PandoraPartyProject

ギルドスレッド

滅んだ村の集会所

酒の無い酒盛り場

カウンターや酒樽を用いた机のあるその場所は、恐らく以前は酒場として使われていた。
だが、酒場としての名残はせいぜい無残に割られた酒瓶程度しか残っていない。

集会所の中では一番広いため、談話するとすればこの空間になるだろう。

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‥‥王都付近では事件が少しずつ増えているようだな。
サーカスの本営を探ってみても何も感じられなかった。探るべきは王都の方だったか?
スキルのアレンジとかそういうのは、演出の変更等で有利になりすぎないようにとか、色々と制約があるから、審査が厳しいのは仕方がないのでしょうね。
目を通して審査する側もお疲れ様ってところかしら。

……それはそうと、私もそろそろ少しは現在の情勢に通じたほうが良いのかしらね。
 スキル申請は基準が厳しいのですね。
 おだてる訳ではありませんが、Rさんが「ギリギリセーフ」だったのはギルドローレットからの信頼があったのではないでしょうか?

 王都も色々とキナ臭い動きを見せていますね。
 何が起きても良い様、心構えと準備を怠らないようにしなければ…。
>特殊化
明らかに無理だろう、効果そのものが変わってしまうだろう‥‥という線でなければいける、と俺は観ている。
俺の申請もその点で御咎め無しということか。信頼‥‥があるかは、まぁ分からん。そこまでやっていないしな。

>王都
元々不吉なサーカスだと言われていたが、サーカスが来てから周囲の人間が狂いだしたようだ。
これが純粋種の狂気を呼び覚ます「原罪の呼び声」ではないかという風聞も出ている。
もはや不吉で済まされる範囲ではない。どこかで止めねば、この狂気は止まるまい。

よって俺はこれを“破滅”と定義する。
故に、滅ぼしに行く。
こんばんは、……お邪魔しても大丈夫かな?

お外、ボロボロだったね。
大きなたてもの。ここには、人の気配したから…。
沢山あるいて来たので、いま少しだけ、ひとやすみさせてください。

……(椅子に座り、足ぷらぷら)
久々だな……客人か。
一休みは構わん。元より俺も軒先を勝手に使っている身なのでな。
腹が減ってるなら、安っぽいイモでもよければ食うか。美味くはないが、蒸せばそれなりに食える。
それと、水か。備蓄はそれなりにあるので構わずに飲め。
はい、お邪魔します。

お水ありがとう。
喉…身体?が乾いていました。
……暑かったー。

(器からひんやりを味わう)

食べ物は大丈夫。
途中で友達になった子から、お菓子を貰ったんです。
お供えされても、彼はもう食べられないからって。

菊の形の、大きなお砂糖菓子。
おじさんもおひとついかがですか?
……呼び方は適当で構わんと常々言っているが、おじさんと呼ばれたのは初めてだな。
いや、別に非難するわけじゃない。ただ物珍しいと思っただけだ。
一応、R.R.と名乗ってはいる。ルイン・ルイナでもいい。

砂糖菓子……か。
貰っておくが、俺はあまり味覚がない。感想は言えんぞ。
何なら、アンタが構わないのなら甘味が好きな奴に回すが。

(……目をつぶって、なにかを感じ取ったのちに)
アンタから破滅を感じる。
だが、それは過ぎ去った破滅だ。既に滅んでるものなら目をこぼしてもいい。
構う所でなければ、アンタの身の上を聞いてもいいか。
もしかして…そんなにおじさんじゃ無かったですか?
ごめんなさい、あんまり良く見えてなくて。

……
ボクはナキ、といいます。
こごり、なき。姓は凍李、名前がナキ。
がんばって考えたんですよ♪(えっへん)

それで身の上は、…お化けです。
はめつは、お母さんからボクへの誕生日プレゼント。
どうせなら、もっと他のが欲しかったですのに。
(ちょっとつまらなそうに足をふる)

