花は手折るものではない

俺自身が花になることだ

ラッコよ（さらっと＞カタラァナ

なら、雉とか？
捕まえるのも簡単ですし？＞肉は油薄めのさっぱり系

海の幸？
……この匂いは海獣かな。アシカ？　アザラシ？　トド？

うむ、わかればよろしい。君の足元をいつだってワタシが照らし出してあげると誓おう＞アベル

ろうそく派なロリ？これはもはや運め……ぐはっ！（モザイク音の中味に衝撃を受けて蝋燭が消えかける＞ミーナ

こんばんはだね。

(雰囲気の変わったユーリエを見て)...ユーリエって普段はそうでもないけど割と....

おや、こんばんはー

でしょう、そうでしょう。
だから膝枕なんかしなくていいデス。
俺は可愛い花を愛でる趣味はあっても手折って持ち帰る趣味はなし。後なんか怖い。＞ユーリエ

ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ（震えている）
＞ユーリエ

やめなさい少し面白い＞ギルバート

カタラァナもこんばんは

ええ、ちょっと暑い＞ミーナ

油の塊か.....胃に来そうだねぇ。
肉は油薄めのさっぱり系のが好きだなー

ごきげんようです、カタラァナ殿！

カタラァナちゃんコンバンハ。
海の幸を皆で堪能中らしいですよ？

うむうむ！こんばんはであるぞ！

（ラッコ肉かじかじ…なんか表情が怪しい）

いや～…そうですね。
でも、私も同じくらい彼女には嫉妬もするし愛してもいるので。
おあいこ、なのかな？
でもさすがに現場見たら私抑えきれるかどうか。
>アベルさん

ん、そっか。(ぽふっとよりかかるようにしようと)>イーリンさん

こんばんわーっ。このこえはカタラァナさんかな?

ちなみに熊なんかも同じ効果を得られますね？
ラッコに限った話でもない。
個人的には鹿が好きだけど。

こんばんはだー

いやだって私（ピー）歳だしね？＞二号

…暑い？（じー）＞イーリン

何ィ！？ラッコ鍋が回って来る！？（なんか微妙そうな表情のラッコが入った鍋が空中をUFOのように回転しながら飛ぶところを想像している）
＞イーリン

こんばんは。なんだかむねやけのする匂いがするね。

ラッコ鍋は食べると体があたたまるのよ。栄養価がすごいから。油の塊だし＞リトル

……漢は黙って蝋燭。
ああ、俺はなんて思い違いを……。
師匠、勉強になるっす。＞二号

なにを言っているんだミーナ君。君ほどのロリがロリじゃないというのなら世界のロリ規格が盛大にひっくり返るよはっはっは＞ミーナ

これを貸してやろう！（「ざんてつけん」と書かれたこんにゃく以外は斬れない剣を差し出す）
＞与一

まわってくる、って?>イーリンさん

許可なんて取ったら嫉妬しません？
俺ってば世の中で苦労の次に嫉妬がキライなのでやめときます。
嫉妬しなくてもそんな事恋人から言われたらちょっとショックでしょう？＞ユーリエ

まわってくる、って?>イーリンさん

はー……ラッコ鍋がよくまわってくるわ（暑そうに軽く仰いで

＞アト殿
へ、へぇ～。
むしろ、ちょっと興味が湧いてきましたな…

んーむ、海の幸は大体味わったことあるけど...ラッコ...

はぁいユーリエ。本日も可愛いねー

残念、革はもう売って僕の路銀の足しになった。
こんばんはだね。

熟成したワインのように古めかしくも温かな光か！（目から光線を発射。腐ったチーズのように古くなって気持ち悪い光）

ん、そっか。それなら良かったわ（ふわ、と笑い）＞イーリン

あ、私はミラーボールよりろうそく派（

所詮はジビエだからね。
都に卸されてる酪農牛豚に比べれば匂いはきついさ。

…うん、その子らに言わせたら「下手な男よりイケメンだから」って言われたわ（＞ギルバート

ま、昔の話さね。今はアンタの言う通り、ただの残念一般人さ＞レオン

キノセイデス（＞刀根

わ、レイヴンさんこんばんは！

アトさん、ありがとうございます～！
司書さんもああいっていたし、ちょこっとだけ…。
（とりあえず、ちょっとだけかじってみる）

今日も今日とて、実にオマエ等混沌としてるねぇ。

コンバンハ。

ラッコは革のほうが価値が有ったような？
残ってるなら下さい、売りますので。

あ、与一も知ってるのかな？
でもあえて食べちゃうかな、ラッコ肉。

美味しいかどうかでいうと、悪くないってのが正直なところ。
脂肪が多く、その割に肉質は硬い。
何より余計な効果を発生させる。

みらーぼうるぅ？？あんな品がなくてチャラい光のどこがいいのだね？漢は黙って蝋燭。熟成されたワインのように古めかしくも温かな光で勝負したまえよ＞アベル

(気づいてなさそうだ)>ミーナさん

残念ながら私はロリではないので（＞二号

（なんかツッコミに使えるものがないか探し始め）

えっ、そうだったんですか！？（視線を戻して）
吸血鬼の恋人はいますね。
膝枕は、たぶん許可を取らないと出来ないかな～…。
可愛いって言われると照れますね、えへへ…。
>アベルさん

そう、今こうしてくれてるのが心地よいだけ＞ミーナ

美味しいわよ。クセはあるけど。キツいならスープに私の干し肉を入れて、スパイスを足せばいいわ

＞ミーナ殿
ほ、ほう…
なんか色々と問題になりそうな方向ですな、聞くのは止めておきますぜ！

えっ。ラッコって臭いんですか？

(空き缶によそって出す)
はい、どうぞ。
案外脂肪分が多いんだよね、ラッコ肉は。
獣くささもあるし、まあ、何より……食べすぎないようにね。

なるほどねえ、それはそれは。何やら大変だったようで＞ミーナ