PandoraPartyProject

ギルドスレッド

聖剣騎士団

低速雑談の間【RP推奨】

ここは1日2レスまでの低速雑談スペースだよ。騎士団員もお客さんも誰でも大歓迎!
お菓子を食べながらゆっくりおしゃべりしよう。

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おっと、では食器を並べようか。人数は……(ひとりひとり数え)皿は足りるかな……


(ユーリエに)
簡単でも、作れるというのは素晴らしいことだよ。実際に行動に移せるのと何もしないのとでは、大きな差があるのだからね。
今は簡単なものしか作れなくとも、いずれはさらに複雑なものもできるようになるはずさ。


(ヘイゼルの言葉を聞き)
なるほど、チャレンジ精神旺盛だな。とても感心させられるよ。
人手が欲しいことがあれば、ぜひ声をかけてくれ。私にできることがあれば、手伝いたいのでね。
こちらに挨拶がまだだったね。
吸血の魔剣『ダーインスレイヴ』の名を拝命したライセルだよ。
皆さんよろしくね。
ウッ。毎日動かないニート魔王も今じゃポピュラーなトレンドでゴザルし。
皆の立派な言動に心が痛む……傷に沁みるシフォンケーキの素朴な甘さ!
ほんと数日おきだと本当に食べてばかりになるでゴザルな。
なるほど、たしかに…。
どんな事でも最初は初歩からですからね。
ローラントさんに言われてやる気が出てきましたっ!
ありがとうございます!
(ライセルに向かい、ゆったりと一礼)
こちらこそよろしく、ライゼル殿。
私はローラント。『デュランダル』の名をいただいている。
さ、貴殿もこちらにきて甘味を堪能するといい。どれも素晴らしい味だぞ。


(デスレインの言葉が耳に入り)
働かない、という部分は私も同じだな。
今のところ大きな異変も事件も無く、私も力を振るう機会が無い。
都市部での生活のためにも、アルバイト、というやつをするべきかもしれないな……
どうだね、デスレイン殿も一緒に。


(ユーリエに礼を言われ、緩やかに微笑み)
礼を言われるようなことではないさ。
だが、君のやる気に火をつけられたのなら私としても嬉しい。
君が料理をするときは、味見役に立候補しよう。楽しみにしているよ。
やあ、ローラント。では、ご相伴に与るとしようかな。
シフォンケーキか。良いね。
(ケーキを一つお皿に乗せて、輪の中に加わる)
うん、美味しいね。これは手作りかな?
誰が作ってくれたんだい?
初心者用料理なら、お菓子じゃ無いけど目玉焼きから挑戦してみたらどうかな?
卵を割るのとフライパンで焼くって作業があるから練習になると思うよ。
自分の朝ご飯を作ってみよー。

えへへー。シフォンケーキはボクとヘイゼルが作ったんだよ。
お菓子を作るのは得意なんだ。

アルバイトかー。どんなお仕事があるんだろうね?
もしボクがやるなら、お料理関係がいいな。
アルバイト…?
ローラントさんのお仕事が想像つかないな…。
働かれるとしたら、どのような職を探されるご予定なのですか?>ローラントさん

自分のご飯を、まずは自分で作ってみるのか。とても良いですね!
お料理関係の仕事も楽しそうですね。賄いも楽しみにできそうな?

オーソドックスなのは、お店の販売員、でしょうか。
パン屋さんとか、他のショップとか…。
花屋さんのお手伝いも、楽しいかもしれませんね。

俺はアルバイトではないですが、普段は護衛の任、
若しくは魔物討伐に任に赴いていますね。
副業をするなら……うーん、本屋さんとか。力仕事と事務処理方面で、お役にたてるかな?
フッ……こうして仲間と一つの卓を囲み、うまいものを食しながら歓談する……
なんと穏やかで、尊いひと時であろうか。

このような瞬間を得るために、私は戦っているのだな……

(アルバイトの話題に)
うむ、アルバイトだ。
この世界の知識や技術には疎いが、幸い力仕事の需要はそれなりにあるようなのでな。
倉庫整理や荷物の運搬などをやってみようかと思っている。
見ての通り、力にはそれなりに自信があるのでね(力こぶを作る)
アルバイト、ですの?
わたくしは幸いこの様なギフトですから、
こちらを生業にしていますわね
(ぬいぐるみを数体動かしくるーりくるり)

でも確かに、自分の力で出来るお仕事もやってみたいものですの。
いざというときにギフトのみに頼っていては困りますものね。
おや、良い匂いがすると思ったら……何やら楽しそうなお茶会じゃないか。私も混ぜてくれないかね?

