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ギルドスレッド

聖剣騎士団

低速雑談の間【RP推奨】

ここは1日2レスまでの低速雑談スペースだよ。騎士団員もお客さんも誰でも大歓迎!
お菓子を食べながらゆっくりおしゃべりしよう。

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自給自足は夢だよね~。
うん!納得いくのがあったらQZちゃんにも食べてもらえるよう、頑張るね!
>QZちゃん

れ、レシピの熟読…基本中の基本ですが。
はっ!そうか…ギフトの力を応用すればうまくできるのでは…?
あっ…料理はアイテムじゃなかった…。
>クロバさん

はい!そ、そうですか…?えへへ…(照れてるけど嬉しそう)
メルナさんにそういって頂けると頑張って作った甲斐がありました!
あ、あんなオムレツでいいならまた作りますよっ!
>メルナさん

勇気ある第一歩…。(じーん…ときて)
なんだか凄いことを成し遂げた気がしてきましたよっ。
はいっ、慢心せずにもっと美味しい料理が作れるよう頑張ります!
>ローラントさん

こ、こたつかぁ…。
(こたつを見ると、ギフトで使い方が分かった。
①はいってぬくぬくする。
②はいってごろごろする。
③はいってすやすやする。)

う…。(なるほど…)
さむくない…さむくない…。
(ダイスの目が現在の寒さ)
80
(寒さ80、足元がすごく冷えてる)

わ、わたしも…こたつにはいっても…いいでしょうか?
(こたつに空きがあるかなぁ…と、こたつに入ってる人に確認する)
この洋館は多種多様な異世界人に対応するため、和室と洋室があるんだ。
今皆が寛いでる和室はブーツを脱いでごろごろ。
洋室は靴のままでって感じだね。(という今作った設定)

これはコタツの増設が必要だね。業者さんに連絡して、コタツを持ってきて貰うことにするよ(魔法的なアレヤコレやで1日で設置完了)

ボクも誘惑を振り切ってコタツから脱出!寒い人は代わりに入って暖まってね。
(ひょこっと顔を覗かせ)おぉ、人が沢山なのであります…!あっ、自分は先程入団させて頂いたエルヴィール・ツィルニトラであります!(鋭い角の生えた頭をぺこりと下げて)「フロッティ」の称号に恥じぬ様、皆様の姿を見て学んでいけたら…と!宜しくお願い致します!

(こたつに気付き)おや、これは…?何やら変わった机でありますな…(しげしげと観察している)
みんな、ひさしぶり
こたつにはいってたら、冬眠しそうになった

あたらしく、はいったひとたち、よろしく
私はミュルグレスのセティア
お菓子とお昼寝がすき

ねむけ→
76
これだけ大勢の人で賑わっていると、誰に挨拶してないのかわからなくなってくるね。
俺は「ダーインスレイヴ」のライセルだよ。よろしくね。
(こたつの上にカゴを置いて皆のために花を溢れさせる。種類や色はは様々)
よかったら好きなお花を取って行ってね。お近づきの印だよ。
ちなみにボクは「ラグナロク」のセララだよ。よろしくね!

そして2個目のコタツが設置完了だよ。
これこそが異世界の英知の結晶、究極の暖房器具コタツ!
未体験の人はぜひ入ってみてね。
おっと、こちらもはじめましてだシクリッド殿。私は『デュランダル』のローランド。
未熟者同士、互いに切磋琢磨できる関係になりたいと思う。

エルヴィール殿もよろしく頼む。
私も未だ未熟者故、君の手本となれるかは怪しいものではあるが、精進させていただこう。

ははは、私も同感だよライセル殿。
一応、会話を交わした方の顔と名は心のメモに書き込んでいるつもりなのだがね。
おお、花とは洒落ている。うむ、やはり誰かに贈るものはこういう美しいものでありたいな。
靴……ああ、皆が足に付けている装備のことだな。
ヘイゼル殿の世界では、あまり靴を脱がないのだね。コタツを生み出した文化とはまた違うのだろうね。

おお、リゲル殿がコタツの魔力から抜け出したぞ。
どうやら、よほどの気合が必要と見える。

だがかわりに、ユーリエ殿が魔力に惹かれて……

ううむ、私も入ってみるか……いざとなればリゲル殿同様、気合と筋トレで……
(恐る恐る、こたつの空きスペースに足を差し込む)
エルヴィールさん、初めまして!
「ガラティーン」のリゲルと申します。よろしくお願いしますね(一礼し)

花とみかんに彩られ、こたつに優しく包まれる空間か。
良いものだなあ(にこにこと様子を眺めて)
「フロッティ」のエルヴィールさんですねっ。
私は「ガーンデーヴァ」のユーリエです。
これから宜しくお願いしますねっ。(お辞儀をして)

あぁ…!セティアさんが冬眠しかけてるぅ!
寝たら凍えて死んでしまいますよっ!!(違

そして私も…はぁ~…やはりこのコタツの魔力には抗えなかった~…。
ローラントさんもぬくぬくしましょう!
はぁああ…。

現在のあたたかさ→
69
は、はいっ、頑張りますっ!私なんかで良ければ喜んで!
(ローラントの言葉に頷くと、深くお辞儀を返して)

(顔ではない場所に視線を感じ、何だろうと首を傾げる)
あっ、ううん。気にしないで、って…わぁ、本物の騎士さんみた──…って台無しっ!?
えっと……と、トレーニング頑張って…?…あ、けど、やり過ぎは禁物だよ?
(ガーンと擬音のなりそうな表情でツッコむと、苦笑して隅に行くのを見送り)

うん、ユーリエちゃんが良いなら是非頂きたいなっ
(嬉しそうに笑って頷き)
その時は私も何か用意しておかなくちゃ…料理よりはお菓子作りの方が得意だから、多分そっちになっちゃうけど…

こ、コタツの追加がすごく早い…!
うー、ん。私も入っちゃおうかな…?凄く心地よさそうだし…
(周りの反応に興味を惹かれた様子で、迷いつつコタツの空席を見ながら、そわそわと)
わぁ…!すっごく大きな尻尾と翼…それに角も。ドラゴンさん…?
(驚いた様に声を漏らすと、人にはないそれらに視線を奪われ)
あっ、と、挨拶が遅れてごめんなさいっ!はじめまして、月の刃『チャンドラハース』のメルナです。
私もまだ此処に入団したばかりだし、未熟者だけど…一緒に頑張ろうね!
竜人さんもゴリラさんも妖精さんもどんな種族もメロメロ。それがコタツだよ。
お花とみかんで心地良いとはいえ、冬眠はさせられないかな?
今こそ眠気を食欲で追い払う時。スキルを取ってコックになったボクの力を見よ!

コタツでお鍋、すき焼きの開始だよ♪(キッチンから食材とお鍋を持って現れる)
お鍋をセットしてー、コンロに火をつけてー。
お野菜やお肉を皆で入れていこうね。
(コタツに下半身を突っ込み)
おぉぉ……これは……

あ た た か い(鼻から抜けるような声)
コタツが増えてるー。そしてお鍋ー。

僕知ってるよ。お鍋を作る人は「鍋奉行」って言うんだよね。
団長は鍋奉行でコックさんでお料理上手ですごいなぁ。
あ、僕もなにかお手伝いしなきゃ…えっと、みんなの取り皿を用意するね(キッチンから取ってくる)
みんなよろしく。(ひとりひとり、頭を下げて)
新しくきた人は、はじめまして。「正宗」の称号のじんまじ、しるす、だ。

こたつあるのか。僕も入りたい(ずもっと)
そして鍋の開始!脳みそが追いつかないけど、早速いただきます。
(野菜と肉をてきとうにぽいぽいと入れようとして)

……あ、鍋奉行いた?
ユーリエさん>
冬眠!本能
でも、こたつにはいれば、大丈夫!

大丈夫度→
94
こ、こたつ絡みになるとセティアさんの言葉はとても説得力が増しますね…!
いえたしかにこたつは素晴らしいものでしたけど、しかし出れなくなってしまうのでやはり大丈夫ではないのではないのでしょうか…?

