ここはまだ中央にカタリナ製の大きな円卓と木椅子しかない部屋だ。
何故円卓なのか……そこにズラッと並んで座るのだ、ロマンがあるはずだ。

シナリオか。マリアは王に挨拶してくることにしたぞ。顔を売っておけば後々良いこともあるかもしれんしな

秋は先ほど調整を終えた所ですね
人数も多いので採用されるかは不明ですが

ん、いっぱいイベントあって悩んじゃうよね…

イラスト、できた…です…嬉しい♪(尻尾が揺れる)

ぞわぞわ…尻尾を逆撫でされる感じかなぁ…それはそれでヤダぞ…！
えへへ、困った事があったら、お互い様だな！
それと、イラスト、おめでとーだぞ！かわいいな！おめでとうの気持ちを込めて、ミルクの夢、見てみるか？ミィほお祝いのために、がんばれるぞ！オイラ！>ミィ

んー…でもよ。一人ずつしか見せられないし、すっごく集中しなきゃだし、見た人がすごくしあわせー！って気持ちにならないと、エネルギー補給できなくてお腹空くし…。…ところで、えんたー…ていなー？ってなんだ？>ノワ

えっと、挨拶くれたみんなは初めましてのヨロシクだ！カタリナは、いれてくれて、ありがとだぞ！

ん、だから尻尾触られるとびくびくってなる…
ありがと…イラスト、うれしい…
みるくの夢…みたい…良いの…？(かくんと首を傾けて聞いてみる)＜チェルニ

（ワッフルを猫達と食べ終わって）美味しかったにゃよ！

ハロウィンというのが始まったにゃね。仮装するみたいにゃけど、みんなは参加するのかにゃ？

はろうぃん楽しそう…だけど、色々ほしいイラストあって悩んでる…です。

私は……イラスト……………イラストが…イラストが、来てくれない………………（ガタガタ震えながら卒倒した）

ん、どんまい…マスター…(なでなでしようとする構え)

カタリナ君は元気をだしたまえよ。
まあ狼狽する姿も珍しいから見ていて飽きないがやはり君は笑顔の方が似合うと
思うからね。

娯楽を提供して人々を楽しませる人。と言う意味らしいよ
例えば…こんな風に。(握り拳を作ってみせ、もう一度開くと掌の上に小さな花が1輪)>チェル二君

……(思考。ワタシはこの中に混ざってもいいのだろうか……)

（テレパス回答。問題無いとも）

（ミィくんに撫でられる涙目の情けないイケメン）

(こいつ、直接脳内に……！？)

？(テレパスは分からないのでカタリナさんの頭をなでなでしながら、ミュルさんとカタリナさんを交互に見ます)

･･･おや、初めまして
シェリーと申します。以後お見知りおきを

ふむ、時期を逃すとどうしても、という事でしょうか

（稲荷はむはむしながらやって来る）

自己紹介。Müllhaldeという。どうか、ミュルと呼んでほしい。どうぞ宜しく

ん、みゅるあるど…さん…みゅる、だね…
ミィ、です…よろしくね…(ぺこり)

こん、も…よろしく…
なに、たべてるの…？

皆それぞれ強い個性のある者ばかりだが、是非仲良くしてくれたまえ！

うむ？ シェリーはどうかしたのかい。
（ミィくんに撫でられて立ち直り、ミュル君に蜂蜜レモンティーを出しながら）

そうそう、モルフェウス君もイラストおめでとう！
実に女神的で美しい姿に仕上がったね！

私も早く来ないかな…！
あと1人、納品されると次が私なのだが！

いえ、アトリエ公開初期の絵師様の筆が早い状態を逃すとこうも、と思いまして
特に深い意味はないのですが

いいぞー！ミルクの夢、いっぱいみせる！それみて、幸せーって気持ちになってくれれば、それがオイラのゴハンにもなるぞ！>ミィ

わっ…！すごい！花が出てきたぞ！すごいすごい！(キラキラした目で)>ノワ

あ、ミュルはヨロシクだぞ！オイラ、チェルニ！

色々と事情が重なって顔を出せないうちに人が増えていたか。
マッド・ラインナーだよろしく頼む。

ん…それはうれしい…ゆめだった…(尻尾がゆれる)＜チェルニ

ん、まっど…さん、私は…ミィ、ミィ＝オルタンシア…よろしく、です…(ぺこり)

千客万雷だな。カタリナの人望ということか

確かに、と思ったが。
私が頼んだ絵師殿は元々他の作業も担っている様でね。
私を描いて貰うなら先ずは、かの絵師殿にどうしても描いて貰いたいので仕方ないのだがね。
……私の美しさを描けるのは、少ないからね、仕方ないのだ…！
（何故か2度繰り返しつつシェリーの前の紅茶を新しく淹れ直す。いつも来てくれてありがとうの意味も込めてスマイルとクッキーも添えて置く）

チェルニ君は中々に元気で宜しい。
ウチのギルドは猫っ娘が多くて、実に、宜しい……！
（キラキラと微笑みながら頷いた）

いやいや、そういえばおめでとうマッド君！！
クロバ君に引き続き、カオナシ同盟が次々にいなくなってしまうのは哀しいが、同時に喜ばしいとも。
皆！彼は凄腕のガンマンなる者、マッド君だよ！
どんなリンゴも投げれば撃ち抜いてくれるよ！（多分）

