PandoraPartyProject

ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【高速雑談】賑やかな一角

酔っ払いの戯れ言。調子の外れた歌声。食器がぶつかり合う音。おや、あちらでは人が倒れた。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。

(流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。)

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>エマ殿
へっへへ…そう思います?
私は「喋んなきゃ」を取ってもイイ男だと思いますよ!へっへへ!
あっそうだ!
ちょっとクイズやりませんか?やりましょうよ!

二人の少年が煙突掃除をしました。
で、少年Aは顔がめっちゃ汚れてて、少年Bは顔が綺麗なままだったのです。
さあ、どっちの少年がこのあと顔を洗うでしょう?
うーん、うーん……まぁそういうところにしておきましょうかね!

へ?クイズ?
そりゃ普通に考えればAでしょうけど……なんか引っかかりますね。
あっ、煙突掃除の後に顔をお互い見たってのを言い忘れてました。
さあ、どっちが洗いますかな!?
あぁ、それなら簡単ですね、答えはBです!
少年AはBと同じようになってると思って、BはAと同じようになってると思ったんでしょうね!
お許しになられた。
もうどれだけ生きているかわからないような方もいらっしゃいますし…わたしもその境地へたどり着かねば。

なるほど…喋らなければ…。
うおっ、理解早いですな!
私なんて解説見て三十分悩んだのに…
悔しい!
あ、聞いた事がありますわ。
おししょうさまが言っていました。確か…そのあと二人で仲良く洗いあったとか何とか。
性格の割にはっぴーえんどが好きだったのでしょうかね…。
えひひひー。やりましたやりました。一本獲った気分です。
ミディーさんもしっかりどれだけ生きたかわからないレベルだとは思いますよ。

仲よく洗いあった……いい話です。
>ミディ殿
いい話ですな、それは!
…えーっと……お師匠様はその、気難しい方だったので?
ええ、ええ。愛嬌もあって、どこか影があって…。いい男だと思いますわ。

>たくさん生きたい
まだまだ幼少期みたいなものですとも。死と言う概念すら乗り越えて、ようやく始まるのです。
ひひっ。そんなに手放しでほめちゃうと大喜びしちゃいますよ。なーんて。
おおむね賛成ではありますが。

ひえーっ、不老不死ってやつですか?そりゃあ私も死にたくはないですが、天に踏み込むって感じですね!
>ミディ殿
ワオ!影があるいい男ですって!
ふふ、ふふふふ…恥ずかしくなってきちゃいましたよ。

…死を乗り越える。凄まじいものがありますな。
興味なんですけど、その、文明が滅んだらどうされますので…?
>気難しい方
ええ、とても。とても…ひとでなしです。自分がよければいい、その自分すら気まぐれに投げ捨てるような。
魔女なんてやっているのです。まともじゃないにしても、限度がありますわ。
ひとでなし。ひとでなしときましたか。
いやー、魔女ってのはよくわかりませんね……度々討伐対象になったりしますが。

ミディさんの師匠も相当な様です……そこまで言いますかって感じ。
>ミディ殿
そ、それは…派手な生き方されてたのですな。
私も魔女を討伐する依頼を完遂したばかりですが…
ミディ殿の人となりを見るに、依頼の連中は悪どい何かだったのでしょう。我々の中にも悪人が居るのと同じでしょうな。
そうして恥ずかしがっているところも、刺さる方にはささりそうですね?

ええ、ええ。その為に…生き続ける為に生きているのです。天の更に先へ。
目指すところが低くては、たどり着くところ、届く先もおのずと低くなってしまいますわ。月を目指すものは~、木の頂を目指すものは~、と。

目的、手段。道中ですらソレらを
うえぇ、目指すところが高すぎる……。私なんぞ明日のごはんを目指すものだというのに……。
これが求道者と言うものなんですね……。
…なんでしたっけ。
あ、文明が。それは…困りますね。だって、お酒がいつか無くなってしまいますし…。
でもきっと、目をそらして終わりだと思いますわ。結局のところ、わたしさえ生きていればいい、という考えですし。
あまりおししょうさまをどうこう言えるような人格でないのは確かですわ。
>ミディ殿
ち、ちょっと怖い語りになってきましたな…
すごい努力家です…私も不死になってみたいものですよ。
>ミディ殿、目をそらして~
わーお…超然とされた考えですな…
あっ、文明崩壊してなくっても…後世に私は偉大な騎士だったとお伝えください。是非。
そう、魔女。討伐、魔女狩り、異端。
何かあやしくない…?こわいね。消しちゃえ。そんな感じのものです。
魔女にかかわるのなら刀根さんもお気をつけくださいね。ご無事で何よりでしたが。