わたしにとってもこたつの魅力は→ぐらいありますけれど
7
気のせいだったみたいです!寒さなんて体を鍛えればへっちゃらでした!こたつの魔力にはまけません!
鍋奉行はいないから大丈夫だよ。
お肉でも野菜でもお豆腐でも、好きな物をどんどん入れていってね。
皆で食べるすき焼きはとっても美味しいんだよ(自分もお肉と野菜を入れていく)

セティアはこたつで丸くなる猫さん、シフォリィは雪でも庭を駆け回っちゃう犬さんかな?
ゴリラさんはコタツで丸くなるほうだったみたい。
(石油ストーブに当たりながらミカンを焼く)
俺もこたつで温まろうかな。(空いている席に入り込んで)
これは、温かいね。セティアちゃんの言うとおりこたつの魔力に取り込まれそうだよ。
ふふ、シフォリィちゃんは元気なんだね。
セティアさんに、すーぱーだいじょーぶと言われましたしすっごく大丈夫ですね!
やはりこたつは温まるのに最適ですね、はー…。

あっ、ライセルさんもコタツに!どうぞっ!
(入れるように詰めて)

ローラントさんもすごい声を出して…やっぱり魔力がこもっているのでは!

メルナさんはお菓子づくりが得意なんだっ!
いいなぁ〜…あ、もしかして私とメルナさんって同い年だったりしますか?
ぜひお菓子作ってるところ見て見たいです!

私は『ガーンデーヴァ』のユーリエ・シュトラールと申します!陣真慈さん宜しくお願いします!
ん…この匂いは!
お鍋ですか!
あっ、緋呂斗さん取り皿ありがとうございます!
ジークさんもシフォリィさんも一緒に食べましょう!しっかり温まったので私こたつから抜けますよ!

ふーむ…(おいしそうだなぁ…と、
今すぐ食べたいなぁと思っている度)→
4
……初めまして。挨拶はここでよいのだろうか……私は夜宮のジゼル、この度当ギルドに所属することになった。よろしく(こく)
ボクは団長のセララだよ。ジゼル、これからよろしくね。
皆への挨拶はここでOKだけど、聖剣ネーム(あだ名)を決めたいから誓いの間って所も覗いて貰えると嬉しいな。
自分でオリジナル聖剣を名乗っても良いし、団長お任せでもOKだよ。

そろそろすき焼きもいい感じかな?(野菜とお肉を取って食べる)
ユーリエもセティアも遠慮はいらないよ。いっぱい食べよう。
ジゼルはよろしくね。
さて、俺もすき焼きを頂こうかな。(何個かのお皿に盛り付けて、セティアやユーリエに差し出す)
ほら、皆も一緒に食べよう。
ここは随分と賑わってるんだねぇ。(ひょいと姿を覗かせ)
つい先日ここに入れさせてもらった、『ベリサルダ』のキュアノスって言うんだ。
諸先輩方、宜しく頼むよ(ニカッと笑い)

それにしても、みんな揃って……何というか、詰まってるねぇ?
なるほど、了解した

すき焼き……美味しそうだな
(にこにこと笑顔を浮かべながら現れ)
こんにちは、新しくギルドにお世話になるシャルシェレットだよ
これからよろしくお願いします。

なんだかすごく暖かそうだね
僕もどこか入れるかな~(ふわふわと笑いながらコタツを眺め)
私は『ガーンデーヴァ』のユーリエと申しますっ。(笑顔でお辞儀をして)
ジゼルさんにシャルシェレェットさん、キュアノスさん宜しくお願いします!

あ、食べていいんですか?(セララさんに遠慮はいらないよと言われて)
ライセルさん…あっいただきます!よーしたくさん食べちゃいますよ♪
(はむ…っもぐもぐ)おいしー…♡
ボクはセララだよ。よろしくねっ。

コタツもすき焼きも二つあるから空きは十分だよ。遠慮無く座って食べて食べて。
ちなみにボクはお豆腐が好きだよ。この味が染みこんでるのがいいよね(幸せそうに食べる)
僕は「村正」の陣真慈 識というよ。新しくきた人と、いる人はよろしくね。
鍋奉行いないのか、よかった(ホッ)
それじゃあ遠慮なく(余ってる白滝や豆腐、肉などを無節操にいれていく)
食べられる人からどうぞ。僕も隙をみてつつくから。

僕は肉だな。すき焼き万歳。
お、この肉よさげ。いただきます、あっつ…(もぐもぐ
みたことないたべもの、たべます、ふごふごふご(鼻息)

鼻息の荒さ→
27
やっぱりここは賑わってるね!
『天狼牙』のシエラ・バレスティです!
新しく来た方は宜しくお願いしますねー

そしてキノコセット持って来たよー!
マイタケ、シイタケ、エリンギ、エノキ、そして松茸!!

