PandoraPartyProject

ギルドスレッド

ギルド・ローレット

酒場(雑談スレッド)

今回――突然の召喚は大変だったな。
俺は特異運命座標じゃないが、一回だけ『バグ』で神殿(あそこ)に行った事があるんだが……ありゃ、心臓に良くねぇしな。おっと、脱線失礼。
折角ローレットに来たんだ。お前達の生活がいいものになるように協力するぜ。
差し当たってどうだ、一杯。未成年? 未成年ならジュースを一杯だ。

※ここは雑談スレッドです。ローレットの酒場スペースに居る前提(シチュエーション)でキャラ同士の雑談をお楽しみ下さい。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
おうよ、またな。(手をひらひらと緩く振って送り)
分身のギフトは貰ってないはずなのですが……
キドーさんお疲れ様ですの。また会いましょうね。(手をひらひらと振る)
こいし君にキドー君にロアン君だね、よろしくね!
キドー君またね~!
こいしさんのエコーが響きわたりましたね(つまみにジョッキを飲み干し)

夢にまでマロンちゃんがでてくるなんて幸せものですね、起きても覚めても黄色い悲鳴のアイドルと一緒ですよ(いぇーい)

ふっ、マロンちゃんにとっては老若男女に貴賤なし、このテクニックに抵抗はできませんよ(きっ)

はい、元気でいいですね、よろしくおねがいしますノアルさん。
マロン君…いや、マロンちゃんだな!
マロンちゃんもよろしくね!
小鳥さんは竜胆……さんですのね…?よろしくお願いしますわ(ジョッキを持ち上げて挨拶)
あら、ノアルさんも立派なキューティクルをしてますのね。素敵ですわよ。
夢にまで現れるだなんて…あらあら、素敵なお話ですわね…!
ドドメ色…って何色か分からないけど、男の人の歓声ってことだね!
キューティクル? え、本当? あんまり手入れしてないんだけどキューティクルかな? だったら嬉しい! ありがとう!
黄色くなくてもマロンちゃんへの声はすべて受け止める、アイドルの鏡ですね(流し目でどや顔)

ノアルさんは無邪気な感じの可愛らしい方ですね。見てるとピュアな気持ちになります
うふふ、ならきっとお手入れすればもっと素敵な髪になれますわよ…!
駄目だコイツら……思考が花畑だ……ッ!!!
(テーブルに額を打ち付けた。此処に味方は存在しない)
夢程度のフリーダムさでマロンちゃんを表現しきれるかはわかりませんがね
やはり現実が一番ですよ、えぇ(ごくごく、ぷはぁー!)
ボク騒がしいだけだよ~! でもなんか嬉しい、ありがとう!
わーいキューティクル目指して毎日髪説かすー!(思いついた手入れ方法)
あれ、ロアン君大丈夫?
そんなに勢いよく頭を打ち付けると髪が痛みますわよ…?(おろおろ)
アンタぐらい自由だったら『絶望の青』すら飛び越えちまうだろうよ……。
(口元がひくついた笑みは何かを諦めたようなそれである)
でーじょうぶでぇじょうぶ。身体の作りは丈夫でね。ハッハッハ。
自由は大事…zzz(翼を少しはためかせながら)
自由とは翼、翼とは壁を越えるためにあるものです!そのなんたらは知りませんが

こいしさんは、髪にたいしての愛情が素晴らしいですね。よく手入れされてるのも伝わってきます
さァてえ、と。そろそろ俺は宿に帰るとするわ。
あんまハメ外し過ぎるなよ。特にそこの自由なの。
(後ろ姿を見せながら肩越しに手を振って去り)
よーし、ボクも喉潤ったし出かけるねー!
シオン君も席ありがとね!
みんなもまたねー!
ええ、大事ですよね自由は(同意の頷き)

まあお恥ずかしい……よく見てますのねマロンちゃんさん……
わたくし髪とそれ以外を7:3くらいで見てますの…これ、秘密ですわよ?おほほほほ…
お疲れ様…zzz(変化を解いて席で寝始める)
あら、お帰りですか。さようなら…(手を振って見送る)
ハメて外すなんてそんな公共の場でっと、冗談はさておきお疲れ様ですよ(楽しげに手を振り)
ノアルさんもまたお会いしましょうね

なるほど、その人並外れた髪への執着心も納得の考え(深く頷く)
マロンちゃんも基本野性的欲求に従ってますから大丈夫です(ぐっ)
野性的欲求…。我慢とかをしないということかしら…
体には良さそうでいいですわね!
はい、体にもよくて日々健康、すっきり爽快なマロンちゃんです
そんなマロンちゃんですが残念ながらそろそろ時間ですので。また髪について語り合いましょう、ではでは
はい、おやすみなさいね。
…わたくしもそろそろ帰りますかね。夜ふかしは髪の敵ですし。(優雅に席を立って)
楽しい時間でした…。では…(ペコリとお辞儀をしていなくなる)
グルルル……(のそのそと首を振りながら、酒場の隅へ陣取りに入ってきた)
ふぅ、暑い暑い。今夜はもう人はいないのかな?
グルル。(酒場の隅に陣取って香箱座りしている。首をくっと持ち上げている……)
おっと予想外のお客だった。やぁ、こんばんは。
グァーウ(姿勢は崩さず、頭が上下に動く。礼のつもりのようだ。尾が縦に波打っている)
わあ、酒場ででっかい竜と魔法使いっぽい人が話してる。凄い光景だなぁ。(竜を見上げながら、小さな蛇を複数引き連れて現れる)
色々なヒトが呼ばれているのは知っていたけれどまさか竜まで呼ばれているとはね。ん、やぁこんばんは。今日はよく鱗の生えた友人に会う日だね
さて、今日が終わった今日が始まった。こんばんはだ
ハーイ、こんばんはっ。魔法使いさんも鱗生やしてみたらどう? 案外似合うかもよ?(にこっと笑って)
あ、ぼく玉夏(ユーシァ)って言うんだ。よろしくねっ。
グルゥ? ギャオ。ギャーオ。(入ってきた少女へ目線を向けると、すぐに蛇へ興味が移ったようだ。じっと見つめている。香箱座りのまま、ズリズリと酒場の隅から身体を引きずってきた)
やぁ、ガンマンの彼もこんばんは。
興味深い話だけれど、あまり勝手をすると怒られてしまうのでね。遠慮しておこう。
私はザジだ。よろしく。
んー、眼帯のお兄さんもこんばんはっ。さようなら今日、よろしくね今日! って感じだね。(ふふっと笑い)
お、ドラゴンくんがぼくの友達に興味を持ったのかな? 踏みつぶさないようにね!(蛇を自らの腕に巻き付けて、アルペストゥスに見せるようにする)
ああ、こんばんはだお二人さん。
しかし、見慣れないもんだなこういうのは
ギャオー(マッドさんを迎えるかのように長く響く吠え声をかける。尻尾の先端は中空でのたくった裂きイカのような動きをし、自身の名前を伝えようとしているようだ)

……グゥルル(首を思い切り玉夏さんの眼前まで下げ、見たこともない蛇だ。と思っている)
ザジさんかー、よろしくねっ。ニックネームどうしよっかなー。(考えるようにして)
ザッくんって感じでもないし、ザジたん……ザジっち? でも、ぼくからしてもみんなの服装が見慣れないなー。ぼくの世界ではみんなこんな感じだったし。(自分の着ている中華風の服を見せながら)
こっちのドラゴンくんがアル……ペストゥス? アルペストゥスくんかな?(尻尾の動きを注視しながら)
ぼくのお友達だよー。仲よくしてあげてね、アルくん!
ああ、よろしくな、あー、ん、あー竜こう(アルペストゥス吠え声に返答する)
そうだろうなぁ、こうそう言うのを見てるとここが異世界だって実感するぜ(そう言ってから酒を飲む)
ははは。様々な世界の住人が一堂に会するなんてそう見られるものでもないよね。面白いものだ。

ニックネームか。つけられた経験がないから是非がわからないな。「ザッくん」は私の雰囲気には合っていないのかい?
うん、異世界って新鮮だよねー。(うんうん、と同意して)
んー、なんか頭よさそうなイメージだったから、さんとかの方が良いかなって……思ったけど、なんだろ、ザッくんで良い気がしてきた。(にこっと笑って)
(蛇を見ながら、元の世界の生物を思い出している。蛇の舌を真似て、自分も口の隙間から舌を出し入れしてみている)

ギャオー(周りの人の言葉に嬉しそうに反応する。四肢を使って座り姿勢から身を起こしだした)
わー、アルくん可愛いな。連れ帰ってぼくの友達にしたいくらい。(アルペストゥスの姿をじろじろと見ながら)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM