……えっち！！＞クロバ

？？？？？　いや、名ばかりとは言え今も”死神”だと思うんだが。＞詩乃
（と、アトからスープの入った缶を受け取りつつ）

でもあんまり変わらないくらいだよね？
ひとけた切り捨てで実質同い年だよ＞ウィリアムくん

あはは、うん。めずらしもの好きだから、また何かおもいついたらいたずらをするね＞イーちゃん

してないしてない。
……そうか。お前も蜂起の対処には行くのか？
あんまり無茶すんなよ。＞マリー

ひぇ、で、でも！　うさぎも、頑張って生きている、と思うので……やさしくしてあげてください＞イーリンちゃん

で、クロバ、食べるのかい？
（スープの入った缶を片手に待ってる）

ひんなひんな、とは何でしょう？（小首をかしげ）
はいっ、何だか元気いっぱいになる味です！面白いですっ＞マリー

ポケットの中のビスケットが勿体無いです……！！

じゃあつぎはリリーがとらいしようかな?>イーリンさん

こばかにしてる！
……ええ、まあ、サーカスの事件関連を少々……。きな臭くて嫌ですね。いえ、すぐに払拭してみせますが＞ウィル

クロバが食べると「死神」が目覚めて大変なことになるから食べたらいけないってアマリリスは言ってるんだよ

……？　あっちってなんだよ。ハッキリしないのはオレ苦手なんだが。＞与一
（ちなみに遠い世界では察してるような気配がする）

何か出来るなら常に何かする？　そんな事やってたら、本当に体壊すぞ、お前。
自己管理出来ない奴だとは思ってねーけどさ。無理はし過ぎるなよな。＞イーリン

わーあぽかりぷすー＞カタラァナ

……ジビエ料理、もとい山で食べてサバイバル技術を得ようツアーとか楽しそうかも。参加するとSP1を支払ってサバイバル技術を得られるとか

ポールが健全だ。
いや、それでいいのかもしれないっていうか、干し肉程度だったらポールぐらいの反応が普通な気がするよ！！

「そんな不思議なポケットが欲しい」という結びなので、割れているのではなく増えるものなのだが、しかし実在しないものなのだ……＞マテリア

最後は塵になってみんな海に還るよ＞アリスターおじさん

ありがと、次のトライを待ってるわ（冗談めかして＞カタラァナ

？？？　なんか言えない事でもあんのか？　すげぇ気になって来たんだが。＞アマリリス

いや、変身的な意味ではなくあっち的な意味で（＞クロバ殿

あーしゲテモノ系まったくダメだよ？イナゴとか蜂の子とか>アト

よぉ、今晩は。＞マテリア

（累乗……）
……ああ、やっぱり年下だったな。＞カタラァナ

じゃあちょっと今度そこの林でウサギとってくるわ。目玉はあげるからチタタプ作る間に食べてて＞アマリリス

体が動いてる間はなにかできる。できるなら……なにかする。できないときはしない、それだけ＞ウィリアム

ご、ごめんなさい……、うっ、だって、そのラッコ鍋、だって（もごもご）＞クロバ

ポケットの中でビスケットが割れているだけ。

かわいかった。＞イーちゃん

滋養なら良い効果なのに、アマリリスちゃんはどうしてそんなにイヤがってるのかな。

またラッコ鍋の話ですの……？皆様お好きですわね…そんなに好んで食べるようなものとも思えないのですが…

まだ戦闘で使えるように改良中だけどねー。
どうだろ、材料はただの雑草だし。
飲まないかぁ…残念>レイブン

狼？　食ったら獣になる効能や呪いとかでもあんのか？　なんか聞いた感じ面白そうなんだがな。＞与一

（ラッコ鍋を食べると人口が増える……？分裂するのかな、とか考えつつ）

（ごくりとお肉を飲み込み）
何だか不思議な味です！こんなお肉、初めてです。元気が出ますねっ！
（ふんふん！とマッスルポーズ）＞アトさん

景気のいいケーキ。もしくはくりまんじゅうかな。＞カタラァナ

はいはい、騎士サマ（思わず苦笑し）
今日も何か、頑張ってきたのか？＞マリー

ふふん、やっぱりね。

僕、１４歳＞ウィリアムくん

こんばんは。

……観光客は学んだんだ。
多分詩乃にいきなりダンジョン料理を食べさせると拒食症を発しかねないって。

ひんなひんな、ですか？　ああ、もう、滋養ならいいか……＞ポーラ

個人で幻想の動向を探ってたからかしら、早馬……ラムレイをつかってとにかくまずはこの街中を走り回って。個人で情報収集を。例えば、各地に向かったイレギュラーズに対する反応があるか、誰が、なぜとか＞レイヴン

クロバ殿、狼になりたくなかったらやめておくべきだと拙者は思うでござる

チタタプがいいなあ～、なんて、てへ＞イーリンちゃん

ぽーけっとーのなかにはビスケットがひとつー
もひとつたたくとビスケットーはーふたつー
もひとつたたくとビスケットーはよーっつー
もひとつたたくとビスケットーはじゅうろっこー♪

少しの間だけ邪魔をする。（ふわふわと

と、今晩はだ。＞ヴェルフェゴア

（そして順調にラッコ鍋拡大してんなーとか思ってる。なお、地味ーに距離を取っている）

どうなっても知らないよ？
（大きめの空き缶によそったラッコ肉のスープをクロバに差し出す）

ハッ、違うよ、違いますよ！　えっと、騎士です！今日はちゃんと騎士です＞ウィル

それは身体の限界っつーんだよ。＞イーリン

あー、そうかね？　……まあ、そう言うモンだけど。
因みに俺は１６だ。＞カタラァナ

なんかこう…獣鍋がブームなの？>アト

……あ？　食べろと言ったり食べるなと言ったりどっちだよ？？＞アマリリス

戦闘中にそんなモノぶつけられたら大打撃ですとも...
んー調合を調整したら整腸剤になるのかなー？...いや、ワタシは飲まないよ？＞詩乃

司書さんは一体何でそんな疲労を溜めてたのさ

ヴェルフェゴアさま、ですね！アマリリスと申します、どうぞよしなに

詩乃は……そうだね、ぼたん鍋かたぬき汁ぐらいから始めるといいかも、ね。