PandoraPartyProject

ギルドスレッド

幻想郷チェインハートキングダム

【一階フロア】メタな話OK&多少のケンカや乱痴気騒ぎOK

ここはまだ中央にカタリナ製の大きな円卓と木椅子しかない部屋だ。
何故円卓なのか……そこにズラッと並んで座るのだ、ロマンがあるはずだ。

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嫌だった…?
それなら、ごめんなさい……あなたのような人、他にも見たことあった気がしたから……
今度から気をつけるわ
》ソフィー
>リュスラス君
はっはっは!! 最初は私もこの無茶が通るならいよいよ私のギフトは戦闘向きが濃厚かと思っていたのだよ。まさか本当に通るとは思わなかったので、ここまで走って来てしまったのさ(満足そうに頷き

>Solum
なるほどね、それならまぁ私のここは比較的マシな勢いかとは思う。さっきは少し混雑してしまったけどね?
さて…ソフィーは好きな食べ物とか、あるのかね。ほら、薄切りにしたから嚙み切れると思う(薄切りにしたステーキを小皿に盛り付けると、上から塩を振って。木製のフォークを置く)

…ふむ、では。失礼して…シェリー?
>グナエウス殿
混沌が私達に求めている事が何なのか、それにも関係していそうだと私は考えているよ。

>バクルド
おかえりバクルド君、アラン君の踊りはどうだったんだい?(街角に分身を配置してる事は言わず)
ぎこちないが悪くなかったぞ
ああそうだルミと一緒に踊ってたな、終始リードされてたが
流石に夜も更けてきたとあって速度も相応の物となりましたね

はい、どうかなさいましたか?>カタリナ様
>バクルド
…………(増えた人。黙って目を逸らす)

>架凛
…………そうして貰えると、嬉しい。

>カタリナ
…………(迷うように尾が揺れて。好きなものが無いわけではないようで)
………ありがと。(フォークで刺した肉を齧って、牙で裂く。猫科らしい。薄切りにしたのは正解だった様子)
ええ、不愉快にさせてごめんなさいね?
(微笑んでいるが申し訳なさそうにしていて)
》ソフィー
>カタリナ

貴公はそう考えるのか。混沌たるこの世界は我々に例の破滅とやらを食い止めて欲しいのだろうが、ううむざんげなるあの少女の話だけが頼りであるから、現状は情報が足りんな。

それと話は別だが私はもっぱら、ギルド長がパンドラを集めているといううわさがどうにも引っかかってならんのだ。下手な勘繰りなのは自覚しているが。
>バクルド君
ほぉ! 彼女と踊れたとは羨ましい限りだね!
君もどうせなら踊ってみた方が意外な相手からの誘いがあったんじゃないのかい?

>シェリー嬢
私も少しだけ眠くなって来たよ。
…フフ、ただの少女ではないだろう。君はシェリーなのだから、やはりそこに〝シェリーという名の〟ただの少女として意味があるのだよ。私はそれが欲しいのさ。

>Solum
言ってくれたら、次に来る時までに用意しておくよソフィー?
………フフ、君は不思議な吸血鬼なんだね(以前聞いた話を思い出して、見つめながら)

>グナエウス殿
何か裏があるから、我々は何も知らず何も分からないのだ。…そう私は考えているのさ。
ギルド長の事に関してもだ、噂は火種が無ければ燻る事がない代物である以上、最低でもパンドラを集めているのは間違いないだろうからね
>架凛
…………大丈夫、気にしないで。

>カタリナ
………考えておく。(結局言わずに)
…………そう?(ゆらり、と尾が揺れる)
>カタリナ

まあ、現状ギルドが頼りなのは確かだし、あまりこれだけで騒ぎ立ててもどうにもならんな。これよりの行動で我々が見極めていくしかない。

と、そろそろいい時間になってきた。私はそろそろお暇させていただこう。ウァレ!(さようなら。)
お疲れ様です、グナエウス様

(ちらりと目を遣り)・・・・・・そうですか>カタリナ様

あのギルド長、ですか
私はあまりあそこには関わっていないので詳しい事はわかりませんが、とりあえず現状問題はないのでしょう
>Solum
ああ、生前よく吸血鬼とは会う機会があったんだ。
ただ君の様な種族だったかと問われれば、大分違うなと思ってね。
幾分か、君の方が気高い。

>グナエウス殿
その通りだね。 だが焦るまでも無く、きっと否応無しに私達はこれから知る事になるだろうさ。
おやすみ、グナエウス殿。

>バクルド君
ハハッ、踊りは柄では無いと言ったところかな? まぁ確かに君は軽快に動き回るタイプでは無いだろう。

>シェリー嬢
ああ。私は君を今はそう見ているつもりだよ。
そして今後それがどう変わるのかも、楽しみにしている。
さて…済まないね、少しボーッとしていたら軽く眠ってしまっていたらしい。
暫く起きてから寝るとするから、最後に何かあれば、まだ誰か起きていたら言ってくれたまえ。
>カタリナ
…………私の住む……住んでいた世界でも、私は異質な存在だった。あなたの「違う」という認識は、おそらく正しい。
私もそろそろお暇するとしましょう
それでは、お疲れさまでした
あなたが優しい人でよかったわ
ありがとう
(ニコッと微笑んで)
》ソフィー
お初にお目にかかります、ミーチェ=クリエルトと申しますぅ。
此度は、お招きいただき、誠に有難う御座いますぅ。
宜しければ、皆さんでお召し上がりください。

