PandoraPartyProject

ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【高速雑談】賑やかな一角

酔っ払いの戯れ言。調子の外れた歌声。食器がぶつかり合う音。おや、あちらでは人が倒れた。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。

(流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。)

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>ジョセフ殿
ハハハ!求められるまま与えられ、それでくたばるなら本望かもしれませんね!
楽しいでしょうな~ふふっ!
んー、そういうのないなァ。今までそういう事に縁が全くなかったしィ(はもはも、しつつ喋っているので聞き辛い)
あは、どっちだろうねェ。どっちが良い?(くすくす笑って)

…なァんて?
む、これはなかなか…マスターさん。このにほんしゅ、もっとないのですか。
…ない?ほんとうに?

しかし、そういった話に事欠かないというのも。混沌の名に恥じないというか。
どうやってこんな世界が出来たのか気になるときもそれなりに。
>ヨダカ殿
ほうほう…あなたのご気性で無縁とは…
何かありそうですな!
どっちかは…そうですね…。どっちだったら良いでしょう、私にも分かりませんぜ、へへ!
クローン。
いいや、私は体外受精だよ。ランダムに選出された市民の遺伝子を使用してな。

兎角。色恋、恋愛の部類はこれまでもこの先も縁は無いかな。この身は…………そう、神に捧げた身故に。
>ジョセフ殿
敬虔ですよな…そのままで居て下さいよ!
でも、それだと刺激が足りなくないですか?刺激が欲しくありませんかな?
もしそうなら、裏通りにてお求めくださいね!
ああ、日本酒は良いよなあ!
酒はあまり飲まぬのだが、日本酒は好きだ。見た目も味も清廉で。ただ、あまり量は飲めぬが……。

なに、本望?……ふふふふふ、成る程。覚えておこう。
ぶっちゃけやってるんでしょ?という質問ですね?
ええ、ええ。正直なところ、幾度、というのは覚えておらず…ああ、回数的な。親というか、師匠達はそれはもうずいぶんと。理想をぶつけてきましたので。

>どっちかは
ふふ…どちらであっても、どちらでなくとも。それはそれで、可愛いからいいじゃない。
そんな感じの事をききました。
……刺激だと?刺激なら我が友と…………いや。つまり、充分だ。
というか、君の言う刺激とは情欲的な刺激のことではあるまいな?それはいかんな。この身は純潔故。
>ジョセフ殿、本望
あっ、やっぱり今の無しで!
本当に苦しい逝き方でしょうし!
…そして、絶対に望んでない分も打ちますよね、ジョセフ殿は。
ま、色々ねェ!こっちではそうでも無いみたいだけど、色恋事自分ではわかんないし(グラスをあけて、けらけらと笑った)
>ミディ殿
そ、そこまで直接的なことは聞いてなかったです。
随分と赤裸々に語ってくれましたな…
……。(情景を想像している)
ほぅ。(刀根は何かを学んだ)
ええー、可愛いヒト他にいっぱいいるじゃない?ミディーセラさんもだし、ここに来るヒトも。
ええ、ええ。にほんしゅ、とてもおいしいのです。
これを作った世界…国、でしたっけ。に行けばもっとおいしいものが…。

あ、客引き的な…?この酒場にくるときにも時々見かけますよね。
…ひょっとして刀根さんが混じってる時もあるのですか。
>ジョセフ殿
えっ!?
そ、ソウデスヨ…人の欲望の範疇のお話ですからね、ハハ…
(救急箱の方に視線を落とした)
は、はわわ。(仮面の下で赤面する)
幾度と。お、親。師匠と。理想をぶつけあう…………理想???
んん?
日本酒はいいものだからなァ(なんて言っているうちに新しいグラスが置かれる、にほんしゅである。さすマス)

あー、色々あってないわけじゃないけど…昔どれくらいか。
>ミディ殿
客引き…?
えっと、何のお話でしょう。
私はその…他の魔女とミディ殿が、こう…その、夜の何かしらをと想像しただけで。
いや、「だけ」って形容しちゃいけませんけど!
………………薬か……。(刀根殿の視線を追い、救急箱に辿り着く)
(くい、と飲んでは暫く味わいソーセージを1口)
ジョセフさんが可愛らしい事になってるゥ(ふふ、と)
>ジョセフ殿
鋭いですな…。
聡明なジョセフ殿には、頭脳をより洗練するスマートドラッグとか…へへ…
どうです?
>刀根さん
まあ、早とちりでしたか。ちょっとだけ、少しだけ長く生きているだけあって。けいけんほうふなのです。ほぼ襲われる側なのですが。
でもいけませんよ、あまり小さい子にするのは。

>ヨダカさん
ええ、ええ。かわいらしい姿、一面というのは、どんな方でも持っているものです。今はあなただけだぜ、というアレですね。
頭脳を洗練か……………………ふむ。
いや、全ては愉悦に流される。人が使っているところを眺めるほうが私は好きかな!

