王殺しはひとりでやるものではないからな、そもそも。

うん、おやすみなさいだ＞天之空

ふふふ、それじゃあ近いうちにわたしもなでなでとかしてもらえるかしら？（うれしそうに）

ミーナさんおやすみなさい。

えぇ、初めまして。ニエルっていうわぁ。
今は監視付きよぉ。

ま、可愛い女の子を愛でる時だけは手段選ばないが＞ミルフィ

っといい加減寝るかぁ…おやすみだー

そうなのね？…うん、愛も恋もしてみなくちゃわからないもの！難しく考えたって仕方ないわ。いつかわかる時が来るものね！（にぱーっ＞ラルフおじさま アリスターさん

そう言えば、あなたははじめまして…？

今怖くない人ならそれでいいの！
世界によって事情も違うし。過去のことなんて気にしてたらいつまでもぐるぐるしちゃうものね。（ふふふっ＞ミーナさん

シンプル良いのだよ。
考えない事は悪だが考えすぎまた悪だからね＞ミルフィ君

君も難儀なやつだ。わたしが難儀でないなどとも言わないがな。＞ラルフ

気楽が一番さ。気楽がね。＞ミルフィ

まぁ、死ななかったのだけは、予想外だったわねぇ。
小突けば倒れるような状態だったと思うのだけどぉ。

…あー、まあ確かに怖くはない、だろうなぁ＞ミルフィ

なら怖い人じゃないわね！よかった♪（ぱぁぁ＞ミーナさん

うー…そういうものなの？愛するって大変なことなのね。言われてみればどんな劇でも愛について難しく語ってたりするもの。きっと奥が深いんだわ！

ま、手段選ばなさすぎたな。アレを切るのは最後の最後で良かった。…もう今じゃ切る必要もなくなったが

おや、久し振りだねえ、謹慎はとけたのかい？

うむ、遠いのだよなあ、むしろ私と敵対する位が望ましいとも云えるね＞アリスター氏

うーん、君は深く考えなくて良いのだよ、私のは拗らせているだけだしね＞ミルフィ君

ま、しばらくは大人しくしてるわよぉ。
もしかしたら一生このままかもしれないけどねぇ

構造を理解している必要は必ずしもないが、しかし洞察し続ければ途方もない。そんなものさ。＞ミルフィ

仕事は仕事だ。そこんとこ間違えたらそうもなるだろな。しかたないね。＞ニエル

うんにゃ、今は別に。めんどくさいし＞ミルフィ

いやー、見境なくやり過ぎたわぁ。

そうなの？それはやっぱり怖いわね…
いまでもしたくなったりするのかしら…？＞ミーナさん

ラルフおじさまは難しいことをいつも考えているのね… 愛って複雑なのかしら…

やあこんばんはだ。派手にやらかしたそうじゃないか。＞ニエル

仕事で人殺すくらい大したことじゃないよ、大したことじゃあ、ね。（のほほん）

あら、こんばんわね！

美貌っていうかカワイイ。（ちょびっと堪能してそれ以上はやめました。）＞アマルナ

はっはっはー、君を盲信するやつほど君から遠いやつもいないな。＞ラルフ

こんばんはだー

流石に無差別はー…いや、やったことあるんだけどな(バツ悪そうに)＞ミルフィ

こんばんはぁ

まあ私と誰かが深い関係を結んだとしても私が奈落に墜ちる、もしくはそこに引き寄せてしまうから私も基本無いなあというところよ、戻れる人間には来てほしくないとも云える＞愛やら何やら

あら…そうなの？ 無差別に暴行したりとかかしら…？（ちょっと想像してぞわわ）＞ミーナさん

いやあ適度に国内の治安を乱してくれそうで素晴らしいと思わないかい？
彼らは貨幣などトイレットペーパー以下にしか考えてないから貨幣制度が崩壊しても逞しく生きるであろう＞アマルナ君

いやー、暗殺者なんて大抵ろくでもないぞ？＞ミルフィ

まあ、な。そりゃ言えてるわ＞アリスター

むにゃーっ。(もっちり)

（ほっぺをつつこうとする）＞アマルナ

好きな人とか友達とかいるならまだ社会にとどまっていられる。わたしはそうおもう。＞天之空

あら。ミーナさんは悪いことをしてきた人なの？そうは見えないわ！（じーっ＞ミーナさん

そりゃどーも＞アリスター

まあ、絵本とかにあるのはそうだろうけどなぁ。人間の中でもとびきりの悪人がなったりするのもあるものさ＞ミルフィ

金と余の美貌かな……＞何を信じる

しにがみ…死神さんって、もっと黒いローブとか骸骨の頭とか大きな鎌とかそういう禍々しいものだと思っていたわ！

余はShock！　愛で空が落ちてきちゃうのじゃ！
モヒカンは訓練された近衛バイク騎兵にのみ許される誇り高き髪型ぞ！
移民に混ぜちゃだめ！

まだ君は大丈夫だよ。それだけは保証しよう。＞天之空

すべてが戯れで不確かで一瞬の錯覚のようなものだとしても、信じた時たしかにそこにあるのだ。君は何を信じるのかな？＞アマルナ

はっはっは、ついでにモヒカンの移民でも手配しようか？
いい労働力になるぞ

死神も一応かろうじて多分きっと神の一族なんで。まあ元だけど＞ミルフィ

ファラオさんがすっごく悪いこと言ってるの！

ぎゃーっやーめーろーよー！
富めるものが貧しいものから搾取しより富む余の理想郷をパーにしないで！
ファラオを頂点とする資本ピラミッド崩壊しちゃう！　やめて！！

ああ、きのこのランプとかならファンシーだしかわいいからお部屋に生えても素敵だわ！妖精さんが好きそう。（くすくすっ

ミーナさんって神様だったの！？

仕方ないなあ、ならば私はその砂漠を更に干上がらせて貨幣は無価値とする工作でもするとしよう

ふふふ、それならばよし！なのだわっ（満足そうに＞アリスターさん

あら、ファラオさんは大きな失恋でもしたの…？＞ファラオさん

傷口から…！？それって自分から生えてくるの！？す、すっごく痒そうなの！＞おじさま

うーんこれは余に信用できるものがおかねしかなくなったぞ。
商業系ファラオとして資本主義の帝国を砂漠に築くやーつ。
おらっ　関税　だせ！

ふふ、そうかそうか＞アマルナ君

元々それ目的で作ったからなあ
大丈夫だ、問題ないよ(?)＞アマルナ君

…当たってるよーな違うよーな＞アリスター

いやまぁ、それ二週間前のお前に言ってやりたい
っつーか、私一応は種族上は神＞アマルナ

そじゃよー。じゃからおこづかいちょーだい。(軽い)

ミルフィちゃんがきのこっていうと、妖精さんみたいなファンシーなものを感じる。

そっかー。（軽い）＞アマルナ