ギルドスレッド
幻想郷チェインハートキングダム
そうだねぇクルィーロ君!!はっはっは! 人が増えれば活気が増え、更に人が増えれば娯楽も増える!!
実に美しい、これぞ人の営みにしてまさに良い文明…!(一階のフロアに買ってきた絨毯を敷きながら頷いて)
実に美しい、これぞ人の営みにしてまさに良い文明…!(一階のフロアに買ってきた絨毯を敷きながら頷いて)
一番槍とれなかったじゃないですかー!もー!カタリナさんー!(珍しく大きな声でぷんすこと全身で激おこアピールしながら)
まさか取ろうという者が居るとは思わなかったのだよぉ!?
まぁまぁ、後でハチミツを用意するから許してくれたまえ(キラッ☆とウインクしながら指をワキワキさせて)
まぁまぁ、後でハチミツを用意するから許してくれたまえ(キラッ☆とウインクしながら指をワキワキさせて)
熊にはちみつって安易な発想してると黒ずくめに消されちゃいますよー(不貞腐れ)
ちょっとメタが過ぎちゃいましたかね(こほんと咳払い)
いやはやしかし、マロンちゃんもいずれつくろうと思っていましたが、ギルド紹介場というのはいいですね。
マロンちゃんはリレー方式で考えていましたが(ふふん)
ちょっとメタが過ぎちゃいましたかね(こほんと咳払い)
いやはやしかし、マロンちゃんもいずれつくろうと思っていましたが、ギルド紹介場というのはいいですね。
マロンちゃんはリレー方式で考えていましたが(ふふん)
自分のギルドを紹介するのではなく、誰かのギルドを紹介するのです。自分が詳細したい場所を。
紹介した先ではそこのマスターが同じようにギルドを紹介して、一人ひとつ、でも沢山のギルドが繋がれるのです。
そして人は本人からの評価より、他者からの評価を重視するので、より興味を惹けるというすんぽーです(指をたててドヤ胸)
紹介した先ではそこのマスターが同じようにギルドを紹介して、一人ひとつ、でも沢山のギルドが繋がれるのです。
そして人は本人からの評価より、他者からの評価を重視するので、より興味を惹けるというすんぽーです(指をたててドヤ胸)
む、だが中々に的を射ていると思うよ(同じく指を立ててウインクして)
そういう方法も思い付けば良かったのだが、どうにも私はやはり臣下の者に運営等を任せていたから苦手でね、フフ
(明らかに目を逸らして笑う)
そういう方法も思い付けば良かったのだが、どうにも私はやはり臣下の者に運営等を任せていたから苦手でね、フフ
(明らかに目を逸らして笑う)
いえいえ、そもそもこのやり方、ギルドマスターの知り合いが沢山必要な上に準備も大変ですから。いずれやるときにはカタリナさんのようなかたの協力が必要なのです(ふんす)
おや、自信なさげですねー(目を逸らした先にうろちょろする)
おや、自信なさげですねー(目を逸らした先にうろちょろする)
お邪魔いたしますよ!カタリナ様、この度はご招待頂きありがとうございます。(一礼)
おや、他のギルドも紹介されるのですかな?
おや、他のギルドも紹介されるのですかな?
君や私の様な者ならそれほど難しい事ではないだろう、準備もその気になれば結果の二の次さ(キリッと投げキッス)
…フフ、自信がある時ほど不安が付いて回る性質なのだよ私は。
やぁやぁスパーダ殿! 来てもらえて実に嬉しいさ!
招待に応じて貰えて感謝の極みだとも。(続いて一礼し指をパチンッと鳴らして)
ああ、他のギルドを紹介、宣伝してみようと思ってね。
流石にいきなりこれで各ギルドが盛況となるか否かは分からないがね?
…フフ、自信がある時ほど不安が付いて回る性質なのだよ私は。
やぁやぁスパーダ殿! 来てもらえて実に嬉しいさ!
招待に応じて貰えて感謝の極みだとも。(続いて一礼し指をパチンッと鳴らして)
ああ、他のギルドを紹介、宣伝してみようと思ってね。
流石にいきなりこれで各ギルドが盛況となるか否かは分からないがね?
準備がたいへんなのですよ、もう(ふよふよとした投げキッスを捕まえて籠にいれる)
なるほど、自信とは不安の裏返しとよくいったものです。
こんばんは、素敵な好青年さん。
少なからず興味をもつというのは大事なことなのですよー
なるほど、自信とは不安の裏返しとよくいったものです。
こんばんは、素敵な好青年さん。
少なからず興味をもつというのは大事なことなのですよー
はっはっは!こちらもギルドに迷っていた所でございましたからな!助かりましたよ。
ギルドも盛り上げようとしたら大変なのですなぁ…複数のギルドを掛け持ちできるようですし、提携し合えば確かに効率が良くなるでしょうな!
