PandoraPartyProject

ギルドスレッド

幻想郷チェインハートキングダム

【一階フロア】メタな話OK&多少のケンカや乱痴気騒ぎOK

ここはまだ中央にカタリナ製の大きな円卓と木椅子しかない部屋だ。
何故円卓なのか……そこにズラッと並んで座るのだ、ロマンがあるはずだ。

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(すまない、間違ってエンターを連打してしまった…!)
マロンちゃんはとても雑なので、ああいったもので人を惹き付けれるのは人徳は羨ましい限りです

はい、モルフェウスさんですね、失礼ですが四つ子さんなのでしょうか、沢山いらっしゃいますね…ヒクッ(よく見ると目の焦点があっていない。酔っぱらいだ!)
ほほう! まさかあれで私のキングダムに入ろうと思ってくれたのなら、やはり嬉しい物だな!(まだガラス戸の無い窓から颯爽と乗り込んで来て)

私は勇者カタリナ・チェインハートだ、新たな一員として申請してくれた事を嬉しく思うよ、野生的なお嬢さん!
歓迎しよう、今後もよろしく頼むよ…フッ(盛大に両手を広げると胸元から七色の光が迸る
なるほどなるほど!謎が一つ解けてすっきりしたよぉ!
確かにこの髪色は栗色が近いかもなぁ!(笑って髪の毛を引っ張って見せ)>バクルド

くふふっ、キミもそう思うかい?
感性が合うのかもしれないなぁ!今度ゆっくり話でもしようではないかぁ!>閻魔君

(ドンマイだぁ…!)>モルフェウス君

よろしくだなぁ!狂ったクルルでもクルルでも好きに呼びたまえ!マロン君!
ふむ?君の目は面白い構造をしているのかい?
ぜひともかいb…研究させてくれないかねぇ!>マロン
はい。各所でお見かけしていたので是非にと。美少女クマーのマロンちゃんです(真顔でピースポーズ)
わぁ、胸毛レインボーです(両手をぱちぱち)

クルクルさんとかどーでしょうか、マロンちゃんの今の視界みたいですし可愛いです
(指先をくるくる回しながら)
乙女の秘密を直接みたいと、大胆ですね!マロンちゃんいつでも介抱待ってますよ(頬に手をあてて照れているつもり、真顔で)
なるほど君の視界は回っているのだなぁ!?
構わないぞぉ!可愛いの部分はよく分からないがなぁ?(真似をして指を回す)
秘密という物は往々にして暴きたくなる物なのだよぉ!
ほほぅ、解剖を待っていると!?(空耳)こんなやる気満々の研究対象は初めてだなぁ…!(感激した様子で)
はい、くるくるパーですよクルクルさん(負けじと両手の指を回す)
ヤる気満々だなんてそんなはしたない……女の子には優しく介抱するものですよ
(真顔の酔っぱらいとの素敵なアンジャッシュ!)
胸毛れいんぼー…(呟くと)いや、そう見えなくもない、か…(レインボーをしげしげと見つつ)
くるくるは分かるがそのパーとはなんなのだねぇ?それを付けると何かが変わるのかい!?(更に真似して両手で指をぐるぐる)
うむ?はしたない部分があったかなぁ!?失敬したねぇ!
優しく…確かに傷つきやすい部位が多いからなぁ…!気を付けなければいけない所だぁ!(頷き)
はっはっは! マロン君は面白く愛嬌がありそれでいて可憐だ! 実に美しい!
それとよく見たまえ、この私のどこに胸毛があるのだね!!(バサッ!と上半身裸となり、その胸元は屈強な胸筋がムチッ☆と張っていて

モルフェウス君も見たまえ! 私のこの美しい肉体に無駄毛など存在はしないのだよぉ!!(ギフトが上半身を光で包み、フロア全体を眩い光が
はい、これがーーこうなります(まわす指が五本に、増えた!渾身の無表情ドヤッ)
はい、女の子の肌はデリケートなので、優しく這うように…ふへへ(想定が触る側になっいた)

