PandoraPartyProject

ギルドスレッド

幻想郷チェインハートキングダム

【一階フロア】メタな話OK&多少のケンカや乱痴気騒ぎOK

ここはまだ中央にカタリナ製の大きな円卓と木椅子しかない部屋だ。
何故円卓なのか……そこにズラッと並んで座るのだ、ロマンがあるはずだ。

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さっきから波にのまれっぱなしです
トホホ
あら、褒めてくれてありがとう♪
(焼けたお肉を食べ初めて)
》マロン
どこかで聞いた怪奇話といったところでしょうかね(今の話題)
マロンちゃん的には、同一人物でいいとは思いますが、自分の死体をみるという稀有な経験をしたその方が正気を保てたかが気になっちゃいますね
死後?君はもう既に死んでいる状態というわけかねぇ?
女王とは、これまた大きな物が出た物だねぇ!>閻魔

む!?ボクはまだボケてはいないぞぉ!?そんな年に見えていたのかい!?
あとツッコミとはなんだねぇ!?>バクルド

ほほぅ!!面白い話じゃあないかぁ!!(目を輝かせて)
それは実在した話かい?それとも空想の存在かなぁ!?>シェリー
電気を貯めれば使えるのかい?電気を発するギフトがどこかにありそうな気はしているがねぇ?>つみき君

はじめましてだなぁ!
ボクの事は狂ったクルルでもクルルでもくるくるでも好きな呼び方をしたまえ!>リュスラス

ボクは同一個体ではなく別個体であると考えるねぇ?!
確かに正気云々は気になる所だねぇ!
いいえ、死んではいないわ
地獄で生まれたから、現世で死んでやって来たってわけではないのよ
閻魔大王の奥さんだけど元から地獄にいるから女王と呼ばれていたわ
今だとサボり魔奥さんと呼ばれているけれど
》クルル
はあ、スワンプマンねえどっちでもいいんじゃねえの?
死んだやつのことなんぞ生きているやつの主観でしか変わんねえんだから
さぁ、あの世界ではあったのかもしれませんが
少なくとも私の居た世界では聞いたことがありませんね(紅茶を啜りつつ)>スワンプマン
ふむ…シェリー嬢の話がなんとなしに物凄く気になるな
ん?ラブレター、カタリナさんが、こちらの方に…ほうほう。
(耳を忙しなく動かす、テンションがあがったようだ)

並みに飲まれたらサーフィンする勢いでいきましょう、いぇーい(波に揺れるような踊り)

個体に対する認識とはやはり他者から依存するものだと思うのですよ。なので、その事実を周りが知らない限りは同一と呼んでもいいのでは、とマロンちゃんは思いましたね
(まだ残ってたお肉もぐもぐ)
あ、でも、スワンプマンって響きがそこはかとなくいやらしいですよね、ふふ
(口許に手をもっていきながら変なことを言い出す)
それはそうと、密度と速度が少し濃くなって来たね。
では私が勇者分身(シャドウバース)するので少しのんびり話がしたい者は二階に来ると良い(ずるん、と白い体のカタリナと赤い体のカタリナに分かれて二人でポーズをとる
死んだ世界で生まれると「生きている存在」となるのだなぁ!
という事は君も死ぬわけかぁ!死んだら元の世界に戻るのかぁ…面白いなぁ!>閻魔

どっちでもいい事をわざわざ深く考えるのが哲学という物らしいぞぉ!
そんな事をしている暇があったら研究の一つや二つ出来ると思うがねぇ!?>バクルド

そうかぁ…では本当にあった事かもしれないという事だなぁ!
これは沼に避雷針を立てて実験してみるのも楽しそうだぁ!>シェリー
行く前に二人の細胞を貰えないかねぇ!?(ガタッと立ち上がり)
なんだそれは、同じ細胞なのかい!?同質の人間として見ていい…いや、そもそも人間の定義として分裂する者は人間のくくりにいれていいのかぁ?
うわ、そこはかとなく気持ち悪いのにポーズはかっこいいです(拍手)
ではマロンちゃん結構喋ってるので移動するとしましょう、では皆さんごゆるりと。

…はっ、これがかの有名な、夜這いっ!(ぴーんと耳尻尾をたたせる)
この世界だとそういうことになるわね
でも、世界によって地獄はそれぞれ違うもの
だから元の場所に戻れるとは限らないわ
》クルル
さて、リュスラス君もよく来てくれた!!
はっはっは! しかし何とも、まさかこれだけ来てくれるとは思ってもいなかったから少し私も驚いていたりするのだよぉ!
それにしても閻魔君のギフトが凄いな…家具が出し放題、だと……?(キャラシ見て珍しく驚愕
ならボクも行こうかねぇ!?
食べ終わった事だしねぇ!

