ここは１日２レスまでの低速雑談スペースだよ。騎士団員もお客さんも誰でも大歓迎！
お菓子を食べながらゆっくりおしゃべりしよう。

皆とのティータイムは、本当に楽しいですね！スイーツも、色々な種類があるんだなあ。既製品じゃない手作りのお菓子の、なんと美味しいことか。

パフェ、美味しいよね。アイスと生クリームの組み合わせは最高だよ。
さらにそれが自分たちの手作りだったらもう完璧！

今日のお菓子はチョコチップクッキーだよ。はいどうぞ。
あと、お菓子と一緒に飲み物もね。クッキーには紅茶かな？
（皆にクッキーと紅茶を配る）

あ、のんびりするのも良いですわね。
パフェは素敵ですの。夢が詰まっておりますわ。

まあ、ありがとうございますの。
クッキーと紅茶…こちらも素敵ですわ…
(砂糖やミルクを準備しながら嬉しそうにしている)

ミルクも砂糖もたっぷり入れる甘党なボク。
皆でのんびり優雅なティータイム。なんだかセレブって感じ。

あ、食べてみたいお菓子とかあれば、この本から選んでね。
頑張って作ってみるよ（イラスト付のお菓子の本を広げる）

気心のしれた仲間達と過ごす、ゆったりとしたひと時……

何物にも代えがたい至宝だな……（壁にもたれかかりながら見守りのポーズ）

ローラントさん……よろしければ、此方に来られては如何ですか？
このような華やかな場所で、空席を遊ばせておくのは、勿体ないというものです。
（仲間と囲むティータイムに、是非加わってほしいと、視線を向けて）

食べたいお菓子、ですか。
（本を閲覧してみる。この中で比較的簡単で量も作れ、好みにアレンジでき。
かつ、前回のお茶会で登場しなかったスイーツといえば……）
…そうですね。シフォンケーキは如何でしょうか？紅茶やアップル等、味付けも混ぜ合わせるものによって、お好きなように仕上げる事ができるみたいですし。

私は、クリームパンが好きです。

ローラントさん……尊いです

流石ローラント様、風格がありますの…
尊い、という表現もなんとなくわかりますの。

ローラント様は、もしカップなどが合わない様であれば探してまいりますの。
(一緒にお茶しよう？とばかりにぬいぐるみもじっと見ている)

そうそう。ローラントも一緒に混ざろう。そのほうが楽しいよ。
壁に寄りかかってる姿もなんだか絵になるけどね。

リクエストはクリームパンとシフォンケーキだね。
じゃあ順番に、まずはクリームパンから作るよ。
（カスタードクリームを作り始める）

ふむ……華やかな花園に混じるにはいささか見栄えが悪いと思っていたが、花たちに乞われたのであれば断るも無粋。
ありがたく混ぜていただくとしよう。
（のっしのっしと歩み寄り、空いている席に着く）

ああ、色々と気を遣わせてすまない。
そうだな、カップは大きめのを頼む。このとおり、手が大きいものでな（冗談めかして手を掲げ）

ゴリラがっ！ゴリラがいるでゴザル！？！？？！？！
待って理解できないなんでこのゴリラやたら知性的なんでゴザル！ゴリラはゴリラらしくウッホウッホウホホーイ！！
……クッキーおいしい……紅茶おいしい……落ち着いた……

ふふ…ああ、大きめカップ、持ってまいりましたの
(置いたところでぬいぐるみが楽しそうに紅茶を注いでいる)

ゴリラ…ああ、ローラント様の事ですのね。
そう行った人種のお名前でしたのね。
わたくし、こういったお方もよくいらっしゃるものなのかと思っていましたわ…
(ゴリラ、を見たことがなかったらしく驚いている)

そちらのお嬢さんは、顔を合わせるのは初めてになるのか。
はじめまして、ローラント・ガリラベルクと申す。このギルドにて『デュランダル』の称号を賜っている。よろしく。
ふむ、貴女の世界のゴリラも、あまり知性は発達していないのだな。
他の多くの者の感想を聞く限り、私の世界のゴリラのほうが例外のようだ。


そして、ウィーラ殿、だったかな？
ははは、私程度の異形など、この世界では珍しくもないだろうからね。過去の種族名などどうでもよいことさ。

デスレインにゴリラが感染したー！あれ、でもローラントは知的だから感染元じゃない？
つまり、デスレインの中のゴリラ的遺伝子が野生を取り戻したとかなんとかっ。

確かにローラントを見てると、種族とかどうでもよくなってくるね。
異世界だし、見た目は当てにならないのだっ。

パン生地の中にカスタードクリームを入れて、後はオーブンへどーん！
これで焼き上がるのを待つだけだよ。

ローラントさん、よろしく
わたしはミュルグレスのセティア

団長、くりーむぱん、わたしもほしい

本物のゴリラを見るのは、初めてだぜ。
奴に下手に近づいてはならぬと、俺の本能が言っている。

あ、オレはロビ・シートンだぜっ。
『ロンギヌス』の称号を受けたものだ。
よろしくおねがいするぜ。

私は『アスカロン』を承った、ジーク・N・ナヴラスだ。
ローラント君は紳士的なゴリラだから失礼なことしなければ近づいても襲ってこないよ。

クリームパン。私も食べたい。

この騎士団にはいろんな種族？の人がいるけれどみんな優しくていい人ばかりだよね。
あ、僕は「鬼丸国綱」の百目鬼緋呂斗です。改めてよろしくお願いします。

僕もクリームパンっていう食べ物を食べてみたいなぁ。甘いのかな？

ゴリラ的遺伝子が野生を取り戻す？
「筋肉はゴリラ！牙はゴリラ！燃える瞳は原始のゴリラ！」と云うことでせうか。

私は『ミストルティン』のヘイゼル・ゴルトブーツと申します。
初めての方は宜しくお願い致します。

ローラントは普通の人間よりはるかに紳士だもんね。

クリームパンできたよー（完成したクリームパンを皆に配っていく）
いっぱい作ったから好きなだけ取っていってね。
次はシフォンケーキ作りだー。

千界の写し身たるこのボディにはゴリラの血も流れているのでその推測は大正解。多分でゴザルけど。ウッホッホ。
我の居た世界にはゴリラ魔族も存在してたでゴザルが、知性の方は……ああでも魔界皇帝の一人ゴリギュラ公は中々に知性的でゴザった。
月を見る度暴れだすので、最終的に魔界の月を粉微塵に割る羽目になり衛星軌道上のアッパーゴッド達と大戦争を引き起こし……何の話でゴザったっけ？

エッ名乗る流れ。
我は「ムラマサムネ五世」の田中でゴザル。別に聖剣ネームを貰った訳ではなく我の背負う刀の名前なのでゴザル。ほらここの持ち手にペンでしっかりと名札が。

セティア殿にロビ殿、ジーク殿、ヒロト殿、デスレイン殿か。いずれも気持ちの良いお方とお見受けする。今後も良い関係を築いていこう。よろしく。
デスレイン殿の世界のゴリラは、知性と暴虐さを併せ持つゴリラだったのだな。それは、私たちの世界のものに近い。親近感を感じるな。

ヘイゼル殿、先日はダンスのお相手、感謝する。貴女のおかげで、あの高貴な方々の前で礼を失さずに済んだ。


クリームパン……名前からして、甘味の気配がするな。もし数があるなら、私も味わってみたいな。

私はダンスの経験はありませんから、ローラントさんに合わせてそれっぽく動いていただけなのですよ。礼を失さずに済んだというのなら、それはローラントさん自身の力なのです。
こちらの方こそリードして頂いて有難うございました。

クリームパン？というものは私も戴きましょう。
シフォンケーキを作るのに何か手伝うことはあるでしょうか？

クリームパンですか。良いですね！
焼き立てのクリームパンは、生地もさることながら
熱々に熱せられたクリームがたまりません。火傷に注意、ですね！

そ、そして、貴方は……！！
その肖像を拝見し、一方的に気になっていた御方…！
此度同席の機会を得る事が出来、嬉しく思います。ロンギヌスか…。
「ガラティーン」のリゲル＝アークライトと申します。
よろしくお願い致します（一礼し）＞ロビさん

ゴリラはイケメンなのか、ローラントさんが特別にイケゴリメンなのか
尊く輝いて見えます

お手伝いありがとう。それじゃあヘイゼルにはメレンゲを作って貰いたいな。
卵の卵白にお砂糖を少し入れて、かき混ぜてくれればＯＫだよ。
ボクはメレンゲと混ぜ合わせる用の生地作り～（卵黄と薄力粉混ぜ混ぜ)

