PandoraPartyProject

ギルドスレッド

幻想郷チェインハートキングダム

【一階フロア】メタな話OK&多少のケンカや乱痴気騒ぎOK

ここはまだ中央にカタリナ製の大きな円卓と木椅子しかない部屋だ。
何故円卓なのか……そこにズラッと並んで座るのだ、ロマンがあるはずだ。

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なぁに、一線を越えるのは一人だけにするさ!
しかしおかしいな、消えていないぞ……その花(驚きに満ちた表情で瓶に入れられた花を見て)

やぁ、閻魔君! そこにあるプリンでもどうかね!
グラシナ?
(首を傾げ)
》クルル

ふふっ♪いただくわ♪
あ、そういえば…布団のシーツの替えは大丈夫かしら?
》カタリナ
その一人に誤解されて逃げられないようになぁ?
…いや、口説いてるのだから誤解ではないかぁ?ないなぁ!
特別なのかもしれないなぁ!(誤魔化しつつ、隠すように鞄にしまう)

ボクらがやって来た日の事を聞いて回っているらしいぞぉ?
掲示板にあったから見てきたまえ!
ん?わからんのかねぇ?
街角のとこにあるのだがぁ…さて、どうしたものかぁ?
さぁて、こちらも少し掃除するとしよう(箒をアクロバティックに振り回しながらキメ顔)
うわっ、掃除中ですか、それともダンス中ですか!?今日も一段と輝かしいですね(箒を除けながら敬礼)
はっはっは! なぁに、この位は勇者として当然の振る舞いだとも!(リゲルに気付いて一礼して、箒を窓の外へ放り投げる)

やぁリゲル君! 先ほど私の分身(メタァ)を君の聖剣騎士団へ行かせたとも!
気楽に過ごして行ってくれたまえ!
カタリナくん、箒を窓の外に放り投げちゃダメでしょ?
(箒をキャッチしてムッとして言い)
うわっと!これは丁寧にどうも!(箒を見送って)
分身って生霊でも飛ばしてるのか!?はは、より賑やかになって嬉しい限りです。楽しく宜しくお願いしますねっ!じゃ、巡回に行ってきます、ではまた!(一礼し)
ふむ……さて。
どうしたものかな。(久しぶりに本館へ訪れると、椅子に座って頬杖をつく)
……んむ? 珍しいね、シェリー。
自分の家だと思って寛いでくれたまえ。
目が冴えてしまいまして
広場はまだ賑やかな様ですし(適当な椅子に腰かけ
(窓から街角の方を見て)…確かに賑わっているね。
今夜は混沌でも休日という物らしいから、皆中々来れない者も多く来ているんだろうね?

……ミルクよりは紅茶が良いかい?(戸棚へ視線を向けて)
賑わっているのは良い事なのです、が
どうも私は苦手で

ええ、お願いいたします
フフ、実の所。私も得意という訳では無いのだよ、お世辞にも私は口が上手いわけでもないからね。

(いつの間に設置したのか、簡易台所らしき場所で紅茶を入れ始める)
(数瞬思考し)ええ、存じています

賑やかですとどうしても流されてしまいますから
おや、君にも言っていたかな?(存じていると言われて笑い)

そうだね、私もあっという間に流されてしまうから。やっぱり疲れてしまうのもある。
そろそろ良い時間だ(私が寝落ちてしまったしね)、高い茶葉ではないが口に合うといいな。
(シェリーの前に紅茶を入れたティーカップを置いて、自分の分も入れると正面に座る)
いいえ、そのような事はありませんが

ありがとうございます(紅茶を受け取って飲み)
フフ、そうか。

……所で、良いのかい? 広場、静かみたいだよこの時間なら(紅茶の香りを楽しみながら)
・・・あぁ、流石にこの時間帯ですと静かですね

ですがせっかくカタリナ様に紅茶を淹れていただいた事ですしもう少しここでお話しさせていただこうかと
ご迷惑でしたらあちらに行きますが
迷惑な筈が無い、出来る事ならずっと居てくれて構わないとも。寧ろそれが一番好ましいね。
ただ、私は誰に対しても色々考えてしまうだけなのさ。

君がお話しに来てくれるなら、それが良い(紅茶を少し飲むと、一度何か考えてから戸棚にしまってあったクッキーを取って来る)
迷惑でなければいいのですが
色々、とは?
(シェリーの前にもクッキーの入ったお皿を置き)
状況と言動、関係で、私は相手が考えそうな事を想像してしまうのだよ。
何通りも、何十通りもね。
・・・成る程、仮にも――(ここの声は聞こえず)と言った所でしょうか

