夢であろうが現であろうが、結局はそこに存在する。
人間であろうがなかろうが結局は存在する。

こんばんはだー

いきなり変質者呼ばわりはあんまりじゃあないか！？
あっやめて通報は

癒し系マスコットみたいな見た目なのに中身結構黒いな！？

（懐にウィスキーの瓶をしまっている＞ギルバート

ハロー、ハイマン！

鈴…様も、こん、ばんは…（路地裏退路が塞がれたと知り震えている）

変質者だー！ちがう、仮面だー！

あーもう街角がむちゃくちゃです！（褒め言葉）

来た人はこんばんは！低速気味なリカちゃんですよ

私ー！私！！
今夜は賑やかであるなあ！

よろしくするかはくまがみさまのお導きのままー。なのでわからないけどよろしくー

気が利くではないかゴクゴクブフォァ！！！

こんばんはだー

まあ、そうなんだけどなぁ＞イーリン

ハロー、桐ヶ谷！

俺こそはさすらいの旅人ギルバートである！以後よろしくしちゃってくれてもいいのよ？

「文字通りの肉体言語だ。翼を失った夜の鬼……喜劇系存在の登場か」

（びくっ）…ろじ、うら、が……何と……？（かたかたふるふる）

ハロー、ギルバート！
盛り上げ疲れただろ、はいウーロン茶！（明らかなアルコール臭

夢幻現。夢と現は虚ろ。幻と夢は境。
こんばんわだ。

あなたも大変ね、きっとあなたから見たら私も大変なんでしょうけど（その仕草を観察して＞ワーズ

なるほど、それは待つしか無いわね＞ミーナ

この俺を差し置いてイケメンを名乗るなど笑止！俺が一番イケメンに決まっておるだろう！

なんてことするんです！静かな裏路地をこんなにゴージャスにして！
ぼーっとしてる男の人に声かけて驚かせる私の悪い趣味が！（ぁ

いや、どう見ても人間だろう？＞雨宮

そういやそうだな。って、ユー、また随分と倒しにくくなったな＞テゴス

そーそー、そこの血色悪そうなイケメンさん。
大丈夫？ちゃんとご飯食べてる？マトンカレー食べる？
あ、くまさんはカナメっていうんだってさ。よろしくねー＞ソルト

んー、お帰りください？＞ギルバート

初めて聞く…声ですね……初めまして、ワーズと申します…（目隠ししたままぺこり）

「E？」

「クラスとエスプリは同じだぞ。日本人」

えっ＞オラボナ

なんかきたなー

えっ（てっきり男性声＋女性声のミキシング的なヤツだと思ってた）
あ、ボクサーさんって人じゃないんです・・・？

はぁーっはっはっ！（裏路地から現れる。直後、裏路地が謎のイルミネーションで色とりどりに輝き始める）
俺、参上であるぞ！

うん、完成が７日予定ってのが一枚…＞イーリン

んー…なんだろうな。説明できねーけど、人とは微妙に違うんだよ＞オラボナ

分かりました、無理はしません…（目隠しをしたまま周りの声に耳を傾けている、音だけならまだ大丈夫そうだ）

「声は女性だ」

いやだからミーは人間だ、少なくともテゴスより人間だ！
あとミーの親父は日本の外科医であってモハメド・アリではない！

「人間に創作された存在は人間とは違うだと。面白い」

人の形をしてるならそれは人だー。

くまさんはくまさんの形をしてるからくまさんなのだ。(がおー)

無性と分っていても芸術家さんの「性別」が気になるこの頃…（）
あなたじゃないなら誰なんですか！＞クイーンさん

確かにオラボナが通常人類なら私は小人だわ

こんばんはだ。
イケメンは我の事で間違いないな？
たたえていいぞ。
そして、くまかわいいな。

こんばんは！飛行じゃなくて水中行動とったらロール的になんか悔しいけど飛行はSP足りないとかほざく天の声に従ったのがそもそも大間違いだったんです！まったくもー！（ビルドを計算しながら怒りのハンマー素振り

ミルヴィもごきげんよう

あら、こっちじゃなければ何かしら。全身図？＞ミーナ

ああ、なるほど。根本的になのね。まぁそれは慣れていくしか無いわ。あんまり辛いなら離れてもいいから＞ワーズ

オラボナは人っつーよりかは…なんつーかなぁ。あ、こんばんはだ

汝であったはずだ

ゴーダくんはボクシング神の息子だから人じゃないってはなしは前にもしたよねー。

「可笑しい。誰かが我等『物語』を人の類とは別だと吐いた気が。莫迦な！　此れ程の人間が何処に存在するのだ。否定せねば。我等『物語』こそが人類で在る。戻ったぞ！」

…人気のない路地裏こそ…至高です……じっとりとして、誰も寄り付かない……

いつから我であると錯覚していた？

はろはろーですよー　昨日からずっと多忙で低速気味ですが…「今来た産業」ってやつです！
納品まだかなー　特に納品待ち無いのにみなさんの絵画を見にアトリエを覗きに行く悪い癖が抜けません。。。

まあ、そりゃあな！ミーは人間だし、当然人間基準だ！＞天之空

うみこわい。山にひきこもろ？

来られた方々はこんばんは…
いえ…ただ人と近くというのがどうにも……慣れなくて…（人が居ると意識しない様に目隠しをし始める）＞イーリン様