これはこれは、この老人を好青年と呼んで頂けるとは…いやはや私も捨てたものではありませんな!
おっと、御挨拶が遅れました。スパーダと申します。これからお世話になります、レディ。
ギルドも盛り上げようとしたら大変なのですなぁ…複数のギルドを掛け持ちできるようですし、提携し合えば確かに効率が良くなるでしょうな!
これはこれは、この老人を好青年と呼んで頂けるとは…いやはや私も捨てたものではありませんな!
おっと、御挨拶が遅れました。スパーダと申します。これからお世話になります、レディ。
ふふ、マロンちゃんからすればご年配の方でもぴちぴちのおにーさん扱いなのですよ(ばーんと指で鉄砲をつくって射つポーズ。真顔で)
マロンちゃんのことも大人のレディとして見ていただきたいのですよ、スパーダさん(ぺこりと会釈で挨拶を返し)
マロンちゃんのことも大人のレディとして見ていただきたいのですよ、スパーダさん(ぺこりと会釈で挨拶を返し)
こんな素敵なレディを子供扱いなど出来ませんよ、はっはっは!(笑いながらも指鉄砲で放たれた弾丸を素手でキャッチするような行動をする)
しかし、私もジェントルマン…ハートは撃ち抜かれるより、撃ち抜きたい…ですな!
(指で弾丸をつまんでいるかのように見せ、ウインクする)>マロン
しかし、私もジェントルマン…ハートは撃ち抜かれるより、撃ち抜きたい…ですな!
(指で弾丸をつまんでいるかのように見せ、ウインクする)>マロン
むむ、ここに来る人たちはみなさん手強くてマロンちゃん楽しいのです(ふっと指先に息をふきかけ、その指先を自分の頭に)
マロンちゃんのぶあついガードを崩したくば、こちらをお勧めしておきますよ、ばーん(へたくそなウィンクを返す)
マロンちゃんのぶあついガードを崩したくば、こちらをお勧めしておきますよ、ばーん(へたくそなウィンクを返す)
なんせ、カタリナ様に選ばれた方達でございますからな!
人は一筋縄では語れず、知ることも出来ない…だからこそ面白い!全く同感でございます。(笑顔でウインクを受け止める)
人は一筋縄では語れず、知ることも出来ない…だからこそ面白い!全く同感でございます。(笑顔でウインクを受け止める)
マロンちゃんは自分から来たので判定的にはまともということになりますかね、いぇい(真顔ピース)
徐々に距離をつめ、時には離れて、気づけば近くにいたり、まるで狩りのような楽しさがあるのです
徐々に距離をつめ、時には離れて、気づけば近くにいたり、まるで狩りのような楽しさがあるのです
おやおや、そうでございましたか!
狩り…なるほど確かに、駆け引きや行動で変わる人との距離。上手くやらないと逃げられてしまう厳しさ。
いやはや、マロン様はハンターですなぁ!
狩り…なるほど確かに、駆け引きや行動で変わる人との距離。上手くやらないと逃げられてしまう厳しさ。
いやはや、マロン様はハンターですなぁ!
おおっと、そろそろ時間ですな。
マロン様、なかなか刺激的な夜をありがとうございました…
ではお二人共、また会いましょう!(一礼してから、部屋を出ていく)
マロン様、なかなか刺激的な夜をありがとうございました…
ではお二人共、また会いましょう!(一礼してから、部屋を出ていく)
マロンちゃん動物なのでハンターっていわれるとちょっと複雑ですね…
はい、またお会いしましょう(礼返し)マロンちゃんも低速になりますかぁねぇ(すろー)
はい、またお会いしましょう(礼返し)マロンちゃんも低速になりますかぁねぇ(すろー)
おや、少し目を離した隙にスパーダ殿が。
良い夢を、紳士殿。
ところでマロン君はまだ起きているのかい?
良い夢を、紳士殿。
ところでマロン君はまだ起きているのかい?
おや、まだ起きていたのかマロン君…気付かなくてすまなかったね。
大したことではなかったのだが。(マロン君の居た所に薔薇を添えて立ち去る)
大したことではなかったのだが。(マロン君の居た所に薔薇を添えて立ち去る)
失礼、昨日はなにやらカタリナ殿の様子がいつもより悪そうだった故、商人に頼み薬草を調達してきた。ギリシア人の間ではこれが滋養強壮によいとされていると聞いたのを思い出したのでな。まあ、老婆心だが気が向けば適当に食べておいてくれ。
*円卓の上に、素焼きの壺を置く。中身はクミンと強めの塩で味付けされた、しょっぱいキャベツのスープだ。*
*円卓の上に、素焼きの壺を置く。中身はクミンと強めの塩で味付けされた、しょっぱいキャベツのスープだ。*
スパーダ君は挨拶できなくて残念だぁ!
