アマリリス様も、お休みなさいませ。

アマリリスもまたな。

と、今晩はだ。＞リディア

ノースポールもお疲れ様。

なぜ胸が熱くなるかは聞かないでおくわ＞ミーナ

じゃあ褒める以外の行動をしないとね。なにか話す？　それとも食べるかしら（干し肉くらいしか持ち合わせてないけど、と＞ブラッド

こんばんは。

……溶岩？？？

うーん……どうだろうなあ。
幾ら俺達がパンドラの力あるったって、流石に溶岩は死ぬだろ。＞イーリン

では、私もこれで失礼します。またあそんでくださいね！

グッバイ、ノースポール

ふふ、そうですね！ちゃんと無事をお祈りしてまってます！＞イーリンさま

そんな依頼行きたくねえよ！？＞溶岩遊泳
……またな、ノースポール。

食料を奪うのはともすれば宣戦布告だしね。できれば私に暴力を振るわせないで頂戴（はいどうぞ、と大きめに一欠片切って渡す）＞アト

でも耐性系スキルでどこまで耐えられるかはちょっと実験したくなるわ＞ウィリアム

だから寝てるっつーの。……いや、心配させてわりーな。
少なくとも無理はしてないから大丈夫だよ。＞アマリリス

思い出せないモンは無理に思い出そうとするモンじゃねーよ。
……辛い記憶なら、尚更な。＞エレン

お休みなさいませ。ノースポール様。

おう、お疲れ様だ

また、ね……
(小さく手を振り)
>ノースポール

まあいくら私でも今のままだと溶岩入ったら死ぬだろうしな。流石にないわ。

やだもう美少女が美少女褒めてるのって胸が熱くなるよね（イーリンとブラッドのやり取り見て）

ここで話題にしてたら、どなたか拾って依頼にしてくれたりなんて（チラッチラッ）＜溶岩水泳

……と、そろそろ帰らなければ。
名残惜しいですが、失礼しますねっ！皆さん、またですよ！（たったか走り去る）

褒め、なく…ても、いい……
(恥ずかしそうに目を逸らし照れてる様子)
>イーリン

…………。
(溶岩…となにか思いついたように小首を傾げ)

溶岩……溶岩か、あれは泳ぐもんじゃないな。何しろ毛が焼けて消えちまう（

何度か思い出そうともしましたが…強い痛みが頭にくるのです。
人に聞いたところ、辛い記憶か何かを封じているのでは…？
と言われましたね。＞ウィリアム様

いやあ、パンは腐り、おにぎりはでろでろ、ピザは焼け焦げる、だったか。
美味しそうなものにはつい手が出る観光客だったのである。
というわけで頂戴。

えへへ、ちゃんと寝ないとだめですよ！＞ウィリアムさま

アト、ダンジョンで食料をダメにするモンスターの脅威度がどれだけ高いかを忘れたとは言わせないわよ。必要なら言いなさいな（ため息を付いて＞アト

新しいアイコンだとよく見えるから。つい褒めたわ＞ブラッド

火炎耐性付けてても溶岩は無理だと思うから、泳ごうとするなよ。
しないと思うけどさ。

はいっ！毎日走ってますよー♪
街の方のお手伝いで走り回ってる、という感じですけどね？
お手伝いをしながら自分を鍛えて、一石二鳥です♪＞アマリリスさん

へ…？……ぁ……肌…見せ、ない…から……だと…思、う……
(不意打ちにそんなことを言われたので、目を丸くしてから恥ずかしそうに)
>イーリン

……記憶喪失なんだったか。
見るもの聞くもの全てが新鮮、と考えれば、悪いもんでも無いか。＞エレン

比重は溶岩の方が重そうだが、通常は浮く前に人体が無くなる。

うぎょわっ！（顔を押さえ）

シューさん、またですよーっ！

初めましての方ですかね？
ノースポールと申します！どうぞよろしくお願いしますねっ！＞天之空さん

干し肉って美味しいのです？

おう、こんばんはとお疲れ様だ

溶岩水泳部…うっ…頭が。まあ気の所為だな、うん

（ガントレットをしている方の手で躊躇なく裏拳）＞アト

私も確かにミてみたいわ。溶岩に人って浮くかどうかからして疑問だもの＞ノースポール

いえ、お気になさらずに。
私が記憶違いしているだけかもしれません。＞ノースポール様

そうですね。
記憶がないのでどれも新鮮で新しい世界です。＞ウィリアム様

そういえばブラッド、普段隠してるから見えなかったけれど。肌、かなり白いのね＞ブラッド

怒られるのは苦手だから勘弁願いたいわね。余計がんばらなくっちゃ（くすっと笑い＞アマリリス

よ、溶岩で水泳……！寒中水泳ならぬ、灼熱水泳ってところでしょうか。
ちょっと見てみたいなって思ったり……＞司書さん

エレンさんですね！……あれっ！？
本当ですか、全く覚えてなくてすみません……！＞エレンさん

っ、何すんだよ！？（つねられて吃驚）＞アマリリス

うっ余計なこと言ったか、いえ！嘘です、が、がんばります（冷や汗）
ノースポールさまは日々、朝走りされてるの？＞ノースポールさま

知らない世界、か。
物語や……或いは、新しい知識、とかかね？＞エレン

お帰りの方はお疲れ様でした。

色々様だね。
（司書の削った肉を横からヒョイパク）

てやっ（ウィリアムさまの頬をつねろうと＞ウィリアムさま

えぇ、好きですよ。
読書は私を知らない世界へ連れて行ってくれますから。＞ウィリアム様

こん、ばん…は…
>ミーナ

また、ね……
(小さく手を振り)
>シュー

わぁぁっ、無理しちゃダメ…！！あ、いえ！でも、はい！イーリンさまの言葉、信じます！たくさん怪我したら、怒ります！＞イーリンさま

（干し肉を削って噛み始め

ノースポール様…でしたでしょうか。
私の記憶違いであれば申し訳ありませんが、一度私を幽霊と見間違えた事はありませんか？＞ノースポール様

読書に夢中になってた訳か。
本、好きなのか？＞エレン

シューもそろそろ森に帰るね

ハロー、天之空！