……
えーと、お話かえます。

お砂糖菓子は、おじ…おにいさんが食べてもいいし、お友達に渡してもいいですよ。
みんなで、綺麗だなーかわいいなーって眺めると素敵だと思います。

甘味が好きな人…味が好きな人の口には合わないかもしれないけれど。
あ、存在感ふえましたー
アトリエからのお届けもので、姿がはっきり

やったー
納品おめでとう、だな。
そのうち、存在感は弥が上にも高まっていくことだろう。そういうものだ。

……成る程、生まれる前に滅びた存在がアンタか。合点が行くな。
破滅は滅ぼす、というのが俺の在り方だが、流石に過去の破滅までは滅ぼせん。
まぁ、今のアンタが滅びから立ち返っているのでそれを認めることで良しとしておこう。

砂糖菓子は、まぁ確かに良く出来ているな。
埃の被ったここに置いておくことが勿体無く感じる程だ。
ま、欲しい奴が出てきたら遣るとするさ。
そういえば
ここは、ボクが来る前まで、しばらく静かだったんですか?
いまは、生きている人はおにいさんしか見えませんが…
あぁ、そうだな。今は俺一人だが、それなりに人の多い時期もあった。
元より、雨宿りの軒下のように一時的に住まう程度の場所だ。永住できるほど快適でもないしな。
まぁそのうち、彼らも気が向いたら戻ってくるだろう。向くことがあるかは知らんが。
寂しいですね。
……廃墟が賑やかなのも、なんだか違いますけどね。
さて、そろそろ……(立ち上がり)
お出かけするのに、拠点を作ろうと思うんです。

この近くの空いてるお家、どこかお借りしますね。
まだお化けが住んでないお家を探してきます。
 おや? 新しい方ですね。
 アイリス・ジギタリス・アストランティアと申します。どうぞ、よしなに。

 暫くローレットの依頼で飛び回っていましたが少し落ち着きましたので足を向けました。
 …やはりここの雰囲気は落ち着きます。
あぁ、すれ違ったみたいだがな。
この辺りには多くの死者が居るだろうから、成仏でもしていなければ亡霊のいない家を探すのには苦労するだろう。
尤も、アンタと同じ定義で分類される亡霊なのかは別としてだが。

‥‥廃墟同然のこの場所が落ち着く、か。
成程、俺も自分が浮世離れした人間だとは認識しているが、アンタも変わった人種だな。確かにここは都会に比べて静かではあるが。
ええ、お家探し大変でした。
どこもかしこもお化け屋敷。
そこに生命はなくも、賑やかな場所です。

おひっこしも、何とかおちついた…はずです。
改めまして、この近辺に住ませていただきます。凍李ナキです。
お化けです。

よろしくね、アイリスさん。
ルイン兄さんも。
ここに居を構えるか。
歓迎する、とまでは言わん。別に俺は家主ではないからな。ただ、共同体の一人として、相談があるならそれくらいには乗ってやろう。
食料も水源も、豊富とは言えないがそこそこはある。暖を取る手段も一応は整ってはいる。贅沢は出来んが、生きるには十分だ。
好きなようにしていけ。俺もそうしている。
ふふ、好きなように気の向くまま。
今は大丈夫。ありがとうございます。

……でももしも
1人が怖くなったら、集会所まで寝に来ていいですか?
まぁな、空き部屋なら豊富にある。
寝心地が良いとは言えんが、整えればそれなりにはなる。勝手に使って行けばいい。
 私は普通ですよ。
 都会の喧騒を離れたくなる時というのもたまにあるのではないでしょうか?

