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ギルドスレッド

廃墟

【誰歓】ローレット・オリエンテーション用

「……ローレット・オリエンテーション、というもののが、始まったと聞いた」

 男女どちらともつかない囁くような声で、贄神はそう言った。ソファーから動く気は、なさそうだったけれど。
 彼はそのまま、訥々と、聞かせる気がなさそうな声量の不親切な言葉を紡ぐ。

「……書き込み場所。探しているらしいから。好きに使うといいと思う。なんか、適当に、自己紹介、とか」

 とはいえ、ここは不思議空間のようなもの。
 贄神はここにいるけれどいないから、あなたたちのことは、彼の記憶には残らない。
 それでも良ければ、どうぞ書き込んで行って。

・ローレット・オリエンテーション用
・ここでの書き込みは贄神のRPには反映されません
・もしRPなどでいずれ会うことがあっても、はじめまして、となります
・自己紹介でも、ギフト自慢でも、もとの世界のことでも、贄神へのRP希望でも、なんでもお好きにどうぞ

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廃墟か……いいね、人がいなくて静かなのが気に入った
あんまかしこまった場所だと肩がこるんだが……
申し遅れたね、俺様ちゃんはギーク・ギーク
趣味特技実験解剖研究の天才マッドサイエンティストさ
ま、どっかですれ違ったらよろしく
まあ……建物と森が、ふたつに溶け合っているみたい。
とても不思議で……そう……どこか「神秘的」な場所ね。
……あなたや、あなたと、わたしの歯車が噛み合う場所は、ここではないのだろうけど。
ここに来られて、良かったって、わたし、思うのよ。
胸の奥の方にあるなにかが、「すう」って、透き通ってゆくのを感じるもの。
静かな場所はいいものですね
私もゆっくりできるようにもうちょっと住居を整えないといけないかもしれません
いずれ、初めましてといえるといいですね
来てくれていたから、辿ってお邪魔するね。
僕は、セレイリィア=ソル=アルシェードと言うよ。
この世界で生まれ、この世界で生きて行く者だ。
何時か、君と話す機会もあるかもしれないね。その日を楽しみに。
とあるゲームの主人公の姿で召喚された地球人で主人=公(デフォルトネーム)っていうんだ。またどこかで合ったらよろしくね
ああ。
手前は「世界を救う人物の物真似」の御前だ。
物真似の事なんて覚えてくれなくっとも構わないよ。
私はシエラ、絶望を糧にして生気を吸う獣…なんちゃって(キリッ)
間違っては無いけどまあ生気欲しくてたまらない訳じゃないし…相手の同意もいるしね
可愛い子の絶望ならいつでも大歓迎で無料で消して上げるわよ
リリーはリリーだよ!その、小さいからって油断してると……してると……どうなるんだろうっ?
初めまして、戸口彩音よ。
オリエンテーションで回らせて貰ってるわ。
特技はメイクで、ギフト関係で髪染めなんかもやってるから何かあったら呼んで頂戴。
よろしくね
初めまして、私はエリアスという。
廃墟…静かにのんびり出来そう。
たまには、こういうところでゆっくりと寝てみたい。
おやおや、森の中にこんな厳かな場所があるなんて…。
長生きはするものねぇ。
あーラら、何カあルト思っテキタら何モナいじャン?訪れゾンノクたびレ儲ケネー。
廃墟…怖いイメージがあったんですけど割と落ち着けますね~…。
あっ、私はユーリエ・シュトラールといいます!
こういう雰囲気のところって、ちょっと怖いけどわくわくするよね…。
(無意識に忍び足でそろり、そろりと歩きつつ)
すごいお屋敷みたいだったし、なんかすごい時計とかないかなー。
あ、でも持ち帰ったら呪いの物みたいなことあるかも…(ぶるりと震え)や、やめておこ…。
道に迷ったら変な所についた?
廃墟かな?かな?
‥‥ルイン・ルイナ、破滅を滅ぼす者だ。
贄神、か。緩やかに滅びを与えられながら、滅びることの叶わぬ存在。
アンタの在り方が報われる日が来るといいな。
……そう、か。あの霧雨が降る廃墟とは違って、本当に「物が廃れた場所」って感じで……全ての生が、死にとろけて混ざり合ってくる様な。
神様、ですか。奇妙なことには慣れてるつもりでしたが、
まさか神様に会うとは思いませんでしたね…

