PandoraPartyProject

ギルドスレッド

森の洋館

【RP雑談場所】談話室【誰でもOK】

ソファーやクッションなどが備え付けられた談話室。

貴方が運良く(或いは悪く!)館へ迷い込んだなら
この世ならざる住民がこの部屋へ案内してくれるだろう。

居たければ居たいだけいればいい。
飽いたならば離れればいい。
そうして、気が向いたならばまた立ち寄ればいい……。

悲劇も喜劇も茶番劇。
死者に事情があるように、生者にも事情があるものだ。
彼方では笑い声が、此方では泣き声が。
ああ、それもまた一興。

――さて、今日はどんな話をしようか。

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ン、ありがと。
腹が減るというか……なんかおまえの魂を齧らせてもらう様になってから妙に口寂しくてね。
つい興味本位で誰かのを齧ってみたくなるというか。

アタシの場合、不意に視えちゃう場合もあるからねぇ。
これでも気をつけてはいるんだけど。
……そうか。
知られたくない事はないが、隠しておきたいこともあるしな……。
何もかも分かっちまうのも、それはそれで……。
興味本位で俺の知り合いの、それも人間の魂齧ろうとしないでくれよ……。
修復できる奴なら兎も角よォ。

眼が良すぎるのも考えものだよな。
視たくないものまで視えちまうのは面倒だろ。
視られるこっちの方がハラハラするぜ。
魂なぁ……どんな感覚なのかね、食ったり食われたりってのは。

普通はプロテクトなんて掛けられねぇしなぁ。
深層までいけば無意識に掛けてるやつはいるが……
そうか……アンタ意外と力を持て余してんのか……
…だって美味しいから……。
(じぃ、と前髪の奥からクウハに視線を遣って)

視たくないものが視えて困るというよりは、相手が隠したい事とかが視えてしまって申し訳なくなるかなァ。
ああ、あと面倒って程ではないけど……たまに視えたものと直接聞いた話が混同してしまって気味悪がられてしまったりとか。
これでも混沌に来てからはだいぶ制限されてマシになったけどね。
アー……ンー……(ルミエールの言葉に迷う素振りを見せ)
すまン、やっぱ言わんでくレ。少なくとも今日ハ。
だっテ、大地クンに解いてもらいたい赤羽様最大級の謎だからサ?
『俺様は一体何を企んでいるでしょう』ってナ。

……お前が大地のことを嫌ってなさそうで少し安心したヨ。
お前が考えた謎……?
(大地は大地で、さっきから自分の預かり知らぬところで色々されてる感があって困惑している)

……ありがとう、クウハ。もう大丈夫。
多分、これまでに赤羽が言ってることも大分ヒントになってるだろうし。俺自身も考えてみるよ、ルミエール。
あぁ……まぁ、知ってしまった以上は知らないふりするのも疲れるよな……
……不便だなぁ、意外に。
混沌肯定によって救われてるウォーカーは、実は結構多いのかもなぁ……
厄介な性質も弱体化するからのう。世の中何が利点になるかわからんの
なぁに、これはこれで利点もあるしね。
長い付き合いだし、然程厄介には感じてないさ。ヒヒヒ…。
『混沌肯定』、本来マトモなキャラクターとして成立しない私らまで組み込んだしね。
お陰で五感と生身、そしてHPが実装されたよ。
ああ、旅人の中には、混沌に来てから強くなった人、弱体化したと感じる人も多いと聞くよ。
俺は元の世界じゃあ、ろくすっぽ魔法を使えていなかったし……そういう意味では、俺は強くなった部類かと思う。……上には上がいることは承知だけどさ。

俺は来た当初ハ、ちぃっとヤキモキしてた覚えがあるかなァ。何せ折角覚えた死霊術、もとい反魂の法が殆ど役に立たねぇんだもノ。
マ、経験と知識で色々察することができるだけマシだったガ……。
んー、少なくとも旦那に喰われるのは悪い気分じゃないな。

なんだよ、そんなに食いたいなら今から食うか?
此処だとちょっと不味いだろうけど……。

ん、そっか。
詫びとか礼は本当に気にしなくていいからな。
それとは別にケーキは気にはなる。
なんかすごい話だな。魂を食うって……
僕には全く想像がつかん。生ハムしか出せない。無力だ。
ちなみにわしはめっちゃ弱体化した!
お陰で現状ただの美人で綺麗な狐のおねーさんじゃ!
……おまえらの『戯れ』に文句言うつもりはねぇが、するならオレの見えねぇとこでやってくれ。

いや生ハム出せるのもそれはそれですごいことだが?
食糧難の地域では救世主だが?

