ギルドスレッド
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廃墟
(どこかから何かの気配を感じるような気がするも、何がいるのだと分かりもしない)
……誰かいるのか。
まぁ、いい。少しばかり休憩に使わせてもらう。
しばらくしたら立ち去る。
(彼女が去った後、礼の代わりか少しばかりの干した果物がソファの傍に置かれていた)
……誰かいるのか。
まぁ、いい。少しばかり休憩に使わせてもらう。
しばらくしたら立ち去る。
(彼女が去った後、礼の代わりか少しばかりの干した果物がソファの傍に置かれていた)
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男女どちらともつかない囁くような声で、贄神はそう言った。ソファーから動く気は、なさそうだったけれど。
彼はそのまま、訥々と、聞かせる気がなさそうな声量の不親切な言葉を紡ぐ。
「……書き込み場所。探しているらしいから。好きに使うといいと思う。なんか、適当に、自己紹介、とか」
とはいえ、ここは不思議空間のようなもの。
贄神はここにいるけれどいないから、あなたたちのことは、彼の記憶には残らない。
それでも良ければ、どうぞ書き込んで行って。
・ローレット・オリエンテーション用
・ここでの書き込みは贄神のRPには反映されません
・もしRPなどでいずれ会うことがあっても、はじめまして、となります
・自己紹介でも、ギフト自慢でも、もとの世界のことでも、贄神へのRP希望でも、なんでもお好きにどうぞ