おっと、自己紹介がまだだったね。
私はミランダ=グラディウス。『エッケザックス』の名を頂いた、しがないババアさ。
よろしく頼むよ。
あるばいと?
ワタシ、仕事あまりしない。もしする。家事、料理、お使いくらい。

ミランダ、よろしく。
ワタシ、エーラ。
どうもこんばんは、家事手伝いです。

…あ、この度、聖剣騎士団の末席に加わらせていただきました。
神槍“トリシューラ”の名をいただいております。クィニー・ザルファー、QZと呼んでくれると嬉しいよ。よろしくねー。

仕事…アルバイト…(目を伏せる)
ああ、よろしくねエーラ。
……仕事の出来そうな服装の割に、なんというか怠惰を具現化したような子だね。

QZだね。私はミランダ=グラディウスさ。
新人同士、仲良くしようじゃあないか。
……こっちもどことなく怠惰な感じがするねぇ。

仕事ねぇ……こんなババアを雇ってくれる物好きがいればいいんだけどね。(溜息をついて)
新しく来た人はよろしくね。
ここのキッチンで作ったシフォンケーキをどうぞ。甘くて美味しいよ。

来月ぐらいにはギルドがお仕事くれるらしいね。そしたら各自、得意な分野のお仕事をこなしていく事になるのかな。
それまではー、こたつでぬくぬくー。
「エッケザックス」ミランダさん…歴戦の戦士、でしょうか。
若輩者ではありますが、今後ともよろしくお願い致します(一礼し)

「トリシューラ」のQZさん…槍使いか、格好いいな!
此方でも改めて、よろしくなっ!(軽く敬礼をして)
家事できるなら、飲食店で働けそうじゃないか…?

成程、皆自分に合った仕事の目星をつけておられるのですね。
必要に応じてアルバイトを熟しながら、
団長の言うようにいよいよ動き出す、ローレットの任に赴く事になるんだな…。

そしてこの部屋にはこたつがあったのか!
あの一度はいったら抜け出せなくなるという、あの伝説の家具か…!
(こたつを恐る恐る突いてみる)
新しい仲間が増えましたね。
ティミ・リリナールです。よろしくお願いします。

アルバイトですか。
私はお掃除やお洗濯が出来ます。
私が来た頃からもうここは人が沢山いましたけど、今も段々増えているんですね。仲間が増えるのは喜ばしいことです。
では改めまして、シフォリィ・シリア・アルテロンドです。剣の銘はオートクレール、これからよろしくお願いしますね。

日々働かないと生きられませんからね、私も今まで働いたことなどありませんでしたが、今は個人商店のお手伝いでなんとかがんばっています。これからはローレットの方から仕事がきますし、これまで以上に忙しくなるでしょうね。

こたつはとても素晴らしかったです、一度入ると二度と出れなくなって今宇野ではないかというぐらい素晴らしいものでしたね…
ローラントさん!
オムレツを作ってみたのですけど、良かったらどうですか!
作るのに凄い時間かかっちゃいましたけど…やる気でなんとか!
>ローラントさん

ミランダさんですね!
エッケザックス…名前からして経験豊富そうな感じがします!
あっ、申し遅れました!
私は「ガーンデーヴァ」のユーリエ・シュトラールと申します!
主な武装としては弓になりますね!
これから宜しくお願いしますね!

QZちゃんだ!
トリシューラ…うん!槍使いのQZちゃんにぴったりの聖剣ネームだと思うよ!
あ、私は。炎神の弓【ガーンデーヴァ】だよ!
私も入ったばっかりみたいなものだから、一緒にまったり頑張ろう!
ユーリエが料理をやる気になってくれて嬉しいよ。
オムレツの材料なら冷蔵庫にあると思うから好きに使ってね。

こたつはクロバが持ってきてくれたんだよ。
大きいタイプだからたくさん入れるんだ。一緒に入ろっ。
ねーこーはこーたつーでまーるくーなるー♪
(ウィーラの動かす人形を見て)
なるほど、これはすごい。
このような可愛らしい特技なら、きっと多くの子供たちを笑顔にできるだろう。
何、ギフトも君の力の一部。使えるものは使えばいいじゃないか。
もちろん、できることを広げたいという気持ちは尊いものだがね。


(やってきたミランダとクィニー、シフォリィに向き直り)
やあいらっしゃい、はじめましてミランダ殿、QZ殿、シフォリィ殿。
私は『デュランダル』のローラント。どうぞ、一緒にこのひと時を楽しもうじゃないか。


(オムレツを勧めるユーリエに)
おお、さっそくチャレンジしたのだな。
ならば、私も約束どおり応えよう。ああ、ありがたくいただくとも!
(ユーリエから皿を受け取る。さて、その出来栄えは……?)
(アルバイトの話題に対し)
エーラ殿は仕事をしないと?
しかし、働かなければ食事もままならないだろう。あるいは、資産家だったりするのかな?