……ぬ、ぬぐう。何だヨダカ殿その目は……
>ミディ殿
ほ、ほう…
なんてことだ…少なくともここ一か月で一番の衝撃ですぜ…
あっ!だから子供は狙ってませんって!もう!
>ジョセフ殿
おや、それは残念です!
まあスマートドラッグなんて私には無縁なので、持ってないんですけどね!

へへ…ジョセフ殿にも可愛らしい所ありますな!
ふぅん、そんなものなのかァ…
でも褒められるのはあんまりないし、ありがとねェ?(ふにゃりと顔を緩め)>ミディーセラさん

え、ジョセフさん(言動が)可愛いなァって>ジョセフさん
まあ、まあ…夜の。夜だけで満足されるのです…?
…また新しい薬に手をだされたので?体のいい実験台とかにされていそうな。こっちはヒトで実験できてうれしい。そちらは…まあ、夢を見られてうれしい。うぃんうぃん。

どんなに頭のおかしいひとたちでも、何もしらない子供からすればそれに気づけないアレです。こわいですね。
>ミディ殿
…夢って言っても悪夢でしょうな、それは。
実験台はノーですぜ!

へえ~私は正常な方なので、きっと気付かれないですなぁ…へへ…!
…冗談ですからね。
っと、そろそろこんな時間だァ…
名残惜しいけど今日は帰るねェ!
(残ってた自分の皿のソーセージと酒を飲み干して)
おやすみィー(ゆるゆる手を振って帰っていく)
お疲れ様です!ヨダカ殿!
さて…私もそろそろ失礼しましょうか。
その前に…(ソーセージもぐもぐ)
旨い!
では、ごきげんようです!良い一日を!
頭脳を…なんだか、ちょっと間違えると思考だけが加速しちゃうみたいな効果が出そうですね。この声が届くのは100年後だ、みたいな。控えめにいって地獄ですね。

ええ、ええ。ヨダカさんも刀根さんもお疲れ様でした。気を付けて帰ってくださいね。
わたしも…そう。まだ見ぬにほんしゅを探しに、失礼いたしますわ。
マスターさん、マスターさん。お代はこちらに。…では。
おや、おや、私も帰ろうか。良い夜であった!
……可愛いとは、如何なる判断か…………。
はー……やれやれ酷い目に遭った……。流石にここまでは追ってこないよな……?
まあ兎に角、今度ユリーカ殿に菓子折りでも持っていこう。平たく言って買収である。
さて店主!一杯貰おうか。
おやー?ジョセフさんじゃないですか。
なんですなんです?また衛兵に追いかけまわされましたか?ひひひっ!

どもども、こーんばんは。 店主―、フルーツジュースください。混ぜてる奴。
やあやあやあ、エマ殿か!
…………いやな、先日依頼でアマゾネスの村に行ってな。控えめに言うと、こう……肉食系の。勝てば嫁として押し掛け、負ければ婿にする系の。
そうですそうです、エマですよ。
……あぁー、そういえばそんな依頼をちらっと耳にしましたね。
なんでしたっけ?貴族の坊ちゃんをアマゾネスから守れ?みたいな?

ついでに追い回されたりしたんです?
うむ、誘拐された貴族の子息を連れ戻せ……とな。
アマゾネスを打ち負かして彼を奪い返しはしたのだが、今度は我々ローレットの男性陣が狙われてな……
(眼の前に焙じ茶が置かれる。それを一口飲み、一息ついてから更に続けた。)
まずいぞ。いや、不味いではなく。
彼女等、村の外まで追ってきたのだ。しかもユリーカ殿に接触までして。
あらら、本当に追い回されたんですか?
えひひゃひゃ!
そりゃ傑作です! と言うことは今も追い回されてるんですかね!
ていうか、ユリーカさんも情報渡さなきゃいいのに……そこは情報屋だから、選べないんですかね。

やーだもーモテモテじゃないですか!(ゲラゲラ)
わ、笑い事では無いのだよぉ!!私は神に身を捧げた聖職者なのだからな!
なんとか逃げ延びたが、これではうかうか表を出歩けん……!
まあ、彼女も仕事だからなあ。だが、菓子でも与えておけば口を塞げそうな気がする。(偏見)
あー、あー確かに。
聖職者ってそういうのすっごいキツそうですもんね。
なに、一回勝てたんですからもう一回返り討ちにして衛兵にでも突き出せばいいんですよ。ひひっ。
はー、まったく面白いトラブル引っ提げてますね。

あぁ、確かに。お金渡しても断られそうですけどネ。
……しかし、依頼頑張ってるようで何よりです。すっかりこなれた冒険者って感じです?
うむ。個人的にこう、色恋はあまりな……。
そうか、衛兵に擦り付ければ良いのか。悩みの種が対消滅しないかな!!

