PandoraPartyProject

ギルドスレッド

幻想郷チェインハートキングダム

【一階フロア】メタな話OK&多少のケンカや乱痴気騒ぎOK

ここはまだ中央にカタリナ製の大きな円卓と木椅子しかない部屋だ。
何故円卓なのか……そこにズラッと並んで座るのだ、ロマンがあるはずだ。

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いえ、そういった意味ではないのですが・・・
まぁいいでしょう

・・・・・・(調理法からしてあまり味はよくないのだろうなという思考)
・・・・・・(自分で紅茶を淹れ啜っている)
さぁ、エクスマリア!
これを食べてもらいたい!(見事にフグの刺身の様に皿に盛り付けられた白身の魚)

(しかし何故かその切り身のどれもがピクピクと蠢いている。シェリーでも引くレベルの艶かしさ)
うむ、いただこう(一瞬の戸惑いもなくフォークを突き刺し一切れ口に運ぶ。もぐもぐ、ごりごり、ぶちん、ごくん)
・・・ふむ、一部の魚類は刺し身にした後も動くとは耳にした事がありましたが(と言って食べるのを眺めている)
かなり鮮度が高いな……咀嚼中も僅かながら再生しているらしき食感だ(もぐもぐ、ぶちっ、ぐちゃ、ごくん)極めて特異な食感と舌触りだが甘みのある脂を適度に含んでいる。マリアはこれでも割合好ましいが、表面を炙るなどしてみるとより良いかもしれん
何という的確で尚且つ正確な食レポ!
はっはっは! 流石だな、何でも食べれるからと舌が鈍っているのかと思いきやそうではないらしい。

よーし、では少しオリーブ油を垂らして炙ってみよう。
(台所で刺身にした物にオリーブオイルをかけつつ、軽くバーナーで炙ってみる)
(何故か切り離した頭から奇声が上がるが、暫く続ける内に静かになる)

よし、ではこれで食べてみようか。(皿に薔薇の様に刺身を盛り付け直して、お洒落になった謎の魚の炙りを出してみる)
では、私もいただきましょうか(手を合わせて一切れを口の中に入れる)
・・・とりあえず、毒などの問題はなさそうですが
うむ、比較的ジューシィに……それでいて歯応えのある食感だ。
エクスマリアのおかげで中々の珍味を味わえたね……ちょっと怖いが、ちょっとだけね。ふむふむ…持ってきてくれたシルビーにも感謝しなくては。
役立ったなら幸いだ。(刺身を食べ終え、紅茶を一口)……(熱かったらしく少しぷるぷるしているが表情は変わらない)
ご馳走様でした(食べ終えた後に手を合わせ)
生魚というのも新鮮でいいものですね
うむうむ、私も生前は数えるほどしか食べた事がなかったが偶に食べると美味しいね。
ご馳走様(皿を片付けながら、エクスマリアに少し冷ました緑茶を置いておく)

……触手が生えていたが、何の魚だったのだろうか。(食べ終えてから今更な疑問)
……ありがとう(緑茶を口にし、一瞬停止)……この液体は、薬湯か何かだろうか(予想外の苦味に驚いたのか、無表情のままだが髪の毛が若干しおしおし始める)
初めまして、ごきげんよう、お邪魔致しますわぁ。
もう随分とお盛り上がりになられておりますのねぇ。
とてもいい匂いが致しますこと…わたくしも頂いてもよろしくって?
緑茶、ですか
確かジパングたる国の飲料でしたか。私も飲んだ事はありませんが

こんばんは、ですね
お、おおぅ!? 苦味は文字通り苦手だったかい!?
えーと、では代わりに蜂蜜レモンティーでも入れようか……リュスラスに以前貰ったお茶だがまさか合わないとは。(急いで紅茶を入れ直している)

やぁローラ! 久しぶりだね?
勿論だとも、さぁ席に座ってくれたまえ。今から紅茶を淹れるのでね!

シェリーも飲んだ事が無いのかい?
私の居た世界では割と見かけたのだが、なるほど…
一口、飲むかな…?(エクスマリアに出した物を他のコップに注いで差し出す)
マリアとて大人だ、苦味は慣れている……ただ茶の席で味わったのは初めてだっただけだ……(そう言って緑茶を再び口にし始める。やはり無表情だが髪の毛が更にしおしおしている)
シェリーと申します。以後お見知りおきを、ローラ様

ええ、では頂きましょう(コップを受け取り何でもないかの様に飲む)
む、ローラ、というのか。エクスマリア・カリブルヌスだ、よろしく頼む(目礼)
おっと、石碑に名前書くだけ書いて満足しておったわ。
お目見えするのは初の者ばかりじゃし、のんびりと覚えていこうと思うておる。
よろしく頼むのじゃ(一礼しながら)

そして…いい香りじゃの…何だか心地が良い気がするのじゃ。
(何処かから1階フロアに来て)にゃはは、初めましてにゃ!
あたしはルルナというにゃ! 何か美味しそうな匂いがしたので来てみたにゃ!
どう見ても身体が受け付けていない様子だねエクスマリア……!?
やぁ、これでどうかな。軽くミントも入れてみたよ。(蜂蜜レモンティーの入ったカップをエクスマリアの前に置いて)

味は分からないかも知れないが、どうだいシェリー?
緑茶は緑茶で、紅茶とはまた違った香りがあるだろう。

やぁヴェッラ! 以前に一度話をしたきりだったので、久しぶりに会えて嬉しいよ。

今は緑茶と蜂蜜レモンティーを出しているが、ヴェッラとメルティス君はどちらが良いかな?
人数も増えて来たし、ワッフルでも焼くかい?
レモンティ美味しそうにゃ!ワッフル?どんな食べ物かにゃ?(名前的に気になりつつ)
む、ありがとう……(レモンティーを口にする)……ふむ(表情は相変わらず。だが髪の毛の光沢が増した気がする)
始めての方、ですね
シェリーと申します。以後お見知りおきを

えぇ、こちらも中々良い物ではあるかと
ではメルティス君にはレモンティーを出そう。
私の世界で一般的だったワッフルは、外側カリカリのパンと焼き菓子の間みたいなモノだったが。……混沌に来てからフワモチの砂糖の入ったパンケーキに近い物も作れる様になったよ。
つまり甘い菓子パン……!(最後だけ何故かカッと目を見開く)

……やはりその髪は、何というか。可愛いものだね、触手ではないがきちんとエクスマリアの一部だと認識できる。
うむ。(内心ホッとしつつ紅茶を飲む……つもりが緑茶を飲んでしまい、不意打ちの苦味にビクッとなる)

それは何よりだ。
……食に好みは無いが、シェリーは酒の類は嗜んでいた事はあるのかい?
この混沌では君は未成年として禁じられてはいるが。
甘い菓子パン!?(じゅるり)それは美味しそうにゃ!食べてみたいにゃ!カタリナは料理が得意なのかにゃ?

シェリーはよろしくにゃ!(笑顔で挨拶)
一度会っただけで覚えておるとはお主の記憶力は大したものじゃのう…。
わらわは今甘いものはいいから、緑茶が欲しいかの…ワッフルは少し気になるがとりあえずはやめとくのじゃ。

シェリー殿、メルティス殿、エクスマリア殿はよろしく頼むのじゃ。
ええ、よろしくお願いいたしますね

お酒、ですか。嗜んだことはありませんでしたが
元より未成年という場合も多かったので
では焼いてみよう…ん?料理かい? 可もなく不可もなく、料理出来るが発想が足りないといった所かな!(シェリーとの会話思い出しつつ)
では何故、ワッフルが焼けるのか?それは……練達から取り寄せたワッフルメーカーなる器材があるからさ!
というわけで少しお話しながらワッフルを待ちたまえ、発酵させた物を使うにしても時間がかかるのでね。

ヴェッラ君の狐目と東方の国の女性特有の雰囲気は覚えていたからね。
では緑茶と……クッキーでも食べるかい?ちょっと合わないか。

流石に数多の世界においてもそこは共通だったのだね。
もう少し歳を重ねていたなら、各地各国各世界の名酒を飲み比べるなんて贅沢が出来ていたかな?
ヴェッラよろしくにゃ!

にゃるほど、特殊な道具があるのは便利にゃ!ワッフルが完成するのをまってるにゃ!
やぁ、それにしてもメルティス君を見てると知り合いの獣種を思い出すよ。
やはり可愛いと思うのだ、猫というのは。
友人の猫カフェなる店に行ってみたら猫が沢山いて実に癒やされたものだ。
酒精の類は嫌いではないが、呑む度に知らぬものが目を剥いて見てくるのは面倒だな(レモンティーを飲みつつ)ヴェッラ、だな。よろしくだ(目礼)
必要ないでしょう
その為に巡って居た訳ではないのですから

・・・確かに、エクスマリア様のそのお姿ですと
何も知らない方は驚かれるでしょうね
うん? エクスマリアが呑むと、驚く者がいるのかい。
それはまた何故だい? 髪の毛が蠢くとかかな。

その様だね。
シェリーにも意外な趣味趣向があったりしないかと思ったのさ。
にゃはは!カタリナの知り合いに猫さんがいるのにゃ?
あたしは気まぐれにゃタイプだけど、中には甘えん坊なタイプもいるみたいにゃ
酔いが回れば髪も動くが、理由は外見に拠るものが殆どだ。マリアの故郷では15歳にならんと酒は許されないのでな。
今の所その様な嗜好はありませんよ

ええ、そうでしょうね
そのお姿で飲酒されているのを見た時の反応としては妥当かと
お酒は大人ににゃらないと飲めにゃいと聞いたことあるにゃけど、おいしのかにゃ?(不思議そう表情をしつつ)
ふうむ…?そんなに東方出身の御仁はいないようかの…?確かに多種多様な髪の色、目の色は見ているだけで楽しくなるとは思うの。
ほっほ…クッキーも合うと思うぞ?お主の配慮ありがたくいただこう。

酒か…わらわも嗜む程度にしか呑めんの…メルティス殿、物によっては美味しいとわらわは思うのじゃ。
私の知り合いはメルティス君と同じ気紛れタイプだね、そこに少々の小悪魔要素といった所かな?
しかし甘えん坊な猫か……ふむ、んん可愛いぃ。(隠しようが無い程のデレた声が漏れる)

ふむふむ、確かにエクスマリアは見た目に反して年齢は私よりも上だったか。
それならばシェリーの言う様に驚くのも無理は無いかもしれないね。私は慣れているがね!
女性は神秘の存在だとも!

おや、メルティス君はまだ飲んだ事が無いと見た。
あれは飲み慣れて美味しいと感じる者も居れば、生涯合わないと思う者も居る飲み物だね。
だが人によっては不味いと思っていても辞められない、そんな者も居る。

私としては東方出身の者達の特徴が珍しくてね。
私の世界には黒髪や黒い瞳の者はそうそう見かけなかったのだよ。

(台所からモクモク謎の煙が上がって来る)
お、ワッフルが出来たのかな!
ヴェッラとカタリナはお酒飲めるのにゃ!あたし人間でいうと16歳にゃけど、大丈夫にゃのかな?もし飲んでも大丈夫にゃら、1度飲んでみたいにゃね!

小悪魔の猫にゃ?悪戯とはちょっと違うにゃか?(ワッフルが出来たみたいで尻尾をフリフリしつつ)にゃ!良い匂いにゃ!
それは残念じゃのう…東方のものがあったため、人も多く集まっているのかと思うたが…。
わらわは黒髪のみじゃな…全部黒かったらそれはそれで神秘的な様子になりそうじゃ。

まぁ、大丈夫じゃないかの…飲む場合は自己責任でお願いしたいところじゃが…流石に飲酒初心者には酷じゃの。

ほう…確かにいい匂いじゃ。やはり焼きたての匂いは良いものじゃ…。
こんにちは。
なんだか楽しそうな気配を感じてきてみたよ。
ちょっと混ざってみてもいいかなー?
段々と賑やかになってきたな
……カタリナも給仕ばかりでは落ち着けぬだろう、マリアもコーヒーでも振る舞おうか
(そう言って椅子から降り……ようとしたが足が届いていなかった為ぴょこんと飛び降りる。
傍目に見ると父の手伝いを買って出る幼女である)
こんにちは、ですね
シェリーと申します。以後お見知りおきを

(本当に無事に出来ているのか、などと思考している)
それならヴェッラといつか飲んでみたいにゃね!(アトリを見て)こんにちはにゃ!あたしメルティス・ルルナ・エンディルクというにゃ!いっぱいお話ししていってにゃ!
おや、また賑やかになったようで…いらっしゃいじゃ。わらわはヴェッラ・シルネスタ・ルネライトと申す。よろしく頼むの?

そうじゃのう…その際は酒に飲まれるということはないように気を付けて…一緒に飲むことにしようかの。
あ。僕はアトリ、女性だよ。ギフトの…おかげ?で僕を正しく認識するのに自己申告がいるんだ。自己紹介の度に性別も言ってると思うけど、気にしないでね。

カタリナが紹介してくれたからきてみたのだけれど…お菓子ができたところなのかな?
女性だったのじゃな…一瞬男なのかと思うておったが、それはギフトゆえのことだったようじゃな。男にも女にもなれる御仁もいたし、性別が不明の者もおるからの…わらわもこれからは性別も言った方が良いかもしれんの…。

そうじゃな…今、ワッフルが丁度出来たところじゃ。

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