ミランダ殿もQZ殿も、やる気さえあれば何にでもチャレンジできる。頑張ってくれ。応援するぞ!


しかし、ああそうか。そろそろギルドからの依頼も受けられるようになるのか。
ギルドに所属する者としては、そちらで稼ぐのが本道というものかな。
わ、わ。人がたくさ、……ひ、人じゃないヒトもいる……?
(ひょっこりと、入口から緊張した面持ちの顔を覗かせると、深呼吸と共に胸に手を当てて。少ししてから、中へと進み入る)

はじめまして、こんばんは…!つい先日入団しました、メルナって言いますっ
聖剣の名前は、月の刃『チャンドラハース』を頂きました。未熟者ですけど、皆さん、よろしくお願いしますっ!
(ぺこり、と頭を下げる)
ん。同期の桜に先達の皆々様方、初めましてよろしくよろしくー。(あっ、アトリエで見た…話題のゴリラの方だ…!と思いつつ震える)
そんで既知のリゲル様にユーリエちゃんは改めて宜しく!

アルバイト。飲食店かぁー、接客業だし気が休まらなそうだなぁ。
(こたつに入る)
やる気さえあれば……うん、やる気さえあれば何でも出来るよね。
(ぬくぬく)
まだ若いからね私もね……
(すやぁ)
メルナさん、初めまして。月の刃かあ、夜闇を照らしてくれそうな聖剣ですね。
こちらこそ、宜しくお願い致しますね(一礼し)

ユーリエも遂に料理を作れるようになったのか。
アイテムを作る才能もあるのだから、コツを掴んだら一気に上達しそうだな。

クロバがこたつを持ってきてくれたのか!
余り怖がらずに、試してみようかな…?(恐る恐るこたつに入ってみる)
……これは、暖かいなあ…熱源を布団で囲み、柔らかな暖かさを維持し続ける魔道具か。文明の利器というのは、凄いものだな…!
え、あ…あの!いや作れるとはいってな…。
(まずい状況になったなー…作ってみたとは言ったけど味見してないから、
食べれるものなのかどうか…。)

よ、よーし!
私だってやればできるんだってこと。見せましょう!(腕まくって)

えーと…オムレツの材料は…(冷蔵庫開けて)こんな感じかな。
(卵とチーズを取り出して)

(ボウルに卵を割ってとぎほぐしてから、チーズを小さくちぎって混ぜ混ぜする)
(フライパンにオリーブオイルを入れて、熱し温まったら卵を流し入れる。 )
(ぎこちない動作で、オムレツの形にしてチーズオムレツの完成!)

ろ、ローラントさん!どうでしょうか…!(お皿にオムレツをそっと)
オムレツの出来栄え(乱数)→
66
あ、料理に夢中になってご挨拶が遅れました!
【ガーンデーヴァ】のユーリエ・シュトラールと申します!
メルナさん、宜しくお願いしますね!(笑顔でお辞儀を返して)
(入ってきたメルナに向け、気さくに手を上げ)
やあ、いらっしゃい。ご丁寧な挨拶痛み入る。
私はローランド。『デュランダル』だ。
未熟者同士、お互い高めあえる良き関係を築こうじゃないか。


うむ、QZ殿の言う通り。何事もやる気、そして最初の一歩を踏み出す勇気だ。
やってみれば、案外なんとかなるものさ。


(こたつを興味深げに観察)
なるほど、テーブルの中に熱源があるのか。少ない熱量を効率的に使える、よい道具と見える。
入った皆、とろけそうな顔をしているな(口に手を当て、含み笑い)
(ユーリエのオムレツをスプーンですくい、一口パクリ……)
……ほう。これはこれは。
はじめて食べるものだが、実に良い。
ふわふわ、とろりとした食感、濃厚な味わい、今まで食べたことのないものだが、実に良い。

ユーリエ殿、謙遜することはない、君には料理の才があるぞ(微笑みながら、続けてぱくぱくとオムレツを平らげていく)
ほ、ほんとですか!?
(前のめりになって、私が作ったオムレツを食べていくローラントさんに感激)
よ、よかった~…。
私でもちゃんと美味しい料理が作れるんですね…。
(胸をなでおろして)
メルナもよろしくねっ。

