あ、イケメン度あがったアベルだ

「来た人こんばんはね」と、主は申しております。
(水槽の中の娘は来た人に手を振り)

こんばんわであるぞ！（なぜかマンホールから魂が飛び出てきて肉体と合体、パーフェクトギルバートに変身）

花に嵐の喩えもあるものサ、ってか？

コンバンハ。

…わ、わたしたちの負債をもお、おゆるしください。 わわ、わたしたちをここ、試みに会わせないで、あっ、 悪しき者からお、お、お救いください……（震えながら耳を塞いで祈っている）（来た方はこんばんは）

(トランクの留め具を外したところで)けんぺーさーん！

「ええ、お久しぶりね」と、主は申しております。
>ジョセフ

　卒倒。因みに柔らかくて粘液塗れ。

じゃあ愛でてくれててもいいのよ（いつもの）＞イーリン

うらやまおまで爆ぜろ＞ミルヴィ

っと、こんばんわだ。

どこまでが嵐なのだろうか？>イーリン

こんばんはー

……あぁ、こんばんはだな。
っと、青海殿か！久しぶりだな！

こんばんはだなー

ハロー、青海！

大成功とかあったしネ？＞ミーナ

嵐が過ぎるまで私はじっとしてるわ、ええ＞ミーナ

ワーズは……だめそうね

（やっぱり思い切り蓋を閉める＞ギルバート

…………（無言で常に持ち歩いているトランク（ギフト）の留め金を外す）

んー？なんかかわいーひときた。こんばんはー。

（そっとゴミ箱の蓋を閉める＞ギルバート

まさしく、これが地獄絵図

ふぁっきんじゃぽにーず！（倒れていた肉体が突如起き上がって貴道に突進）

ゴミ箱に突っ込んだな...。

なんだろう…この絵面…

「あらあらとっても楽しそうなことをしてるのね」と、主が申しております。
(水槽の中の娘は首を傾げ)

……天にいますわれらの父よ、 御名があがめられますように。 御国がきますように。 みこころが天に行われるとおり…（耳を塞ぎ目を隠し、それでも恐怖感が拭えないので祈りを口にし始める）

そうこうしているうちに納品ですね！

チュッ！！！！！(肉の味わい方のあたりで言葉を遮るように頬と思われる部分に接吻してこようと)＞オラボナ

『アアーーーッ』（ゴミ箱に突っ込む）

未だかつてないほどに混沌が混沌としている（イーリンの隣にさりげなく避難）

（ギリギリまで引きつけて回避する＞ギルバート

「ええい。糞。愛の妖精の肉の味わい方を、さあ、伝授してやろう。魚津で好い。酸いん化三位。知る稀有椅子。まぐ生―たまぐなまーた……」

やばい、ギルバートにラヴィエルにオラボナにジョセフ。絵面が混沌の飽和状態だわ。

つまり……私がまともに見える？

ロレトレはいい試みでしたよねっ！
次は「タンカーの集い～地獄編～」をやるつもりです！……ネタが浮かべば

なんなのだこれは！
どうすればよいのだ！

俺が抑えてる間に逃げろ！！オラボナ♡オラボナ♡ ドゥン　ドゥン　ドゥン
ここで登場　始まる惨状　暗殺令嬢　見せるぜ根性　ウ　オ♪　オ♪　オラボナ♡(奇妙なポーズでオラボナに密着せしめんと)

『貴道ィ！俺を助けるのだ！』（代わりにこっちが来た）

うわやっぱやめ！？（愛妖精が吸い込まれると行ったのを聞いてさっと引っ込めて剣に納める）

　影と仮面の男と愛の妖精が並ぶ絵面。

いつものだった＞危ないの

おっかしーなー、私も依頼に休まず入ってるんだけどなー＞ミルヴィ

レベル７以下限定で（なんか言った）＞トレーニング２

ラヴィエル殿！ラヴィエル殿じゃないか！

（自分の方に来ないと思ってホッとしてる

構わぬさ。打算込みで君と親しくしている訳でもなし。
いやちょっと流石に逮捕まで行くと困るけど。（我が友の陰で衛兵さんの視線を掻い潜りつつ）

『ウオオオオッ』（同じ石に吸い込まれてはかなわんと必死に抵抗）

あ、大丈夫ですよ、本当に吸い込まれるようならちゃんと途中でやめてたので　それにギルバートさんなら普通に生還できそうな気が…

（ラヴィエルを見ないようにしながら）
魂に石を近づけたらどうなるんだ...？

なんぞ。きょーれつなのがきた。なんぞ。妖精さんか