PandoraPartyProject

ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【高速雑談】賑やかな一角

酔っ払いの戯れ言。調子の外れた歌声。食器がぶつかり合う音。おや、あちらでは人が倒れた。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。

(流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。)

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
ろくでなしの群れにお嬢さんがやってきた。
ようよう、オロディエン。
オウ、嬢ちゃん。
見た事ねえ顔だなあ。ええ?
おれぁグドルフだ。
>オロディエン殿
おお、そいつは何よりです!ふふ、祝いに飲みましょうぜ!

>キドー殿
いや~ぶっちゃけ皆そこらの立ちん坊に打ちまくってるんで、そこら辺ユルユルです。
モーマンタイです、モーマンタイ。

タバコが気に入っていただけたなら何よりです、ふふ。
へへっ!やってることとかは兄さんたちと変わりないけどねっ!
グドルフさんだね、私はオロディエン。
色々、商売やってまーす
そうなのかい。
まー何せ今ントコ、頑張ってるおめえさんを見たことがねえからよお。ゲハハッ。

正直興味はあるんだが、おれより強ェ奴とはなるべく戦いたくねえんだよな。
何せ身体が資本な職業なんでね。へっへ。
「酒と煙草。女に男。其処に蠢く性別不明。我等『物語』との一夜は如何だ」
>刀根さん
おおっと、私は未成年なので!
ノンアルコールでひとつ!
こんばんはァ、今日も賑やかだねェー
マスター、なんか良い古酒あるー?(いつも通りのへらへら顔で)
待って。タバコにまで変なモン入ってねえだろうなあ!?
お前の故郷で造ったもんかと思うと不安になってきたぜ。

……っと、ようよう芸術家か。久しぶりだな
>グドルフ殿
ひ、酷い言いよう…
訓練やら身だしなみとか…そこら辺は頑張ってますぜ!

大丈夫ですよ、相手は選んで喧嘩を売ればいいのです!
オウ、またぞろガンクビ揃えてやって来やがったな。
ごきげんようです、オラボナ殿にヨダカ殿!

>オロディエン殿
おお、何にしても盛り上がりましょうぜ!

>キドー殿
タバコは大丈夫ですよ!
私の地元民が皆ヤクやってる訳じゃありませんよ~へへ!
「芸術家だ。此処に貌を晒すのも久方振り。最近は依頼と作業場を往復忙しなく。世界が回転するほど――混沌世界は星なのか。球体なのか。断たれた海か。深淵を覗き込むには双眸が要るな。我等『物語』に目玉は皆無! 兎角。酷く興奮気味だ。同郷の輩に遭った故」
「首が欲しいのか。我等『物語』の三日月を断つ試み。好いな。親愛なる友との戯れに応用せねば。素晴らしき案の種に感謝を!」
まあ…今日は賑やかですのね。ちょっとだけ…
少しだけ、お邪魔しますわ。 マスターさんもこんばんは。…ええ、ええ。今日も甘いのでお願いします。
あはは、楽しそうな声外まで聞こえてたよォ(酒を受け取りつつ)

あ、オロディエンさんもどれくらいかぶりー(ひらひら手を振って)
オウ、黒いの。おめえさんは相変わらずだねえ。
仲間が出来て良かったじゃねえかい。
みんなこんばんはっ!
何か足りないものや欲しいものはあるかな!?
(すかさず売り込む)

>刀根さん
え!?刀根さんおごってくれるの!?
「愛を捧げる対象だ。取り敢えず。此度は人間多量。酒を飲む前に酔って終う!」
こんばんはです、ミディ殿!

>オロディエン殿
えっ?ま、まぁ今日だけですよ。
友好の証ってことで、一回だけ。
オイオイマジかよ!
おめえら、トネが全額出すってよ。
飲み放題だぜ今日は!
(すかさず酒を頼む)
えっ、オラボナさんって首…とって平気なのォ…?(へぇ、とちょっと不思議そうな顔で)
芸術家は相変わらずだなホントによお。やべー匂いしかしねえわもう!