弱体化なー……ほんとめんどくせぇ……
今まで出来てたことが出来なくなるってのは焦れったくて仕方ねぇや。
……後でね、後で。

魂はまァ………神秘に触れてこなかった『人間』だったら食べるって発想もあまり浮かばないだろうね。混沌は多種多様な種がいるから、それがエネルギー源ってコも居ればアタシみたいに趣味で齧るのもいるけど。
…………悪趣味。(ぽそり)
まぁ『人間』はそうだろうな。
魔力に関しても「受け渡す」という感覚はあっても、食ったり食われたりって感覚はそんなにないだろうしなぁ……
よし、確かあそこ、毎年シャイネンナハトのシーズンに小さいケーキが一杯入ってるの売ってたし……今度それ、持ってくるよ。
いつも気になってたけど、俺だけじゃ食べ切れる気がしなくって遠慮してたから皆にもシェア。
これならいいよな、クウハ。

(趣味で齧る、というのを聞いて、改めて先程の商人の挙動を思い出し)
……えっと、銀月さん……『さっき』のは 、ですよね。
じゃ、無いですよね……?
僕はおそらく混沌肯定で強化された方なんですよね。
こちらに来る前は死にかかってたので普通に生きていられるだけで強化です。
趣味というのは大凡、悪趣味だぜ?読書も含めて。
……なぁんて軽口はこの辺にしておくとして。
ま、趣味とは言っても実益はある。
魂も魔力に変換できるからね、アタシは。

(にっこりと大地の旦那に笑いかける)
うわ……わかんねぇ……『どっち』なのか、全っ然、わかんねぇ……。
(頭を抱えてる)

でもクウハと赤羽だって大概冗談だし……赤羽はちょいド突きたくなるけど……だからアレも冗談なのか?
でもめちゃくちゃパーソナルスペース詰めてきたじゃん……下手な魔種より怖かったぞアレ……。

(大地が思い悩む動きにつられて、腰元ではオニキスのチャームが揺れている)
わかってるよ、ファニー。
……すまねェな。

弱体化っつったら俺も大概なんだよな。
まぁ、ある意味いい事ではあるんだが……。

美味いものは分け合って食った方が美味いからな。
因みに旦那はだ。
絶対頷くなよ。マジで喰われっぞ。
ひとりで完結するものとしないものとじゃ、悪趣味の度合いが違うと思うがな。
……欲しいって言ったらくれるやつがいるからいいよな、アンタは。

魂、か……ないものねだりしてもしょうがねぇが、あったらどんなもんだったんだろうなぁ。(どこかぼんやりと)
魂の取り扱いは人それぞれじゃな!
魂…魂…(何か考えている)
はっ!(ピコーン)尻子玉!
(クウハが心配する言葉を聞いて)
……大丈夫。大丈夫よ、紫苑の月。私は大丈夫。
大丈夫なの。強い子だから。平気なの。大丈夫。
何があっても平気なの。大丈夫。大丈夫。大丈夫……。
(感情の無い声で淡々と、何度も”大丈夫”と繰り返す。
まるで自身に言い聞かせるように)

嫌う?大地さんを嫌う理由なんてないわ?
私はみぃんな好きだもの。
みぃんな愛していて、大好きよ?

沢山の生ハム。サラダにもピザにも使えるわ。
使い道が沢山あって便利ね?
色んなものが作れるわ。

……可哀想ね、白亜の星。
私の魔力でもお食べになる?
紫苑の月のもの程美味しくはないかもしれないけれど……。
…キミさァ、……いや、まァいいか。
どうにも触れたいのは"そこ"じゃないみたいだし。
ああそれはもちろん。当然に。幸福なことだとも。
(目を細めて微笑んでみせ)

ああ、ちゃんと付けてるんだね大地の旦那。大変よろしい。
装備は装備しないと意味がない、なんて名言があるくらいだからね。
……ルミエール。こっちにおいで。
(そっと手を伸ばして華奢な身体を抱き寄せようと)
……父様?
(父に身を寄せ、不思議そうに見上げる)
いやなニ、俺の預かり知らんところデ、こいつが人間関係ヘマしないかが心配だったのサ。
マ、ルミエールの場合ハ、余程の地雷踏まなきゃ平気だろうけどナ。

(絶対頷くな、と聞いて)
逆に言うと『半分マジ』なのかよ……こわ……。
(ブルブル震える。秋風でも入り込んだのだろうか)