ボクの事は狂ったクルルまたはクルルと気軽に呼びたまえ!
ほほぅ?最近やけに体調の悪そうな人が多いのだなぁ
皆体調管理には気を付けたまえ!
健康でなければいい素材とはなれんぞぉ!
ボクの事は狂ったクルルまたはクルルと気軽に呼びたまえ!
ほほぅ?最近やけに体調の悪そうな人が多いのだなぁ
皆体調管理には気を付けたまえ!
健康でなければいい素材とはなれんぞぉ!
(いつの間にか、キャベツのスープの隣に陶製のサラダボウルにたっぷり入ったプリン、カップに入ったカラメルソースと取り皿がドデンデンと並べてある)
『よかったらこれも召し上がってください
卵とミルク、ハチミツ入りで栄養満点ですよ!』
(と書かれたカードが添えられていた)
『よかったらこれも召し上がってください
卵とミルク、ハチミツ入りで栄養満点ですよ!』
(と書かれたカードが添えられていた)
(少し元気の無い表情で訪れて)
グナエウス殿も、つみき君もありがとう。
フフ…プリンとはまた可愛らしい…だが好物だよ。有り難く受け取らせて貰うとも(取り皿にプリンをとると、そのままフラフラと小屋へ戻りながら食べて行く)
グナエウス殿も、つみき君もありがとう。
フフ…プリンとはまた可愛らしい…だが好物だよ。有り難く受け取らせて貰うとも(取り皿にプリンをとると、そのままフラフラと小屋へ戻りながら食べて行く)
……この住居、どんどん拡張されていくけど。
こんなに人がいるんだから、協力して建てたらいいんじゃないの?
家主が一番疲れててどうするのよ……。(表情と語り口に反して、かなり心配した様子で)
こんなに人がいるんだから、協力して建てたらいいんじゃないの?
家主が一番疲れててどうするのよ……。(表情と語り口に反して、かなり心配した様子で)
(途中でプリンを食べながら後ろ歩きで戻って来て)
ははっ、私は皆の為だけにやってるわけじゃないからね。君達ともっと繋がりたい、その想いがあるからこそなんだ。
その為なら一時の疲れはどうとでもなるのだよ、君の様に誰かが声をかけてくれる様になっているのなら、それはとても素敵な事だからね(心配した様子のキュウビに微笑みながら)
ははっ、私は皆の為だけにやってるわけじゃないからね。君達ともっと繋がりたい、その想いがあるからこそなんだ。
その為なら一時の疲れはどうとでもなるのだよ、君の様に誰かが声をかけてくれる様になっているのなら、それはとても素敵な事だからね(心配した様子のキュウビに微笑みながら)
別に後ろ向きで戻ってこなくても……。
……まぁ、あれね。私には理解できないけど、あなたが勇者って呼ばれてるのがなんとなくわかる気がするわ。
私が言うのもなんだけど、身体に気をつけてね。
……まぁ、あれね。私には理解できないけど、あなたが勇者って呼ばれてるのがなんとなくわかる気がするわ。
私が言うのもなんだけど、身体に気をつけてね。
ふむ? ああ、勇者は自称だよ私はね?
他の旅人の中にいる勇者達とは違い、私は別段特別な選定や加護を受けて勇者となったわけではないのだよ(プリンを頬張り)
…フフ、君は私よりも体を大事にしたまえよ?
他の旅人の中にいる勇者達とは違い、私は別段特別な選定や加護を受けて勇者となったわけではないのだよ(プリンを頬張り)
…フフ、君は私よりも体を大事にしたまえよ?
へぇ……あんなに触れ回っていたから誰かからの認定付きの勇者かと思ったけど。
でもまぁ、別にここに来ている以上は自称も他称も大差ないと思うわ。
うん……じゃあ、お言葉に甘えて今日は寝るとするわ。
今日はいろいろと、お話ありがとう。(少し目を擦って退室していく)
でもまぁ、別にここに来ている以上は自称も他称も大差ないと思うわ。
うん……じゃあ、お言葉に甘えて今日は寝るとするわ。
今日はいろいろと、お話ありがとう。(少し目を擦って退室していく)
滋養によさそうなものを作ってきた。米があるのはポテチ某のギフトのお陰だな
汁はグナエウスのものがあるので省略。もう食ってるみたいだがプリンあるのでゴマ豆腐も省略。
(ひじき豆ごはん、豆腐と根菜の揚げ物、漬物)
汁はグナエウスのものがあるので省略。もう食ってるみたいだがプリンあるのでゴマ豆腐も省略。
(ひじき豆ごはん、豆腐と根菜の揚げ物、漬物)
いつの間にか本館の一階がディナービュッフェの様になっているね…スープに和食(?)プリンと…私も何か作って来るか…?(円卓に並べられた料理群を見てから頷き)
やぁマッド! 君も来てくれたのかい!はっはっは!