クリームパンはどんどん持って行ってね（皆に配る）
カスタードクリームが美味しいよ♪

（ヘイゼルに）
フッ、ならば君と私が互いに技量を高め合ったということなのだろう。
良い経験をさせてもらった。また機会があればよろしく頼む。


（セティアの台詞を聞き）
ははは、ありがとう。そのように褒められると、さすがに照れてしまうな。
貴女の、その豊かで美しい金色の毛並みも素敵ですよ。


どれ、ではひとついただいて……（セララからクリームパンをひとつ受け取り、一口齧る）
ほう、これは……外皮部分は香ばしくフワフワしっとり、中身の白いものは、果物の甘さとは又違う、濃厚で滑らかな甘さ……
うむ、うまい！

ふふふっ、同じ団に居るのですから機会はありますよね。次は私からリード出来る分野がよいですね。

急いで食べるのはもったいないですし、クリームパンはメレンゲを作ってからに致しましょう。
確か、始めから砂糖を加えると泡立ちづらいのである程度泡立ててから砂糖を加えて行くのですよね。

クリームパン、私も一つ頂きます。
（ぱくぱく）
美味しいですね。私、これ好きなんです。

美味しそうに食べてくれると作ったほうも嬉しいよ。
この調子で美味しいお菓子をこの世界に広めていくのだっ。

メレンゲはそういう感じでいいと思うよ。
ボクはシフォンケーキの生地をぐるぐる。これはプレーン用で、イチゴ味とバナナ味も作ろうかな。
イチゴをミキサーにかけてー、バナナをミキサーにかけてー。
それぞれ別のボウルの生地と混ぜ混ぜっ。

美味しい食べ物は人を笑顔にする。
団長殿は、世界に笑顔を広げようというのだな。素晴らしく、素敵な目標だ。
私もぜひ、その目標のお手伝いをさせてもらいたいな（微笑み）


ほう、ヘイゼル殿は料理も嗜まれるか。
メレンゲ？　それもこのクリームパンのように甘い食べ物なのかね。
出来上がるのが楽しみだな。

では生地と並行してメレンゲを作って参りましょう……と、申しましても延々と攪拌して泡立てるだけなのですけど。

私は料理は得意とは言えないですね。
貧乏暇なしと申しまして、料理を練習する時間もお金もありませんでしたから。
野菜くずやくず肉を食べられるようにするのは得意ですが。

（なにやら食べ物の話が…！）
あっ、ごめんなさい食べ物につられてやってきちゃいました！
「ガーンデーヴァ」のユーリエです！
ローラントさん、ヘイゼルさん宜しくお願いいたしますねっ！

よければ料理作ってる所を眺めててもいいですか…？

少し目を離すと無限に甘味が供給されていく……ここが天国……カロリーは地獄。
クリーム、メレンゲ、カラメリゼ……ああ、脂肪と糖が、炸裂するでゴザル！おお、えくすぷろーど！

などと料理が出来ずに飽食に耽る田中は申しており。

料理はつまり、笑顔の魔法！美味しく楽しく世界を平和にしちゃうのだ。

料理を眺めるのも歓迎だよ。お菓子作りもまずは興味を持ってくれるところからだもん。
これが騎士団奥義、無限の甘味。魔王デスレインよ、食らえー！（クリームパンあたっく）

ボクの生地も大体仕上がったから、メレンゲが完成したら一緒に混ぜよう。
混ぜたら型に流し込んで焼いて完成の流れなのだー。

ユーリエさんですね、『ミストルティン』のヘイゼル・ゴルトブーツと申します。
宜しく御願い致します。

メレンゲは泡立て過ぎても良くないですし、そろそろ生地と合わせると参りましょう。

（ヘイゼルの言葉を受け）
なるほど、忙しい日々を送っていたのだな。
まあ私も、焼くか煮るかくらいしかできないのだが（笑い）
で、現況はどうなのかね。こちらに来てからは、少しは落ち着いた時間はとれるようになったのかな？


おお、これはご丁寧に。こちらこそよろしく、ユーリエ殿。
ユーリエ殿も、料理に興味がおありかね。


フフフ、田中殿はすっかり甘味に取り付かれてしまったようだ。幸せそうな顔をしておられる。
団長殿の魔法は、さっそく効果をあげているようですな。

団長の手作りシフォンケーキ！しかも種類が沢山！？
よーし完成を楽しみに、紅茶を用意しておきますね！

えへへー。褒められて嬉しい。楽しみに待っててくれる皆のために頑張っちゃうよ。
ボクの生地とヘイゼルのメレンゲを混ぜ混ぜして、型にとろとろー。
そしてオーブンにどーん！後は待つだけ。焼き上がれば完成だね。

シフォンケーキには紅茶！リゲルもよく分かってて流石だねっ。

グワークリームパン！文字通り食らうのでゴザルな！
我今頭の良い事言った！ねえ聞いて！？ねえ！！（ドヤァ）
勇者の食方向からの攻めに魔王デスレ陥落寸前。段々こう心が痛くなってきたから何か手伝うことないでゴザル？

わわ、いつの間にかクリームパンが完成してたんだね。僕もいただきます。（もぐもぐ）
うん、甘くて美味しいね。
料理は笑顔の魔法かぁ。本当にそうだね。
今、僕もとっても嬉しい気分になってるから自然と笑顔になりそうだよ。
僕も団長みたいにお料理上手になってみんなを笑顔にしたいなぁ。

（焼き上がったのをオーブンから取り出す）
シフォンケーキ完成だよー。プレーン、イチゴ、バナナの3種類！
お手伝いしてくれる人は、食器を出したり、ケーキを切ってくれると嬉しいかな。

お料理上手になるにはやっぱり練習かな？簡単な料理から始めていこう。
作ってると楽しいし、やりはじめればきっと気に入るよ。

百目鬼さんも良かったら、一緒に料理をつくってみよう！
俺も百目鬼さんのニコニコした笑顔を見てると、笑顔になっちゃうなー。

シフォンケーキ完成！お疲れ様です！
（温めたカップに、淹れたての紅茶を注いで皆の前に並べて）

>ヘイゼルさん、ローラントさん
はい！宜しくお願いしますねっ！
簡単なのしか作れなくって…色々お菓子とか作れるの凄いな～って見てます！
食事は大好きなので！

おー！セララさんはシフォンケーキ作ったんですね！
御疲れ様です！

(ローラントさんに)
今は逆に何かすることを探している毎日ですね、取り合えず色々とやってみて。
ですので、こうして団長のお菓子作りを手伝っていたりするのです。

ケーキが焼きあがりましたら一段落ですね。
クリームパンと合わせて焼きあがったケーキを頂くと致しましょう。

お料理…ですか。
食べ方やマナーは教わりましたが、
そういえば作るのはあまりやったことがありませんの。

それよりは礼儀作法や戦闘訓練、でしたわね…
(懐かしそうに考えながら食器を出す)

平和な日々だからね。ニートにならないように、毎日動きたいところ。
ずっと平和なら、ボクはお菓子職人でもいいかもっ。

シフォンケーキも完成したし、ティータイムだよー。
（用意してもらった食器に切り分けたシフォンケーキを乗せていく）

ボクはイチゴのシフォンケーキを（もぐもぐ）
美味しい～♪

簡単な料理から練習していけばいつか団長みたいになれるのかな。なれるといいなぁ。
僕、おにぎりしか作れないから色んなものが作れるようになれば、今みたいにみんなに楽しい時間を過ごせてもらえそうだよね。うん、頑張ろう。

リゲルさん、ありがとう。次のお菓子を作るときにお手伝いしてみるね。
リゲルさんの笑顔、とっても素敵だね。こうやって笑顔が伝染していくと周りも楽しい雰囲気になってみんなで食べるお菓子ももっと美味しく感じられそうだね。

あ、シフォンケーキっていうのもいただくね。
僕はバナナにしてみようかな。（もぐもぐ）
美味しいなぁ。この世界は美味しいものがいっぱいだなぁ。（しみじみ）

百目鬼さん、肖像画をおめでとうございます。
優しげな表情が、とても素敵ですね。
ええ、料理も一緒に、楽しんで行きましょうね！

（プレーンのシフォンケーキを頂いて）
うんうん…甘さ控えめで、いくらでも食べる事ができてしまいそうな。
とても美味しいです（頷きながら食べて）