皆俺の事殺しすぎだと思います！！！！（ただの自業自得

実際アランは結構キレやすいよな。（自作のリンゴ飴を口にしながら

何、曲がろうが折れようが、勇者と誰かが呼ぶならそれもまた勇者だろう。
アランがどうかは、よく知る誰ぞが居るだろうしな＞アラン

水着姿の神話殺しは、歴史上初になりそうだが、あまり嬉しくはないぞ＞メテオラ

今晩は、マリア君は久しいねえ

…や、やっていませんものー…！
もしや、ラルフ様、そのご経験がー…？＞ラルフ様

あばよシグルーン

大丈夫だ、痛いのは一瞬だけだ＞メテオラ

今日はいつも通りじゃなかったんだな
ってか水着を軽率に晒していくなお前
その乳本当何なんだよ＞神埼

待て待て待て待て（＞たまき

トモエさんは死と仲良しさん…？（嫌だ＞死に追い越されたとか

さよなら、メテオラ

水着を下に用意しているとか……お前、泳ぐ気満々なのか？
まぁ別にとやかくは謂わんが常に脱げるようにしているのかお前……（悪意のあるようでない解釈）＞衣

…ふむ、同族嫌悪。私の想像の勇者とはやはり幾許かの違いがあるみたいですね。
（メテオラさんとの会話聞いてあ、本当に口悪いんだ…と納得）

おやすみなさいませー
お気をつけてー…！

いえいえ、ふふ、九鬼様は可愛らしくて忘れようがないですものー
こちらこそ、覚えていてくださって嬉しいですのー
…えぇ、貯めるのが良いと思いますのー…えぇ…＞九鬼様

メテオラ。短い付き合いだったな……(•̀ω•́ )ゝ✧（敬礼

こんばんは…！はじめまして、鴉羽 九鬼といいます…！
よろしくお願いしますね…！＞レオンハルトさん

ふふ、好きなモノを着るのが一番だと思いますよ…！
ええ、ええ…（温かい目で微笑み＞アオイさん

借金は良くないからなあ

い、いつもはこんな事にはならないんだけど・・・。>アラン
水着きてるから平気。(キャストオフ>クロバ
アオイも久しぶりー。>アオイ
ん！よかったよかった！>鴉羽

”奪われた”モノの清算の為だ。（そう言って一瞬、眉間を歪め左手を強く握りつぶす）
……ま、そういう目的にしても今ここで負けるようでは意味がないのでな。ひたすらに強くなろうとしてる、ってとこだ。＞クロノ

やめろーっ、まだ死にたくなーいっ！（＞アラン

うむ、褒めているぞ。私が知る限り、現時点でそんな真似ができるのはキュウビくらいだ。＞キュウビ

わわ、す…すみません…！忘れられてしまったのか、私が勘違いしてたのかとばかり（慌ててたが微笑みをみて落ち着き）
あ、ありがとうございます…！

闇市は…まだ貯金中ですね…！
５０００ゴールド持って行くとお得…

良いんだ良いんだ
同族嫌悪の一種だよ
ま、確かにそこそこ戦える奴は多かったしな。強い奴も居たさね＞クロノ

それじゃあその強さでお前の脳みそ地面にぶちまけていいか？＞メテオラ

ん。そろそろシグも寝ようかな。またねー！

まぁ、確かにお前のことが綴られた話はないな。でも、ないなら作れる、描ける。故にお前の道を俺が軽く辿ってみるとする。（メモとか取り出し）まぁ今から書くと夏からになるが。（水着の絵を描く）＞エクスマリア

うん…

わーい。褒められたわ。……褒められたのよね？　多分＞たまき

人望と優しさくらいはあるだろう？
そして恐らくイレギュラーズの勇者は大体金が欠ける、理由は言うまでもない

…そいつは、或いは真の勇者かもな
何かの為に、誰かの為に、見返りを求めず何かを突き通す
「これ」って決めたなら曲げねぇのが真の勇者なのかもな＞エクスマリア

はは、確かにな
今となっちゃ無理な相談だ＞アオイ

余程親しい人でもやられたようですね。
…ふふ、あぁ、ざんげさんがこちらに読んだら、楽なのでしょうが、ね＞クロバさん

おつかれさまー>レイヴン
お腹空きすぎて食べてる時の記憶ない・・・>キュウビ
トマト！>シグルーン
・・・(じゅるり>たまき

はい…！お仕事ではありがとうございました…！
無事上手く行って良かったです…！割と痛かったりもしましたが…（思い出したように引掻かれた場所をさすり）
＞衣さん

あぅ…は、反論のしようがありませんのー…！ごもっともですのー…！
ま、まぁ借金はしていませんしー…！＞ゆらぎ様

あるある

そうだな。それが多分早い＞ゆらぎ

そういえば衣ともこないだの依頼ぶりか。

・・（カバンからハンドタオルを取り出すと投げる）＞衣

ああ見えて面倒見がいいから、最後のも入っている気はするがな。（アランをチラ見し）

ん…別のいいものが出たなら交換って方法もあるんだよね？

ミーナ、マリア…ご利用は計画的に？

纏まって入ったものでー…つ、ついー…
猫を売ったら猫の毛がー…（遠い目）＞ミーナ様

それ言ったらアランは強い以外全部欠けてるぞ（ケラケラ）＞レオンハルト

ぬぅ、闇市か……私も欲しいものはあるが、しかし。（財布の中を見つつ）

あ、あら、いえ、会った事はありますのー
九鬼様、えぇ、覚えていますのー
大丈夫ですから、落ち着いてくださいませー…？（大丈夫だ、と微笑んで）＞九鬼様

勇者が礼儀正しく、強く、人望厚く、金持ちで、優しいなんて物語の中だけさ。
大体どれかは欠けている

レイヴンさんはおやすみなさい…！またお話ししましょう…！（小さく手を振って見送り

よし。（容赦なくバケツの水をぶっかけた）＞衣

ふむ、それは一族の伝説であって、マリア個人ではなかろうが……良いことを知れた。感謝する＞メテオラ

キュウビの場合、地に足がついてる死にっぷりだからなぁ。しかも、三途の川の底に。（平然と歩いて行き来するイメージ）

よう、ラルフ。

戻れないというのならその方法を見つけ出すまでだ。
可能性があるというのなら、出来る出来ない以前にオレは”やる”だけのことさ。＞クロノ

それ自分で言っていいんですか…
んーしかし、勇者となるとある程度の能力を必要とするはずですし、やはりある程度の人間がいたのでは？と思ったのですが＞アランさん

暑いしちょうどいいかも。>クロバ
・・・口紅？あー。これトマト。>アラン
へーきへーき。街角で会うのは初めてだね。よろしくー。>鴉羽

おぉ、ラルフ何時の間に…
あぁ、ゴーグルサンキューな＞ラルフ

んで、レイヴンはじゃあな

…一体何食ってきたんだよお前
もっとお行儀よく食事しなさい＞神埼

や、なんでもないさ＞ゆらぎ

お前もかい＞マリア