こなれては……いるのかな?それなりに力を付けてきたような気もしないではないが。
エマ殿の方はどうかな?確かチーズ泥棒がどうとか、この間聞いたような。順調かな?
えひひっ、そうですねぇ。とても女の人に積極的にアプローチする人にも見えませんしね。
……あぁ、これはうっかり!衛兵にも追いかけられるんでした!まぁまぁなんとかなるでしょう!
えひゃひゃ!

来年の今頃なんかはお互いどうしてるでしょうね。化け物みたいになってたりして。
おや、耳が早いことで。 えぇ、順調ですよ! まぁ、ジョセフさんみたいな面白エピソードはつかないでしょう、ひひひっ!
ぬぐぐぐ……楽しそうだな。他人事だと思って!
これは忍び足でも取得してサプライズ能力を高めねばならんな。

一年か。人が変わるには十分過ぎる期間だな。さてはて、我々は何処まで強くなれるのだろう。
……気配遮断あたりも取得しようか!
えっひっひ、まぁまぁいいじゃないですか。そろそろジョセフさんの名も少しは売れてきたころでしょう、幻想の衛兵くらいなら話は通じると思いますよ。
だから忍び歩きまでして驚かそうとしないでくださいよぉ、心臓止まっちゃいます。

なんだかんだ私もこの酒場に来た頃と比べて大分変りましたからね。
可能性と言うものは凄いと痛感する次第です、ひひ……。

ねぇ、ねぇジョセフさん!シーフにでもなるつもりなんです!?
はっ。それもそうか。うふふふふ……そうだな。それなりに名声も高まってきたしな!
これでやっと私も大手をふって……いや、アマゾネスゥ……!!

変わるものもあれば、変わらないものもある。きっとエマ殿はいつまでも素敵な笑顔と良い反応で見せてくれることだろう。
なので私も自らを高めるのだ。何故なら私は人が驚く顔や怯える顔が好きだから。シーフも悪くはないな!!
ひひっ。何だか道行く人に名が知れ渡るってのも凄い話ですね。
こうなってくるとうかつに動けなくて、私としてはうれしいやら難しいやらです。
えひゃひゃひゃ!いっかいきちんとお話したほうがいいですってホント!

ねぇー、ジョセフさんは私を見世物か何かと勘違いしておいでで?
勘弁してくださいって!……ちなみにシーフと気配遮断は特に関係がありませんでした、あしからず。
うむ、ローレット全体で言うならば、なんやかんやラサの方まで評判が広まっているようだなあ。今後の依頼での活躍次第では、各地の有力者に個人的に目をつけられる事もあるのであろうな。
……うう、今度勇気を出して衛兵の詰め所に行ってみよう。すとーかー?とかにまでなったら困るしな!

んふふふふふふ。君が面白いのが悪いのだ。
……いや、なんだと。とてもシーフっぽいのに。……いや、そういえば案外攻撃的な条件だと前に聞いたな。
あぁ、ラサの話ですね。アレ私も一枚噛んでるんですよ。
全く傭兵稼業と言うのも大変そうです。マッチポンプ滅ぶべし……と言うことでした。

いやー、力をつけたいけれどあまり目立つのも怖い怖いです。ひひひ、えひひひっ。
おぉー本気ですか?まぁジョセフさん悪いことしてないですもんね!してないですよね?

アマゾネスのストーカー……。正面から押し込んできそうなイメージです。

もぉー、好きで面白いことになってるわけじゃないんですよ!
あぁ、攻撃的と言われてみれば、奇襲攻撃系が結局条件に入っているので、気配遮断の技を会得しているシーフは多いのかも……と言っても、私含めて4・5人くらいしかシーフは見たことないですけれども。
なんと。そうだったのか!成る程成る程。お陰様で。うふふふふ……活躍しているなエマ殿は。今後が楽しみだ。

力を持つものは目立つが、力があればあるで向こうから避けてくれることもある。損が得かか状況次第、人次第か。

悪いこと?
…………。
してない、筈だよ!!だからきっとアマゾネスストーカーからも助けてくれる筈だとも。何故なら私は品行方正清廉潔白な善良な市民であるからして。

ふむ、思っていたより少ないのだなあ、シーフは。
やはりこう、正面からぶつかる依頼の方が多いからかな。

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