……腹壊すなよ。
日本と違って多分ここの水は硬水だろうから……。

混沌としてきたなー（街角の混沌さに押され気味

……（ハッピーちゃんがいて助かったわねという視線を誰かに向ける）
まー、この世界で正気な奴なんてそれこそ海洋あたりにでもいかないといないんじゃないかしら？

靴下ハンターよりフェチ過ぎてヤバイな、その結社。

「因みに肉は塗料だ。塗料が肉だ。筆先で擽られるような、蠢きなのだ」

「幻想(ファンタジー)ではなく現実だと理解するのか。我々は全く現実だ。だが。自らを正気だと思い込む存在が常だとは想えない。脳髄で思考を巡らせて終えば全部『正』なのだ。現と呼ばれる信仰に抱擁された肉塊」

（言われたので井戸の水を飲んでみました。風呂上がりの体にに染み渡ったので良かったです？）

そうだ。
それ故に、詩音が「闇半ズボン結社」に狙われるのもまた正気の沙汰と言えるだろう。

んー？こうねー、種族とかねー、世界によってねー、価値観違うしねー。
正気の基準はねー、難しいかなーって。
(幸せ空間(リカお姉さまの腕の中)から、間延びした声)

ふふ、いい子いい子♪（包み込んであげる様にして、ゆっくり髪を撫でてあげて）
ま、良心ですって自己紹介する良心はいないわよねえ……

井戸の水飲んで「q！」って叫べばいいのに。

配達物の横領は殺人よりおもいのか！？しかもそれより上が猫…猫が神聖扱いされてる世界からきたのかな…？税金はよくわからんが…

そうかな……まあそうかも……割と良心かな……理解が及ぶだけ良心……。

税金の滞納＞＞＞＞＞猫を食べること＞配達物の横領＞殺人
かな……。

勘がよく当たるのは幻想(ファンタジー)の中だけだ。
狂人は己を常人だと思うとはいうが、なら自分を常人だと思う者は全員狂人だということにはならないだろう。

え、ごめん、オラボナ。
有機溶剤はまずいと思うんだよ、色々と。

ただいま戻りました（ほこほこ）街角の良心登場です。

ふわ…ぁー♪(リラックスして、幸せそうに抱かれ)
えへへ…お姉さま暖かいー♪
(すりすりぎゅむー)
＞リカお姉さま

観光客の犯罪感覚がよくわからん…(そんな凶悪犯罪)

は？？？？？？？？？？？？？
(は？？？？？？？？？？？？？)

「塗料味だ」

「貴様の場合は混沌的な狂気よりも『現実的』な狂気が視える。我等『物語』の気の所為か。初対面の時も妙に覚えたのだ。我等『物語』が興味を持つ＝何かしら在る。己は己の勘を疑わぬ」

そんな凶悪犯罪、僕には出来ない！

オラボナ、「ごはんですよ」みたいな味がしそうだからちょっと……。

スラムの男児でも拾って着せ替えさせろ。

「我等『物語』の肉ならば常に空席だ。観光客よ」

他の人たちは全くもってその通りだと思うけどおれは結構正気度高いと思うんだ。

半ズボン強盗だ。
半ズボンと靴下の間の領域をスリスリさせろ。

鼓膜にダメージが来てないから正気だと思えないな、うん。

「街角の面々を正気と考える事は辞めた。司書が自らを狂気だと語った故に、我等『物語』はイレギュラーを楽しむと決めたのだ」

ま、拒みはしないとだけ言っておくわ。ふふ？
ええ、一杯味わいなさい？えい♪（ぎゅーとハグ）
どうしましょうかねえ、気が変わった時に合えるといいわねえ？

ところであそこの観光客はぶん殴っといた方がいいかしら？

巷で聞いた俺は正気に戻った発言に近いものを感じる…(私は正気だよーだ)

「憲兵がでれでれと集う可能性。我等『物語』を魅了可能ならば相当とも。混沌世界の理から容易だろうが」

チャームじゃないもーん、私ちゃんと正気だよーだ。
(リカお姉さまにぎゅむぎゅむしつつ)
＞サイズさん

対価に金を要求される方がまだマシ感ある。

雨宮様は女性にも群がられそうでごぜーますねえ。

そしてアト様はいつか痛い目を見る、と。

えへへ、やたー♪
(ぎゅむむーっと幸せそうに抱き付き)
それはその…こう…いつかそちらのお洋服も楽しみにします…
(いつになく小声)(つまり、普通の人が話すよりも少し大きいくらい)
＞リカお姉さま

怖がってる詩音くんがわいいなあ。
観光客が保護してあげるからねぇ（スススススススと足を動かさずに近づいてくる）

ま、そんな感じでいいわよ。人の皮被るもさらけ出すも貴方達次第。
そして言いたい放題ね、私がもし加減できないチャームでたぶらかしでもしたら街角中の酒場の男どもが私のを求めて群がってるわよ。

おんや、それは失礼したでごぜーますよ。
誘惑こそ本分。
その為の代物。
そういう認識でよろしいかな？

あーなるほどチャーム…ハッピーは魅了の状態異常になってるのか…

「無理だと。無理難題を突破した数ならば貴様の方が上だ。雨宿り」

ええ、好きにすればいいわ？うふふ……ま、今日もこないだと同じワンピースだけれどね、いつもの服はちょっと刺激的過ぎるわよ、ええ

本性とは失礼ね、私はただ求めるモノに等しく与えるだけよ？
『本気』で言えばこの程度で済ますわけないけどね？

無理しちゃだめよ、オラボナちゃん

もう、大体怖い。

はわっ！(ちょっとびっくり)
だ、だって、ちょっと流石に幸福感やら恥ずかしさやらが満杯すぎて、余裕がだねー。
……もう抱き付いて大丈夫？(そわそわ)
＞リカお姉さま

「我等『物語』に鉛玉を。了と綴られた頁を。結末の色を！」

「悪魔の登場か。幽霊を擽る夢の誘いとは此れ如何に。ああ。崩れる魂の音が聞こえる。我等『物語』の肉は脆いのだ」

( ˘ω˘ )