ま、実際アンタに会うのは初めてだし、
ゆっくりとアンタを見せてくれよ、そしたら酌の一つもしてやるさ＞レオン

（……大人しくリリーさんに撫でられている）

＞飛鳥殿
へっへ…ジョークですって！

＞ミルヴィ殿
おぉっと、それは惜しいことをしました！
これで100から減って97ポイントでしょうかな。へへ。

……グゥウ？（自分の鱗に触れるミルヴィさんに興味を持って「ほしい？」と尻尾で刻む）　……（同時にリリーさんへは、撫でられる部分を心地よさそうにし、羽毛の翼でもふもふとくすぐる）

ありすたーだよ。アルでもなんでもいいけど＞松庭

持ち上げられても大した悪事も思いつかないのに、勝手にハードルがぶち上げられていく……こまったな。（思いついたり他人の悪事に乗っかってやらかしそうな物言い）

(刀根さんは相変わらずだなーって聞き入りつつアルを撫でようと)

灰は嘘つきかい?そりゃ良くないねぇ、いい男ポイント減点だねこりゃ

……（なんだか面白そうだ、と思ってみている）

へぇ、そりゃ怖い。
アンタも綺麗な顔立ちだから変に恐れられるのかねぇ？
ま、よく知らないで人を色眼鏡で見る気もねぇから安心しなよ＞和一、アリスター

刀根、嘘はよくありません（

＞ミルヴィ殿
あ、アリスターさんになんて口の利き方してるのです！
すいません、アリスターさん！殺戮機械と名高い貴方のことを知らなかっただけでして…どうか彼女は見逃してやってください！（大げさな演技）

そんなに悪くないつもりなのに「素知らぬ顔でろくでもないことする」っていう評価が。わりと中立中庸だと自分では思ってるんだけどねー＞ミルヴィ

……名前なんだっけ。

悪いやつどころか大悪党だぞ。(さらりと法螺を吹く)＞カーソン

行動がどことなく、なんというか、胡散臭い…とも違うか？

へぇ？アリスターは悪い奴なのかい？

そろそろいい子になった方がみんなから気味悪がられる気すらしてきたな。そう悪いことしてるつもりもないんだけど妙に人から疑われるし……（？）
まあ普通に名前で呼んでくれたらいいよお。＞松庭

またねーっ>イーリンさん

ん、よし、よし♪(受け入れられると、その鱗を撫でるようにして)>アル

お疲れサン、また服の話でもしようぜ＞イーリン

……グゥ（リリーさんを羽毛の翼の奥、自身の身体へ受け入れる。金属質の鱗は、恐らく彼女には大きすぎるかも知れない）　……グゥ（おやすみなさい　と刻んで見送る＞イーリンさん

当然の結果だと思うけどな！
(出された提案にいくらか大きい声で)
誰が言うか！

曰く依頼人が美人なら即口説いたとか。
曰くパーティの美人枠と依頼前にシケ込んでたとか
赤犬と依頼人口説く順番で揉めてたとかろくでもねぇのをあそこの連中が楽しそうに話してたよ＞レオン

そんなに遊んでるつもりはないのにすっかり警戒されてしまっているなあ、フフ。
……『アル君♥』とかでもいいんだぜ？（けらけら笑いながら）＞松庭

おやすみだー

お疲れ様です！イーリン殿！

母親ねえ…
…元気かなぁ。

しときゃ可愛い所見れたのに。おやすみ、イーリン。

皆がリラックスしているからこそできる手品だよねえ。種も仕掛けもあるよ？＞刀根

司書さんはまたこんどーだ。＞イーリン

我らがギルドマスター殿は美少女分を補充する元気があるようだ。（うんうん頷いてる）

お疲れさん。

良いことがあってもなくてもネタにされそうな気がするから教えない。
名前の件は俺の知る限り言われてない気がするな。言い換えた方がいいか？

――うん、だめね。寝るわ。おやすみなさい（アルペストゥスをもふもふしたいという欲求を覚えたので素直に帰ることにした

うん…綺麗だねぇ……綺麗なモンは好きだよ（掌を伸ばして輝く鱗を擦りながら微笑みかける）＞アルペストゥス

こんばんはだ

や、そーいうのとは程遠い奴だったなーと思ってな

やあ、アリスター。こんばんは。

どんな武勇伝だか。でも、『赤犬』よりゃ大分マシだよ。
まぁ、向こうも同じこと言ってるだろうけどな！＞ミルヴィ

やー松庭君。最近いいことあったかな？
ところでこれを言ったかどうかはしらないんだが、じつはわたしはその名前をおおっぴらには名乗ってないんだ。＞松庭

こんばんわー?

（顔を隠して大あくび

よぅ、今晩は、暁蕾のとこではヨロシクな。

＞アリスター殿
うおっ！気配を悟らせないとは…
ごきげんようです！

寝る時一番必要なのは安心感よ。布団の中に狼がいないか、天井に大きな蜘蛛はいないか。そしてすぐに寝られるか。寝たとしても嫌な夢を見ないか。
それら全てをどうにかしてくれる安心感を、魔法で与えられるなら、ね

おや、そう言われると嬉しいし悪い気はしないね
…とは言えラサにいた頃にアンタのいい性格の噂は結構聞いてるから油断はしないよ(クスクスと楽しそうに笑みかけて)＞レオン

げっ、ナーサシス

やあ、こんばんはーだ。
（いつの間にかベンチに座っている。何のことはない。帰った人とかに視線が行ってる時にそれとなく座っただけである。）

なる、ほど>イーリンさん

(羽根だけじゃなく体も撫でようと)>アル

いや旨いけどさ。(そういう意味ではなかったんだけどな、という顔をして)
まー、じゃあいずれ機会があったら、な。＞バルトロメイ

おやすみだ

ふむ、面白いおまじないだなぁ…母親、か

（眠る人を見送っている……）

（身を地面に下ろし、くるりと丸くなるように身体と尾を動かす）

お疲れサン、またな＞リカ

当たり前よ。これはホントは母親が子供にする魔法。母親の大事な口紅で描かれた呪文に、紅を許されていない女の子は嬉しさと誇らしさで眠る。だからちゃんと寝られる。そういうおまじないなのよ＞リトル