酔っ払いの戯れ言。調子の外れた歌声。食器がぶつかり合う音。おや、あちらでは人が倒れた。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。

（流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。）

キドーさんおやすみィ、またねーェ？

＞ミディ殿
えーっと…血なまぐさい世間に乗らないで下さいよ！魔女なんですから世俗からは離れて！ね！
こ、子供は積極的に狙ったりはしませんから…

＞オロディエン殿
…一杯だけですよ！あと、これもどうぞ！（サラミ）

あ、入れ違いジョセフさん！やっほォ、お久しぶりだよォ

「親愛なる友よ。新たなる案が涌いた。違うな。普遍的な案に色彩を与える。腸詰だ。異次元の輝きだ。魚群は記憶に残って在るな。奴等に憑いた宇宙の種を扱う――ああ。夢だ。我等『物語』に似た幻想の輪郭。超常と眩暈の脈動」

＞ジョセフ殿
こんばんはです！
ヒューッ！今日はあなたがヒーローでーす！
さあジャンジャン飲みましょう！

オウ。じゃあなキドー。

おっと、ゴブリンの代わりにすげえのが来やがったな。
初顔も多いからよ、挨拶くれえすっかあ。
おれぁグドルフさまだ、よろしくな。

シンデレラ！何て素敵な響き！
でもサプリとオイルで補っている私には無用なのであった！こんばんはっ！

＞刀根さん
ええー？一杯だけなのぉ～？
お酌したらもう一杯サービスしてくれるぅ～？(サラミつまみつつ)

やあやあやあ、久しいな！！元気だったかな！元気なのは、健やかなのは良いものだ。健やかな肉体は充実した愉悦を与えてくれる。

おほう……腸詰め。異次元の輝き。成る程、成る程。くっふふふ……悪くない。いや、良いな。良い案だ我が友よ！既に悦で手が震えている。

……マスター！何か軽い酒を。いや日本酒ではなく……聞いてないな！（当然のように眼の前に置かれるグラス）

＞オロディエン殿
へへ…それに加えて、
「お父さん」って呼んでくれたらジャンジャン奢っちゃいますね！
やってみます～？

＞刀根さん
おと～さんっ♪(即答)

まあ…美容。こんばんは。
・・ひょっとして、その仮面も美容効果が。

＞刀根さん
ええ、ええ。こうみえて世間知らずですもの。世間に流されるなんて…でも、誘惑って抗い難い時ってありますよね。
まあ…そうでしたの。てっきり、人の目があるところでは言えないような事をしているのかと。

わあ刀根さん犯罪臭するよォ(ふふと笑って)

普通のソーセージは買ってきたから茹でてこよー(ふんふん、お酒が入っていい気分でキッチンへ)

「ああ。貴様の震える手。酷く悦ばしい。久方振りに仮面を剥がし、我等『物語』も愛を創るべきか。兎角。気分が良い。されど気分が悪い。人間の波に酔った。帰還する！」

『すげえの』とは私のことかな？うふふふふ、そうだろう。良い仮面だろう！

仮面で美容？あるかもしれんな！尤も、素顔を滅多に晒さぬので意味はないが！

あれ、外す時あるんだ！？

＞オロディエン殿
えっ。
ま、マジでやるとは…ドン引きされるだけかと思ってました。
酒じゃなければ大した額にならないですし、いいですよ！

＞ミディ殿
世間の穴を突いて行きそうですよな…ミディ殿は。褒めてるんですよ！
人の目が有るところじゃ…ダメなことかも。

おや、おや。我が友はお疲れ様だな！
そうか。君は賑やかな、人の多い場所は苦手だったか！それでも出てきたとはな。ふふふ！

おお、ソーセージ！良いな！
あっ、マスターは座っててくれ。うむ、ほら、ヨダカ殿がやるから。な？

あー、トネがガキ侍らしてンのを見ると……いやあ、気ィつけろよおめえさんら。マジで。

＞オラボナ
なんでえ、もう帰るのかい。またな。

グドルフさま…。確かに挨拶は大事ですね。
こちらはゾーンブルクのミディーセラですわ。よろしくお願いしますとも。

まあ…そんなに父親になりたかったのかしら。行きずりの…とか結構やってそうなものですが。…あ、だから余計になんですかね。（グラスを空にしつつ

マスターさん、料理を作るときはそこはかとなく嬉しそうですね。やっぱり好きなんでしょうか…。

＞グドルフ殿
へっへ…私は紳士ですよ。

＞オラボナ殿
…えっ。人酔いされるのですか！？
すごく意外なことを知りましたぜ…ごきげんようです！

>ヨダカ殿
そっ……そのぅ……稀に、稀にな。
特別な……その、察し給え！（顔を、仮面を両手で覆う。）

＞ミディ殿
行きずりのサムシングなんてやってませんからね！
店にちゃんと行ってますよ！ま、まぁそんなに縁があるわけでもないですし…

マスター、生き生きとしてますな！

オラボナさんお疲れ様ァー
(茹でている、普通に何事もなく茹でている。ちょっと太めのソーセージ…いや、何処かの世界ではブルストなのかもしれない。ごく普通の肉屋で買ったソーセージだ。)

＞ヨダカ殿
ヒューッ！旨そう！
良いですねえ…ひとまずはこのサラミ食べましょ。（もぐもぐ）

ジョセフ殿が急にしおらしく…
それにしても、仮面の下は一体…？

＞刀根さん
あれ？パパって言った方が良かったかな？
よーし、じゃんじゃん飲んじゃうぞー！
あ！サラミおかわり！

つまり……(恥ずかしがり屋さん、とヨダカは察した)