なるほど、この世界の地獄に行くかもしれんなぁ!
君の世界の地獄には戻れないかもしれないなぁ(うんうんと頷く)>閻魔

なんとぉ…便利なギフトだなぁ!
ボクのなんかほとんど役に立たないというのにぃ…!
ええ、良いのではないのですか?
この世界ならば何かが生まれるやも知れませんし>クルィーロ様

成る程、良き能力ですね>閻魔様
戻りたくないといえば戻りたくないけれど……そんなこと思ったら黒邪くん(閻魔大王※旦那)に怒られちゃうのよね
》クルル

ふふっ♪
私は戦うのが嫌いだから、そういうギフトにしてもらったのよ♪
(何故か嬉しそう)
》カタリナ
元の世界・・・ですか
そんなに戻りたいと思えるものでしょうかね

しかし、随分と静かになってしまいましたね
ん、暇だったのでな(地図を読んでいる)
街角は、夜になると挨拶も個別の返事も満足に出来ず、非常に心苦しく思っていた面があった。いづれ街角は離れよう。

これは……一見、単純だが実に強力なギフトだな。
とりあえず閻魔君には後で色々出して貰おう…先ずはベッドとソファ。そして花瓶をね…?(残り少なくなった花を何処からか取り出しながら

さて、ね。シェリー嬢は元の世界がどんな場所だったか覚えているのかい?
静かになってしまったのは私の技術不足な点が否めないね、フフ…だがこれもまたパーティではよくある事だ。
大事なのは静かになってしまう寂しさも楽しむ事だと私は思っているよ(シェリーにウインクして

リュスラス君も街角の速度についていけないのかい?
まぁ、その為の幻想郷チェインハートキングダムさ。気楽に何でも言ってくれたまえ(何故かフルネームが言いたくなった)
ふふっ、協力できるなら喜んでするわ♪
周りが笑顔になれるなら何でもしたいわ♪
(周りに輝いた花畑が見えるような満面の笑みで答えている様子から見るに、何かしら協力出来て物凄く嬉しいらしい)
》カタリナ
街角ですか・・・早めの時間ならともかくとして私も夜のあそこは早くて苦手ですね

ええ、勿論。私の居た世界の事ですから>カタリナ様
失礼、他の者のように招かれてはいないが、少々興味がわいた故ここに来させていただいた。改めてになる者も多いかもしれんがよろしく頼みたい。
>閻魔の御仁。
宛先指定していなかったな。そうだな、閻魔の御仁。個人携行のバックパック容量の概念が壊れる。
他にやばいと思った者としては、植物を急成長させて兵站の概念を壊すもの、得物を好き勝手に出し入れ自在で素手を考えてなくていい者、驚くことばかりだ。
彼ら当人はそこまで考えていないパターンだったが、ま、考え方の差異だろうな。

ついでにカタリナのギフト、勢いがある

>勇者王
速度を上げようとすると、個別返信がおろそかになる。100文字制限もある。誰かの個別返信を見逃すことだってある。ま、この辺りが潮時だ。ちぇいんはーときんぐだむ(復唱
個人個人面白くて個性的なギフトばかりでとっても楽しいと思うわ♪
私、そういうのとっても好きよ♪
(にこにこと微笑みながら)
》リュスラス

あら?こんにちは、貴方のお名前は?
》吸血姫
・・・・・・おや(紅茶を飲みながら入り口の方にちらりと目を向け
>閻魔君
いや中々に重宝させて貰うよ。私が死に物狂いで小屋を建てれば内装は君が出せるのだからね!

