結構重めの借金で後遺症ですっかり愛想笑いがみについてとれねーですけどねふふ……。＞マリア

あればあるだけ相応の苦労もあるのですよ。（胸に手を乗せる）＞アラン

おつかれさまでした。

セーター…便利そうだなぁ、部屋着とかに私も新しく買おうかな…
おやすみ…！＞衣さん

エクスマリアさんの身長だとあまり大きすぎると大変そうだね…
その人に合わせたスタイルがいいとおもう…（ぐっ＞胸あったほうが

じゃあな衣。

……では、食べられた対象は覚えてないんですか？
なんだか、バクみたいですね。
……あ。その、そういう、悪夢を食べるという架空生物が俺の世界では伝承にありまして。それがバクというのです。
＞クロバさん

あぁ、泥棒猫の話からか。いやなに、ちょっとな。
犬？　まぁどっちでもいいんだがオレは。しかし犬と聞くとそこにいる衣といい、一時期狼系のブルーブラッドやウォーカーを見ない日はないときもあったな。＞マリア

…そのような事がー…？広がるとは、なにが広がってしまいましたのー…？（噂か評判かな？と首を傾げて）
き、聞こえなくても良かったんですのー…！＞ラルフ様

おやすみなさいませー
お気をつけてー…！

お疲れ、また会おう

あぁ、はじめまして　美城誠二という、よろしく
いや何、ちょっと寝苦しくてバテ気味でね　気にしないでくれ＞鴉羽さん

あぁ、その悪夢を見たという”記憶ごと”な。＞浅木

まぁ暑いのは仕方ないよな。
オレも風の通りやすい洞窟とかをねぐらにしてたりするが……森はダメだな。吸血生物が多いのなんの。＞誠二

はい、ギフトです。
なので、現実に悪影響はありませんよ。
まぁ、眠り続けることを望まなければですけど……
＞マリアさん、鴉羽さん

お疲れ様だね

（翼をバタバタして風を送ってあげる）＞神埼

シチューのおさらに胸がダイブした時とかグラスをなぎ倒した時の話します？＜あってこまる＞エクスマリア

…まぁ、お前はなくても良いだろ。多分＞エクスマリア

つぅかデカパイのお前がそれ言っても説得力なくねぇか？
自分の胸に手ェ置いてみろや＞エステル

そうかぁ？
てっきりお前は家だとほぼ全裸か上着だけかと…＞神埼

くっ…な、なんで戻るんですのー…！
いえ、泥棒猫の話が頭に残っていたというかー…えぇとー…も、もしや犬の方が良かったでしょうかー…（そこじゃない）＞クロさん

そちらの方ははじめまして…！
鴉羽 九鬼といいます…よろしくお願い致しますね…！
風邪、でしょうか…？（ダルそうにしてるのをみて＞誠二さん

お風呂入りたい・・・。帰ろう！おやすみっ！！(急ぎ足で帰る

＞失礼、クロバさん

そんなものか？　エステルは、あって困ることはないのか？

癖になるからねえ
目の届くうちなら良いが見えないところで広がると手に負えない。
ははは、聞こえたものでねえ＞マリア君

……食らう、とは。物理的に食べるんですか？
興味深いギフトですね。
俺のは自由に夢を魅せ、叶えるギフトです。
まぁ元々はそういう魔術を知ってたってだけなんですがね
＞クロバ

まぁー…それは、素敵ですわねー…？
ギフトでしょうかー…＞礼久様

まぁ、良かったですのー…！
えぇ、ない方がいいですものねー＞エステル様

…マリア様ならまだ成長するのではー…？（様子を見て）＞マリア様

礼久さん、エステルさんこんばんは…！
良い夢は是非見たい所ですね…最近うーんうーんとうなされながら悪夢見る事が多くて…。
胸が苦しいのは服のサイズがあわなくなってしまったのでは…！（胸見ながら

ん。動いてれば乾きそうだし動こう。・・・裸になるのはお風呂だけだから！！！>アラン
来た方はこんばんはー。

まぁ干からびないように注意だな……。ところで胸の話題から何故猫になった？（掘り返すのか死神よ）＞マリア

慣れたもんさ。
オレのギフトは他人の悪夢を喰らう。その反動と言ったところさ。＞浅木

高跳びー…（国を出られてしまうと）追えませんわねー…！
えっ、えっ、も、もしや今のお財布様がそのような、束縛するお方なんですのー…？
だ、大丈夫ですのー…！？＞九鬼様

あぁ、どうしても寝付けないものでな　涼みのついでにちょっと紛らわしでな＞クロバさん

……胸の話か？　またなんとも女性陣のおおいところですごい話をしている…

あったらいいなはなくても平気という言葉もありますし。＞エクスマリア

ありました。（過去形）
今は清い身ですよう。＞マリア

……それはさすがに、辛くはないですか？（と、同情するような目で）
はじめまして。こんばんは。
＞クロバさん

この時間に増えるな。
来たやつはこんばんはだ。

お二人ともこんばんはですのー
もしや、エステル様借金がー…？だ、大丈夫ですのー…？

そのような場所がー…私は中々会えないので羨ましいですのー
干物にならなければいいんですけどもー…＞クロさん

ここに来て来るわ来るわ
よっす

胸か。やはりあったほうが良いものなのだろうか（自分の胸部をぺたぺたと）

望む夢を一晩魅せることが出来ます。
……あらゆる希望を叶えますよ。
＞マリアさん

えぇ、甘い顔をすればまた繰り返すだけですものねー…
きつめ、かなり、えぇと、怖い事をー…？
そしてなぜ胸のお話にー…！＞ラルフ様

借財？　もう額を数えるのは諦めたな。＞借財があると～

今晩はだね。

はい…（塀の上や屋根の上に）高跳びされてしまったのです…
に、人気ですか…？うぅ…お財布さんに好かれていたら逃げられない様な気がするからなぁ…（マフラーに顔埋め＞マリアさん

よう。＞誠二、エステル
誠二は暑さにでもやられたか？

食べられる時に食べられるだけ食べておかないと・・・。ありがとー。(わしゃわしゃ拭く>アオイ

ん。セーターは伸びるから楽。
食べればきっと大きくなる！>鴉羽

借財があると胸が苦しくなるエステルさんですぅ。こんばんはですよう。

…今夜も賑わっているな、少し邪魔するぜ（ダルそうに歩いてくる

夢なら間に合っている。生憎見る夢はすべて悪夢と決まっているからな。
まぁ、こんばんはだ。＞浅木

猫か……野良猫をそこらで見る事が多いがお気に入りの場所なのか日差しが強くても頑なに、ってのは見たな。＞マリア

ふむ、胸か

借金はビジネスだよ、優しい言葉をかけはするがいい加減な者には二度と貸さぬし、度を越せばきつめの請求もする
そして評価を決めるからね＞マリア君

こんばんはですのー
夢、ですのー…？どのようなー…？

あ、入れ違いになった方はおつかれさまです

こんばんは。どなたか良い夢はいかがですか。（ふらり）

えぇ、ですから、えぇ、胸の話は忘れましょうー…！
それよりもー…えぇとー…えぇとー（別の話題、と考えて）
…ね、猫のお話しとかー…（泥棒猫がまだ頭に残っていたらしい）＞クロさん

ギリギリセーフだ。うん。ギリギリ＞アオイ

我慢しろ。帰ったら存分に裸になって良いからよ＞神埼

っとじゃあなキュウビ