ヘヘー、地元じゃ元気印の清水クン、で有名だったからな、オレ！(くたっと笑って)

確かに静かなー。
いい子も悪い子もだいたい寝ちゃってるんかな？

元気…ね。

…普段な…ら…もう少し人…いるのに。
夜中…かな。

そだなー、シンデレラだったら、もう帰らなきゃ行けねー時間だし。
(バナナの皮を手に視線を右に左に。ゴミ箱を見つけると、そこにえいっと投げ込んで)
……よっし、ビンゴー！

静…か。
(ベンチでゆったりとし始める)

おう、またなー！おやつもありがとう！＞真

また…ね。(帰っていく人に)

初め…まして。
シャル＝エルネア＝オルディアズ…です。
よろしく…ね。(コータさんに)

おやこんばんはぁ。
続々ヒトがやってきましたねぇ。

ん、ほほー、いらっはーい！（ごくん、とバナナを飲み込み）
またはじめましての人だ―。オレはコータ、よろしくなー！（そう言って、また一口バナナをかじる）

喜んでくれてなにより。
（そっと懐中時計をとり出し、時間を確認）
あっ、いっけね！　
俺もそろそろ帰るよ。早く帰らないと同居人にどやされる。それじゃ、またね。いい夜を。
（紙袋を抱え家路を急いで走り去る）

ん…。
こん…ばんは…。
(ゆっくりと歩いてくる)

さんきゅー！（受け取ったバナナの皮を、べーっと剥いていく。そして大きなひとくちをかぶりついて。もぐもぐもぐ。）
ん！やっははななっへはいほー！（口の中にものを入れたまま、何やら感激しているようだ）

はあい、どうぞどうぞー。（手渡す）＞コータさん　（連投失礼）

（オーガストさんの後ろ姿に、小さく手を振って見送る）

なるほどなー、偶然と偶然が重なる、ってやつかー。

おーバナナ！おやつにも朝飯にもばっちしなやつなー。いいの？じゃあもらう！（喜々として、バナナに手を伸ばした）＞真

静かにお食事会＞　俺とオーガストさんが、買い出し帰りみたいだったから、偶然、そうなった感じかなー。
コータさん、何か食べたいなら、バナナでも一本食べる？　欲しいならあげるけど。（バナナを差し出してみる

へへへ、お望みなら買ってきますよ。生ピーマン。
（野菜屋が近くにあるのを指差し）

ちょーど入れ違い的な感じー？まったなー！（手をブンブン振った）＞オーガスト
へー、お食事会！いいなー！！（声をかすかに潜めて）ピーマンとかは、入ってねーよな。

おやしっけい。へへへ！（レモン水ありがたそうに掲げ）

今日んところは街角に静かにお食事会、ってところですかね。コータさんも初めまして。ボクは情報屋の龍之介です。

( 通り過ぎる際に清水さんに頭を下げておく魔女。)

　感謝です。
流石は旅人さん。準備が出来てますね。
私は通りすがりのつもりだったので帰り道にいただきましょう。
では皆さんお先に失礼しますね。
( 半分に切ったトマトを受け取り紙袋を抱えて立ち去った。)

（柳田さんに対して、首を傾げ）
……？　心配しなくても、ユーリカさんを手羽先にしたりしないよ。……あなたには、レモン水をあげたから、今日はもう、あげられるものはないねえ。

お、なんか美味そうなの食ってる？いーなー！
あ、そだ、はじめましての人に、腹ごしらえより自己紹介！
オレはシミズコータ！コータでもコーちゃんでも、かっこいいコータでも好きな風に呼んでくれなー！よろしく！

　ふふーふ。
謙虚なことは素敵なことです。
おっと自己責任ですね。
私はオーガストと言いますよ。
どーぞよろしくです。柳田さん。

おー、ありがとうございまーす。（トマトを受け取り、紙皿とノービスナイフを取り出して、切り分ける）オーガストさん、半分こにしよう？　（そう言って、半分は食べる）
おや、こんばんわ。あなたも混ざろう＞清水ｓ

えへへ、ボクダイエット中なのでお肉料理食べられないんですよー♪
（自分の両頬に人差し指を当てて、カワイこぶってみせ）
お気持ちだけ受け取っておきますよ。ふふふ。＞フライドチキン

三♪　∧,＿∧　　♪
三　　 ( ´･ω･) ))
三　(( (　つ　ヽ、　　　♪
三　　　〉 とノ　)))
三　　（__ノ^(＿)

（通過）

　私はオーガストちゃんです。
ちょーぜつ美少女(自称)魔女とは私のことです。
絶賛調子に乗ってますがよろしくですよアベルさん。

ふいー、今日も遊んだ遊んだー。（と、通りかかろうとして）
お、なんか知らない人も居る？ばんちゃーっす！（元気な声で）

鶏肉？　テンヤものでいいのなら、同居人に頼まれた鶏肉のフライドチキンが……明日の俺の分だったんだけど、食べる？
俺は真だよ。よろしく、アベルさん。（包み紙に入ったチキンを一つ、差し出しつつ）

　おや旅人さんでしたか。
とりあえずお近付きの印にどーぞ。
買い出しついでに通りかかったので辻岡さんも運が良いです。
( 紙袋からトマトを辻岡さんに差し出す。今日はベジタリアン気分だった魔女。)

そういや初対面でしたかね、新米情報屋の龍之介です。皆さんご贔屓に！
い、いやぁ。ユリーカ先輩は美人ですけどぼかぁにとっては高根の花で――（ごまかす様にむしゃむしゃ食べていたが鶏肉と聞いて少し止まった）

おっと、初めて見る顔が多いかな？
俺はアベルくんだぜ、スーパーイケメンガスマスクとは俺のことだね？
宜しく。

鶏肉……。

はろはろー。

　なるほど。
しかし何故にユリーカさんの真似を。
憧れからの出来心でしょうか。
それとも好意的な云々の可能性も。
ともかく頑張ってください。色々と。
( リンゴを渡すとグッとサムズアップを行った。)

こんばんわ。
こちらこそ、オーガストさんにはちゃんとした挨拶をしていなかったし、情報屋さんには初対面だね。俺は辻岡真。真って呼んで。ちなみに職業は自称、旅人だよ。
よろしく！

おや、なんか今日は妙に食べ物くれますねぇ。へへへ、仕事帰りでお腹減ってたんですよ。（にんまり顔でそれらを受け取り、食べ始めた）

ぼ、ぼくじゃなくてユリーカ先輩が編み出したダンスなんでそこんとこは一つ。（目を泳がせながらも、苦笑いしつつ赤いリンゴを受け取った）

あ、じゃあ、俺も……（紙袋をガサゴソとあさり、レモン水を出してみる）
はい。リンゴのお供に？　どうぞ。＞柳田さん

　こんばんは辻岡さん。
ちゃんとした挨拶はしてませんでしたね。
オーガスト・ステラ・シャーリーです。
どうぞよろしくプリーズです。ぶい。

　ああいえ。
無様…ではなく個性的なダンスでしたのでつい。
これはお捻りです。
( 真っ赤なリンゴを差し出して敵意のないことを示す魔女。)

く、見られちゃ仕方ねぇ。ぼくの本気を……っつーのはさておき、やぁこんばんは。
今日はやたら静かですねぇ。珍しいといえば珍しい。

おや？　オーガストさん、昨日のインフォーマー・ワークスぶり。

そ　こ　だ　！！！
（振り返ってみれば、誰もいないと謎のダンスを踊っていたので、ノリで大声出して、柳田さんを指さしてみる）

な、何奴！？（気配に気付いてキシャー、と威嚇した）

(紙袋を抱えながらダンスを傍観する魔女。)

おや、珍しい。誰も居ないですね。

誰も居ない……だれもいない、いまのうち。（ユリーカを真似て謎ダンス踊っている少年）

邪魔しちゃ悪いか。帰ろ。じゃあねー。（寝ているのかなと首を傾げ、去っていく）

（シャクリ、シャクリ……、もぐもぐもぐ、ごくん）
……もしもーし。………返事がない、ただの屍のようだ。（棒読み）

（赤ワインと食料を入れた紙袋を腕に抱えて、リンゴをかじりながら街角を通りがかる日本人青年）
おや、こんにちは～。上半身に服、着ないの？　夏めいてきたけど、夜はまだ肌寒くない？　そこの人