やぁマッド! 君も来てくれたのかい!はっはっは!
キミを労わる料理なんだからキミが作ったら意義を失うと思うんだがねぇ!?
というわけで、遠慮なく食べたまえよここの主よ!
やぁやぁマッド君!
キミも来たのかい!?
くつろいでいくといいよぉ!
というわけで、遠慮なく食べたまえよここの主よ!
やぁやぁマッド君!
キミも来たのかい!?
くつろいでいくといいよぉ!
一人で食べるよりも、皆で食べた方が良いって物だよクルィーロ君!はっはっはぁ!!(何故か全身を飾り付けられた花々とギフトでいつもの3倍増しの輝きで)
ほほぅそういう物なのかぁ?
知らなかったなぁ…!
ところで、やけに今朝はいつもよりキラキラしいねぇ!?
ご機嫌なのかい!?(自分の行いは見て見ぬふり)
知らなかったなぁ…!
ところで、やけに今朝はいつもよりキラキラしいねぇ!?
ご機嫌なのかい!?(自分の行いは見て見ぬふり)
ああ、何故か私のギフトの輝きが消えなくてね! もしかしたら一夜明けて私の美しさが羽化したのかもしれないね……そう、羽ばたく蝶の様に!!(キラキラァッ♡と薔薇や色とりどりの花々が咲き乱れる。本物が六割である)
そりゃそうだろうそれはほん…げふん、なるほどなぁ!
しかし…あれだねぇ?いつもとかなり趣向が違うというか…まるで道端で密やかに咲いているような素朴な花が多くないかねぇ?
しかし…あれだねぇ?いつもとかなり趣向が違うというか…まるで道端で密やかに咲いているような素朴な花が多くないかねぇ?
ふむ? 言われてみれば、そうかもしれないな……これは一体どういう……
……(ティーン!と何かを閃く)
そうか、これはつまり今の私は特別な高貴にして色鮮やかで派手な花ではなく。何処にでも存在する一輪の儚い花達の持つ、オンリーワンな輝きに目覚めたという事か…!!
……(ティーン!と何かを閃く)
そうか、これはつまり今の私は特別な高貴にして色鮮やかで派手な花ではなく。何処にでも存在する一輪の儚い花達の持つ、オンリーワンな輝きに目覚めたという事か…!!
なるほどそういう考え方に…!
相変わらずキミの考えは面白いなぁカタリナ君!(楽しそうに笑う)
眩しすぎないから良い変化と考えよう!
あと、やはり疲れてるのではないかぁ?それがギフトに関係している可能性がある!休む事を推奨するよボクはぁ!
相変わらずキミの考えは面白いなぁカタリナ君!(楽しそうに笑う)
眩しすぎないから良い変化と考えよう!
あと、やはり疲れてるのではないかぁ?それがギフトに関係している可能性がある!休む事を推奨するよボクはぁ!
ああ、実は先日までかなり疲れていてね。だがもう大丈夫さ、イベントでもないのに巡っていたギルドの数は四分の一に減らしたし、近頃は女性を口説きに二十人の間を駆け回る事も無くなったしね?(段々と体の一部に認識され始めたのか、飾り付けられた花々が此処に輝き出す)
そんなに口説いてたのかキミは…!?(若干呆れるが、やはり面白そうな様子)
…待て、その花はどうなっているのだねぇ!?採取していいかい!?
…待て、その花はどうなっているのだねぇ!?採取していいかい!?
自分で言うのも何だが、生来の気質というものでね? 好色王などと呼ばれ危うく弾劾されかけた事もあったものさ(元の世界でのことを思い出して微笑みながらも汗を額から流す)
んん? はっはっは、何度も言うがギフトの輝きがそう見えるだけでこの花はすぐ消えてしまうよ?ほら(胸元の花を一つ取ると、それをクルィーロに渡す)
(まだ花は少しだけ淡い輝きを持っている)
んん? はっはっは、何度も言うがギフトの輝きがそう見えるだけでこの花はすぐ消えてしまうよ?ほら(胸元の花を一つ取ると、それをクルィーロに渡す)
(まだ花は少しだけ淡い輝きを持っている)
ここでもそうならないように気をつけたまえよぉ?!
あ、処刑された場合は安心したまえ、必ず有効活用してみせるぞぉ!
いや、材質が変化しているかもだろう?(瓶に丁寧にしまい)
目に見えない変化があるかもしれないからねぇ…!
あ、処刑された場合は安心したまえ、必ず有効活用してみせるぞぉ!
いや、材質が変化しているかもだろう?(瓶に丁寧にしまい)
目に見えない変化があるかもしれないからねぇ…!
キャラクターを選択してください。
何故円卓なのか……そこにズラッと並んで座るのだ、ロマンがあるはずだ。