ようよう、続々とやってくるねえ。こんばんは。
そうだよ刀根が奢ってくれるってさ
>グドルフ殿
オイッ!!!!(素)
あっ、しまった口が滑った!
…じゃなくて!オロディエン殿だけです!絶対びた一文出しませんからね、その酒!
「屑鉄卿の腸に店主の食物を詰め込み、文字通りの太っ腹に」
ミディーセラさんもこんばんはァ

え、飲み放題?やるゥ
「首を外すのは不可能だが、親愛なる友の贈物は絶対だ。生命終幕など在り得ない。皆も如何だ。現ならば我等『物語』の所業を齎そう。娯楽的に狂って踊れ!」
>オラボナ殿
やめてくださいよ、冗談に聞こえませんからね。

>ヨダカ殿
やりませんよ!
オイオイオイ~、この前の約束はどこ行ったんだよ、トネェ。
ゲハハハッ。
娯楽ねェ、最近は生臭い仕事行ったくらいだし…うん、遊びたいなァ
>グドルフ殿
そういやそうでした…出しますよ、どうせ不正受給の金ですし!
…いや、全員分は奢りませんからね!グドルフ殿とオロディエン殿の二人分ですからね!
やらないかァ…ちぇー(グラスの氷をくるくる指でつつきながら)>刀根さん
ええ、ええ。みなさまこんばんは。

>文字通りの太っ腹に
まあ…わたし、知っていますわ。ソーセージですね?
刀根さんの…命を懸けたぱふぉーまんすかしら。
「娯楽化した恐怖で戯れるのも好い。貴様等が望むならば施設も建てよう。勿論『夢』で終得るがな。酒場で騒ぐのも素敵だが、愉快な物語に這入り混むのも良好」
「親愛なる友に我等『物語』の腸……成程。最高だ! 食材適正は不要だろう」
>ミディ殿
絶対にやりませんし、やらされたって逃げ出しますからね、そんなの!
残虐すぎますよ!
…さっきの話題(子供の辺り)の後にミディ殿が来ましたか。(ジーッと見る)
贈物ってあれじゃん。拷問具じゃん……。
待て待て。何するつもりだよ芸術家はよぉ。

やだねえケチなんだから。これだから屑鉄卿は。
依頼に受かれなくて金欠なゴブリンもいるんですよ!
刀根さんファイトォ(へらぁ、とちょっと悪い笑みで)<ソーセージ

施設って、そんなの作れちゃうんだ?流石オラボナさんだなァ(へらへら、としつつ)
>キドー殿
えぇっと…
じゃあキドー殿も、前めっちゃ良いお酒下さったので奢りますよ。
…あんまり高いのはやめてくださいよ!
娯楽…確かに、あまり良い雰囲気ではないですしね。
わたしだとお酒飲めればいいかな…いいかも…となってしまいますけど。…あ、マスターさん。マスターさんの今日のイチオシで。いま適当に考えました。
「拷問具。死を拒絶した至高の宝。禁断の箱。其処に我等『物語』の娯楽を付与し――ああ。折角だ。誰かを誘い。Nyahahahahahahaha――色彩を詰めて輝くもの」
いやあ、言ってみるもんだぜ。
流石騎士サマ。太っ腹だねえ。ゲハハハッ。

こう見るとクセの強ェ連中ばかりだな。面白くて飽きねえ。
っとお、11時過ぎたか。わりぃな、俺はそろそろ行くぜ。またなあ。
おっと、お疲れ様です!キドー殿!
お話しできて楽しかったです!
>食材適正
ふしぎなスキルですこと。視界に入るとなんかおいしそうだな…みたいに感じてしまうんでしょうか。

>刀根さん
まあ…残虐だなんて。いま血なまぐさいのは世間であって、わたしはただの獣種ですもの。
大丈夫ですわ。ちょっと見てみたいな…なんていいませんもの。
…?なんでしょう。どんな話題を…あまり子供ばかり狙ってはいけませんよ?
はいっ!キドーさん良い夜を!!

んじゃあ、今日は戸根さんの全額奢りってことでー?
夢……(言われてしばらくぽやん、とするが頭を振った)
へーェ、なんか色々凄そうだなァ<オラボナさんの施設
シンデレラタイムだ!!美容的にはこの時間に睡眠を取ることが重要らしい。だが、そんなことは知ったことか!
と言う訳で私!私だよ!!

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM