う…えん…とう？（べん…とう？）（首を傾げる）

うぅ？街…生きてる…？どこかに…心臓…あるの？

うむ、ワシの弁当じゃ。
そろそろ晩飯時じゃのう。料理の音が其処彼処から聞こえてくるわい。
街の生きている音じゃ。

う～…（納得いかない顔をする）

ぅ…にん…じん…（ぽりぽり食べているのを見て）

いやなに、こちらの話じゃ。
（懐からニンジンを取り出してぽりぽり

…ぅ？（首を傾げる）

ふむ…。（兎の耳がピンと立つ）
成る程成る程、気配がない訳ではなかったか。
全く、浮世は面白いのう。

ぅ…リー…だよ。よろしく…。

気配…？

む、気配を読み違えたかのう？

ワシは姓は因幡、名は玄兎と申す者じゃ。

…ぅ？（現れた因幡を見る）

ふむ、人の気配はないようじゃな。

…ぅ（街角の様子を見て現れ、近くのベンチに座る）

…戻ろ…。（去る）

ん、お疲れ様♪無理しないでね～？

基本は全員夜に活動すると思うわねぁ？

おやすみ、銀

俺も基本は夜に動くタイプだな

…んん、駄目だな、頭が働かない…（フードに手を突っ込み頭を掻きむしる）
やはり帰って寝るよ…

ん、アタシはどちらかと言うと夜だから、夜行性かしらね？

夜行性が多いのかね、ここは

おは…よ。

ん、レオンもおはようさん♪

おはよう

そうだな…故に昼夜逆転の生活を送っているよ。きっちりと遮って日陰にいれば問題はない…動きは鈍るがね

あら、そうだなのね？
大丈夫、服のセンスに関しては何も言わないわ。（クフフ♪＞銀

日光…苦手…なんだっけ…？

ああ…俺は銀…すまんな、普段日中は寝ているもので、このようなだらしない姿を…
（ラストにぺこりと頭を下げて）

あら？初めての人ね？おはようさん。
アタシはラスト。気軽にラスにゃんって呼んでね？よろしく♪＞銀

ああ…うん…おはよう、シャル…ふあ…（大あくび。手で塞いでいても鋭い牙がチラ見え）

ん…おは…よ？

ん…たまたま目が醒めて出てみれば…ひとがいる（目深にかぶったフードがゆらゆら揺れている）

そのぐらいにならないと、騒がしくならないかしら？

ん…。
夕方…くらいからじゃ…ないか…な。

んー…。まだまだ静かな街角ねぇ…。騒がしくならないかしら？

(ﾎﾟﾘﾎﾟﾘとキツネ色のお菓子を食べている)

…ん…。こん…にちは…。

あら、シャルはこんにちは♪

……。

確かにね…賑やかなのが苦手な人も居るし…それもありかもねぇ？

そうだな...。まぁ、静かに過ごすのも良いものだとは思うがな

ん―…。一週間の終わりだからね、疲れを癒すために寝てるも考えられるわ？

おはよう。もしかしたらこの時間帯は寝てるのかもな

久しぶりに来たけど…静かね？
おはようさん♪

確かに、静かだ。おはよう。

朝は、静かなんだな

ねないこだれだ。私は寝てたのでセーフ。ぐっばいこゃーん。

今日の運勢は曇り。洗濯物を干すには適さないかも。ラッキーアイテムはどうぶつビスケット。

四時か。わたしも少し散歩でもしておこうかな。（ふらふらと歩きだした）

どのような道筋を辿るのか、果てに何が待つのか、きみがどうなるのか、楽しみだよ。
うん、おやすみなさいーだ。＞アト

っと、もう遅いし寝るね。お疲れ様だよ。

ま、そうだよね（あっけらかん）
僕がここに呼ばれたのは果ての迷宮を踏破するために決まっている。
だから僕は、僕のままでいる。
自分自身がなんでここにいるのか、それを語れるように。