら)
へえ…そこまでとは流石に知らなかったや。ヤバイっていうのはこの前ここで会ったこに教えて貰ったんだけどねェ…
(店主が数え終わり頷くのを確認してからキッチンへ、業務用の冷蔵庫のようなものから鳥肉を一羽引っ張り出す
ざっくり部位ごとに分けていくと、切り分けた一切れを熱したフライパンにオイル、刻んだガーリック、ハーブの香りが移った頃合いに敷く
じゅう、じゅう。皮はばりばりに最初は強火で、返してからは弱めて焦がし過ぎない様に蓋をして中まで火を通す…)
よしこれ、くらいかなァ?(ぱかぁと恐る恐る蓋を開けて)
(成功値80、81↑は焦げてる)
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うん、大丈夫そう。よかったよかった。…皿も?わあお、マスター凄いんですね(びっくりした表情でキッチンから出る際に見上げる、表情は変わってなかった)

やっぱりみんな目標だとか色々あるのかァ…(いいねぇ、と元の席に戻って食べ始める)
ふむ、料理が変異するのか…なるほど。
うちの使用人も似たようなものだが、それとは多少違うらしい。
うーん、目標か。
私はここの全てを知ることかな、全てを知ったらそれで創り出してまた新を知る、
その繰り返しだね。
ミーはとりあえずガイウスだな!
ヤツの座ってるイスに、用があるんでね!
こっちは目標らしいものが未だに見つからないからそのまま放浪してたとこに呼ばれた、って感じだし…
楽しければ一番いいかなぁって(へらりと笑ってから蜂蜜酒をジョッキで煽って)
い、イス…?それはまた面白そうな話になりそうな
私は「竜」を手に入れてこの手で「竜」を創る事かな。
即物的な目標としては。
ああ。大闘技場の、玉座って名前の椅子さ!

ドラゴンを作るとは大きくでたな、ネセサリー?
>アドリ
わぁ、おいしそう……!料理上手なんだね!

目標かぁ。シグはあんまり……ない、かな?
なにか見つけられたらいいんだけど
ああ、この世界の誰もが知っていて誰もが知らない神秘だろう?
それに様々な世界にも「竜」の伝承はある。
そんな幻想の象徴たる竜を創り出せるならこんなに面白い事はないよ。

アドり君料理は良い出来映えだね、ふふ、良い香りだ。
竜も創るなんて凄いねェ……ん、生き物として?物として?(不思議そうな目で)>ラルフさん

ああ、なるほど!貴道さん強そうだもんねぇ…(自分の肉体と見比べながら)>貴道

あっちこっち回ってたから自炊とそれなりのツマミまでなら、かなァ?
お嬢さん達が好きな様なお菓子類だとか凝った料理は手を出した事ないんだよねぇ…>シグルーン
うーん、表現が難しいが"概念"として、かな?
どの世界にも神秘の象徴としての竜があるのならそれと同等に伝えられるような存在を創ってみたい。というのはあるね、無論物としても創ってみたいものだが。
ま、ドラゴンの逸話はいろいろあるからな!
作れるのかどうか……まあ、練達あたりでなら何か得られるかもな!
>ネセサリー
竜を作る……!すごい夢だね。
でもそれってどうやって作ろうとしているの?
彫像とかならともかく、本物はなかなか難しいんじゃない?

>アドリ
シグもそんな感じだよ!
パン屋さんで働いてたことがあるから、その時に習った料理くらいかな。
……一応、さっき1羽解体してるから2‐3人前くらいなら作れそうな量はあったけど…料金自腹でもいいなら、っていうのと味の保証はそんなに出来ないよ(ぽつりと、褒められて嬉しかったのか頭を掻きながら呟いて)>おいしそうっていった人へ

ふんふん…それはなかなか面白そうだ。新たなる概念の創造だなんて浪漫だねェ…>ラルフ

ある程度作れれば気が付くと自分での作り方も出来てきたりするものなァ
これとか、基本的に焼くだけだし簡単だよ?>シグルーン
本物を作るなら竜が生物である以上は彼らのメカニズムに敵わないだろうなので
まずは本物を徹底的に知る事だね。
その上で彼らの偉大たる所以を解いて同等以上の偉大な存在を作ってみたい。
とは言え私自身も皆目見当はついてないがね、ははは(テキーラを一気に飲み干す)
先ずは彼らに手が届くようにならねばね。
>ネセサリー、郷田
どうだろ。意外と幻想にもいるかもだよ。
だってほら、貴族の紋章とかに使われたりもしてるわけだし!

>アドリ
本当!?いいの?
それなら、いただくついでに作りかたを教えて欲しいな!
……ちょっとわがままかな?(と眉を下げて)
いや、幻想には居ないだろうが、この世界には間違いなくいるだろう
覇竜に全ての個体がいるのかは分からないけどな!
解体やそこらかァ…勿論探すとこからなんだろうけど……ギルドって聞くとなんかいつか討伐とか来そうだなーっていう雰囲気。希少種だから国宝になってなければ一番いいね?(苦笑しながら)>ラルフ

いいよォ?
サクッと作って来るなら、レシピで残した方がいいかな。
勿論キッチンで見てもらっても平気だけど…?>シグルーン
>アドリ
いいの!?やったー!アドリは優しいんだね!
んー、じゃあ、キッチン見させてもらおうかな。
シグは横で邪魔にならないようにメモしてるね!
ふふ、そうだな。
そうそう、良い表現を思い付いた。
竜その物よりも竜のごとき畏れられる概念をこの世界に残したい。
私はそれを此処での知識の集大成の作品としたい。
私が消えても竜の如くそれに挑む者や解明する者、そうなれば冥利に尽きる。
はは、国が邪魔をするなら兎も角、幸いそういった存在ではないらしいね。
ああ、レオンが遭遇したことがあると言っていたから物としては存在するのだろうね。
いやァ……どっちかっていうと優しいっていうより甘いとか甘過ぎるって昔に言われたなァ…(昔を懐かしむ目をして)>シグルーン

じゃ、もう一枚焼きますかァ!他の分はいいかい?
>アドリ
そうなの?それは……うーん。
(短所であり長所でもあるだろうと考えれば)
……悪い人に騙されないようにね!
まァ……その時はその時だよねェ!あはは
(取り合えずで再度店長に断りを入れて入ると、先程と同じ様に焼いていく…
 焼く前に塩胡椒で揉んで蜂蜜を塗っておくといいだとか、先に入れた香料は香りを取ったら本当は先に別の皿に移して置いた方が美味しいだとか、話しつつ)
(鶏の香草焼き二回目、目標値は再度80)
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(ふむふむ、と筆をメモの上で走らせ、時折その小ネタを聞いてはペンを止めて)
なるほど、だからいい香りになったんだ。ほえー……。
(美味しそう、と出来上がりのそれに微笑んで)
さっき作ってた自分の分は香草取り除かなかったり下味付けたりしてないからねェ…
あと、皮を先に焼いた方が焼き具合を好きに出来るし
っと、いい時間になってきたなァ……焼く時にお酒少量かけてアルコール飛ばしても美味しいかな。
って事でそろそろお暇させて貰うよ(ふあ、と欠伸を一つしてからジョッキを飲干し、残りの支払いを先程と同じく小銭達を置いて支払って)

じゃあお休み、シグルーンさん。ラルフさんも貴道さんも風邪ひかないようにねェ(ひらひら、手を振って店を出た)
(メモをパタンと閉じる)
ん、またねー、今日は教えてくれてありがとう!
シグも帰ろうかな。余ったやつ、勿体無いから持って帰ろう……
(グラタンだのスペアリブだの香草焼きだのをお持ち帰りケースにしまうと、勘定を済ませて)
いやぁ…やはりここで一杯やらなくては一日が終わりませんな!
ふー飲んだ飲んだ…
マスター、お勘定!
(ドアに手を掛け)…うおっ、外寒いですな!しばれる!
マースターァ、今日も一杯おねがーい。葡萄酒がいいかなァ
ご飯?もう今日は食べててさァ、街で良さそうなチーズ見つけたんだよねェ…(包みを広げて、熱したナイフをすっすっと入れて)

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