ぴっ！（でも食後の休息をとるので少し寝ますー　すやすや）

ぴよぴよ（おかえりなさい？

ぴよ！（意識が戻りました）

ぴよー（レイヴンに手をひらひら

アルムもお疲れ様。

そしてアト、書き上がったから更新したわ。確認お願い。

TOPの二人...テンポよくて小気味よいな。

絆創膏は冗談としテ、
アト様の浴衣姿は
楽しみにしておりますワ。

さテ、ではワタクシはそろそろ
帰りますネ？お疲れ様でございまス。

あと32文字……（ガリガリ

ていうか絆創膏……？
絆創膏って何、どんな形でも肌晒すのはNGだよ僕は。

あラ、残念ですワ。
お似合いにだと思いますのニ、絆創膏。
(メイド服と絆創膏を収納しつつ)

ンッフ！痛っ！（吹き出す、痛む傷口＞直接流れるイメージ図

健全ならいいじゃない？（発音を聞き取れなかった

いやあ、性別が概念的に固定されてしまう服装はちょっとねー。


＞メイド服
（脳に直接流れてくるイメージ図　https://pbs.twimg.com/media/DzHgKJaVAAE4H-u.jpg）

妄想するのもいいんですが、そういうときって大体ＫＥＮＺＥＮピンになるんですよね……（溜息）

ああ、なるほど。カゼの向くままというやつね（智子に頷く

あと120文字……（ガリガリ

なにも浮かんでませんねーというかＲＣの補充がどうなるのかわからないので補充してから考えるとかそんな感じに。＞水着

アトがメイド服を着る……案外似合いそうだわ。

で、あれからなにか浮かんだ？＞智子

あラ、其方の方が面白かったですかネ？
ではこちらデ。(本当に絆創膏を取り出すお茶目なメイド)

それが普通の判断ですよね……＞下着にならない
そしてそこで絆創膏を出さないと＞アト様にお勧め

あラ、アト様は女性でしたカ。でしたらこちらのメイド服でも着られまス？
(ひょいっとスカートの端を持ち上げると
なかからメイド服が)

いやだって、文字数に余裕あると思うじゃない？
っていうかアトの書いたのあれ完全にあらすじ的サムシングじゃない。アレに補足説明片っ端から突っ込めばこの分量になるわよ。

よしてくれ、こんな可愛い女の子に（バサッとフードをめくりつつ）

僕が1300に押さえてたのに思いっきりはみ出たからね。
（のびー）

コルク様はお疲れ様でございまス。

あラ、即断即決とは男らしいですわネ？>アト様

絆創膏…サラシならともかく絆創膏は下着代わりにすらならないのでハ？

あと290文字……（アトの方をみながらガリガリ削り

すると決めたことはすぐにやるんだよ。
さて、ネタに走ったからもういいや。

おめでとうございますー＞発注

ちょっと仕事が早すぎないかしら？

発注完了、こんばんは。

乙女としては肌を見せるのは恥ずかしいのです（とは言ってみるも服装がこれである）

ああ、ごめんなさい。私水着には疎くて。絆創膏でも水着の代わりになるのかと真剣に考えていたわ。露出に関しては智子は慣れていそうだから、つい？

それは水着じゃない！とかいう突っ込みを予想していたのですがー（需要あるんですかと）

良いんじゃないかしら。多分需要はかなりあるとおもうわ？

めんどくさいのでばんそーこーで（にっこり）＞水着？

えーっと、発注文素地はこれでよし、次（ぺらぺら資料をめくり

ごきげんよう智子、水着の要素は決まった？

こんばんはです（くてん）

夏仕様ならしょうがないわね。
けれど唐傘とハットは面白い発想かも。コルクに感謝してGOすると良いと思うわ。

そこは、ほら。
夏仕様。

え、何。それ脚ブーツになってない？

お疲れ様だね。

和洋折衷。
ハット。
唐傘。
「お初にお目にかかります、じゃあ……」


……これだ。

ええ、お疲れ様コルク、またね（手をひらひら

なるほど、雰囲気を寄せる……ふふ、ありがとうございます。

と、そろそろ戻りませんと。
お相手ありがとうございました、また。（ぺこり

コルク様は浴衣でしたラ
デザインは王道のもので柄を
何時ものお召し物の雰囲気に寄せる
と言うのも素敵だと思いますワ。

でもこれはこれでちょっと着てみたいわね……いいかも。
っと、いけないいけない。初志貫徹よ（カタログから視線を外して）

良いと思うわ、夏は冒険の季節よ。いや色んな意味で去年は私死にかけたけど＞水着を着てみる

アト様でしたラ、ハットに浴衣等という雰囲気も似合いそうですわネ。
確か和洋折衷。と言うのでしたカ。

アト様もお悩みでしたのね。

ええ、ええ。余裕さえあれば、是非そうしたいところですね。

ごきげんよう。ご名答ですわ。

私はフリフリとしたお洋服を着ることが多いので、探してみたら辿り着いたのです。

良いですわネ…もうすぐ夏ですシ、
ワタクシも今年は水着でも着てみたいところでス。

（フードを被り直して）
こんにちはだね。
何を着るのか悩んでいると言ったところだ。