...大丈夫か？>words

お疲れ様とメテオラはこんばんはー

「ええ、私も妖精よ」と、主は申しております。
(立ち去る前に答えて)
>カナメ

やる気ならやるぜぇ…！！（グワァァッと殺気が）＞ギルバート

「そろそろ行かなきゃ、またね」と、主は申しております。
(水槽の中の娘は手を振ってから人形は小さく頭を下げて立ち去り)

……たす…け………て…（耳を塞いでもうっすら聞こえる惨状の音、思わず耐えきれずぽつり）

（喧騒は追いといて屋台を設営し始める悪の総統

んー？そこのちっちゃいこも妖精さんなのー？

あぁ…心配してくれてありがとう、大丈夫だ。（にっ）＞カナメ

またイケメンかッおのれぇぇぇぇぇッ
（壁にぶつかってバウンドしてメテオラの方に飛んでいく）

「同じ妖精とは思えないほどに濃い人だったわ」と、主は申しております。
(水槽の中の娘はニコニコと笑顔を浮かべていて)

年上なのにこの扱いである＞ミルヴィ

戦争と混沌は紙一重＞イーリン

だいじょーぶ？くまさんもふもふする？(具合悪そうなのを心配して顔をのぞきこもうと)＞メテオラ

こんばんはだなー

で、どうすんだこの惨劇の場の後始末？

おう、こんばんはだぜ。郷田が何かから解放されるような言いぶりだな？

戦争の匂いというよりは混沌の匂いというか。

みんなサーカスさんの悪あがきを楽しみにしてるって事で（適当）

そっかそっかイーコ♪＞ミーナ

脳裏にピエロとデブヒゲが流れてきやがる、なんだこいつは…（頭に氷嚢当てつつ）

あ、ハロー！

ほら、ミーよりイケメンの方にいけ、ギルバート！

…どっと疲れたわね…（つい素の口調で）

（まだ惨状の真っさなかと察し再び耳を塞ぐ）（来た方はこんばんは）

相変わらず濃いなラヴィエル。

ひどい惨状…

「来た人こんばんは」と、主は申しております。
(水槽の中の娘は来た人に笑顔で手を振り、人形は相変わらずの無表情)

やっ、違うんです。これは、あの、違うんです。というか私、こんな事してる場合じゃなくて我が友……あっ、あっ、待ってやめて。やめろ！！まだ私何もしてないからな！！
（街角の隅のほうで衛兵さんとお話ししている

別にイケメンが何人居ようが良いでしょうよ。
ホラ、ハンサム。キミだってそうでしょう、黙ってりゃ。＞ギルバート

ギルバートくんは残念な子。くまさんおぼえた

あーもーめちゃくちゃだよ

大丈夫落ち着いてる落ち着いてる＞ミルヴィ

こんば……(ダンジョン当選しなかった悔しさを語るよりこの惨状に巻き込まれないほうが得なのではと思考中）

戦争の匂いがするな……？

俺の前でイケメンを名乗ったこと、後悔するがいいえっふぅ！？（空中でなぜかつまずいて壁に突っ込む）

恐ろしいわね、回避補正……私も気をつけないと。

…（気配が去ったのを感じ、手を耳から離す）…あく、むは、さっ…た……？

「ラヴィエルさん、またね」と、主は申しております。
(立ち去るラヴィエルに手を振り)

(ちょっとかわいそうなので憲兵さんに差し入れ(賄賂とも)を渡してお帰りいただく)

嵐の一部が去ったか

舌打ちシスギィ！！！

ひえっ、絡まれるのメンドクサイ。
代わりに同じ仮面キャラの異端審問官とかどうっすか！＞ギルバート

あれですよきっと沢山の人に囲まれて回避率補正がかかってたんでしょう（5000が一瞬で

ハロー、アベル！

チッ（復活したギルバートを見て

美味！！悪戯なkiss♡♡
オッケェーーーイ！ミッション♡コンプリプリーツッ♡♡郷田！！先に、帰ってるぜ♡♡ビャオッ！！！(オラボナの上で仁王立ちになり3回腰を振り全力疾走していった)

「黒い人大丈夫かしら…またね」と、主は申しております。
(水槽の中の娘は心配そうにオラボナを見送り)

常にイケメンだよ、俺は。

もー落ち着いて？(クスクス笑いながら)＞ミーナ

8までハンマーは我慢カナ？

イケメン死すべし！！！
（蝶のように空を舞い蜂のようにアベルに突撃）

オラボナの5000HPが、一撃で……！？

あっ、ハイマンうしろ……（トランクの中身をそっと覗き見ようとする衛兵さん

　這う這うの混沌。融けるように。場を離れる。