おっと、位置的についつい、胸板レインボーでしたね(勢い良く瞬き。しかめ面はしない)
美しすぎて輝く胸筋は初めてみました、マロンちゃん…びっくりですっ
(拍手を強くする。心なしか声が楽しそう。)
しかし何というか、何だろうか。マロン君は中々に個性的だな、フフフッ(ある程度の輝きが治まって来ると上着を羽織り
マロンさんとクルルさんの掛け合いは、見ていてとても楽しいな…実に、癒されるよ(くすりと笑い)。

(逆に見ている側が恥ずかしくなってきたのか、赤面しつつ顔を覆う)あ、ぅ…(も、指の隙間から眩く輝くレインボー胸板をチラ見する)た、たしかに…長く時を過ごしてきたわたしですら、光り輝く胸板というのは初めて目にしたな…!
カタリナさんにそう言われると嬉しいような複雑な気分ですね
(ちょっと残念そうに羽織る様子を眺め)
マロンちゃんご覧の通りですので、予想外な感じの反応しか返せませんが、かわいいので許してください。いぇい(ピース)
ははっ、これは私もギフトを手にしてから度々やっている事でね? 私の美しさの強調度に合わせてとりあえず輝いているのさ(キチンと服装を正して)
……まぁ尤も? 美しさは私が出会う君の様な女神達を前にしては霞んでしまうがね…(キラッ、とウインクして
楽しんでいただけたなら何よりです。話(テンション)が合う人たちばかりで楽しいですね
毎日しちゃうと胸焼けしそうですけど(それはそれとして客観的な評価をくだす)

そーですよね、女神も羨むマロンちゃんほどの美貌を相手にしちゃうのは不味いですよ
(機嫌よさそうに耳と手をふりながら)
(ふむふむと相槌を打ち)王の威光の発現、といった感じだろうか?
美貌か…やはり、美容には気を使った方がいいのだろうか(顔を撫でつつ呟き)……今気付いたが、メンバーが10人になっていたのだな。かなりのハイペースで賑わっているな、凄い(ぱちぱちと拍手)。
栗色、出来たらでいいがこの壊れた左腕直しておいてくれ
(肩まである左腕の義手を置いていく)
実際、胸焼けを起こして嫌う者もいるよ。
だがまぁ、これは性分以前に呪いの様な物さ…例えるなら、運営に期待されてしまったフリーダム勇者だから(少しメタな事を言いながら何処からか取り出した薔薇の香りを嗅いで)
フフ、可愛らしいお嬢さんだ。 その気概はまさに私のキングダムらしい!

威光、どちらかと言えば生前の逸話を具現化したものの様に私は思うよ。
モルフェウス君はありのままでいたまえ、女性とは自らの在り方で如何様にも美しく形を変えるのだからね?
おや、これは早い方のペースなのかい? 活気が出て来るのは良い事だがね、はっはっは!

そうそう、クルィーロ君ならば出来るだろうから私からも頼みたい所だ(バクルドの腕を見て頷き)
お邪魔しまーす…。招待状をもらったので足を運ばせてもらいました…!
お家の中が光り輝いたり、とても賑やかな声が聞こえてきて素敵な所ですね。(くすくすとほほ笑み)
あっ、私はノイエ・シルフェストークって言います。
お好きなように呼んでくださいねっ!
よろしくおねがいします(ばっと頭を下げて)
おおおっ!?なんと…指が…五本、ある、だと…!?(驚愕した顔で動きを止め)
ふむ、触診かぁ?!生きていれば確かな鼓動をぉ、死んでいれば強張った筋肉を感じられるのだろうなぁ…(うっとりと想像)>マロン

行うだけで見ていて楽しい…つまり今のマロン君はあの黄色い果実(レモン)と同じ効果を得ているのだなぁ!?癒しも加わるとなるとマロン君の方が上だがねぇ!
つまり…マロン君はあの悪魔の果実だったのかぁ…!!モルフェウス君のおかげで新発見をしてしまったなぁ!>モルフェウス
バクルド君とカタリナ君はボクを修理屋として勘違いしてないかねぇ!?
ボクの得意分野は研究であり、解体・解剖・実験が主なのだよぉ!
専門ではないがぁ…まぁ、頑張ってみようかねぇ…異なる世界の技術にも興味がある事だしなぁ…!(興味津々で腕を観察、そっと優しい手つきで布で包み、鞄にしまう)>バクルド、カタリナ