私は黒杣・牛王。元の世では唯一匹の雄牛でしたが、
故あって人の形を成すようにもなりました。
こんな畜生でもよろしければ、以後よしなに
どーもどーも、セルウスでーす。
はい、書き込みぺたんとね!
……『夜鷹』。
皆、私のことをそう呼ぶ。

どこかで仕事を共にすることがあったなら。……そのときは、力を貸す、から。
もしも。あなたの記憶の片隅に、私の音が残っていたのなら。
そのときは、その……よろし、く。
今日ここに訪れた事がどこかで繋がったりするのかしら。
縁あればどこかの先で遇いましょう。
廃墟って少し恐い気がするけど、不思議な感じもするよね。
こういう廃墟は行き慣れているからむしろ安心する…
何かあるのではないかと好奇心を煽られる
おや、ここは…何処だろう。道に迷ってしまっただろうか?……まあいいや、気持ちいい場所だし少し休ませて貰おうか。誰かの場所だったら、ごめんなさいしよう。怒られたら…逃げよう。(のんびり)
…中々に、神秘が満ちる場所ではあるな。
…だが然し、「理論」を求める私には、長居するのは難しそうではある。
暫しの休憩を。その後に、出るとしよう…
あら、ここは……?(不思議そうに辺りを見回し)
迷ってしまったのでしょうか? でも、どこか興味を惹かれますわね……
「このような廃墟にも人が集まるのか――なにか只ならぬ気配を感じる者も多いな――」(ぼうっと訪れる人たちを眺めて)
 こういった環境には心惹かれますね。
 ハーモニアとしては自然との調和に対して、そして個人的感性においては滅びの美しさに対して…。
静かで気持ちいいね。
…すこし、ここでのんびりさせてもらおうかな。
木漏れ日は、眠くなるから。
ふむ、廃墟。そうだなあ、こういった場所を探して塒にするのも良いかもしれない……――

っと、居るような居ないような、不思議な気配がするな。此処の主か?
聞いているかは判らないが、私はイースという。
少しの間、此処を探索させて貰ったよ。ありがとう、そしてお邪魔しました。
あれ…?此処は…初めての場所、かな…?
少し休憩させてもらおう…。
(どこかから何かの気配を感じるような気がするも、何がいるのだと分かりもしない)
……誰かいるのか。
まぁ、いい。少しばかり休憩に使わせてもらう。
しばらくしたら立ち去る。
(彼女が去った後、礼の代わりか少しばかりの干した果物がソファの傍に置かれていた)
静かであるな…。
たまにはこのような場所で、時間を忘れるのもよいであるな。
(持参した酒を飲んでいる)こういうところで一杯やるのも悪くないわねぇ~。
特に何もない、わね。
不思議な雰囲気はあるけれど。この感じ、どこかで知っているような……。……教会?
……いえ、きっと気のせいね。
(しばらく佇んだ後、何もせずに少女は立ち去る。こんな場所に来た事もすぐに記憶から薄れていくだろう)
……ただの廃墟の筈だがどうにも気になってね。
私はメニア・アルテグル・タイタニア。僅かながら幻想の一画を統治する貴族だ。
名も知らぬ君が幻想を訪れるならば、いつか私の道と交差するだろう。
その時に改めて挨拶するとしよう。
朽ち果てて廃れた建物は、何だか不思議と惹かれるのよね。
取り残された時間の中で、静かに滅んでいくのを待っている……。
機会があれば、また改めて訪ねてみたいわね。
ただの廃墟とばかり思っていたけれど……なるほど、面白い。
―――私はルルクリィ、それ以上の紹介はまたいずれ。出会いの日を、楽しみにしているわ。
(虚空に向かって不敵に笑うとそれ以上は語らず、カツカツと足音を立ててその場から立ち去っていった)

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