>シェリー嬢
夜は私が行くと何故か更に加速した挙句に皆疲れるからね、私も少し考えていたよ。
先のスワンプマンの話で興味が湧いたんだ、どんな所なんだい?(椅子に座ってカップの酒を飲みながら

>グナエウス殿
やぁ! よく来てくれたねグナエウス殿! 改めて宜しく頼むよ、ようこそ幻想郷へ!(微笑みポーズを取ると輝いて
基本的に家具とかってだけで一応は建物の部品とかも出せるから、足りないものがあったら言ってくれたら出すわ♪
》カタリナ

こんにちは、私は閻魔架凛です♪
よろしくお願いするわ♪
》グナエウス
>リュスラス
ほう? 私のギフトはそこまで何かあるのかい?

>Solum
ソフィー! さっきもそうだがどうしてこちらへ来ないんだい? ステーキもあるんだが、やっぱりお魚とミルクが必要なのかい!?(扉に近付かずに手招きして
いえ、スワンプマンの話を聞いたのは私が居た世界とは別の・・・どこ世界であったかは忘れましたが、少なくとも私の世界ではありません
それに私の世界には見るべき様な物は何もありませんよ>カタリナ様

こんばんは、ですね
…………人が多かったから。様子を見てた。(手招きされて部屋に入って来る)

……Solum Fee Memoria…ソフィーでいい。(尻尾の先を軽く振って。よろしく、の挨拶)
>カタリナ

このようなインスラ(数階建ての高層住宅)をほんの数日で建てるとはなんとも恐るべき行動力だことだ。ローマではそこらで工事をしていた者だがこれほど早いものは見たことがない。

>カリン

カリン君か、よろしく頼む。私はグナエウス・アエミリウス・サビヌス・ピウス。元ローマ第3軍団キュレナイカに所属していた。
可愛らしい子なのね♪
私は閻魔架凛、気軽に架凛と呼んで構わないわ♪
》ソフィー
ソフィー様、ですね
私はシェリーと申します。よろしくお願いいたしますね
グアナエウスくんね♪
仲良くしましょ♪
》グナエウス
>シェリー嬢
なるほど、それならば仕方ない。
しかしそれはそれで、君自身に興味が行くね(見つめながら微笑みを浮かべ

>Solum
街角でもよく見かけていたが、そこまで大人数の中に居るのは好きではないのかい?
何にしても、よく来てくれたね。また改めて歓迎するよソフィー。ほら、ステーキを少し切り分けるよ、どうだい?(ナイフでステーキを示しながら、ミルクの入った小瓶をテーブルに置いて)
>グナエウス殿
はっはっは! ギフトでスペックが上昇しているからこそ出来る技だからね、だが確かにそれを可能としているのだから私のギフトは私の想像よりも勢いがあると言えるのか(頷きながら指を鳴らすと美貌が映えて閃光が瞬き
>架凛
……「可愛らしい」は止めて。(尻尾の先を小さくパタパタと。表情からは分かり辛いが、本当に嫌らしい)

>シェリー
………覚えた。こちらこそ。
カタリナ>
どう考えても、ちぇいんはーときんぐだむ作るとかやばい部類だろうと思う。

グナエウス>
おや百人隊長、ローマの御仁、グナエウス殿も興味を惹かれたか。
街角ではあまりゆるりと交わせなかったので、個人的にもう少し親交深めたい腹づもりでいた。改めてよろしく。

そふぃ>
おやソフィーもか。
先の構え、握り方、足運び。早速に30分一回素振りの修練に取り入れている。
持ち方変えるだけで大幅に変わるものだな。辛いには辛いが、辛くなくていいものだ。感謝の極み。
>カタリナ
………少し苦手。(問いにこくり、と頷いて)
…………(黙って椅子に座る)
私にカタリナ様の興味を引くような物は何もありませんよ
私はただの女ですから>カタリナ様

ええ、よろしくお願いいたします>ソフィー様
>リュスラス
………5分程度のこと。気にしなくていい。また何かあれば、いつでも言って。
>カタリナ

ギフトなるものは誠に複雑怪奇である。わたしの物はどちらかというと特技のような類のものではあるが。

>リュスラス

街角の雑踏も個人的には嫌いではないが、いかんせん深い交流をするにはこうしてひざを突き合わせ語らうのがよいのは明白だ。まあ、私は街角で人の話に耳を傾けつつ、面白い者がいる所に出入りしようと思っている。ここはその一つというわけだ。

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