嬉しい言葉だねぇ!!ぜひとも頼むよぉ!>閻魔
マロンちゃんと一緒ですね、ふふ。万人向けではないですが着いてこれる人には敬意と感謝を忘れず、かわいいマロンちゃんを崇めてもらいたいところです(ふんす)

例えば、カタリナさんにはあのようにモダンの薔薇が似合いますが、マロンちゃんは別種のブルー系と呼ばれるものが似合うと思います。
このようにモルフェウスさんなりの美貌がありますから、自然体でいることも大事ですよ。
その豊満なものだけでも十分価値もありますすし、ふへ(手をわきわき)
おや、マロンちゃんの後輩さんが早くもできました。よろしくお願いしますね、ノイエさん

マロンちゃんマジック決まりましたね(耳をぴょこぴょこ楽しそうに動かし)
そう、小悪魔マロンちゃんはレモンなんてちゃちなものでなく…そう、栗です(安直)
Σか、解体?解剖…?あっ、お医者さんなんでしょうか…!実験という人を治すために邁進するその姿勢…!見習うべきところがあります…!(盛大なる勘違い、なるほどっといった具合に拳で手のひらをうち)

あっ、はい後輩さんにあたると思います!
うっくぅ…マロンちゃんさんの無表情でそのギャップが愛らしすぎます…(小声でそうつぶやきながら、耳を動かす様子をちらちらと観察し)
ふと立ち寄ってきてみりゃ、人が増えたもんだな
栗が二人……まあマロンと栗色で分けるか
栗色は腕頼むわ、楽しみに待っとるからな
ふふっ♪
楽しみにしているわ♪
(にこにことしながら)
》クルル

あら、はじめまして
閻魔架凛と申しますわ♪
》ノイエ
Wマロンで、クリクリコンビというわけですね、いぇーい(真顔Wピース)

む、マロンちゃんのキュートなお耳に視線を感じます…(恥ずかしそうに耳はすぼんでいる)
マロンちゃんって言うの?
とっても可愛い耳してるのね
(にこにこと微笑んでいるまま)
》マロン
あっ、こんにちはっ、今日からこちらに足を運ばせてもらってますノイエです!
とてもお強そうです…歴戦のつわものさんみたいな雰囲気がします…ともあれよろしくおねがいしますね…!>バクルドさん

くすっ、こちらこそ初めまして架凛さんっ。
まだここに来て日が浅い…というか今日訪問したのが初めてですが、仲良くしてもらえると嬉しいです!>架凛さん

むぅ…お耳隠されちゃいました…。マロンちゃんさんと仲良くなるにはどうしたらっ…。Σはっ、やっぱりクマさんに見えますからハチミツなんでしょうか…ハチミツが好きなんでしょうか…!(キョロキョロと周りを見回してハチミツを探しつつ、とても安直な考え)>マロンさん
はっはっは!! ようこそ、ノイエ君!
君とはメアリ君の店で知り合って以来だね! その前は街角だったかな!
何にせよ、今後ともよろしく。そして私は歓迎するよ!
私は勇者カタリナ・チェインハートだ!
おっと、ご挨拶が贈れましたね。
よろしくおねがいします、おっぱいの大きなお姉さん(スタイルのよさに耳が戦いている)≫閻魔

そういえばお昼を食べ忘れていました。はぁ、極上なステーキ食べたい、です(俗物的だった)
カタリナさん招待ありがとうございます。(ハチミツを探すのをやめてカタリナさんの方を向き)
はいっ!メアリさんの雑貨屋さんでお会いして以来ですね…!街角は人が多すぎて恥ずかしいので足早にとおりすぎちゃいます。似た姿(名前)の人かなぁ…(首をかしげて斜め上を向き)
くすくすっ、よろしくお願いします勇者カタリナさん!
マロン君にはその内、バクルド君辺りが獲ってくれるだろう肉を焼いてあげるとも。
こう見えて私は生前、食戟のカタリナとも呼ばれていたのでね! フフ、君の様な美しいビーストの心を極彩色のステーキで丸裸にしてあげるとも!(クルクルと回りながら指をパチーンッと鳴らしまくり、その度に謎の光が瞬いて)