 住環境を整えるのは大切ですね。
 とは言え、雨風を凌げる様になるだけでもだいぶ違うでしょう。
 「傍に誰かいる」というのも大いなる安心と言えるでしょうね。
都会の喧騒ですか…ちょっとわかるかも。
賑やかすぎても、目がちかちかします。

でも、誰もいないのもいやです。

ここは静かだけど、誰かがいるから、なんとなく落ち着きます。
普通、か。そういう自認であるなら、それでもいい。
俺は元々このナリだし、“破滅”の気配に敏感だ。何より――――自分で言うのも変だが、俺は狂人だ。理性面ではなく、行動原理がな。
故に、俺はあまり人の多い場所には居られない。他者の常識に合わせて生活する、というのが難しい。
だから、こうして生存活動に集中できる廃村は都合がいいという訳だ。

俺は‥‥人恋しいと感じることは無いがな。
だとしても、ただ孤独を貫きすぎるのも良いとは言えない。最低限必要な社会性や協調性さえも忘れてしまうからな。
だからこう見えても俺は、アンタ達のようにここに居てくれる者には感謝をしている。
すぃー
ここにいますよ。帰ってきます。
素敵なお家もみつけましたもの。
……ま、最近は廃墟の如くに静かだったがな。
気が向けば、誰かが足ぐらいは運ぶ事だろうよ。
そうそう。こんな感じに。(ひょこり)
えひひ……どもども。 すっかり依頼に追われて都会派やってましたよ。
おひさしぶりです。
エマか、久しいな。
アンタも息災で何よりだ。最近では名も腕も上がっていると聞く。
最近ではサーカスの包囲網も決着が付きそうな所だ、次に備えてしばらく休んでいくがいい。
ひひ、お兄さんもしばらく見ない間に見違えましたね。
……やー、サーカスはもうしばらくこりごりですよ。随分幻想の人口も減っちゃった気がします。お言葉に甘えて、ちょいと羽休めですね……。

あ、も一人いますね。私はエマです。しがないイレギュラーズですよ。えひひひっ。
どうぞよろしく!
よろしくおねがいします。ナキといいます(ぺこり

エマさんは、依頼に出てたのですね。
ボクもさっき、はじめての依頼から帰ってきたばかり。
おつかれさまでした。

サーカス…温泉で会ったのがはじめての邂逅となりますが……
…ボクがなにかする前に、貴族の人がボコボコにしちゃったの。
貴族の人、つよいなーって思いました。
ナキさんですね?ふむ、ヒノモト的な身なり……。

ひひひ、依頼には積極的に参加したいですからね。
おや?初めての依頼。となると召喚されたてと言ったところでしょうか。
お疲れ様でした!どうやら無事に終えられた様子!

……貴族がボコボコに?イレギュラーズじゃなくて?貴族のイレギュラーズ?(混乱)
そう、貴族がぼこぼこに。
めっちゃ汗だくでした……

依頼、できるなら積極的に出たいものですが
1回ごとに疲れ果ててへとへとになります。
エマさんもおつかれさまでした。
見違える、か。
自分自身では自分は変わっていないつもりでいたが、他者から見るとやはり違うのだろうか。

俺は今回の包囲網ではそこまでの活動は出来なかったがな……いや、望んではいたが、機会が無かった。
さりとて、破滅に相対する機会は決して少なくはない。今はあたわずとも、将来的にはな。

ナキは最近の依頼が最初か。
まぁ、慣れぬうちは仕方のないものだ。場数を重ねるしかあるまい。
それとも……その貴族とやらがけた違いに強かったのか。
>>ナキさん
どど、どういう状況なんでしょう……。
でもまぁ、貴族も一部は戦場に出ますからね、騎士とか。強い人だったのかも。

えっひひっ、そのうち体力ついて慣れますよ。いつか一緒に戦えること楽しみにしてます!