あぁ、ありがとうございます(軽く一礼してクッキーを手に取り)
……ん? 何か言ったかい?(シェリーの声が不自然に途切れた気がして小首を傾げる)
(貰い物のクッキーを一口食べると、ココナッツに似た甘味がしたのに眉を軽く上げて紅茶を一口飲んだ)
いいえ、何も(紅茶を啜り)
難儀なものですね
難儀はしていないさ、時々読み間違えたりする事はあるが…
それで困るのは、私だけだからね。
そんなものですか
私はあまり他の方の思考を読むと言った事はないのでよくわかりませんが

カタリナ様が私の事をどう読まれているのか興味がない事はないのです、が
お聞きする様な事でもないでしょうか
私は君を普通の少女として見ているよ?
静かで、可憐だ。だが君は普通だとね。

だから先ほども私は君が私より街角の方がよほど楽しいのでは、と考えたのだよ。
何せ……フフ、少し私は変わっているだろうからね
・・・普通、ですか

私の様な枯れた女にあの場所は相応しくないでしょう

確かにカタリナ様は他人へのポーズが過ぎる節がありますが・・・
私はそう変わっているとは思いませんでしたが
ああ、以前にも私と深夜に二言ばかり話をした時に君が言っていたろう?
しかし、枯れた女とは……ふむ、まだまだ花が煌めく年頃に見えるがね。シェリーの姿を見ていると。

ははっ、そう言われると少し嬉しいよ。
実は私はあれ以上ふざける事が無いからね、賑やかしはあれが限界なんだ。フフ…(紅茶を軽く啜り)
・・・あぁ、その様な事もありましたね
今の私は余生を過ごして居る様な物ですよ

それに私はカタリナ様を信用していますので(紅茶を啜りながら
余生か……そういう意味では、私も似た様な物だ。

フフ、君にそう言われるとは予想外だね。
君はそれほど私を気にしていない様に見えたから、信用といった言葉は聞く事が無いと思っていたよ(素直に嬉しそうに微笑むと、紅茶を飲み干して)

紅茶、おかわりは要るかい?
もうあの世界での役割は終えてきましたから
私やカタリナ様の他にも似たような方は居るのでしょうが・・・

そうですか、信用して然るべき方は信用しているつもりですが

ええ、お願いいたします
どうかな、役割を果たした上で未練なく……という者がどれだけいるのか。
……出会った者達は記憶が無いか、未練故に口を閉ざす者が多かったからね。

(シェリーのカップに紅茶を注ぎながら)…フフ、ありがとう。これからもそれが変わらない様にするつもりだよ。
・・・成る程、未練。そういう事もあるのですね

ええ、そうしていただけると
ああ、その様だよ。
………ふぅ(紅茶を一口飲む)

…… そういえば、聞いた事が無い気がするんだが。
シェリーはどんなギフトを混沌に来てから与えられたんだい?
おや、閻魔君も見て来たのか。
あれはまぁ……フフ、水浴びがしたい者もいるかと思って作ったのだよ(頷きながら窓の外へ視線を向けて)
私にはよくわかりませんが
理解できない、という訳でもないのですがね

私のギフト、ですか(少し思案した後に一度だけ強く拍手をするが音は出ず)
・・・という訳でして

・・・あぁ、何やら外に出来ていましたね
………?(一瞬、シェリーの行動が拍手しただけに見えて首を傾げる)
…ああ、なるほど。 そういう事かい?(行動の意味と、起きていた現象を理解すると面白そうだと笑みを浮かべる)
その手の仕事や探索に向いていそうだ、何より今の君の雰囲気に近くて美しいよ。

君も気が向いたら軽く水に触れてみるといいよ。
眺めている方が好きかも知れないけどね?
ええ、そういう事です
地味なギフトですが

気が向いたら、ですかね
その内お邪魔させていただきます
そうかな? 静寂の中で時間も忘れたい時があるが、自分から発せられる音が騒がしく思える事がある。そういうものを消して周りの音に集中出来るというのは、とても贅沢に思えるよ。

(クッキーを一つ囓る)
・・・成る程、そういう考え方もありますか
私は大抵いつも1人でしたので気にした事がありませんでしたね(紅茶を啜りつつ
一人か。
……召喚される前から、ずっとそうだったのかい?
いや、誰かに仕えていたというのは聞いた事があったがね。
召喚される前・・・世界を巡っていた頃は、そうでしたね
どの世界でも結局別れるのですから知り合いを作るだけ無駄でしたし

仕えてからは同僚や上司の方などが居ましたが

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