ミルクが好きなミィくん。
可愛い……っ（胸を押さえて倒れる

きっと皆がそれぞれ魅力を発揮してこの場を彩ってるからだろう！

んむ？これはなー、稲荷寿司というやつじゃよ。コンの大好物じゃ！
ミィ殿も食べるか？（重箱差し出しながら）

カタリナ殿、イラストの受理されておったのじゃな！それは楽しみなのじゃ。

フフ……1ヶ月、クロッシュ君が納品されてから待ち続けているよ……

あんがとよ、カタリナの旦那。アンタのイラストも早く納品されると良いな

ん、マスター…だいじょうぶ？(急に倒れたマスターにびっくりしてトテトテかけよります)
イラスト、完成たのしみ…だね…＜カタリナさん

いなりずし…いいの？ありがと、です…どんな味なんだろ…(稲荷ずしを受け取って一口食べる)
ん…おいひい…(ぱくぱく)＜紺

たのもーう！ですわ！
カタリナ様より招待状をいただいてからの長らくの無沙汰をお許しくださいませ！
不肖リミード、ご挨拶に伺いましたわ！
(胸を張って堂々と入ってくる)

ん、こんにちは…
私はミィ…です…よろしくおねがいします、です…(ぺこりと頭をさげて挨拶)＜リミードさん

初めましてミィ様！お邪魔させていただいておりますわ
こちらこそ、どうぞよしなに！
(丁寧なお辞儀)

こんにちはだ、リミードの嬢ちゃん。俺はマッド・ラインナーだ、
よろしく頼む

ご丁寧にありがとうございます！
こちらこそよろしくお願いいたします、マッド様！

僕は赤坂忍。僕のギフトは他人に説明すると意味なくなるタイプだ。

ん、よろしく…です…
あ、あかさか…さん、もよろしく…ね？(ぺこり)

あわわ、アイサツ、遅れちまった！えっと、オイラ、チェルニ！ヨロシクだぞ、みんな！

にしし。じゃあ、ミィとオイラどっちも嬉しくてイッセキニチョーってやつだな！>ミィ

カタリナ、なんできらきらしてんだ？まぶしーぞ？

イナリズシ…(じゅるりと美味しそうなものを眺めて)

ふむふむ。チェルニ殿と、赤坂殿
それとリミード殿じゃな。
コンは稲荷 紺。いまははぐれた主様を探しにあちらこちらへ走り回っておる。
みな、よろしくのぅ！

ミィ殿＞

ふふ、そうじゃろそうじゃろ？
コンお手製の秘伝稲荷寿司なのじゃ。
（じんわりと染み付いた少し甘みのあるタレが、口に広がる）

特にこのあたりでは食べれぬ味付け…
持ち合わせてるのはコンくらいなのじゃ。

まだまだおかわりはあるからのぅ。
たくさん食べてね！なのじゃ。
（嬉しかったらしい）

チェルニ殿＞

ん。チェルニ殿も食べるか？
たくさんあるからどうぞーじゃよ。
（稲荷の重箱を差し出す。）

ギフト＞

ふむ…人に明かすと意味をなさないギフトなんてあるんじゃな。不思議じゃ！

コンのギフトは良く稲荷を取り出すギフトだと思われがちじゃが、このように
狐たちを呼び出すギフトなのじゃよ。
（足元から数匹の狐が現れる）

ん、チェルニも嬉しいなら、よかった…ミルクいっぱいの夢…楽しみ…(尻尾を左右にゆっくり揺らす)

稲荷ずし美味しかった…こんは、料理…上手…(ぱちぱちと拍手)

こんばんはー！クルルはクルシェンヌっていうんだよー。皆宜しくねー！

ふへへ…そうか？あ、ありがとうミィ殿
（料理を褒められたのがとっても嬉しかったようだ）

む。コンは稲荷 紺じゃよ。よろしくな！
クルル殿。

お知り合いになれて嬉しく思いますわ紺様、チェルニ様、クルシェンヌ様！

では紺様、イナリズシ、ご馳走になりますわね！ああ…野宿しているとこの辺のお料理はとっても貴重ですのでありがたいですわ…オイシイ…（半涙目）

赤坂様は以前ちらりと街角でお会いいたしましたわね、ご健勝のようで重畳ですわ！（お寿司もっしゃもっしゃ）

うむうむぅ。コンも文無しじゃし、気持ちがとってもよくわかるのじゃ…
みな優しいものばかりで幸い食べ物には困っておらぬが！

リミード殿もぜひぜひ遠慮なく食べて欲しい。
(美味しそうに食べてもらえて嬉しそう)

ん、くるる…さん、だね…私、は…ミィ、です…よろしく、です…(ぺこりとお辞儀)

美味く食ってもらえると、料理人冥利に尽きるってやつか

このギルドはマッド君に限らず料理や菓子を持って来てくれる者が多いからね、きっとリミード君も食事には困らないだろう。

そういうわけで宜しく頼むよリミード君！
クルシェンヌや赤坂君もよく来てくれた、歓迎するとも！
ここ以外にもギルド内には色々ある（しかし大した所は無い、そんな事を言ってはいけない。イイネ？）ので、是非とも気軽にプラプラしてくれたまえ！

あと、マッド君もたまに寝に来る宿舎もあるので寝床にも困らないとも！
というか寝落ち対策にほぼ全ての場所にベッドが置いてある！（混沌）

うむ！自分で作った料理を誰かに食べてもらえる、しかも美味しいなんて言われたらこれ以上のことは無いじゃろうな！

美味しい物…食べれるって幸せだよね…(こくこく頷く)