ああ! 君もその後元気そうで何より、街角で見たのは人違いだったかな? これは失礼、君の様な可憐なお嬢さんと別人を間違えるとは…お詫びにこれでもどうかね?(外套のポケットから紙袋を出すと、お魚パンが入っていて)
バクルドだ、別にタダの放浪人だから強かないさ>ノエル
ういおすそ分けだ、早いうちに食いな(かなり大きめの猪肉を置く)>カタリナ
後の肉は今保存用に加工している、成功するかは微妙だが
ごめんくださーい
図々しくも、さっそく遊びにきました
つみきです、初めましてなみなさん、よろしくお願いします
(わー、カタリナさん相変わらず輝いてるなーっ(目を細めながら)
ノイエ君か、よろしく頼むぞぉ!
残念ながら医者ではないのだよぉ!ボクは研究者だよぉ、生命の神秘を解明したい部分は医者と重なる部分があるかもしれんがねぇ!
よく分からんが見習ってくれてもいいぞぉ!>ノイエ

マロン君は植物であるのだなぁ、覚えたぞぉ!
トゲトゲ…はしていないのだなぁ
ツルツルの栗なのかぁ?>マロン
クリクリコンビ…悪くない響きである!!(上機嫌)>マロン

バクルド君!!君の好きな色はなんだねぇ!?>バクルド

つみき君もよろしくだなぁ!
ボクの事は狂ったクルルでもクルルでもくるくるでも好きに呼びたまえ!>つみき
わぁ…お魚パンありがとうございます…。これもカタリナさんが作ったんですかっ?
流石勇者様と呼ばれる方なだけあってなんでもこなせるんですねっ!(ぱちぱちと拍手して、お魚パンをはむり)お肉もおいひふぉでふ…。んくっ…(バクルドさんが置いた猪肉に目を丸くして、ごくんとパンを飲み込み)

つみきさん初めましていらっしゃいです!ノイエっていいますよろしくお願いします(新しい訪問者に目を輝かせ)
栗色、首尾はどうだい?早めに直せるならそれに越したことはないが
流石にいつまでも片腕だけは辛いものがあるからな
くふふ、ボクを舐めないでくれたまえ!
もう九割といったとこだなぁ!
後は最後の仕上げだけだぁ!
ふむ、色はお任せでいいのだなぁ!
カッコイイものに仕上げてみせよう!任せてくれたまえ!!
…ところであれは一体何をしたのだねぇ?
細かい部品が砕けて外部装甲もへしゃげてしまっていたし、よっぽど強い力がないとああはならないぞぉ?!
クルルさん、ノイエさんよろしくです!
バクルドさんの左手って、こちらで修理してたんですねえ(納得)
栗…栗きんとん…この世界にもあるかなあ…
クルルさんは研究者さんだったんですね…!狂った…というのは研究に熱をあげすぎてしまったからそう呼ばれてしまったんでしょうか。ともあれお互い生命に関する知識を追い求める身としてがんばりましょうっ。(尊敬のまなざしで見つつ)
色はそのままの黒で頼む
何をしたかって言われると、猪が突撃したから迎え討っただけだ
あとでカタリナから肉でも分けてもらえ
栗色すまんな、右腕も頼む
ちょっとした出稼ぎで動かんくなっちまった
これも黒で頼むわ
(ゴトンと机の上で取り外す)
ボクは修理屋ではなく研究者なのだがねぇ!いやはや不思議な話だぁ!
まぁ、ボクだからしっかりと作るがねぇ!>つみき君

うむうむ、死体にうっとりしていたらそう呼ばれてしまったのだ!人間、自分に理解が出来ない存在を否定したくなるモノだから嫌われても気にはならんがねぇ!
ノイエ君もそうなのだねぇ!共に頑張ろうではないかぁ!>ノイエ
なん、だとぉ…!?(黄色と黒に染色中の外皮を片手に愕然と)
…まぁ、黒は入ってるから問題なかろう!(うんうんと頷き、染色を終えて外皮をつけ)
って、おかしくないかねぇ!?猪とはなんだねぇ!?君は野生児か何かかい!?
くっ、説明したかったと言うのに…!口惜しい…!(黒と黄色の危険色の完成した左腕を机に置き、右腕を布に包んでしまい)

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