冷凍しといて貰おうか迷ったけど普通にヒト居るなら食べちゃった方がいいよねェ(マスターにも手伝って貰って大盛りで2皿太めのソーセージをもってくる。)

まあ。聞いた事がありますわ…これがユウジョウ？。　お疲れ様でした。

ふふ…どうかしら。一度溺れてしまえば、誰も彼も戻れなくなるような。欲望とは際限なく貪るものですわ。

嫁にも婿にも行くつもりは無いがこの仮面の下は簡単には晒せないのだ。うむ。

おお！これは食べごたえがありそうな！
ソーセージにも日本酒はあうかな？ビールの方が良いかな

あァーくそッ。飲み過ぎたか。
折角のタダ酒なのに勿体ねえなあ。
オウ、ゴチになったぜ、トネ。
今日は帰るわ。またな。
（ふらふらと去って行った）

＞オロディエン殿
ヘイ！サラミ一つ！（渡した）

いや～実は、娘がいたんですよ…
妻には出ていかれて…えっと…暴力の何とか、DV？とかで訴えられちゃって…
半年に一回だけ、娘に会わせてもらえるんです。（全部嘘）

食べるんだったらマスターに取り皿貰った方がいいかもォ。ちょっと大きいから火傷とか気を付けてねー
(といいつつ、自分の分を適当に皿に入れる)

グドルフさんおやすみィー、…気を付けて帰ってよォ？

＞グドルフ殿
おお！お疲れ様です！
今日は久しぶりにお話しできて、楽しかったです！
また会いましょう！

…うおっ、結構飲まれましたな。

にほんしゅ…ウォーカーの方が言っていたのを聞きましたね。マスｔ…まあ、どうも。（杯を受け取る

まあ、まあ。グドルフさま。お疲れ様でしたわ。不覚をとらないよう、お気をつけてくださいね。

おやおや、グドルフ殿はお疲れ様だな！……路地で寝るなよ？身ぐるみだけならまだ良いほうだぞ、ふふふ！

おお、ではマスター、取り皿を……あぁ、ありがとう。
（ソーセージを数本ひょいひょいと皿に放り込みつつ）
いやしかし、刀根殿に娘が？
…………離れて暮らした方が良いな。うむ。

なるほど…当然のように娘にも魔の手が伸び…それが忘れられず、先ほど言っていた子供狙いにつながる訳ですね。…名推理です。

＞ジョセフ殿
…分かってますよ。
でも…でも…！裁判長さんは一か月に一回って言ったのに、妻、いや彼女は…うぅ…！

なんてね、嘘です！そもそも未婚でしたぜ！

やー、色々何処の世も怖いねェ(けらけらしつつ、ソーセージをふうふうさましてぱくり)

＞ミディ殿
どんだけ落ちぶれて見えてるんですか！？
流石にそこまで酷くはありませんって！
いやそもそも嘘ですからね！

…あっでも、もし出来たらやるかも……。
私は一生一人じゃなきゃ駄目かも…。

イイヒト、見つかると…いいね？(肩ぽんしようと)>刀根さん

(ジョッキでジュースぐびぐび)

なるほど、嘘なんだね！
いやー、破れ鍋に綴じ蓋とか言う言葉もあるし何かしらあるかもよー？

ははあ、子供狙い。何と卑劣。何と悍ましい。
……あ、刀根殿の事ではないよ？当然だよな。だってやってないのだよな？未婚だし。
……やってないよな？（と、言いつつフォークに突き刺したソーセージに被りつく）

＞ヨダカ殿
へへ、そう祈ってて下さいね…（肩ぽんされ）

＞オロディエン殿
うーん、さっきまで父親のように慕われていたはずなのにこの諺。
女性って怖い…なんてね！

世の中には一夫多妻のアマゾネスの村があるそうだ。村の外から夫を誘拐……迎え入れているそうだよ。
刀根殿も行ってみてはどうかな。生涯面倒を見てくれるそうだ。薬抜き、酒抜きにぴったりかもな

＞ジョセフ殿
へっへへへへ！依頼以外じゃやりませんよ！
…たぶんね（ボソッと）

＞アマゾネス
いやー…
本当、薬と酒が無いなら生きる理由がありませんし、遠慮しておきますよ！
女性の前でいうのも何ですけど、良いですねえ。天国じゃないですか！

ええ、ええ。よのなか、怖いことばかりです。とても困ってしまいます。
震えて暮らす毎日なのでした。

まあ、アマゾネスの…。ええ、確かに。
逆、と言いますか。男性だけで構成された部族もあるそうですよ。子供はさらったりだとか、どこかで交換だとか…大きな声では言えない感じらしいですが。

生産的ではないけどそういう趣向のヒトもいるからねェ(ぐびりぐびり)

普通に縁は出来るんだから、どっかにきっといるよォーたぶんねェ(ゆるく笑ってはくりとソーセージを口にした)

…そういや、皆さんは異性とのご縁やらは無いので？
あっ、最近なら同性でもいいのでしたっけ。なら同性でも。

ジョセフ殿はクローンがどうこうでしたよな。
ミディ殿は…まだでもおかしくはないかも？
で、ヨダカ殿は…失礼ながらマジでどっちなんでしょう。

生きる理由が無いとまで言うか！
ふっふっふっふ……愚かな！だが愛おしくもある。求められるがまま酒と薬を与え続けたらどうなるのだろう？もしくは飽和するほど。

縁。縁なあ。あぁ、そうだな。思いがけぬ形で出来るものだ。