鍋に入れる合計キノコ数→
5
少な!? それぞれ一個ずつからの早い物勝ちだね!(
嗚呼、寒寒。
やはり炬燵に入ろう。(炬燵に入る。周囲に漂う亡霊が呻いている)
私は『アスカロン』のジーク・N・ナヴラスだ。
初めましての人はよろしく頼む。
私もすき焼き食べよう。いただきます。
(鍋から肉を取って食す)
はむ。ハフハフ。…熱ッ!
んじゃ、遠路なく♪
よっこいしょっと...(空いてる所に座り)

マイタケ美味しそうだね
マイタケ頂くよ~♪
(お皿に取ると熱そうに頬張り)
これが鍋…!夏のピクニックでは誰も鍋というのがわからなかったので謎の食べ物だったのですけれど、みなさん思い思いによそって食べるお料理なんですね。シチューとは違う装いの、私の家では食べたことがない初体験のお料理です。

あ、そういえば新しい方もいらっしゃるんですね。初めまして、聖剣銘は『オートクレール』のシフォリィ・シリア・アルテロンドです。挨拶もそこそこに、今はお料理を楽しみましょう。

しかし、お鍋に入れるキノコってこういうのなんですね。キノコならマッシュルームやポルチーニ、高級品だとタマゴタケが一般的だと思ってたんですけれど、別の国ではこういうのも食べるんですね。せっかくですし、この長いキノコをいただきます、はふはふ(マツタケを箸で器用につかんでもぐもぐと)
おーっす。
……って、鍋か。良いだろう、オレも軽く腕を振るうとするか。
(指をボキボキ鳴らし、追加用の肉や締め用の雑炊の準備を進めている)

初対面の奴はよろしくだぜ、まぁ死神だ。
……あ、間違えてないけど紹介を間違えた。クロバだ。ここでは『秋水』の名を頂戴している。
新しく入団しました、フィンスター・ナハトです。
フィンと呼んでくれたら幸いだ。
団長からは、魂を喰らう魔剣『ストームブリンガー』の名を頂いた。
皆さん宜しくお願いします。(会釈し)

クロバさんじゃないか。
ここでも料理の腕を振るっているとは。流石の一言だ。

(やはりコタツはブームなのか!)
鍋か…。この頃寒い時期になってきましたからね。
俺の分もあれば是非食べてみたいのですが。(鍋の中身を見ようとする)
寒い冬に素敵なコタツに鍋があると聞いて~!!
…って出遅れた感じかなぁ…あーっと、『天叢雲剣』の叢雲 一縷ね。
初めましての人はヨロシクね~。

にしても寒いわよねぇ…こういう時こそ暖かいものを食べて温まるのです。
という訳でちょっとコタツに失礼して…さぁて何を戴こうかなぁ~
(コタツに入り目を輝かせながらすき焼き鍋を見つめ)
新しく来た人もよろしくねっ。
すき焼きを見たこと無い人には珍しいかな?
とっても美味しいし、お肉もお豆腐もお野菜もたっぷりあるから遠慮無く食べてね。
さらなる追加は聖剣騎士団が誇る料理人、クロバシェフにお任せっ。

ボクはきのこはエリンギを貰おうかな。きのこのこのこ げんきのこ♪

寒い時の必須アイテム、コタツと鍋。その二つが合わさった今、ここは聖地とも言える快適さなのだっ(もぐもぐ)
叢雲さん、よろしくお願いします(会釈し)
あぁ…最近寒さがより増した感じだ。
では、俺も鍋をいただくとしようか。

いただきます。(肉と豆腐と野菜、バランスよく取りもぐもぐ)
…!この体に染みわたる暖かさ。これこそが俺の求めていたものか…!?
つまり、おいしい。
最近激さむですよね!
私も食べよ~っと(しいたけをとって食べる)
クロバさんお肉まだですか!?(
落ち着けシエラ、肉は逃げないから――誰かが喰わない限りは(と言いつつ長めに切ったばかりの肉を鍋に入れつつ、減った割り下を足していた)

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