(様々な「焼き菓子」の入った箱を差し出す)
フットワークは軽いと自負すんがねえ
ミーチェか、バクルドっつーもんだ、宜しくな(クッキーを一掴み口の中に放り込む)
>Solum
そうだったのかい? なら納得は出来るという事かな。
しかし私からすればソフィーの方が遥かに親しみ易く思えるよ?

ああ、シェリーもまた気が向いたら来てくれたまえ。

>ミーチェ君
やぁ! 朝から美味しそうだ、ありがとうミーチェ君!
改めて、私は勇者カタリナ・チェインハート。これからも宜しく頼むよ可憐なお嬢さん?(焼き菓子の入った箱を受け取りながら微笑み、朝陽に相応しい山吹色の光が輝き)
焼き菓子。これは嬉しい。
リュスラスという。よろしく頼む。
ふむ、どういった文明の方だろう?西洋……否、見たことあるようなないような感じが、少し面白い。
>焼き菓子
………………(じぃ‥‥)

>架凛
(お礼の言葉に尻尾を軽く振ることで答える)

>カタリナ
…………全てのヒトがそう考えられたなら、いいのだけど。
こんにちはー
あ、おいしそうなお菓子がある、私もぜひご相伴にー♪
むぐむぐ…美味しいですねえ(幸せそうに
?(一つつまんだところで、ふと視線に気づいてごそごそ)
はい!
(紙ナプキンにいくつか焼き菓子をのせてソフィーさんに)
こんにちは、閻魔さん
今日も優雅で素敵ですね
うらやましいです!(にはは
いぇい、二階に隔離されていたマロンちゃんの封印が解かれましたよ。こんにちは皆さん
(いつのまにか現れ焼き菓子をつまんでバリボリ)
褒めてくれてありがとう♪
あなたもあなたでとっても素敵よ?
(微笑みながら)
》積希

あら、隔離されてたの?
》マロン
マロンちゃんのあまりの魅力っぷりに幽閉されてました。囚われの栗姫なのです(ぴーす)
ええ、あなたはとっても可愛くて素敵だから独り占めしたくなるのも分かるわ♪
(微笑みながら彼女は意味ありげに言い※閻魔という名前でお察しください)
》マロン
マロンちゃんにはファンが沢山で体一つでは足りませんね(くねくね)
しかしマロンちゃんはみなさんの者なので、貸し出ししか許可してませんよっ(ばちこーん)
知り合いのとこのギルドの拡張の手伝いでもしてこようかしら、それじゃ皆さんまた会えたら相手してくださいね
(ペコッと頭を下げて彼女は立ち去り)
閻魔さん、いってらっしゃーい
(うーん、あの立ち振る舞いは真似したいけど、試験みたいな一夜漬けじゃどうにもならなそうだなあ)
マロンさんはいつも元気ですねえ
真顔Wピースはなんだか癖になりそうですよ!
いってらっしゃいませー(手ふりふり)

ふふ、そうでしょう。このシュールさはなかなかの味だと自負しています(ピースポーズ)
・・・・・・(隅の方で椅子に腰かけ本を読んでいる)
(少し入りづらそうに眉を寄せながら、巨人が足を踏み入れる)
こんばんは……だよ。
あら、こんばんわ♪
(ニコッと微笑んで彼女はカラフルな花柄のテーブルクロスをひいていた)
ん、こんばんは……だよ。
あなたとは、コルクボード前の広場で……会ったことがある……よね?
(ワンピースを着た美人に挨拶し、問いかける)
ふふっ♪
覚えてくれてありがとう♪
イミルちゃんだったかしら?
いやね、私ったら名前が中々覚えられなくて…歳かしら……
(微笑みながらイミルに言い)
そんなこと……無い、よ。合ってるから……安心して……ね。
綺麗なテーブルクロス敷いて……何をしてた……の?
(目をぱちくりさせつつ)
それならよかったわ♪
少しは明るくなるかしらと思って敷いてみたのだけれどどうかしら?(微笑み)
すごく……良いと思う……よ。
今の円卓を囲んで……みんなでごはんを食べたい……な。
(こちらも微笑みを返して)
ふふっ♪
そう思ってくれて嬉しいわ♪
(微笑みながら)
別のところ行こうかしら
(そう言って彼女は移動する)
少し見ない間に中々人が増えたようだねぇ!?
良い事だぁ!人が集まれば知識が増える、やれる事が増える、素材も増える!!
楽しいねぇ…!

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