ユーリエのチーズオムレツ、とっても美味しそう。
良ければボク達にも作って欲しいな。

こたつはとても素晴らしい暖房器具なんだよ。
一度入ると出られなくなっちゃうぐらいにね。
あったかーい(ぬくぬく)
挨拶してなかった…。
初めまして。『正宗』の称号を拝命した、陣真慈 識と言う。よろしく。

すごくおいしそうなにおいがする。
…すごくおいしそうなオムレツがある。
人が食べるのをみるだけでもお腹いっぱいになるな。
ごちそうさま。
チーズオムレツ、上手くいったみたいだな。
次は皆に作ってみるのかな?ファイトだユーリエ、応援してるぞっ!

(こたつから一旦出て)
『正宗』の陣真慈さん、ですね。
聞きなれない名前…となると、こちらも刀を使われるのか。
和の心を携えし剣…興味深いですね。

太陽の騎士『ガラティーン』のリゲル=アークライトと申します。
今後とも、宜しくお願い致しますね(恭しく一礼をし)

(そしてこたつへと戻り)これは…ネコ化しそうですねえ(ぬくぬくと)
(すや……、……はっ)
おっと。……ねて…た(まだ眠たそう)

メルナちゃんに識さん、はじめましてだね。
私は“トリシューラ”クィニー・ザルファー、QZって呼んでおくれ。よろしくね。

ユーリエちゃんが美味しい料理を……やったねユーリエちゃん!これからは自給自足できるね!

…むむ。やる気。
まあ…うん。やる気を振り絞って騎士になろうとこのギルドに来たんだから。なんかしないとな。
まずは…コタツから出るところからだ…!(ぐぐぐぐ)
えっ、私が皆さんにオムレツを…!?
ぅ、うぐ…できらぁ!

グー→ここにいる人の分のオムレツを作れる
チョキ→セララさんの分だけ作れる
パー→卵割るの失敗して作れない
乱数→おいしさ
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ど、どうぞセララさん!(セララさんの前に皿を置いてオムレツを)
あんまり美味しくないかもなので…チーズの配分間違えちゃったし!
食べられそうになかったら私が食べます!
>セララさん

陣真慈さん、ですね!
私は【ガーンデーヴァ】のユーリエ・シュトラールと申します!
宜しくお願いしますね!
こ、こんなオムレツでも美味しそうと思っていただけて感激ですよ…!

料理って作るの大変なんだね…。
作ってみないとわからなかった!
皆の分を作るのはもっと技術がいると思うんだよね!
>お兄ちゃん

自給自足かぁ…。
うん!もっと作れる料理を増やして頑張ってみるねっ。
>QZちゃん
速度や調理工程を確実にこなさなきゃならないからな。そこんとこ大衆料理は大変だぜ、と街角での経験を思い出して言ってみる。>ユーリエ

さて、こっちに顔出すのはあまりないし、改めて名乗らせてもらうと、だ。
【秋水】クロバ=ザ=ホロウメアだ。
死神とも元の世界で言われてたらしいが今じゃただの剣士の端くれ、好きな事は強者との斬り合いだな!
識もよろしくー。さあ一緒にコタツに入ろう。

わーい、チーズオムレツだー。もぐもぐ・・・うん。
チーズが多いけれど大丈夫。ちゃんと食べられるよ。
初心者は失敗しながら上達していくもの。上達までにできた練習用ご飯もどんと来いだよー。
ボクは育ち盛りだからねっ。

QZ、コタツから出るのはまだ早いよ。ほら、みかんを食べよう?(悪魔の誘惑)
そして皆でネコ化しよう。
一つの料理をゆっくり丁寧に作るだけでも大変なのに…。
料理人って改めて凄いと思いましたよ~!
料理でミスしないようにするためのコツとかありますか?
>クロバさん

ほ、ほんとですか!?
よかった~~…。(胸をなでおろして)
美味しく食べて頂けると頑張って作った甲斐がありましたよ!
また、頑張ってみますね!
>セララさん
真のグルメは自分でも料理するようになるという……美味しいもののために頑張れユーリエちゃん…
そんでおいしくできたら私にもちょうだい…

にゃーー(ねこ)(みかんをもらう)(そしてコタツでまるくなる)
くっ、団長に言われちゃったらなー!つれーわー下っ端の騎士見習いはつれーわー。(みかんの薄皮をちまちまむく)
わわ、シフォンケーキ食べながら居眠りしてたみたいだ。ごめんごめん。
リゲルさんは肖像画のこと、ありがとう。料理作りも一緒に楽しんでいこうね。
あ、新しく来た人たちもよろしくね。