ああ、この……赤羽が俺にって注文してくれたやつ。
(チャームを軽く指で摘んだ)
効いてるかはよくわからないけど……ここ最近は穏やかにやってます、一応。

まァ、さっきの商人みたいニ、『良かれと思って』とか『面白そうだから』って理由で来るやつにはダメっぽいがナ。俺もさっきのはヤベーと思ったゾ。

じゃあ止めろよ。
……ああ、ルミエール。おまえは優しい子だ。
その優しさは尊ばれるべきだし、俺様を好いてくれているのは嬉しいが……
……どうかその愛情を、自分自身の物語へ向けてやってくれ。
……今日も愛してるよ、可愛いムスメルミエール
だから大丈夫じゃなくても、大丈夫だからね。
(ムスメを見下ろして、とろりと微笑んで)

そうかい、穏やかに過ごせているなら重畳。ヒヒヒ…。
はぁい、お邪魔しまあす♡(かつんとヒールを鳴らし長身の男性が館に立ち入ってくる)
あはっ♡ なぁんか恋バナの気配を感じてきたんだけどぉ、見知った顔もいるねぇ?
う゛わ……。
(クインの姿を見て露骨に顔を顰める)
あー……いや、うん……。よく来たな……?
ゆっくりしてっていいが、俺にはあんまり近寄んなよ……?
やだぁ、クウハったらご挨拶♡
あんなにアツい一日を過ごしたのに、そんな態度取られるなんてぇ、クイン泣いちゃうなあ♡
誤解招くようなこと言うんじゃねーよ!
アツい一日も何もオマエが一方的に俺を揶揄い倒して遊んでただけだろうが!
…………色欲が服着て歩いてるみてぇなやつが来たな。
クウハ、おまえ知り合いなの? そういう友達いたの?
あはっ♡ そうだっけぇ?無い牙立てて噛みついてくるのが可愛くてぇ、ついヤり過ぎたかもぉ?


んふふ、ご明察♡ こっちでは何の力もないけどぉ、これでも一応色欲の魔王やってたんだよねぇ、よろしくねぇ♡(ウィンクを飛ばす)
友達っつーか、ただの知り合いな……。
ファニー、コイツの言う事真に受けるなよ。
そういう関係じゃねーかんな。いや、マジで……。
コイツはただ俺を揶揄って遊ぶのが好きなだけの、頭のイカれた色情魔だ。

可愛くねーよ。可愛くない。
後、俺の恋人に色目使うな。
あーー……まぁ、色欲持ちはこういう感じのが多いよな。
兄弟にも似たようなやつがいるぜ。
……おまえがそこまで苦手意識を持つ相手ってのも、珍しいな?

(クインへ向かって一度だけひら、と手を振り)
マジかー……。
俺こういうタイプの奴はあんま得意じゃねェんだよな。
クインが悪魔なのもあるだろうが……。
えーっ! クウハ恋人出来たの言ってよぉ!お祝いしたのにさぁ? でも、ふぅん?(ちらりとファニーに目線をやってから)
あはっ♡やっぱり恋は盲目って奴なのかなぁ♡ 俺との会話での自分の発言撤回しないとねぇ、ク・ウ・ハ♡

ねぇねぇ、どんな感じで付き合う事になったのぉ?告白はどっちからぁ?付き合う前に体の関係って会ったぁ?(するりとファニーの元に近付き散歩を待つ犬が如く周りをグルグルと回る。頬を突くようなおまけ付きで)
…………事情が複雑すぎて話せば長くなるんだよなぁ。というわけでご想像にお任せするぜ。
(特に微動だにせず頬を突かれている)
え、想像に任せていいの? んじゃあアレコレ勝手に妄想しておこー♡
何はともあれ、2人ともおめでとう♡ 末永く幸せになるんだよぉ♡

あ、そうだ。引き続きクウハは揶揄ってもいーい?ダメぇ?
あ゛……。
(しまった、という顔をして)

一先ず礼は言っとくが、コイツに気安くさわんじゃねーよ!
オマエが触んのはなんか嫌だ!!
祝ってくれてありがとな!!
(ファニーを強く抱き寄せようと)
~♪(口笛1つ)
やだぁ、クウハったらめろめろじゃあん?草生えるってやつぅ?幽霊も恋すると変わるんだねぇ(ケラケラ笑う)
ぉわ……っ!?(身長差もあり、体重も軽く、意外と簡単に抱き寄せられる)
お、おう……? ありがとう……?(混乱)
別にそういうわけでも……あるけど。
俺自身が一番驚いてるよ。
そこで見守ってる強欲の化身の影響もあるだろうけどさ……。

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