（正しすぎてぐうの音も出ない）＞アト

（あまりの薬の内容に声も出ない）＞ラルフ

司書の言うストレートっていうのは、気風、気質、魂。
それが肉体を伴うのかと言えばそういうわけではないということさ。

イーリン君の薬かい？　あれはねえ、馬鹿弟子に頼まれたついでに試作していた対集団用殺人寄生菌糸薬の応用プロトタイプとして治療に転用したものでね、体内に寄生した菌糸が猛毒を食い傷を癒着させるという代物でね

わかりやすく言うと、側面攻撃の口火を切るのが私達の騎兵隊。それで相手の脇腹の傷口に味方が突っ込むのよ。ふふ、だから楽しみにね＞レイヴン

なまじありそうだからなんとも言えない。（苦笑
実際待ってると結構落ち着かないからねぇ、出来ればきちんと届いて欲しいところだ。

あ、そうなの？流石にそちらの構成までは耳が届かなかったから...
＞イーリン

お疲れ様ー

これで日がずれたりすると悶え苦しむわよ

おやすみだー

ぇー…（しょんぼり）＞イーリン

はいはーいお疲れ様だ。＞夜乃

いざ明日だろうって思うとやっぱり落ち着かないねぇ＞決戦

少しぼーっとしてました。そろそろお暇しますね。皆様、御機嫌よう。

いやなにそれ話盛りすぎよ。
私はあくまで騎兵隊。尖兵を任されたの。
本隊は歩兵と燃える石チームよ？＞レイヴン

イヤよ恥ずかしい＞ミーナ

ただまぁ、うん
イーリンにも着てもらいたいのは事実（本音）

答え合わせ...の、時間ですかね。
側面攻撃はほぼ全てイーリンの指揮下だったんだよね。

騎兵隊の運用と理屈。私の戦略眼が正しかったかどうか。さあその証明の時間が来ると思うと……とても楽しいわ

....本日か。
流石に.......(色んな感情が混じった表情)

割とストレートな方が好みだったか。良いことを聞いた気がする。
(ぱたぱたさせてるのはどこか少女っぽいなと)

（アトの理屈を聞く構え）

そうでもないぞー？

司書の好みは、そういう意味じゃない……。

ストレートすぎなのよミーナは（ふっと笑って

（座ったまま脚をパタパタ、それからミーナの方を少し見て。少し安心）

ストレート…(すすー、とイーリンに近寄り)

割とストレートな方が好みではあるわね。
しかし本当に……明日、いやもう今日か。やきもきするわね。

クスリは裏を返せばリスク...
用法用量を守って正しくお使いくださいってね。

まぁ...女の子でも人間だし、そういうこともあるさ...
イーリンには装飾を飾るより普通に伝えるほうが良いかなって。＞イーリン

絶対大怪我をするような戦術をとった罰も入ってるから怪我を少なくすべきよ＞幻

そゆこと＞イーリン

良薬口に苦しっつーからな。大抵そんなもんだよ

良薬かもしれませんが、ちょっとそれは僕は勘弁願いたいもので御座います。

旅人の上位ジョブってほしいのよね本当に……

ああ、なるほど。つまり夜にお目見えということね。納得＞ミーナ

ちょくちょく女子がやってはいけない顔とか言われるのは勘弁願いたいわ
サラッと言ってきたわね＞レイヴン

良薬は何とやらだけど、量を伴えば苦痛だなぁ。（苦笑

旅人もそろそろ上位が出てきそうな予感。（レベル的な意味で

まぁ、笑い話には成ると思うけどね...あの...湖畔を船が行く映像が脳裏に流れそうな光景。
あと、普段から視線は送ってる。 ＞イーリン

確かにバラバラ気味なスキル構成だしね。
仕方ないといえば仕方ない...

んー？いや、夜になってからだなぁ＞イーリン

実際それが効いたんだから怖いわ。翌日には痛みが引いてたし。
ほんと、薬は苦くても飲めるけど。それが量を伴うとアウトよ＞ルーキス

で、今日はその服装で飛び回ってたのかしら＞ミーナ

いやあ、でも実際ステータス面は観光客なんだよね。
実は今の状態一つも上級のジョブ取れないんだよ、すごいでしょ。

ちぇー(飲み込み)

･･････oh、中々に暴力的なあれそれ。
実際効果があるなら善いのかもしれないけど、色々破壊的な薬はイヤだなぁ。（苦笑

いらない……信仰の力で治すから＞ミーナ

まぁあれも笑い話になるでしょうからそんなコッチをチラチラ見ない＞レイヴン

（頭をブンブン振った、嫌なことは忘れることができるのは人間の特権だ）
失礼、ルーキスにわかりやすく説明すると鼻腔から食道まで全てが苦味と痛覚に置換されるような薬を毎日治療のためたっぷり飲んだわ＞ルーキス

凄い観光客？なので御座いますね。もう、観光客の枠を超えているような気すら致します。

あー...あの薬ね。ワタシも近くで見てたけど......えーとね。
(どう伝えたものか、伝えていいものかとイーリンの方をチラチラ見つつ)

そんな観光客怖いわー

くすり(笑顔で)＞イーリン

馬に乗ってライフルと剣を振り回してしかも副官を任せられる観光客だから相当レベルの高い観光客よね。

なにそれ＞ミーナ

･････････（司書の身に一体何があったんだって顔/ぁ）

くすり(そっと、紙に包まれた粉末の何か出し)

いや、そんな大したことじゃないよ？
だって僕、観光客だし？

騎乗射撃って結構な技量が必要って話だけど...ほえー、見事なもので。
ホントに一個小隊くらいの戦力だのだね...

いやほんと、死ぬかと思ったわ色んな意味で。
だから重傷になったらおとなしくね。ほんと、思い出すだけで、あの、くすり（だんだん歯切れが悪くなる＞ルーキス

あ、ちなみに私はこのままでも戦えます

っつーか昔に闘技場にこれで出て勝ち抜いてしまった黒歴史がだね

その行動力は賞賛に値するわ。

それはそれで凄まじい＞司書

乙女力は爆発だー？（違う

うちの騎兵隊の射手だからねそこの人＞アト