いつの間にかコタツがある……入ったら本当にネコになっちゃいそうだなぁ。
コタツで食べるみかんは美味しいよねぇ。(そっとコタツに入ろうとする)
レシピの熟読。(劇画調にもなりえそうな迫力ある真顔)>ユーリエ

コタツの魔力に飲み込まれ過ぎだろお前ら。(持ってきた張本人)
(炬燵に入らず石油ストーブで温まっている)
こたつに入ってると気持ちもぽかぽか。
つまり、このコタツこそが世界を平和にするキーアイテムだったんだよ。
……たぶん!

そういうわけで遠慮せずジークも緋呂斗も一緒にコタツに入ろう。みかんもあるよ。
うん、はじめましてっ!えと…リゲルさん、でいいのかな…?(他の人が呼んでいた名前を思い出し
えへへ…素敵な聖剣の名前もらっちゃった!その分、名前負けしない様に頑張らなきゃだけどね…(頬を指で掻きながら

うん、よろしく!ユーリエちゃん!
ふふ、お料理ってついつい集中しちゃうもんね。完璧に慣れちゃえば、集中しなくてもぱぱぱーって出来ちゃうんだろうけど…
あ、けどさっきのユーリエちゃんのオムレツ、とっても美味しそうだったよ!私も機会があったら食べてみたいなっ(最初は困った様な苦笑を浮かべて、次いで思い出した様に笑顔で言い

(…凄く…というか、ゴリラだ……け、けど紳士的だし優しいヒト…?)
…あっ、は、はい!ローランドさんですね!
こちらこそ良い関係を、はい!お、お願いします!
(ぽけーっとローランドの姿を眺めたかと思うと、わたわたと言葉を返して)
えと…QZさん、ですか?(不思議そうに首を傾げ
あ、こちらこそ!よろしくお願いしますっ

コタツ、かぁ…暖かそうだけど、皆で入っちゃうと、こう…大きいとはいえぎゅうぎゅうになっちゃいそうな…(その光景を想像しながら
うむ、見事だユーリエ殿。君は勇気ある第一歩を踏み出した。誇るべきことだ。
だが、まだまだ改善の余地はあると見える。次はさらに美味しいものを期待しているぞ。


そしてはじめまして、陣真慈殿。
私は『デュランダル』のローランド。こちらこそよろしく頼む。
フフフ、見ているだけで満足とは謙虚だな。
こちらのシフォンケーキはまだまだ量がある。いただいてはどうかね? とても甘くて美味しいぞ?


クロバ殿もはじめましてだ。
ローラント・ガリラベルク、以後よろしく。
強者との戦いを好むか。勇敢で、向上心溢れる方のようだ。
自分は武器は使わぬ故、『斬り合い』はできないが、君に好まれる程度の戦いができるよう、私も精進しよう。


(わたわたしているメルナに対し)
ははは、慌てなくともいい。
これからは同じ志を持つ仲間としてやっていくのだ。ゆっくりと、良い関係を築いていこう。



むむ、皆が「こたつ」に引き込まれていく……
まるで食虫植物のようだ……
すこし空けている間にも随分と人が増えているのです。
私は【ミストルティン】のヘイゼル・ゴルトブーツと申します。宜しくお願い致します。

こたつ……ですか。ですが、私は足は腿までブーツなので寒くは無いのですよね。
……皆様は靴を脱いでこたつというものに入っているのでしょうか?
靴は普通はベッドに入るとき以外は脱がないものだと思いますが。
はじめましての人が……うん、多いッスね。『雷切』の銘を預からせていただいている、シクリッドという者ッス。未熟な身でこそあれ、できればお見知り置きを(深々と礼)

して、こたつの魔力……となると、これもまたマジックアイテムの類なんスかねー?
(そういえばメルナさんも銀髪なのだなあ、と髪を眺めて)
あっと、ゴメン。ちゃんと名乗っていなかったね。
しゃんとしよう…(もう一度こたつから出て)

我が名はリゲル=アークライト。太陽の騎士「ガラティーン」の称号を受けし騎士。
ローレットの一員であり、聖剣騎士団の仲間であります。
よろしくお願いしますふぇっくしゅ!
(片膝をつき一礼しようとして、膝に額をぶつける)

……キマらないな!
これはこたつの魔力によるものだ!!
(こたつから出たら寒くなった!)

よーし、気合いを入れなおすかっ!
(こたつの空席を作り、部屋の隅で筋トレを始める)

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