>>おにいさん
見違えましたとも。私たち二人ともレベル1だったんですからね。

実は私もあんまり……いつも以上に殺到してましたからね。

お兄さんの言うところの「破滅をもたらす」感じ、大分形になってきましたしね……。
あぁ、怖い怖い。
さて、そのサーカスとの決着も着いたようだな……
予想以上に旗色は良いようだ。とはいえ、今はまだ表面の敵を叩いたにすぎん。今後の警戒も必要だ。
だが……今は傷の治療に専念せねば(いつもの包帯が所々真っ赤に染まっている)

所で、祝勝会なり何なりが催されるが、行くやつはいるのか?
俺は湯治にでも行こうかと考えているが、誘いがあるのならば乗ることも吝かではない。
ぁ、ルイン兄さん、その血は……
危険な任務だったのですね……

ゆっくり傷を癒してきてくださいね。

ボクはたぶんお留守番です。
のんびりのんびり。
いやー、イレギュラーズ側に死人が出なかったのが結構奇跡的でした。
任務と言うか、ありゃ戦争ですね。いってしまえば幻想会戦です。

……包帯が本来の役割を果たしているようで。えひひ。
温泉には私も足を運ぶ予定ではありますが……湯治の際は男女別ですので、ご一緒するならそのあとって感じでしょうか。
 本当にお疲れ様でしたね。
 これでこの世界にイレギュラーズの名が轟いた事でしょう。

 祝勝会は折角ですからどこかに行ってみようかとは考えています。
 もしくは湯治以外の催しで御一緒するとかでしょうか?
それか、いっそ今ここで祝勝会でも挙げるか?
宴をするには食料も酒も足りないが、賑やかすだけなら我々でも十分だろう。
酒の無い酒盛り場……そう考えると皮肉な名前かもしれんな。
祝勝会なさるのなら、ボクが給仕さんですね。
素晴らしい戦いに、労いを。つかのまの休息を。
(木の板のお盆をもってくるくる)

干し肉とか、お水。
洒落たものだと黴の香りのワイン。
……他にはなにかありましたっけ?
お、いいですね。
じゃあここで軽くやっちゃいますか!

えっひっひ、年齢足りなくてお酒が飲めない身としては十分ですよ。(ごそごそ水筒と干し肉を取り出し始める)
いえいえ、ちょっとあんまりかも……
そうだ、頂き物の果物がありましたね。

ちょっとしわっとしたオレンジ。
切り分けます……(とんとん)

お疲れ様のきもちです。
たべて、たべてー
あとね、あとね。
くまさん、(https://rev1.reversion.jp/character/detail/p3p005191)に広場で頂いたクッキーがあります。
すごーく美味しかったんですよ。
みなさん、たべて、食べてみてください!

(お皿に盛る)
100
……ナキは随分色々と持ってきたな。俺は肉で十分だ。酒は酔えないからな。
クッキーも……頂いておこう。折角の贈り物だ。

俺が出せるものと言えば……いつものこれしかないが。
(頭陀袋から大量の芋を放り出し、無造作に火にかけた鍋に入れて茹でる)
(もぐもぐ)いただきますいただきます!美味しい、美味しいクッキー美味しい……。

お、ふかした芋ですね?えーと塩塩……。
ころころおいも、いつものやつ、なのですか♪
でもボクにとってははじめてで、新鮮です。
(お皿にとり、もぐもぐ)

あちちっ…おいしいです。
 では私は干した果実を…。
 瑞々しさはありませんが、甘さが凝縮されたように感じられる果物もあるみたいですよ。
干した果実は……旨い奴は他のが食え。
別に嫌いではないが、味覚の薄い俺が食うのでは勿体無い。

(そう言いつつ、熱いままの芋を気にも留めずにそのまま握り、味付けもせずに齧り出す)
いいんですか?本当に食べちゃいますよ?(もっぐもっぐ)
祝うついでに食べられるだけ食べて、次に備えねば。 と言っても、当分はまたパンドラ集めで依頼こなしでしょうね。
お芋も果物も美味しいのに、味覚が薄いのですか…
勿体ないですね……せめて、気持ちを。
おいしいですよー(と食べてる所に声をかける)

依頼も頑張りたいですね。
できることがすくないからこそ、すこしずつでも働きますー。

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