まあ。明日のご飯を目指すのも同じことですわ?今より未来を優先しているのです。同士ですね!
え、えひ、えひえひ。
未来を目指すなら同志と言ったところでしょうか。ここ、光栄です。

何だかミディさんの知られざる一面を垣間見れた気がします。
と言ったところで、もうよい時間ですね!私はお先に失礼します!
おやーすみなさーい!
(店主にコインを投げて帰っていった)
誰しもがもっている、死にたくないなあ…という欲求をこじらせただけですわ。それへの恐怖は深くなっていくばかり。長く続けてしまうほど、終わりが恐ろしくなると。

ええ、確かにそろそろいい時間ですわ。
>ミディ殿、魔女狩り
ひえぇ…気を付けますぜ。
あと、奴等は呪いの儀式をしてた明確な悪人でして…
決してノーギルティな魔女ではなかったのです!ご、ご容赦を。
ふふ。少しばかり飲みすぎましたね。
エマさんはおやすみなさい。…わたしもお暇するとします。マスターさん、また来ますわ。代金はこちらに。
エマ殿!お疲れ様でした!

ふむ…ミディ殿もそろそろお帰りで?
なら私もそうしましょうかな…
よっしゃ!マスター!ツケといて下さい!
グッナイ!です!
まあ…みんな悪人みたいな感じですし、いいのでは?やっちゃえ異端審問。わたしは逃げます。

そんな訳でお先に失礼しますね。…おやすみなさい。(てってこ去っていった
ハロー、マスター
いつものを頼むぜ(ラム酒を受け取り
さて、勘定だ!グッバイ、マスター!
はー!私私。なんかもうひたすらに飲みたい食べたい気分。
マスター、なんかこう、適当に作って!!!!!!
(99以上なら奇跡的にまともな料理が出てくる)
36
(それは肉だった。縦だか横だか分からないほどの分厚い肉。
溢れ出る肉汁。じゅわじゅわと心地よい音を立てて跳ねる油。食欲を誘う香ばしい薫り。
ただひとつ問題点を挙げるなら、その肉が緑色に染まっていることぐらいかな??)
これは……なんの肉なんだろう。
ぇうっ……なんだこれ酸っぱ……いや、苦い?いや、違う。辛い……いや……。
なんだろう。舌がダメージを受けているのは分かる (モサ…モサ……)
今、私が食べているのは肉の形をした地獄だ……(でも食べる)
こんばんはーっと……おや、なんだかいいにおいがする……けど……
(匂いの元を辿るように現れるが、目に映ったものは匂いに反してやばい代物で)
またマスターなんか不思議なものを御作りなさったので……?
ハイマンはこんばんは。どう?不味い?
(身もふたもない質問を投げかけて)
し、死んでる……?いや、生きてるよねよかった。
まぁまずさで気絶するのもわかるというか。(マスター、とカクテルを頼んで)
へあぁ!!(がば、と飛び起きる。)
……これは……意識を失っていた……!?うぅ……誰かいたのかな。残念。

……はあ。マスター、お勘定だ。
次はせめて一般的な食材で作ってくれ……。逸般ではなく!!!
ハロー、マスター!(何も言わずとも出てくるラム酒
用事で近くまで来ていたので、ついでにお邪魔いたしました。お元気でしたか、マスターさん。
甘い香りの…あ、その横のやつで。この前から気になっていたんですよね。

ついでのついでに色々とやってしまいましょう…隅を借りますね。
どうにもうまくまとめるのが苦手ですね…。短く詰めようとすると何を書きたいのかわからなくなる感じの。そういった意味では…あ、もっとお酒を入れれば大丈夫そうですね。
お代わりです。
…また今度にしましょう。だんだん飲む方に頭が回ってきていますし。
それではマスターさん、お邪魔しましたわ。
ちょっと遅い時間ですが…
どなたかいらっしゃいませんかな…?
マスター、ウォッカお願いします!
…ヤバい、酔いが回り過ぎましたな。
ふらふらします。
マスター、これはお勘定です…おお~新世界が見えます~(立ち去る)
ロックンロール!
今日は飲みましょう、ずぶろくに飲みましょう!ヒーハー!
ようよう、ご機嫌だな!もう出来上がってる感じ?

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