あらま。
おぉ〜いヨハナチャ〜ン？絆創膏いる〜？（物音のした方に呼びかけた）

ヌケボーにしておけばよかったのに……。

街角が混沌としすぎてギフトチャームにかかってる余裕がない…？というかヨハナ事故りそうな…

「世界……飴玉の気配だ。咀嚼……不可能か。頬張る」

（無茶しやがってＡＡ略）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞﾁｬｺｰﾝｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／

おやおや？ひょっとして美少女よりどりみどり？？
おこんばんはぁ〜

いまなんか通った。

その場合傾国の美男子詩音として後世に語り継がれる……のでしょうか？（すごーいと何かをあきらめた様子でつぶやく娘）

まあ、わっちとしてはそれで雨宮様が輝けるというなら
受け入れるまででごぜーますけどね？

してるわよー？私じゃない誰かの良心の呵責があるもの。（無限なでなで）
アトちゃんは相変わらずな言われようねエ？ほどほどにしときなさいよー？

ろくに相手も知らずに接触しようとする女なんて男よりなおタチが悪い。

（坂を高速で降る自転車）

.....ｺｫｫｫｵｵｵｵｵおおおんんんんばああああああああｱｱｱｱｱﾝﾝﾝﾝﾜｧｧｧｧｧ......

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（通り過ぎる）

大丈夫大丈夫ー…私の方から行ってるだけ…好きでぎゅ～ってしてもらってるー。
柔らかくてなでなでが気持ちよくて幸せー♪


抜け穴ー…抜け穴は…どうだろうー。
人のそれならあるけどー…世界だとー…。
＞オラボナさん

ギフトなのじゃな？　つまり、戦闘に持ち込んでしまえば無効化されるということじゃな？
……とかやると衛兵がすっとんで来そうじゃなあ。
まあほらあれじゃよ、少年誌レベルにしておくんじゃぞー。

そんなくだらない理由で王位簒奪を目論んだなんて後世にしれたら歴史家が唾吐くぞ？

ギフトに精神耐性は効かないわよ、観念なさい？
ま、無差別に襲わなくても十分他所で賄えるしねえ？

私としちゃ別にいいけど、他のコに怒られちゃうからやめておきましょうかねー？なんてね

チャームがどこまで制御できているかは不明でごぜーますが
節操もなく襲うようなお方では無いでごぜーますよ？多分。

「ほう。正気なのか。此処が小説の中でも『正気』だと記されるほどに。ハッハ――我等『物語』の思考回路に一歩近付いたな。美しい流れだ。遊戯を始めよう。違うな。既に始まっていた」

（バサリ）
いやあ、仮に男ならチビだが、僕が女の子だとすると平均身長なんだなあ、これが。

いっそ…本当じゃなくしてくれても……なんて……あははー。
そこまでなっちゃう事件が出ると、ローレットがまずいのかなー。
（ぎゅむぎゅむむー）
＞リカお姉さま

クラウジアさんもーこんばんはー。

つまりフォルデマン国王に僕が成り代われば詩音をハグし放題……これは国家転覆の時……。

「規則は規則。抜け穴を通るなど不可能だ。何せ決めたのは世界だ。懺悔すべきなのは誰なのか。ああ。素晴らしい。世界は精神で、上位の存在どもで溢れて在る！」

…………チビ！(自分にも当てはまると承知の上での精一杯の罵倒)

精神耐性……まあ、今の儂にはないのう。
はて、何が起きておるのかまあなんとなくわかったのじゃが、雨宮殿は無差別に襲うアレな輩ではなかろ？

おれは正気だぞ。
……いや、ほんとに。

たいして好感度も積み重ねないでハグができるのはゲームの中だけか、王様ゲームで指定された時だけだぞ。

こんばんはなのです。理性と健全がピンチなのでお助けくださいませ

詩音。
君と僕は、身長は同じくらいだ。

精神耐性の無い方は近づかない事をお勧めするでごぜーますよ？

ティダの村になってしまったのだ。
こんばんはだね。

見上げても見えない顔のやつに媚を売るつもりはない。

そうー…ルールは守られているー。
だからー…如何に狂気的言動であるうともー…露悪的であるともー…はたまた善性の塊であろうともー…ローレットにとってはー…等しく正気ー？？？
＞オラボナさん

こんばんはじゃよー。
なんじゃ、今日の街角は瘴気に満ちておるのかの？

本当かしら？まあいいけど、どっかの小人みたいに胸の中に埋もれたりしちゃダメよー？しっかりなさい（くすくす）
まあ、ちゃんと離れてたらせいぜい警戒心を解くぐらいしか作用しませんし。

幽霊だからー…骨は無いよー…えへへ…なんちゃってー♪（照れてはにかみ）
大丈夫ー…ちゃんと自分を保ってるよ…保ってる。
力は抜いちゃうけど……ちゃんと元に戻れる…。（ぎゅむ～）
＞リカお姉さま

俺常時精神耐性持ちだ、故に魅了系統は効かん（アクセで常時精神耐性の奴を装備している

瘴気にあてられた人、他にいないのでごぜーますね。

なるほどです＞ヒールじゃない

腕のいい医者を知ってるからその人のとこに行ってくれ。
魔法で回復させても大抵免疫とかがつかなくてロクなことにならない。
……多分。漫画とかアニメだとそういう設定が多いし。

女の子同士のなでぎゅーが街中で行われている。
つまりそういう刻だ、刻の涙を見る。
ウェルカム、カモン、詩音。

「Nyhahaha!!!　正解は出たぞ。貴様。上位存在も本当に喜んで在るだろう。我等『物語』なのだ！」

んー、すっかり骨抜きみたいかしら？ごめんなさいね？こっちだと瘴気が濃くなるみたいでね…（ゆっくりと）
正気でおかしい人もいるし確かにこの世界じゃ考えるのもおかしくなりそうねえ？ふふ…

多分腹痛は毒のデバフ扱いだと思うからヒールじゃ治らないぞ…？多分

おれは自分を正気だと思い込んでる狂人なんかじゃない。
ちゃんと自分を観ている。
もしもこの世界が小説であるなら地の文にも肯定される程に。

「ならば我々は全員正気だな。規則は最低限『守られて』在る」

正気とはー…その社会にとって不利益とならないー…価値観のことー。
とかどうだろー？
（間延びした声で、いつもは出てこないような発言）

ふ…ぁ………♪（なでなでの気持ちよさに、一瞬震え）
気持ちいい…幸せー………♪（なでられぎゅむぎゅむ）
お姉さまー♪（すりすり
＞リカお姉さま

そしたらヒールお願いしますね？＞ぽんぽん痛いモード