傷口からキノコが生えちゃう奴だなあ＞ミルフィ君

ふん。余は学んだのじゃ。
人畜生に愛など無いのじゃよ。信じられるのは金と神だけじゃ。
戯れに好きだのと囁く以上の情など、それこそ血族でもなければありえぬ。
そういう生き物なのじゃ。余、マジ真理到達のじゃよ。

別に好かれたいわけではないが嫌われたいわけでもないのでほどほどにしまーす。（返事だけは良い子）＞ミルフィ

きのこがたくさんふえちゃうウイルスかしら…あっ、でもそれは怖いわね。お部屋に沢山きのことか、ベッドにきのこ…？

ははは、物の例えだよ。
元々キノコの寄生作用や胞子に毒性を攻撃や治療に使えないかと考えていたからねえ。＞アマルナ君

ふふふ、ミルフィ君には敵わないなあ
大丈夫だよ、軽く軽くといこう

菌糸類なのにうぃるす。

無垢ではないだろう。しかし、擦り切れ疲弊したり全く染まってしまうにはまだ余裕がある。そんなかんじ。＞天之空

２ヶ月前のお前を暴露していいのだったら＞アマルナ

高いか低いかは自己判断に任せるとしよう

せめあぐねる…？？
と、とにかくそーゆうことばっかりしてる殿方は好かれないのよ？
ラルフおじさまも程々にねー？

きのこうぃるす……？
きのこって菌類でうぃるすとは別物なんじゃ。
いやなにかこーどなかがくりょくの気配を感じるのじゃ……

K(きのこ)－ウィルスは治療薬としてだと結構実用的かも知れないなあ。
元々は兵器として考案していたが

だってなんじゃよ。あァ？　このファラオに申してみよ。

いやだってなぁ？＞アマルナ

つまりその理論だと私はピュア度低い、と？

人で遊ぶのは楽しいからな。まあガチで拗ねない程度にはしておきたいが。

枯れてるとか、どっからつけ入るか攻めあぐねるとか、ピュア度高すぎて傷つけちゃ駄目だなって子とかにはやらないよ？

はっはっは、少女に叱られてしまったなあ。
すまないすまない、意地悪はしないよ。

なーにがダウトじゃ。かっこつけおって。

まあ、知ってた＞アリスター

ダウト＞アマルナ

は、が余計だったなあ

えー、ほんとう？そのくらいならちょっぴり呪われても怖くないわね！ でも、うまくできる自信が無いからやっぱり見てるわ？なんだか難しそう。

もう、紳士がレディに意地悪したらダメなのよ？

枯れてなければ我々はヘル・ミッドナイトタウンズ（私とアリスター氏）は全力でコンビ殺法をやるからなあ

ぷぷぷーっ。ミーナも若い若い。うくくくーっ。(にししし)
……そういうの大事じゃよ。誰かを好きだって言えるのは幸せなもんじゃ。

余はナー、ファラオじゃから太陽神以外に愛情抱けぬしなー、はーうらやまのじゃ。

伊達で悪い大人などと名乗ってないさ、フフ。悪ぶってるって言うより、単に質が悪い自覚はあるのでな。＞天之空

背中の微妙に届かない部分が痒くなるとかそんな程度のやつだよフフ。＞ミルフィ

いやだってこの見た目で枯れてるのも何か嫌じゃね誰が合法ロリだ！(謎の逆ギレ)

後、笑ってんじゃねーよアマルナ

わかわかしいのぉ、ええぞええぞー。
＞ドレスへの憧れ

ええっ、呪われちゃうの…？そんなのやだわ。怖いもの！ 隣でどっちか崩すか見てた方が楽しそう。

私は友が風を吹かせたら全力で草原に火を放つからなあ

あら残念。またお会いしましょうね？

ふふふ、もちろん憧れますとも♪
女の子として生まれたなら誰しも一度は憧れるはずだわ？だってレディが1番輝く晴れ舞台ですものね♪私もこだわりぬいたドレスで迎えたいわ！

はっはっは　瑞々しいなあ、善き哉。
ついでに積極的過ぎる自己アピールにわりと自己嫌悪や後悔してると思うとキュンとするねえ

お疲れ様だね。

ふふふ、然り、そうして遺された者が拗らせて大魔王の類になるのは珍しい事ではないのだよ。
死ねばその者の物語は終わっても他の物語は続くのだからなあ＞アリスター氏

(お腹抱えてくすくす)

うん、おやすみなさいだ。＞ルーキス

楔を積んで崩したやつがしょっぱい呪いに襲われる遊び。入るぅ？（積み積み）＞ミルフィ

君は何歳生きても若々しいねえ。（にこにこ）＞天之空

もうやだこの男二人わかってて言ってるの！

ルーキスのはおやすみのーじゃっ

おやすみだー

ああ、ありがとうだ。やっぱ憧れるんだなぁ

自己犠牲などクソくらえだからな。他人を自分のヘマのダシにしちゃいけない。我々だって「前項に反しない限り自分を守らなくてはならない」って話もあるし。＞ラルフ

おっかなびっくり踊るがいい、フフ＞天之空

さて、２時周ったか。
入れ替えになっちゃうけど私はそろそろ先に失礼するとしよう。
ではでは皆お疲れ様だよ。

やあ、今晩はだね。
そうだなあ、自己嫌悪しつつせめて表向きは積極的に動かないと不安に押し潰されそうになってて
その辺りが子供ぽくて可愛いなあと私は思うのだよね＞アリスター氏

アリスターさんもファラオさんもこんばんわ♪あら、2人は何を競ってるのかしら？（くすくす、と様子を見て）

そうそう、ミーナさん素敵な衣装が仕立てられてたわね！とっても素敵。女の子のあこがれだわ♪おめでとう

救うことに満足を得たらよくない、遺された者を考えてこそだからね。
まあ二度と怪我したくないと言う目に遭えば少しは落ち着くだろう。
多分可愛らしくしょって立つものになるんじゃ無いかなあ
＞アリスター氏

こんばんはだー

ア、ハイ、マチガエテナイデス

あら、本当。初めましてさんだわ！
わたしはミルフィ モノフォニー！いつもこの時間に遊びに来てるの。よろしくね？（はにかみはにかみ

わぁい余もまけぬぞー。(楔をアクロバティックに積む)

ミルフィおじょうちゃんもこんばんのじゃー。

やあこんばんは、初めましてかな＞ミルフィ

（楔をカタカタ積む。多分発言秒数の一桁が0あたりでくずれる）

まあたしかに可愛げは大事だった。（頷く）
わたしにはあんまりないからな、かわいげ。＞ラルフ

やあこんばんはだ。＞ミルフィ

夜ももう遅い時間ね！こんばんわっ

チキンかー……
チキンなのじゃ？

君も難儀なやつだ。
それにしてもしょっててかわいい感じのきのこならいいが……まあ当分人前には出れまいねえ。＞ラルフ

まちがってたかな。＞天之空

ふふ、友よ、そこまで言ってはいけないよ。
そう言う自分に自己嫌悪しつつもだもだしてると思うと可愛いじゃないか。

なんか酷い言われようである。